JP5530726B2 - エギ - Google Patents

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本発明は、イカ釣りに用いられるエギ(疑似餌)に関する。
「エギング」と称されるイカ釣りが、盛んに行われている。このイカ釣りには、図6に示されるようなエギ51が用いられる。エギ51は、ボディ52と、アイ53と、針部54と、板状の重錘(シンカーともいう)55と、ヒレ56とを備えている。ボディ52は木又は合成樹脂から形成されており、エビに似た形態を備えている。アイ53には、ラインが結ばれる。重錘55には、糸重錘を係止するための二つの貫通孔57が形成されている。
キャストされ、着水したエギ51は、海底に向かって沈降する。この動作は「フォール」と呼ばれている。釣竿が大きく上方にしゃくられると、ラインに引っ張られてエギ51は高速で上方へと移動する。この動作は「ジャンプ」と称されている。ラインが巻かれつつ竿先が左右に連続的に動かされると、エギ51はジグザグに移動する。この動作は「ダート」と称されている。これらの動作により、イカはエギ51をベイトと勘違いし、エギ51に抱きつく。このとき、イカに針部54が引っかかり、イカが釣り上げられる。
エギ51の沈降姿勢は、その質量と重心位置とに大きく依存する。重心が後寄りのエギ51は、ヘッド58とテール59とが水平を保ちつつ沈降する。一方、重心が前寄りのエギ51は、テール59よりもヘッド58が下に位置しつつ沈降する。エギ51の沈降速度も、その重心位置に大きく依存する。重心が後寄りのエギ51は、ゆっくりと沈降する。一方、重心が前寄りのエギ51は、速く沈降する。ジグザグに移動するときの幅(以下「ダート幅」と称される)も、エギ51の質量及び重心位置に大きく依存する。
潮の流れの強さ及び方向、水深、水温、イカの活性等の状況に応じ、釣り人は、質量及び重心位置が適切なエギ51を選択する。釣り人は、質量及び重心位置の異なる複数のエギ51を準備しなければならない。このことは、釣り人にとって負担である。
釣り人によって重心位置のチューニングが行われることがある。具体的には、ボディ52又は重錘55の所定位置に糸重錘が巻き付けられる。これにより、エギ51の重心位置が変更されうる。この巻き付け作業では、通常は、まず糸重錘の先端部が重錘55の一の貫通孔57に係止させられる。次いで糸重錘の所用長さ部分がボディ52および重錘55にぐるぐると巻き付けられる。最後に、切断された糸重錘の後端部が他の貫通孔57に係止される。重錘55の下端縁は一般的になめらかな直線状か曲線状に形成されている。従って、図示のようにボディ52および重錘55に巻き付けられた糸重錘は、滑って移動する可能性がある。その結果、重心位置が意に反して変化するおそれがある。また、滑った状態の糸重錘は、水底や藻に接触することによってボディ52から外れるおそれもある。
一方、特開2005−218331公報の図6に開示されているように、糸重錘をボディには巻き付けずに、重錘の係止用貫通孔に複数回通して取り付ける方法も知られている。この方法では、釣り人にとって厄介な作業が必要となる。しかも、糸重錘の取り付け長さに制限が生じる。
特開2005−218331公報
釣り人にとっては、糸重錘による重心位置のチューニングが、容易であり且つ広範囲で可能であることが望ましい。さらに、チューニング後の重心位置が変化せずに安定していることが重要である。換言すれば、糸重錘の取り付け作業が容易であり、糸重錘の巻き付け長さの制限が緩いのが望ましい。さらに、ボディおよび重錘に巻き付けられた糸重錘が位置変動しないことが重要である。本発明の目的は、糸重錘の取り付けが容易で、取り付け後の糸重錘が位置変動せずに安定するエギの提供にある。
本発明に係るエギは、
ボディと、このボディの下部に固定された重錘とを備えており、上記重錘の縁部の少なくとも一部に、糸重錘係合用の凹部が形成されている。従って、ボディ及び重錘に巻き付けられる糸重錘は上記凹部に係合するので、巻き付け作業が容易となる。また、ボディ及び重錘に巻き付けられた糸重錘は、その位置変動が防止されて安定する。
上記凹部が、長径に平行な仮想直線によって切断された部分長円形状に形成されていてもよい。
上記凹部が、直径に平行な仮想直線によって切断された部分円形状に形成されていてもよい。
上記凹部の開口幅が、0.65mm以上であり且つ10mm以下に形成されているのが好ましい。
上記重錘における前部に糸重錘係止用の第一貫通孔が形成され、この第一貫通孔より後側の位置に糸重錘係止用の第二貫通孔が形成され、上記凹部が、上記第二貫通孔から後方に形成されていてもよい。
本発明に係るエギでは、糸重錘のボディおよび重錘への巻き付け作業が容易であり、巻き付け後の糸重錘が位置変動せずに安定する。
図1は、糸重錘が巻き付けられた状態の、本発明の一実施形態に係るエギを示す正面図である。 図2は、図1のエギの重錘の部分を示す斜視図である。 図3は、ボディに固定された状態の重錘の他の例を示す正面図である。 図4は、図1のエギが使用された様子を、ラインと共に示す正面図である。 図5は、図1のエギが使用された様子を、ラインと共に示す正面図である。 図6は、従来のエギの一例を示す正面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1に示されたエギ1は、ボディ2と、それぞれがボディ2に取り付けられた重錘3、ヒレ4、アイ5及び針部6とを備えている。この明細書において「前後」を言う場合は、図1における左側がエギ1の前側とし、右側がエギ1の後側とする。また、「上下」については、ボディ2側が上側とし、重錘3側を下側とする。
ボディ2の形状は、エビに類似している。ボディ2は、ヘッド7及びテール8を有している。ボディ2は、木又は合成樹脂からなる。ボディ2の表面が、着色されてもよい。ボディ2の表面に、模様が画かれてもよい。着色や模様は、イカに対するアピールに寄与する。ボディ2にクロスが巻かれ、このクロスが着色されてもよい。
ヒレ4は、合成樹脂等からなる。ヒレ4は、羽毛状である。ヒレ4は、ボディ2に、接着剤等の手段によって接合されている。ヒレ4は、イカに対するアピールに寄与する。ヒレ4が、天然の羽毛からなってもよい。
アイ5は、ボディ2の前端に位置する。アイ5は、金属線が曲げられて形成されている。金属線の後端は、ボディ2に埋め込まれており、ボディ2に堅固に固定されている。このアイ5には、ラインが結ばれる。
針部6は、ボディ2の後端に位置する。針部6は、軸9、前針10及び後針11からなる。軸9の前端は、ボディ2に埋め込まれており、ボディ2に堅固に固定されている。前針10は、軸9の途中から前方に向かって延びている。多数の前針10が、放射状に配列されている。後針11は、軸9の後端から前方に向かって延びている。多数の後針11が、放射状に配列されている。前針10及び後針11は、先細り形状である。イカがエギ1に抱きついたとき、イカの触手が前針10又は後針11に引っ掛かる。これにより、イカが釣り上げられる。
重錘3はボディ2の前部の下面に固定されている。重錘3は海水の比重よりも大きな比重を有する。重錘3の典型的な材質は、鉛、鉛合金及びタングステン合金である。重錘3は板状を呈している。この重錘3及びボディ2の前部に糸重錘20が幾重にも巻き付けられている。糸重錘20はボディ2及び重錘3の前後方向に整列した状態で巻き付けられて面状となっている。糸重錘20の典型的な材質は、鉛である。直径0.65mm及び1mmの糸重錘20がよく用いられる。
図1及び図2を併せて参照すれば明らかなように、重錘3の外形状は一般的なエギの重錘の形状に類似している。すなわち、この重錘3は、前方から下方にかけてほぼ円弧状で、下端から後方にかけてほぼ直線状の下縁12を有している。図2中、下縁12に沿った内側の細線は下縁12の面取り部分を示している。さらに、後端から上方にかけて前方向に戻るように傾斜した後縁13を有している。重錘3の前部及びほぼ中央部それぞれに、糸重錘20を係止するための貫通孔14a、14bが形成されている。図中の貫通孔14a、14bは二重丸で示されている。内側の実線の丸が実際の貫通孔14a、14bを示している。外側の細線の丸は貫通孔14a、14bの周縁の面取り部分を示している。
図2に示されるように、重錘3の下縁12には、ボディ2および重錘3に巻き付けられる糸重錘20が係合するための三個の凹部15が形成されている。凹部15の個数はとくに限定されない。一個、二個又は四個以上であってもよい。上記三個の凹部15は、前後方向に、中央部貫通孔14bの位置から後方に形成されている。
各凹部15は、部分長円形状を呈している。詳細には、その長径に平行な仮想直線によって切断された部分長円形状を呈している。図1に示されたエギ1では、一つの凹部15当たりに糸重錘20が二重に巻き付けられている。凹部15が部分長円形状とされることにより、巻き付けられる糸重錘20が凹部15内で前後方向に整列しうる。その結果、複数回巻き付けられた糸重錘20が面状となってボディ2に密着する。この糸重錘20の状態は、エギ1に対する水の抵抗を減少させる。凹部15の前後方向の開口幅W1は、0.65〜10mmの範囲にするのが好ましい。0.65mm未満では糸重錘20の係合効果が低下するからであり、10mmを超えれば、凹部15内で糸重錘20が移動するおそれがあるからである。深さD1は0.33mm以上にするのが好ましい。0.33mm未満では糸重錘20が係合されにくいからである。凹部15の最大深さは重錘3の大きさに応じて決定されるのが好ましい。
凹部の形状に対してとくに限定はない。巻き付けられる糸重錘20が係合するのに好適な形状であれば、いかなる形状も採用されうる。
図3に示される重錘16に形成された凹部17は部分円形状を呈しており、詳細には、その直径に平行な仮想直線によって切断された部分円形状を呈している。この実施形態では凹部17は六個形成されている。一個の凹部17に一本の糸重錘20が係合されることを想定したものである。上記六個の凹部17は、前後方向に、中央部貫通孔14bの位置から後方にかけて形成されている。
凹部17の前後方向の開口幅W2は、0.65〜2mmの範囲にするのが好ましい。0.65mm未満では糸重錘20の係合効果が低下する。2mmを超えれば、深さD2も深くなって、幾重もに巻き付けられた糸重錘20が凹部17内で面状とはならず、太い束となるからである。また、隣接する凹部17の中心間距離Lは0.65mm以上であるのが望ましい。0.65mm未満では直径が0.65mmの糸重錘20を整列状態で巻き付けることが困難だからである。深さD1は0.33mm〜1mmの範囲にするのが好ましい。0.33mm未満では糸重錘20の係合効果が低下する。また、1mmを超えれば、開口幅W2も広くなって、幾重もに巻き付けられた糸重錘20が凹部17内で面状とはならず、太い束となるからである。
前述したいずれの凹部15、17も、その中に、一本または二本以上の糸重錘20が整列して隙間が生じないように巻き付けられうるサイズに形成されるのが好ましい。また、前述したいずれの重錘3、16においても、最前位置の凹部15、17の前端と中央部貫通孔14bの前端とが、前後方向においてほぼ一致するのが好ましい。巻き付けられた糸重錘20の後端が央部貫通孔14bに対してしっかりと係止されうるからである。
図4には、糸重錘20が装着されていないエギ1の使用状態が示されている。一般的なエギの重心は重錘3の位置より後寄りである。図4では、ヘッド7の高さとテール8の高さの差が小さい。換言すれば、エギ1は水中において、水平に近い姿勢を保持しつつ、沈降する。この姿勢では、水の抵抗が大きいので、エギ1は低速で沈降する。
図4において矢印A1で示されているのは、アイ5に結ばれたライン18にテンションが掛けられた状態でエギ1が沈降するときの沈降方向である。符号αで示されているのは、そのときの沈降角度である。重心が後寄りにあるエギ1では、沈降角度αは小さい。
釣り人がライン18を巻きつつ竿先を左右に連続的に動かすと、エギ1はジグザグに移動する。重心が後寄りのエギ1は、小さなダート幅を伴って移動する。沈降速度が遅いエギ1、沈降角度が小さいエギ1又はダート幅が小さいエギ1に対してアタックしやすいイカがターゲットであるときは、糸重錘20が装着されないことが有利である。
図5には糸重錘20が装着されたエギ1の使用状態が示されている。この図5では、エギ1の重錘3の位置に糸重錘20が装着されている。この糸重錘20は高比重であり、かつボディ2の前寄りに装着されるので、エギ1の重心は図4のエギ1に比べて前寄りである。従って、エギ1は水中において、ヘッド7よりもテール8が高い位置にある姿勢を保持しつつ、沈降する。この姿勢では、水の抵抗が小さいので、エギ1は高速で沈降する。
図5において矢印A2で示されているのは、ライン18にテンションが掛けられた状態でエギ1が沈降するときの沈降方向である。符号βで示されているのは、そのときの沈降角度である。重心が前寄りにあるエギ1では、沈降角度βは大きい。
釣り人がライン18を巻きつつ竿先を左右に連続的に動かすと、エギ1はジグザグに移動する。重心が前寄りのエギ1は、大きなダート幅を伴って移動する。沈降速度が速いエギ1、沈降角度が大きいエギ1又はダート幅が大きいエギ1に対してアタックしやすいイカがターゲットであるときは、糸重錘20が装着されることが有利である。
釣り人は、釣り場の状況に応じ、適切な直径及び長さの糸重錘20をエギ1に装着する。この装着作業の一例を図3の重錘16を例にとって説明する。まず、糸重錘20の先端を前部貫通孔14aに係止させる。ついで、複数の凹部17のうち、装着すべき糸重錘20の長さに対応するよう見計らった位置の凹部17に糸重錘20を係合させる。ついで、糸重錘20を若干前方に傾斜させながら重錘3とボディ2に一巻きし、前方に隣接した凹部17に係合させる。この巻き付け及び係合を繰り返し、糸重錘20の後端を中央部貫通孔14bに係止させて作業を終了する。もちろん、糸重錘20の装着方法は上記には限定されない。しかし、糸重錘20が、凹部15(17)内に整列した状態となるように巻き付けられれば、その位置変動が防止される。また、釣り場の状況が変化したとき、釣り人は糸重錘20の後端側を切除してその長さを変更する。
以上に説明された実施形態では、前部貫通孔14aと中央部貫通孔14bとが形成され、凹部15(17)は中央部貫通孔14bから後方に形成されている。しかし、本願発明はかかる構成には限定されない。例えば、後部貫通孔と中央部貫通孔とが形成され、凹部は中央部貫通孔14bから前方に形成されていてもよい。また、凹部は重錘の下縁の全体に形成されていてもよい。
本発明に係るエギは、その重心位置のチューニングが必要とされるような釣りに好適である。
1・・・エギ
2・・・ボディ
3・・・重錘
4・・・ヒレ
5・・・アイ
6・・・針部
7・・・ヘッド
8・・・テール
9・・・軸
10・・・前針
11・・・後針
12・・・(重錘の)下縁
13・・・(重錘の)後縁
14・・・貫通孔
15・・・凹部
16・・・重錘
17・・・凹部
18・・・ライン
20・・・糸重錘

Claims (5)

  1. ボディと、このボディの下部に固定された重錘とを備えており、この重錘の下縁に、前後方向に沿って複数個の糸重錘係合用の凹部が形成されているエギ。
  2. 上記凹部が、長径に平行な仮想直線によって切断された部分長円形状を呈している請求項1に記載のエギ。
  3. 上記凹部が、直径に平行な仮想直線によって切断された部分円形状を呈している請求項1に記載のエギ。
  4. 上記凹部の開口幅が、0.65mm以上であり且つ10mm以下である請求項1から3のいずれかに記載のエギ。
  5. 上記重錘における前部に形成された糸重錘係止用の第一貫通孔と、この第一貫通孔より後側の位置に形成された糸重錘係止用の第二貫通孔とを有しており、上記凹部が、上記第二貫通孔から後方に形成されている請求項1から4のいずれかに記載のエギ。
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