JP2022154210A - 疑似餌用の浮力調整体 - Google Patents

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Abstract

【課題】深い水深への短い到達時間を維持しつつ、疑似餌が模している自然の餌に近い水中挙動を疑似餌に生じさせることができる疑似餌用の浮力調整体を提供すること。【解決手段】疑似餌1に取付けられる疑似餌用の浮力調整体2であって、疑似餌に取付けられる本体12と、本体に形成され、疑似餌の沈下速度を増加させる錘体14を収容する錘体収容部16と、本体に形成された中空状の空気室18と、を備え、空気室が錐体の付加に起因する疑似餌の沈下時における疑似餌の姿勢変化を抑制するように構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、概略的には疑似餌用の浮力調整体に関し、詳細には、エギ、プラグ等の疑似餌に取付けられる疑似餌用の浮力調整体に関する。
イカ釣り等において、魚、エビ等の形状を模した紡錘状の疑似餌(エギ)が用いられる。このような疑似餌を用いてイカ釣りでは、イカが生息する深い場所まで速やかに疑似餌を到達させるべく、鉛等の金属で作られた金属ウエイト(錘)を付加的に取付けた疑似餌が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2016-140253号公報
しかしながら、特許文献1に記載されているような構成を有している疑似餌(ルアー或いはエギ)においては、付加的に取付けられた錘が、エギの頭部側に位置しているので、沈下時には、エギは頭部が下方に向いて略倒立した状態で沈下していき、イカが生息する領域においても、このような略倒立状態で沈下していく。
一方、このような疑似餌(エギ)が模しているエビ、魚等の餌となる生物は、通常、海中において、この疑似餌が呈している倒立状態ではなく、水平に近い状態で遊泳している。したがって、倒立状態で沈下してくる疑似餌(エギ)は、釣りの対象であるイカにとっては不自然な態様で沈下する物体となり、高い釣果を得ることが難しくなる。
このような問題は、エギ以外に、小魚あるいはエビの形態を模したプラグ等の他の疑似餌(ルアー)においても生じている。
尚、本願明細書において、「小魚あるいはエビの形態を模した」とは、釣の対象のイカあるいは魚等が餌とする小魚、エビ以外の生物を模している場合も包含する。
本発明は、上記の問題に鑑みなされたものであり、深い水深への短い到達時間を維持しつつ、疑似餌が模している自然の餌に近い水中挙動を疑似餌に生じさせることができる疑似餌用浮力調整体を提供することを目的としている。
本発明の一態様は、
疑似餌に取付けられる疑似餌用の浮力調整体であって、
前記疑似餌に取付けられる本体と、
前記本体に形成され、前記疑似餌の沈下速度を増加させる錘体を収容する錘体収容部と、
前記本体に形成された中空状の空気室と、を備え、
前記空気室が、前記錐体の付加に起因する前記疑似餌の沈下時における前記疑似餌の姿勢変化を抑制するように構成されている、
ことを特徴とする。
上記の態様によれば、錐体収容部への錐体の付加に起因する疑似餌の沈下時における疑似餌の姿勢変化を抑制するように構成された空気室が設けられているので、錐体収容部に収容された錐体による沈下時の姿勢変化が抑制あるいは打ち消され、錐体が付加的に装着された場合であっても、付加的な錐体が取付けられていない沈下状態に近い自然な沈下状態で、速やかにイカの生息域に達することができる。
本発明の一態様において、このましくは、疑似餌が、魚またはエビの形状を模した疑似餌であり、
本体は疑似餌の頭部に対し着脱可能に取付けられる。
上記の態様によれば、必要に応じて、選択的に浮力調整体を疑似餌に装着することが可能となり、状況に合わせた疑似餌の使用が可能となる。
本発明の一態様において、好ましくは、錘体収容部は、錘体を取り外し可能に収容する。
上記の態様によれば、必要に応じて、錐体を備えない疑似餌用浮力調整体として使用可能である。
本発明の一態様において、好ましくは、空気室は、浮力調整体を疑似餌に装着したとき、少なくとも一部分が錐体収容部より疑似餌の尾部側に位置するように構成されている。
上記の態様によれば、小魚あるいはエビを模した疑似餌の尾部側に働く浮力を大きくなるので、小魚あるいはエビを模した疑似餌を水平に近い状態で、沈下させることができる。
本発明の一態様において、好ましくは、錘体収容部は、浮力調整体を疑似餌に装着したとき、疑似餌の腹側に位置するように構成されている。
上記の態様によれば、浮力調整体を装着した疑似餌が安定した状態で沈下していくことができる。
本発明の一態様において、好ましくは、空気室は、浮力調整体を疑似餌に装着したとき、疑似餌の背側に位置するように構成されている
上記の態様によれば、浮力調整体を装着した疑似餌がより安定した状態で沈下していくことができる。
本発明の一態様において、好ましくは、疑似餌の本体が透明材料で形成されている。
上記の態様によれば、必要に応じ、疑似餌の本体に着色を施し、自然な外観を損なわずに疑似餌に取付けることが可能となる。
本発明の一態様において、好ましくは、空気室に、疑似餌の動きに応答して音を発生させる発音体が収容されている。
上記の態様によれば、「ラトル」効果を生じさせ釣果を向上させることが可能となる。
本発明の一態様において、好ましくは、発音体が、剛性の小球である。
本発明の一態様において、好ましくは、発音体が、空気室の壁に形成された凹部に収容されている。
本発明によれば、深い水深への短い到達時間を維持短縮しつつ、疑似餌が模している自然の餌に近い水中挙動を疑似餌に生じさせることができる疑似餌用の浮力調整体を提供できる。
本発明の一実施形態による疑似餌用の浮力調整体が取付けられたエギ形の疑似餌(エギ)の側面図である。 本発明の一実施形態による疑似餌用の浮力調整体の構成を示す斜視図である。 図2に示されている疑似餌用の浮力調整体の側面図である。 本願発明の変形例の浮力調整体を示す図3と同様の側面図である。
以下、本発明の一実施形態による疑似餌用の浮力調整体について図面を参照しながら、詳細に説明する。本実施形態の浮力調整体1が取付けられる疑似餌(ルアー)は、小魚あるいはエビの形状を模した所謂エギ形の疑似餌(エギ)である。
しかしながら、本発明の浮力調整体は、エギに制限されることなく、他の疑似餌、例えば、プラグ、または小魚あるいはエビの形状を模した他の疑似餌等にも広く適用可能である。
図1は、本発明の一実施形態による疑似餌用の浮力調整体1が取付けられたエギ形の疑似餌(エギ)2の側面図である。なお、浮力調整体1は、選択的にエギ2に取付けられるものである。
図1に示されているように、エギ2は、エギ本体4を有している。エギ本体4は、例えば、樹脂などによって形成され、エビの形状を模した滑らかに湾曲する流線形状あるいは紡錘状の細長い形状を有している。エギ本体4、幅方向(横方向)中心の面に対して左右対称な形状となっている。エギ本体4は、前後方向に垂直な断面が縦長の円形であり、図1の左側の端部材である頭部から中間部に向かって徐々に幅及び厚みが増加し、中間部から図1の右側の端部である尾部に向かって徐々に幅及び厚みが低下している。
尚、エギは、エビ以外の餌、例えば小魚を模したものでもよい。
エギ2は、さらに、エギ本体4の頭部の先端に接続された接続リング6と、エギ本体4の下方部分である腹部の頭部側位置に取付けられた錘体8と、エギ本体4の尾部の後端に接続された釣り針部材10とを備えている。
接続リング6は、釣り糸が結びつけられる金属製のリング状部材であり、後部がエギ本体4の先端に埋め込まれ、これにより、接続リング6はエギ本体2と一体されている。
錘体8は、胸びれを模した形状の金属製の平坦な板体である。錘体8は上端部がエギ本体4内に埋め込まれることにより、エギ本体4に接続されている。錘体8の縁は前方から中間部にかけて下方に向かって凸となる円弧状であり、後部は前方に向かって凸となる円弧状である。錘体8は、エギ本体4の前後上下に延びる中心面に沿うように、エギ本体4の腹部側に取り付けられている。
図2は、本発明の一実施形態による疑似餌用の浮力調整体1の構成を示す斜視図であり、図3は図2に示されている疑似餌用の浮力調整体1の側面図である。
図2および図3に示されているように、浮力調整体1は、エギ(疑似餌)2に取付けられる本体12を備えている。本体12は、エギ2の頭部に類似した略三角錐状の形状を備え、本実施形態の浮力調整体は、透明な合成樹脂で形成され、内部にエギ2の頭部と相補的な形状を有する空間を備えている。そして、浮力調整体1は、この空間にエギ2の頭部を受け入れることにより、図1に示されているようにエギ2の頭部に取付外し可能に連結されるように構成されている。
また、浮力調整体1の本体12には、エギ2の沈下速度を増加させる錘体14を収容する錘体収容部16が形成されている。錐体収容部16は、追加の錐体14を収容することができる空間であり、浮力調整体1をエギ2に装着したとき、下方側即ちエギ2の腹側に位置するように配置されている。
錐体収容部16は、後方側に開口部16aを備え、この開口部16aを通して、内部に追加の錐体14を出し入れすることができるように構成されている。
追加の錐体14は、金属等の比重が大きな材料で形成された重りであり、例えば、1乃至10グラム程度の重量を有している。しかしながら、本発明は、この重量に限定されるものではなく、エギ1の使用状況に応じて使い分けられる異なった寸法、重量の錐体14が錐体収容部16に選択的に収容可能とされているのが好ましい。また、錐体収容部16に、錐体を収容しない使用態様も可能である。
さらに本実施形態の浮力調整体1の本体12には、空気室18が形成されている。空気室18は、密閉された空間であり、内部に空気等の気体が収容されている。このため、この空気室18が、水中において浮力を生じさせる浮力調整機能を発揮する。そして、空気室18は、浮力調整体1をエギ2に装着したとき、エギ2の上方側即ち背側に位置するように配置されている。
この空気室18は、例えば、約0.82ccの容積を有しているが、空気室18は、0.1乃至1.2cc程度の容積、あるいは、この範囲外の容積を有していても良い。
本実施形態の浮力調整体1では、空気室18は、錐体収容部16に収容された追加の錐体14による、エギ2の沈下時における姿勢変化を抑制するように構成されている。即ち、本体12の錐体収容部16に追加の錐体14を収容すると、収容された追加の錐体14による重心位置の変化によって、エギ2は、頭部を下にした倒立状態となって水中を沈下していくことになるが、この空気室18を設けることにより、空気室18内の空気等の気体による浮力によって、エギ2は、頭部と尾部の高さ位置が大きく異ならない略水平状態を維持しながら、水中を沈下していくことになる。
また、本実施形態の浮力調整体1では、空気室18は、浮力調整体1をエギ2に装着したとき、エギ2の背側に位置するように構成されている、
本実施形態では、追加の錐体14によって、例えば、1乃至10グラム程度の重量が追加されても、0.82cc程度の容積を有している空気室18に起因する浮力によって、沈下時の姿勢変化が抑制されることになる。追加の錐体14の重量が異なると、エギ2の姿勢沈下も異なることになる。
更に、本実施形態の浮力調整体1では、前方位置に切欠き部20が形成されている。この切欠き部20の本体12の空間にエギ2の頭部を挿入して、浮力調整体1をエギ2に装着したとき、エギ2の先端に取付けられている接続リング6が、この切欠き部20内に配置され、切欠き部20を通して、接続リング6に釣り糸を結び付けることができるように構成されている。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された思想の範囲内で、変更、変形が可能である。
図4は、本願発明の変形例の浮力調整体40を示す図3と同様の側面図である。図4に示された変形例の浮力調整体40は、空気室内48内に浮力調整体40の動き即ちエギ2の動きに応答して音を発生させる発音体50が収容されている。具体的には、図4の実施形態では、発音体50は、空気室48の壁に形成された凹部52に収容された剛性の小球50である。小球は、金属あるいは硬質プラスチック等で形成されるのが好ましい。
このような構成によれば、水中でのエギ2の動きに応じて発音体(小球50)が、イカ等を誘因する音を発生させることができる。
また、上記実施形態では、浮力調整体2の本体12は、透明な合成樹脂で形成されていたが、浮力調整体2の本体12を蛍光塗料、あるいは夜光塗料等でイカ等の対象生物が好む色合いに着色した構成でもよい。
1、40:浮力調整体
2:疑似餌(エギ)
4:エギ本体
6:接続リング
8:錘体
10:釣り針部材
12:(浮力調整体の)本体
14:(追加の)錘体
16:錐体収容部
16a:開口部
18、48:空気室
20:切欠き部
50:発音体(小球)
52:凹部

Claims (10)

  1. 疑似餌に取付けられる疑似餌用の浮力調整体であって、
    前記疑似餌に取付けられる本体と、
    前記本体に形成され、前記疑似餌の沈下速度を増加させる錘体を収容する錘体収容部と、
    前記本体に形成された中空状の空気室と、を備え、
    前記空気室が、前記錐体の付加に起因する前記疑似餌の沈下時における前記疑似餌の姿勢変化を抑制するように構成されている、
    ことを特徴とする浮力調整体。
  2. 前記疑似餌が、魚またはエビの形状を模した疑似餌であり、
    前記本体は前記疑似餌の頭部に対し着脱可能に取付けられる、
    請求項1に記載の浮力調整体。
  3. 前記錘体収容部は、前記錘体を取り外し可能に収容する、
    請求項2に記載の浮力調整体。
  4. 前記空気室は、前記浮力調整体を前記疑似餌に装着したとき、少なくとも一部分が前記錐体収容部より前記疑似餌の尾部側に位置するように構成されている、
    請求項2または3のいずれか1項に記載の浮力調整体。
  5. 前記錘体収容部は、前記浮力調整体を前記疑似餌に装着したとき、前記疑似餌の腹側に位置するように構成されている、
    請求項2ないし4のいずれか1項に記載の浮力調整体。
  6. 前記空気室は、前記浮力調整体を前記疑似餌に装着したとき、前記疑似餌の背側に位置するように構成されている、
    請求項2ないし5のいずれか1項に記載の浮力調整体。
  7. 前記疑似餌の本体が透明材料で形成されている、
    請求項2ないし6のいずれか1項に記載の浮力調整体。
  8. 前記空気室に、前記疑似餌の動きに応答して音を発生させる発音体が収容されている、
    請求項1ないし7のいずれか1項に記載の浮力調整体。
  9. 前記発音体が、剛性の小球である、
    請求項1ないし8のいずれか1項に記載の浮力調整体。
  10. 前記発音体が、前記空気室の壁に形成された凹部に収容されている、
    請求項9に記載の浮力調整体。
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