JP5615014B2 - エギ - Google Patents

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本発明は、イカ釣りに用いられるエギ(疑似餌)、及び、このエギに用いられる仮面シンカーに関する。
「エギング」と称されるイカ釣りが、盛んに行われている。このイカ釣りには、図4(a)に示されるようなエギ51が用いられる。エギ51は、典型的には、ボディ52と、ボディ52の前端に取り付けられたアイ53と、ボディ52の後端に取り付けられた針部54と、前端近くの下端に固定された板状の重錘(板重錘という)55と、ヒレ56とを備えている。ボディ52は木又は合成樹脂から形成されており、エビに似た形態を備えている。アイ53にはラインが結ばれる。重錘55には、糸重錘を係止するための二つの貫通孔57が形成されている。
キャストされ、着水したエギ51は、海底に向かって沈降する。この動作は「フォール」と呼ばれている。エギ51が海底に到達したと予想される頃に、釣竿が上下されることがある。その度にエギが海底をたたくこととなる。この動作は、主としてエギが海底に到達したことの確認やイカを誘うために行われる。この底をたたく動作は「バンピング」と称されている。釣竿が大きく上方にしゃくられると、ラインに引っ張られてエギ51は高速で上方へと移動する。この動作は「ジャンプ」と称されている。ラインが巻かれつつ竿先が左右に連続的に動かされると、エギ51はジグザグに移動する。この動作は「ダート」と称されている。これらの動作により、イカはエギ51をベイトと勘違いし、エギ51に抱きつく。このとき、イカに針部54が引っかかり、イカが釣り上げられる。
エギ51の沈降姿勢は、その質量と重心位置とに大きく依存する。重心が後寄り(テール59寄り)のエギ51は、ヘッド58とテール59とが水平を保ちつつ沈降する。一方、重心が前寄り(ヘッド58寄り)のエギ51は、テール59よりもヘッド58が下に位置しつつ沈降する。エギ51の沈降速度も、その重心位置に大きく依存する。重心が後寄りのエギ51は、ゆっくりと沈降する。一方、重心が前寄りのエギ51は、速く沈降する。上記バンピングを行う場合、エギ51の重心は前寄りの位置に存在する必要がある。
この目的のために、さらなる重錘がヘッド58側に取り付けられることがある。図4(b)では、この追加の重錘として、アイ53にぶら下げられた、いわゆる「ナス重錘」60が例示されている。ジグザグに移動するときの、幅(以下「ダート幅」と称される)やルアーの姿勢等も、エギ51の質量及び重心位置に大きく依存する。上記したナス重錘60がボディ2の前端にぶら下がったエギ1では、効果的なダートが行われることが困難である。ダート時の水の抵抗が大きく、重心位置の変動も生じるからである。
潮の流れの強さ及び方向、水深、水温、イカの活性、エギに与える動作等の状況に応じ、釣り人は、質量及び重心位置が適切なエギ51を選択する。釣り人は、質量及び重心位置の異なる複数のエギ51を準備しなければならない。このことは、釣り人にとって負担である。
一方、特開2005−218331公報に開示されているように、糸重錘を板重錘(上記図4における符号55)の係止用貫通孔(上記図4における符号57)に複数回通して取り付ける方法も知られている。この方法では、釣り人にとって厄介な作業が必要となる。しかも、糸重錘の取り付け長さに制限が生じる。
特開2005−218331公報
本発明は、使用時の水の抵抗が少なく、重心位置のチューニングが容易であるエギ、例えば、バンピングが支障なく行われうると共に、ダートも適正に行われうるようなエギを提供することを目的としている。さらに、このエギに用いられる仮面シンカーを適用することをも目的としている。
本発明に係る仮面シンカーは、
ボディを有するエギに対してその前端から装着されるシンカーであって、
上記エギのボディが、その前端部に形成された、前端に向けて断面積が漸減する概ねテーパ状の外形を有するヘッドと、後端部に形成されたテールとを有しており、
この仮面シンカーは、前端に向けて断面積が漸減する概ねテーパ状の外形を有し、上記ヘッドに、その前方から着脱可能に被せられるように構成されている。
かかる構成のシンカーは、ヘッドの前方から被せられて使用されるものなので、装着が容易である。また、このシンカーは、装着対象のヘッドと同様に、前方に向けて断面積が漸減する概ねテーパ状の外形を有しているので、使用時の水の抵抗が少ない。種々の肉厚のシンカー、種々の長さのシンカー、を用意しておけば、チューニングも容易となる。
上記エギのヘッドの形状とほぼ相似の外形状を有しているのが好ましい。このシンカーを装着したときのエギの外形が、未装着時の外形と形状的な差異がなく、水の抵抗の増加も一層抑制されるからである。
上記エギのヘッドの左右の面それぞれにわずかに突出した疑似目が形成されている場合、上記仮面シンカーは、前端側に形成された小開口部と、後端側に形成された大開口部と、左右の面それぞれに形成された、大開口部から始まって上記疑似目を取り囲む形状の第一切り欠き部とを備えるのが好ましい。シンカーと疑似目との干渉が回避され、さらに、この第一切り欠きの存在により、ヘッドへの装着時に上記大開口部の大きさがわずかに調整されうるからである。
上記エギのヘッドの下面に、前後方向に延び且つ下方に突出した板状の重錘が形成されている場合、上記仮面シンカーは、前端側に形成された小開口部と、後端側に形成された大開口部と、下面に形成された、大開口部から始まって板状の重錘を取り囲む形状の第二切り欠き部とを備えるのが好ましい。シンカーと板状の重錘との干渉が回避され、さらに、この第二切り欠きの存在により、ヘッドへの装着時に上記大開口部の大きさがわずかに調整されうるからである。
製造容易及び変形容易の観点から、上記シンカーはシート状の鉛又は鉛合金から形成されているのが好ましい。
本発明に係るエギは、
前端部にヘッドを有するとともに後端部にテールを有するボディと、上記ヘッドにその前方から着脱可能に被せられる仮面シンカーとを備えたエギであって、
この仮面シンカーが、前述したうちのいずれか一の仮面シンカーである。
本発明に係るエギは、本発明の仮面シンカーが装着されることにより、使用時の水の抵抗が少なく、重心位置のチューニングが容易である。このエギは、例えば、バンピングが支障なく行われうると共に、ダートも適正に行われうる。
図1(a)は、本発明に係るエギの一実施形態を示す正面図であり、図1(b)はその底面図である。 図2は、図1のエギに装着された、本発明に係る仮面シンカーの一実施形態を示す斜視図である。 図3は、図1(a)のIII−III線に沿った断面図である。 図4(a)は、従来のエギの一例を示す正面図であり、図4(b)は、従来のエギの他の例の一部を示す正面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1に示されたエギ1は、ボディ2と、それぞれがボディ2に取り付けられた板状の重錘(以下、板重錘という)3、ヒレ4、アイ5及び針部6とを備えている。この明細書において「前後」を言う場合は、図1における左側がエギ1の前側とし、右側がエギ1の後側とする。また、「上下」については、ボディ2側が上側とし、板重錘3側を下側とする。
ボディ2の形状は、エビに類似している。従って、ボディ2の横断面は、上部がやや尖った概ね長円形を呈している。ボディ2は、ヘッド7及びテール8を有している。ボディ2は、木又は合成樹脂からなる。ボディ2の表面が、着色されてもよい。ボディ2の表面に、模様が画かれてもよい。着色や模様は、イカに対するアピールに寄与する。ボディ2にはクロスが巻かれているため、表面がザラザラしている。このクロスには色彩が施されたり模様が画かれてもよい。
ヘッド7は、その前端に向けて断面積が漸減した概ねテーパ状の外形を有している。ヘッド7の左右両面には疑似目9が形成されている。この疑似目9はわずかに外方に膨出するように概ね部分球形を呈している。ヒレ4は合成樹脂等からなる。ヒレ4は羽毛状である。ヒレ4は、ボディ2に、接着剤等の手段によって接合されている。ヒレ4はイカに対するアピールに寄与する。ヒレ4は天然の羽毛から形成されてもよい。
アイ5はボディ2の前端に位置する。アイ5は、金属線が曲げられて形成されている。金属線の後端は、ボディ2に埋め込まれており、ボディ2に堅固に固定されている。このアイ5には、ラインが結ばれる。
針部6はボディ2の後端に位置する。針部6は前針10及び後針11を有している。多数の前針10が、放射状に配列され、前方に向かって延びている。多数の後針11が、放射状に配列され、前方に向かって延びている。前針10及び後針11は先細り形状である。イカがエギ1に抱きついたとき、イカの触手が前針10又は後針11に引っ掛かる。これにより、イカが釣り上げられる。
板重錘3はボディ2の前部の下面に突設されている。板重錘3は、海水の比重及びボディ2の比重のいずれよりも大きな比重を有する。板重錘3の典型的な材質は、鉛、鉛合金及びタングステン合金である。板重錘3は板状を呈している。板重錘3には、ボディ2に巻き付けられる糸重錘を係止するための貫通孔12が形成されている。
ボディ2には、そのヘッド7の先端からカバー状の重錘13が着脱可能に被せられている。このカバー状の重錘13は、ヘッド7に被せるように装着されるので、以下、仮面シンカー13と呼ぶ。この仮面シンカー13は、海水の比重及びボディ2の比重のいずれよりも大きな比重を有する。仮面シンカー13は、シート状の鉛、鉛合金等から形成されるのが好ましい。
図2も併せて参照すれば明らかなように、仮面シンカー13は、上記ヘッド7の外形に相似し、その前端に向けて断面積が漸減した概ねテーパ状の外形を有している。従って、水中でのエギ1のアクション時に生じる水の抵抗は、この仮面シンカー13を装着することによってはほとんど増大することがない。その結果、のエギ1に対し、問題なくダートが行われうる。しかも、この仮面シンカー13の装着により、重心がエギ1のヘッド側に移動するので、バンピングも問題なく行われうる。仮面シンカー13は、前端の小さい開口部(小開口部)14と、後端の大きい開口部(大開口部)15とを有している。仮面シンカー13は、その大開口部15から上記ヘッド7に嵌合される。このとき、上記アイ5が仮面シンカー13の小開口部14から前方に突出する。
図3に示されるように、仮面シンカー13は、ヘッド7に装着されたとき、その内面がヘッド7の外面に概ね密着する。前述したように、ボディ2の表面はクロスによってザラザラしているため、ヘッド7に密着状態で嵌着された仮面シンカー13は、容易に抜け外れることはない。また、仮面シンカー13がヘッド7に装着された後、その大開口部15の近傍を手指等によって過締め付けることにより、脱落が防止されうる。又は、装着前に、手指等によって仮面シンカー13の大開口部15の近傍がわずかに変形させられておくことにより、しっかりとヘッド7に嵌着されうる。この仮面シンカー13は、既存のエギにも装着されうる。
図1及び図2に示されるように、仮面シンカー13には、その大開口部15から前方に向けて、2種類の切り欠き16、17が形成されている。一つは、仮面シンカー13から上記疑似目を露出させるための第一切り欠き16であり、もう一つは、仮面シンカー13と板重錘3との干渉を避けるための第二切り欠き17である。
第一切り欠き16は、仮面シンカー13の左右両面に形成されている。ヘッド7に装着されたときの仮面シンカー13の、上記疑似目9に対応する部位に、ほぼ円形状に切り抜かれた円形窓部16aが形成されている。この円形窓部16aのサイズは疑似目よりやや大きい。仮面シンカー13において、円形窓部16aから大開口部15へと連通するように、後方へやや斜め上方に向けて、疑似目9の通過路16bが切り欠かれている。この通過路16bの幅は疑似目9の直径とほぼ同じ寸法である。このような第一切り欠き16の形状により、ヘッド7に装着されている仮面シンカー13に対し、真っ直ぐ前方へ外力が加わっても、疑似目9が切り欠き16に引っ掛かり、仮面シンカー13が容易に抜け外れることはない。
第二切り欠き17は、仮面シンカー13の底面に形成されている。ヘッド7に装着されたときの仮面シンカー13の、板重錘3に対応する部位が、ほぼU字状に切り欠かれている(図1(b))。以上の第一切り欠き16及び第二切り欠き17の存在は、仮面シンカー13のヘッド7への嵌着に対するわずかなフレキシビリティを与える。すなわち、仮面シンカー13が、適正なサイズよりわずかに大きいエギに装着される際には、これらの切り欠き16、17がわずかに開く。また、適正なサイズよりわずかに小さいエギに装着される際には、手指等により、これらの切り欠き16、17が閉じられる方向の外力が加えられればよい。
仮面シンカー13の肉厚さは、製造容易の観点からは均一であるのが好ましい。ヘッド7に装着されたときの、仮面シンカー13の大開口部16の周縁と、ヘッド7の表面との段差を小さくするために、大開口部16の周縁の肉厚が、後方に向けて漸減するように形成されてもよい。エギ1の重心位置の調整のために、仮面シンカー13の前後方向における所望の部分の肉厚が、他の部分の肉厚より厚くされたり薄くされたりしてもよい。
仮面シンカー13の前後方向の長さには限定はない。図1に示されるものより、さらに後方に延びる長い仮面シンカーであってもよい。例えば、その後端が、ヒレ4の付け根近くに位置する長さの仮面シンカーであってもよい。又は、ヒレ4の付け根との干渉を回避するための切り欠きが形成されたうえで、さらに長くされた仮面シンカーであってもよい。仮面シンカーの表面は、色彩が施されたり、模様が描かれてもよい。例えば、エギ1のボディ2の表面の色彩や模様と同様の色彩や模様が施されてもよい。
本発明に係るエギは、その重心位置のチューニングが必要とされるような釣り、例えば、バンピング及びダートを共に行うような釣りに好適である。
1・・・エギ
2・・・ボディ
3・・・板重錘
4・・・ヒレ
5・・・アイ
6・・・針部
7・・・ヘッド
8・・・テール
9・・・疑似目
10・・・前針
11・・・後針
12・・・貫通孔
13・・・仮面シンカー
14・・・小開口部
15・・・大開口部
16・・・第一切り欠き
17・・・第二切り欠き

Claims (6)

  1. ボディを有するエギに対してその前端から装着される仮面シンカーであって、
    上記エギのボディが、その前端部に形成された、前端に向けて断面積が漸減する概ねテーパ状の外形を有するヘッドと、後端部に形成されたテールとを有しており、
    前端に向けて断面積が漸減する概ねテーパ状の外形を有し、上記ヘッドに、その前方から着脱可能に被せられるように構成されており、
    上記エギのヘッドの左右の面それぞれにわずかに突出した疑似目が形成されており、
    前端側に形成された小開口部と、後端側に形成された大開口部と、左右の面それぞれに形成された、大開口部から始まって上記疑似目を取り囲む形状の第一切り欠き部とを有している仮面シンカー。
  2. ボディを有するエギに対してその前端から装着される仮面シンカーであって、
    上記エギのボディが、その前端部に形成された、前端に向けて断面積が漸減する概ねテーパ状の外形を有するヘッドと、後端部に形成されたテールとを有しており、
    前端に向けて断面積が漸減する概ねテーパ状の外形を有し、上記ヘッドに、その前方から着脱可能に被せられるように構成されており、
    上記エギのヘッドの下面に、前後方向に延び且つ下方に突出した板状の重錘が形成されており、
    前端側に形成された小開口部と、後端側に形成された大開口部と、下面に形成された、大開口部から始まって板状の重錘を取り囲む形状の第二切り欠き部とを有している仮面シンカー。
  3. 上記エギのヘッドの下面に、前後方向に延び且つ下方に突出した板状の重錘が形成されており、
    下面に形成された、大開口部から始まって板状の重錘を取り囲む形状の第二切り欠き部を有している請求項1に記載の仮面シンカー。
  4. 上記エギのヘッドの形状とほぼ相似の外形状を有している請求項1から3のいずれかに記載の仮面シンカー。
  5. シート状の鉛又は鉛合金から形成されている請求項1から4のうちのいすれかに記載の仮面シンカー。
  6. 前端部にヘッドを有するとともに後端部にテールを有するボディと、上記ヘッドにその前方から着脱可能に被せられる仮面シンカーとを備えたエギであって、
    この仮面シンカーが、請求項1から5のうちのいずれか一に記載の仮面シンカーであるエギ。
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