JP2014000027A - エギ - Google Patents

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Kenji Hirahara
研治 平原
Yuya Nakajima
優弥 中島
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Abstract

【課題】着脱重錘24の変更による質量の変更が可能であり、しかもこの着脱重錘24がボディ18から脱落しにくいエギ16の提供。
【解決手段】エギ16は、ボディ18、アイ20、針部22、着脱重錘24、アーム26、係合部28及びピン30を備えている。着脱重錘24は、ボディ18に対して取り付け及び取り外しが自在である。このエギ16は、ボディ18に固定された重錘を有していない。係合部28は、ピン30によってボディ18に固定されている。この係合部28は、溝を備えている。アーム26は、この溝に嵌り込む。アーム26及び係合部28により、着脱重錘24の前方への移動が阻止される。アーム26及び係合部28は、着脱重錘24のボディ18からの脱落を防止する。着脱重錘24は、質量の異なる他の着脱重錘に交換されうる。
【選択図】図2

Description

本発明は、イカ釣りに用いられるエギ(疑似餌)に関する。
「エギング」と称されるイカ釣りが、盛んに行われている。このイカ釣りには、エギが用いられる。エギは、ボディと、アイと、針部と、重錘とを備えている。ボディは木又は合成樹脂からなり、エビに似た形態を備えている。アイには、ラインが結ばれる。キャストされ、着水したエギは、海底に向かって沈降する。この動作は、「フォール」と呼ばれている。釣竿が大きく上方にしゃくられると、ラインに引っ張られてエギは高速で上方へと移動する。この動作は、「ジャンプ」と称されている。ラインが巻かれつつ竿先が左右に連続的に動かされると、エギはジグザグに移動する。この動作は、「ダート」と称されている。これらの動作により、イカはエギをベイトと勘違いし、エギを触手で掴む。このとき、イカに針部が引っかかり、イカが釣り上げられる。
エギの沈降姿勢は、その質量と重心位置とに大きく依存する。重心が後寄りのエギは、ヘッドとテールとが水平を保ちつつ沈降する。一方、重心が前寄りのエギは、テールよりもヘッドが下に位置しつつ沈降する。
エギの沈降速度は、その質量に依存する。質量が大きなエギの沈降速度は、速い。質量が小さなエギの沈降速度は、遅い。エギの沈降速度はさらに、その重心位置にも大きく依存する。重心が後寄りのエギは、ゆっくりと沈降する。一方、重心が前寄りのエギは、速く沈降する。
ジグザグに移動するときの幅(以下「ダート幅」と称される)も、エギの質量及び重心位置に大きく依存する。
近年、船上からのエギングがブームとなっている。このエギングは、水深の大きな場所で行われる。イカのタナに到着するまで、エギは大きな距離を沈降させられる。潮の流れが強い場所では、エギは、船から斜め方向に沈降する。船上からのエギングでは、エギの沈降に長い時間を要する。
潮の流れの強さ及び方向、タナの深さ、水温、イカの活性等の状況に応じ、釣り人は、質量が適切なエギを選択する。さらに釣り人は、ターゲットとするイカのサイズや、このイカが食しているベイトのサイズに応じ、ボディのサイズの異なるエギを選択する。釣り人は、質量及びサイズの異なる多数のエギを準備しなければならない。このことは、釣り人にとって負担である。
図12には、船上からのエギングに適した従来のエギ2が示されている。このエギ2は、ボディ4と、固定重錘6と、着脱重錘8とを備えている。固定重錘6は、エギ2が破壊されない限り、ボディ4から取り外され得ない。着脱重錘8は、貫通孔10を備えている。この貫通孔10に、ボディ4のヘッド12が挿入されている。この挿入により、着脱重錘8がボディ4に取り付けられる。貫通孔10からヘッド12が抜かれることにより、着脱重錘8がボディ4から取り外される。
ボディ4に着脱重錘8が取り付けられたエギ2は、重い。しかも、ボディ4に着脱重錘8が取り付けられたエギ2の重心は、前寄りである。エギ2は、テール14よりもヘッド12が下に位置しつつ、沈降する。このエギ2の沈降速度は、速い。
このエギ2では、着脱重錘8が取り替えられることにより、エギ2の質量及び重心位置が変更されうる。従って釣り人は、多数のエギを準備する必要がない。
このような、着脱重錘8を備えたエギ2が、株式会社シマノ発行の「2012シマノフィッシングタックルカタログ」の第346頁に記載されている。
株式会社シマノ発行の「2012シマノフィッシングタックルカタログ」
前述の、着脱重錘8を備えたエギ2では、エギングが行われるときに、この着脱重錘8がボディ4から脱落することがある。
本発明の目的は、着脱重錘の変更による質量の変更が可能であり、しかもこの着脱重錘がボディから脱落しにくいエギの提供にある。
本発明に係るエギは、ボディと、このボディに対して取り付け及び取り外しが自在な着脱重錘と、この着脱重錘のボディからの脱落を防止する脱落防止機構とを備える。好ましくは、ボディは、このボディに固定された固定重錘を有していない。
着脱重錘の、ボディへ取り付けの好ましい位置は、ボディの前端の近傍である。好ましくは、脱落防止機構は、ボディに着脱重錘が取り付けられたときに、着脱重錘の前方への移動を阻止する構造を有する。
好ましくは、脱落防止機構は、着脱重錘から延在するアームと、ボディに固定されておりアームと係合する係合部とを有する。好ましいアームは、棒状部と、この棒状部よりも幅広な膨出部とを備える。好ましい係合部は、棒状部が嵌り込む溝と、この溝の内面に形成された突起とを備える。膨出部と突起とが当接することにより、着脱重錘のボディからの脱落が防止される。
好ましくは、着脱重錘は、ボディの前端近傍が挿通される貫通孔と、この貫通孔の内周面の上部から上方へと延在するスリットとを有する。
好ましくは、係合部は、ボディの幅に延在するウイングを有する。
本発明に係るエギでは、着脱重錘の変更による質量の変更が可能である。この着脱重錘は、ボディから脱落しにくい。
図1は、本発明の一実施形態に係るエギが示された正面図である。 図2は、図1のエギの着脱重錘及びアームが示された拡大正面図である。 図3は、図2の着脱重錘及びアームが示された平面図である。 図4は、図2のIV−IV線に沿った断面図である。 図5は、図3のV−V線に沿った断面図である。 図6は、図1のエギの係合部が示された拡大正面図である。 図7は、図6の係合部が示された平面図である。 図8は、図6のVIII−VIII線に沿った断面図である。 図9は、図7のIX−IX線に沿った断面図である。 図10は、図1のエギの一部が示された拡大底面図である。 図11は、本発明の他の一実施形態に係るエギの一部が示された断面図である。 図12は、従来のエギが示された正面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1に示されたエギ16は、ボディ18、アイ20、針部22、着脱重錘24、アーム26、係合部28及びピン30を備えている。図1において、左側がエギ16の前側であり、右側がエギ16の後側である。このエギ16は、図12に示されたエギ2が有する固定重錘6は有していない。換言すれば、このエギ16は、エギ16が破壊されない限りボディ18から取り外され得ない重錘を、有していない。
ボディ18の形状は、エビに類似している。ボディ18は、ヘッド32及びテール34を有している。ボディ18は、木又は合成樹脂からなる。ボディ18の表面が、着色されてもよい。ボディ18の表面に、模様が画かれてもよい。着色や模様は、イカに対するアピールに寄与する。ボディ18にクロスが巻かれ、このクロスが着色されてもよい。
アイ20は、ボディ18の前端に位置する。アイ20は、金属線が曲げられて形成されている。金属線の後端は、ボディ18に埋め込まれており、ボディ18に堅固に固定されている。このアイ20には、ラインが結ばれる。金具を介して、ラインがアイ20に連結されてもよい。
針部22は、ボディ18の後端に位置する。針部22は、軸36、前針38及び後針40からなる。軸36の前端は、ボディ18に埋め込まれており、ボディ18に堅固に固定されている。前針38は、軸36の途中から前方に向かって延びている。多数の前針38が、放射状に配列されている。後針40は、軸36の後端から前方に向かって延びている。多数の後針40が、放射状に配列されている。前針38及び後針40は、先細り形状である。イカがエギ16に抱きついたとき、イカの触手が前針38又は後針40に引っ掛かる。これにより、イカが釣り上げられる。
図2及び3には、着脱重錘24がアーム26と共に示されている。着脱重錘24とアーム26とは、一体的に形成されてる。従って、アーム26の材質は着脱重錘24の材質と同じである。着脱重錘24及びアーム26は、海水の比重よりも大きな比重を有する。着脱重錘24及びアーム26の比重は、ボディ18の比重よりも大きい。着脱重錘24及びアーム26の典型的な材質として、鉛、鉛合金及びタングステン合金が挙げられる。
図4及び5に示されるように、着脱重錘24は、貫通孔42を有している。図5から明らかなように、この貫通孔42の内寸は、前側に向かって徐々に小さくなっている。図1に示されるように、この貫通孔42には、ボディ18のヘッド32が挿入されうる。この挿入により、ボディ18に着脱重錘24が取り付けられる。着脱重錘24は、ボディ18の前端の近傍に取り付けられる。貫通孔42からヘッド32が抜かれることにより、着脱重錘24がボディ18から取り外される。この着脱重錘24は、ボディ18に対して取り付け及び取り外しが自在である。
前述の通り、このエギ16は固定重錘を備えていない。図12に示された従来のエギ2の重心位置に比べ、着脱重錘24を備えかつ固定重錘を備えていないエギ16の重心位置は、前寄りである。このエギ16は、ヘッド32が下側でありテール34が上側である姿勢で沈降する。このエギ16の沈降速度は、速い。
図12に示された従来のエギ2では、重錘が2つ存在するので、質量が分散する。これに対し、図1に示されたエギ16では、質量が集中する。このエギ16の、ラインが引かれたときのダート幅は、大きい。このエギ16の動きは、イカにアピールする。
図1に示されるように、貫通孔42へのヘッド32の挿入により、貫通孔42よりも前方にアイ20が露出する。この着脱重錘24は、アイ20へのライン等の連結を妨げない。
図3から5に示されるように、着脱重錘24はスリット44を有している。このスリット44は、貫通孔42の内周面の上部から、上方へと延在する。このスリット44が存在しているので、着脱重錘24のボディ18への取り付け時に、ヘッド32の頂部が着脱重錘24と擦動しない。従って、着脱重錘24の取り付け及び取り外しが繰り返されても、この頂部が摩耗しない。
ヘッド32の左右方向幅が、貫通孔42の内周面の左右方向幅よりも小さいときは、着脱重錘24が左右方向において内向きに押圧される。この押圧により、着脱重錘24が塑性変形する。この変形により、貫通孔42の内周面の左右方向幅が縮小する。この縮小により、着脱重錘24がヘッド32にフィットする。着脱重錘24がスリット44を有しているので、この着脱重錘24は容易に変形しうる。
図2及び3に示されるように、アーム26は、着脱重錘24から後方へと延びている。このアーム26は、棒状部46と膨出部48とを備えている。膨出部48は、棒状部46の後端に位置している。図3から明らかなように、膨出部48の左右方向幅は、棒状部46の左右方向幅よりも大きい。
図6から9に示されるように、係合部28は、挿入プレート50、保持部52及び一対のウイング54を備えている。挿入プレート50、保持部52及び一対のウイング54は、一体的に形成されている。係合部28の典型的な材質は、硬質合成樹脂である。
図8に示されるように、挿入プレート50は上下方向に延在している。この挿入プレート50は、ボディ18に挿入される。この挿入プレート50は、穴56を有している。この穴56にピン30(図1参照)が通されることにより、係合部28がボディ18に固定されている。
保持部52は、下向きに開口する溝58を有している。保持部52はさらに、一対の突起60(図10も併せて参照)を有している。それぞれの突起60は、溝58の内面に形成されている。図9に示されるように、突起60は上下方向に延在している。
それぞれのウイング54は、保持部52から、幅方向(図7における上下方向)に延在している。ラインが引かれたとき、このウイング54は水圧を受ける。このウイング54を備えたエギ16のダート幅は、大きい。
図10は、図1のエギ16の一部が示された拡大底面図である。図10では、棒状部46が溝58に嵌り込んでいる。膨出部48は、突起60と当接している。この状態では、アーム26の前方(図10における左方向)への移動が、膨出部48と突起60との当接によって阻止されている。換言すれば、膨出部48と上記突起60とが当接することにより、着脱重錘24のボディ18からの脱落が防止される。アーム26と係合部28とは、脱落防止機構を形成する。
このエギ16が用いられたエギングでは、互いに質量の異なる複数の着脱重錘24が準備される。釣り人は、潮の流れの強さ及び方向、タナの深さ、水温、イカの活性等の状況に応じ、適切な着脱重錘24を選択する。状況が変化したとき、釣り人は、着脱重錘24を質量の異なる他の着脱重錘に交換する。釣り人が多数のエギを準備する必要は、ない。釣り人は、例えば、サイズの異なる2種のボディ18を準備することで、種々の状況に対応したエギングを行うことができる。
図11は、本発明の他の一実施形態に係るエギ62の一部が示された断面図である。このエギ62は、ボディ64、アイ66、着脱重錘68及びアーム70を備えている。図示されていないが、このエギ62は、図1に示されたエギ16の針部22と同等の針部を備えている。
ボディ64は、ヘッド72を有している。このボディ64の材質は、図1に示されたエギ16のボディ18の材質と同等である。
アイ66は、ボディ64の前端に位置する。アイ66は、金属線が曲げられて形成されている。アーム70も金属線からなる。アイ66の金属線とアーム70の金属線とは、一体である。アーム70は、前後方向に延在している。アーム70の前端には、起立部74が形成されている。
着脱重錘68の材質は、図1に示されたエギ16の着脱重錘24の材質と同等である。着脱重錘68は、貫通孔76を有している。図11から明らかなように、この貫通孔76の内寸は、前側に向かって徐々に小さくなっている。この貫通孔76には、ヘッド72が挿入されうる。この挿入により、ボディ64に着脱重錘68が取り付けられる。着脱重錘68は、ボディ64の前端の近傍に取り付けられる。貫通孔76からヘッド72が抜かれることにより、着脱重錘68がボディ64から取り外される。この着脱重錘68は、ボディ64に対して取り付け及び取り外しが自在である。
着脱重錘68は、その底面に穴78を備えている。図11では、この穴78に起立部74が挿入されている。起立部74は、穴78に係合する。穴78及び起立部74は、脱落防止機構を形成する。この脱落防止機構は、着脱重錘68の前方への移動を阻止する。この脱落防止機構は、着脱重錘68のボディ64からの脱落を防止する。
着脱重錘68がボディ64に取り付けられるときは、アーム70が下方に湾曲させられる。着脱重錘68がボディ64から取り外されるときは、アーム70が下方に湾曲させられ、起立部74が穴78から抜かれる。
本発明に係るエギは、種々の目・科に属するイカの釣りに用いられうる。このエギは、タコの釣りにも用いられうる。
16、62・・・エギ
18、64・・・ボディ
20、66・・・アイ
22・・・針部
24、68・・・着脱重錘
26、70・・・アーム
28・・・係合部
42、76・・・貫通孔
44・・・スリット
46・・・棒状部
48・・・膨出部
52・・・保持部
54・・・ウイング
58・・・溝
60・・・突起
74・・・起立部
78・・・穴

Claims (7)

  1. ボディと、
    上記ボディに対して取り付け及び取り外しが自在な着脱重錘と、
    上記着脱重錘の上記ボディからの脱落を防止する脱落防止機構と
    を備えたエギ。
  2. 上記ボディが、このボディに固定された固定重錘を有していない請求項1に記載のエギ。
  3. 上記着脱重錘の、上記ボディへ取り付け位置が、上記ボディの前端の近傍であり、
    上記ボディに上記着脱重錘が取り付けられたときに、上記脱落防止機構が、上記着脱重錘の前方への移動を阻止する構造を有する請求項1又は2に記載のエギ。
  4. 上記脱落防止機構が、上記着脱重錘から延在するアームと、上記ボディに固定されており上記アームと係合する係合部とを有する請求項1から3のいずれかに記載のエギ。
  5. 上記アームが、棒状部と、この棒状部よりも幅広な膨出部とを備えており、
    上記係合部が、上記棒状部が嵌り込む溝と、この溝の内面に形成された突起とを備えており、
    上記膨出部と上記突起とが当接することにより、上記着脱重錘の上記ボディからの脱落が防止される請求項1から4のいずれかに記載のエギ。
  6. 上記着脱重錘が、上記ボディの前端近傍が挿通される貫通孔と、この貫通孔の内周面の上部から上方へと延在するスリットとを有する請求項1から5のいずれかに記載のエギ。
  7. 上記係合部が、上記ボディの幅方向に延在するウイングを有する請求項1から6のいずれかに記載のエギ。
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