JP2009131214A - ルアー - Google Patents

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Abstract

【課題】姿勢を安定的に保つことができるルアーを提供する。
【解決手段】魚釣りに用いられるルアー1であって、頭部側に釣糸連結部3を有する水に浮かぶルアー本体2を備えており、ルアー本体2は、内部に形成される注水部21と、外表面から注水部21に向けて貫通する貫通孔22a〜22fとを備えるルアー。
【選択図】図3

Description

本発明は、ルアーに関する。
従来より、ブラックバスやシーバス(スズキ)、ロウニンアジなどの肉食性の魚を釣る道具として、ルアーが用いられており、多種多様なものが製造・販売されている。このルアーの中で、いわゆるトップ・ウォーター型と称されるものがある。このトップ・ウォーター型ルアーは、水中にあまり潜らず、水面にて動作して魚をおびき寄せるように構成されている。このタイプのルアーは、魚が水面にて食いつく姿を釣り人が確認することができるので、人気の高いものである。
このトップ・ウォーター型ルアーは、例えば、特許文献1に開示されているように、魚の形状を模倣したルアー本体と、ルアー本体の尾部に取り付けられた錘体と、ルアー本体の頭部に設けられ釣糸が連結される釣糸連結部と、ルアー本体に取り付けられた釣針とを有している。
このルアーは、釣糸連結部に釣糸を連結した状態で水中にキャスティングされる。そして、キャスティング後、ルアー本体の尾部に取り付けられた錘体によって尾部付近を水底方向に沈め、頭部付近が浮き出た状態で水面付近に浮遊する。釣り人が釣糸を引き寄せてリトリーブすると水面付近で水の抵抗を受けて、様々なアクションをおこして魚をおびき寄せる。
特開2000−342117号公報
しかしながら、上述のトップ・ウォーター型ルアーは、水面浮遊時における姿勢を安定的に保つのが困難であるという問題があった。これは、ルアー本体に取り付けられる錘体を重くすることによって対処することも可能ではあるが、このような方法により姿勢の安定化を図った場合、ルアー全体の重量が重くなり、ルアーをキャストしにくいといった問題や、竿やリールに過度の負荷が生じてしまうという問題があった。特に、大型魚を釣るために大きいルアーを使用する場合、ルアー本体の浮力がその大きさに比例して大きくなるため、より重い錘体を使用する必要が生じるので、このような問題が顕著になる。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであって、姿勢を安定的に保つことができるルアーの提供を目的とする。
本発明の上記目的は、魚釣りに用いられるルアーであって、頭部側に釣糸連結部を有する水に浮かぶルアー本体を備えており、前記ルアー本体は、内部に形成される注水部と、外表面から前記注水部に向けて貫通する貫通孔とを備えるルアーにより達成される。
また、このルアーにおいて、前記ルアー本体の尾端部に取り付けられる錘体を備えることが好ましい。
また、前記注水部は、前記ルアー本体の尾部側に形成されていることが好ましい。
また、前記貫通孔は、前記ルアー本体の頭部側に位置する前記注水部の端部の近傍と、該端部の位置に対応する前記ルアー本体の外表面の一部分とを貫通することが好ましい。
また、前記ルアー本体は、木材から形成されていることが好ましい。
本発明によれば、姿勢を安定的に保つことができるルアーを提供することができる。
以下、本発明に係るルアーについて添付図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態に係るルアーの上面図であり、図2は側面図、図3は図1のA−A断面図である。
本実施形態に係るルアー1は、魚釣りに用いられるいわゆる疑似餌であり、図1〜3に示すように、ルアー本体2、釣糸連結部3、錘体4、第1釣針5、第2釣針6、第1フックハンガー7および第2フックハンガー8を備えている。なお、このルアー1は、トップ・ウォーター型ルアーの一種であるペンシルベイトタイプのルアーである。
ルアー本体2は、ブラックバス等の肉食魚の注意を引く形状を有しており、例えば、バルサやヒノキ等の木材や、ABS(Acrylonitrile Butadiene Styrene)樹脂等のプラスチック材料、硬質発泡スチロール、或いは、金属材料から形成されている。このルアー本体2の外表面には、小魚に似せて目や鱗の模様が塗装されている。また、ルアー本体2は、ルアー本体2の尾部2b側の内部に形成される注水部21と、外表面から注水部21に向けて貫通する複数の貫通孔22a〜22fとを備えている。このような構成により、貫通孔22a〜22fを介して水が注水部21に流入可能になる。なお、貫通孔の形状や孔数については、特に限定されない。
注水部21は、ルアー本体2の尾端部2eに開口するように形成されている。この注水部21は、例えば、ルアー本体2の尾端部2eからドリルによって穴を開けることにより形成することができる。
複数の貫通孔22a〜22fは、ルアー本体2の背部2cおよび腹部2dに開口するように形成されている。また、複数の貫通孔22a〜22fの内、一部の貫通孔22a,22dは、ルアー本体2の頭部2a側に位置する注水部21の端部21aの近傍と、頭部2aおよび尾部2bを結ぶラインに沿う方向において、この端部21aの位置に対応するルアー本体2の外表面の一部分とを貫通するように構成されている。
釣糸連結部3は、釣糸を連結するためのものであり、ルアー本体2の頭部2aに取り付けられている。
錘体4は、水面や水中におけるルアー1の姿勢を適正なものとするバランサーとしての機能や、キャストの飛距離を伸ばすという機能を有している。この錘体4には、孔部が形成されており、後述の第2フックハンガー8を介して、ルアー本体2の尾端部2eの開口を閉塞するように取り付けられている。錘体4は、例えば、アルミニウム、真鍮、鉛、ステンレススチール、チタン、タングステン等の金属材料により形成されている。
第1及び第2釣針5,6は、従来からルアーフィッシングで用いられているトリプルフックであり、それぞれ三つの針部51,61とフックアイ52,62とを備えている。
第1フックハンガー7は、第1釣針5を連結するための部材であり、ルアー本体2の腹部2dに取り付けられている。
第2フックハンガー8は、第2釣針6および錘体4をルアー本体2に取り付けるための棒状の部材である。この第2フックハンガー8の一端部にはオスねじ部81が形成されており、第2フックハンガー8をルアー本体2に着脱自在に取り付けられるように構成されている。また、第2フックハンガー8の他端部には第2釣針6が取り付けられるアイ82が形成されている。第2釣針6が取り付けられた第2フックハンガー8をルアー本体2に取り付けるには、まず、オスねじ部81が形成されている一端部を錘体4の孔部に挿入して、第2フックハンガー8の軸部83に錘体4を通した後、ルアー本体2の尾部2bにおける開口から一端部を注水部21内に挿入し、オスねじ部81をルアー本体2に螺着して取り付ける。
このように構成されたルアー1は、釣糸連結部3に釣糸を連結した状態で水中にキャスティングされる。そして、キャスティング後、釣り人が釣糸を引き寄せてリトリーブすると共に、竿を上下左右に振動させてアクションを加えることにより、ルアー1に様々な動きを与えて魚をおびき寄せる。
キャスティングされたルアー1は、一端水中に没した後、ルアー1に作用する浮力および錘体4の作用により、ルアー1の尾部2bが水底方向に沈み、頭部2aが水面から浮き出た状態で水面に浮かぶことになるが、キャスティングされたルアー1が一端水中に没したときに、貫通孔22a〜22fを介して水が注水部21に流入するので、ルアー1に作用する浮力が小さくなるため、ルアー1の頭部2aが水面から浮き出た状態になりやすくなり、水面浮遊時におけるルアー1の姿勢を安定的に保つことが可能になる。
また、注水部21および貫通孔22a〜22fをルアー本体2に形成することにより、ルアー本体2に作用する浮力を小さくすることができると共に、ルアー本体2の重量を軽減できる。これにより、通常よりも軽い錘体4でルアー1の浮遊姿勢を安定的に維持することができる。また、例えば、頭部2aから尾部2bにかけての寸法が大きい大型のルアー本体2によりルアー1を形成した場合であっても、ルアー1の重量を軽減できるので、水面浮遊時におけるルアー1の姿勢を安定的に維持しつつ、ルアー1をキャストしにくいといった問題や、竿やリールに過度の負荷が生じることを効果的に防止することができる。
また、ルアー本体2の外表面と注水部21とを貫通する貫通孔22a,22dが、ルアー本体2の頭部2a側における注水部21の端部と、この端部に対応するルアー本体2の外表面部分とを貫通するように形成されているため、ルアー1が水面に浮遊するときにおいて、注水部21に空気が溜まることを抑制することができ、ルアー1に作用する浮力を常に一定に維持することが可能になる。この結果、水面から突出するルアー1の頭部2aの寸法を一定に保ちつつ、浮遊姿勢を安定化させることができる。
また、トップ・ウォーター型のルアーであって、特にペンシルベイトタイプのルアーでは、竿を上下左右に振動させるアクションおよびリトリーブを中断して、ルアー1の動きを停止させて魚にアピールする場合があるが、竿のアクションやリトリーブを中断したとき、ルアー1は、安定的に水面に浮遊する姿勢(ルアー1の尾部2bが水底方向に沈み、頭部2aが水面から浮き出た姿勢)に戻ろうとする動きを伴うことになる。本実施形態に係るルアー1においては、注水部21をルアー本体2の尾部2bに形成することによって、ルアー1の頭部2a、胴部、尾部2b、尾端部2eの各領域における浮力を段階的に小さくすることができるので、ルアー1の動きを停止させた場合に生じる、安定的に水面に浮遊する姿勢にルアー1が戻ろうとする動きを素早くスムーズなものにすることが可能になる。このように、素早くスムーズにルアー1を安定的に浮遊する姿勢に戻すことができる結果、ルアー1の動きが大きくなるため、魚に強くアピールすることができる。
また、本実施形態に係るルアー1は、当該ルアー1に作用する浮力と、錘体4とのバランスを容易に調節することができる。例えば、ルアー1に作用する浮力を低下させて、水面から浮き出るルアー1の頭部2a領域を減少させる場合には、貫通孔22a〜22fの孔径を大きくすることにより、貫通孔22a〜22fが形成される領域近傍の体積を減少させればよい。あるいは、第2フックハンガー8の軸部83に錘体を取り付けて、当該錘体が注水部21内部に配置されるように構成すればよい。
逆に、ルアー1に作用する浮力を増加させて、水面から浮き出るルアー1の頭部2aの領域を増加させる場合には、水に浮くフロート体を接着剤等により貫通孔22a〜22f或いは注水部21に取り付けることにより、貫通孔22a〜22fおよび注水部21が形成されている領域近傍の体積を増加させればよい。あるいは、第2フックハンガー8の軸部83にフロート体を取り付けて、当該フロート体が注水部21の内部に配置されるように構成すればよい。また、注水部21の内部に配置されるフロート体の大きさを適宜変更することにより、ルアー1の浮遊姿勢を水面と略平行となるように構成することもできる。
このように、本実施形態に係るルアー1は、ルアー本体2の内部に形成される注水部21と、注水部21に向けて貫通する貫通孔22a〜22fを有しているので、ルアー1の外表面の塗装が終了したような製造段階終期において、ルアー1の外観を大きく損なうことなく、ルアー1に作用する浮力と錘体4とのバランスを、適宜、変更することができる。また、各釣り人が、釣りを行う湖や海等における環境や天候、魚の活性の高低に応じて、釣りを行いながら、ルアー1に作用する浮力と錘体4とのバランスを容易に変更することもできる。
また、一般的に、ルアー本体2を木材により作成する場合には、使用する木材の部分により、水面から突出するルアー1の頭部2aの寸法が異なってしまう。これは、同じ種類の木材であっても、ルアー本体2の製造に使用する木材の部分が、例えば、木の随(中心)に近い心材である場合、樹皮に近い辺材である場合、幹部である場合、枝部である場合等により、或いは、年輪の間隔が密である場合や、疎である場合等により、木材の比重が異なることに起因するものである。本実施形態に係るルアー1は、ルアー本体2の尾部側内部に形成される注水部21と、注水部21に向けて貫通する貫通孔22a〜22fを有しているので、ルアー本体2に作用する浮力を小さくすることができる。この結果、使用木材の比重の誤差に起因して発生する個々のルアー本体2間の浮力の誤差を小さくすることができるので、水面から突出するルアー1の頭部2aの寸法の誤差を最小限にとどめることができる。
また、本実施形態に係るルアー1は、ルアー本体2の外形形状を細くしてルアーに作用する浮力を低下させるのではなく、ルアー本体2の内部に形成される注水部21と、注水部21に向けて貫通する貫通孔22a〜22fとの働きにより、ルアー1に作用する浮力を低下させるものである。この結果、ルアー本体2の外形形状としてどのような形状を採用したとしても、その形状に左右されることなく、浮力の小さいルアー本体2を形成することが可能になる。このようにルアー本体2の外形形状として多種多様な形状を採用することができる結果、ルアー本体2の外形形状を適宜変更することにより、ロッドアクション時或いはリトリーブ時の動きが異なる各種ルアー1を容易に形成することが可能になる。
以上、本発明に係るルアー1の一実施形態について説明したが、本発明の具体的な構成は上記実施形態に限定されない。例えば、図4に示すように、ルアー本体2の頭部2a内部に密閉空間9を形成する構成を採用することもできる。このような構成によれば、形成される密閉空間9の体積を適宜変更することにより、例えば、水の比重よりも大きい比重を有するプラスチック材料や金属材料を用いてルアー本体2を形成した場合であっても、ルアー本体2を水面に浮遊させることが可能になる。
また、上記実施形態においては、ルアー本体2は小魚を模倣した形状を有しているが、このような形状に特に限定されず、例えば、蝉や蛙等の生物を模倣した形状であってもよい。
また、上記実施形態においては、ルアー本体2の尾端部2eに錘体4を露出させて取り付けているが、例えば、ルアー本体2の内部に埋め込んで取り付けてもよい。
また、上記実施形態においては、ルアー本体2の尾部2b側に注水部21を形成しているが、例えば、ルアー本体2の頭部2a側に注水部21を形成する構成を採用してもよく、或いは、ルアー本体2の頭部2a側から尾部2b側にかけて注水部21を形成してもよい。
また、上記実施形態に係るルアー1は、ペンシルベイト型のルアーであるが、このようなタイプのルアーに限定されない。例えば、ペンシルベイト型ルアー以外のトップ・ウォーター型ルアーであるポッパー、スイッシャー、バズ、ノイジー型のルアーであってもよい。また、ルアー1に作用する浮力と錘体4とのバランスを適宜変更することにより、シンキング型ルアーやフローティング型ルアーとして、ルアー1を構成してもよい。
また、上記実施形態に係るルアー1は、図3に示すように、複数の貫通孔22a〜22fが、ルアー本体2の背部2cおよび腹部2dに開口するように形成されているが、例えば、図5に示すように、ルアー本体2の側面部に開口するように形成してもよい。
本発明の一実施形態に係るルアーを示す上面図である。 本発明の一実施形態に係るルアーを示す側面図である。 図1におけるA−A断面図である。 本発明に係るルアーの変形例を示す断面図である。 本発明に係るルアーのその他の変形例を示す断面図である。
符号の説明
1 ルアー
2 ルアー本体
21 注水部
22a〜22f 貫通孔
3 釣糸連結部(ラインアイ)
4 錘体
41 孔部
5 第1釣針
51 針部
52 フックアイ
6 第2釣針
61 針部
62 フックアイ
7 第1フックハンガー
8 第2フックハンガー
81 オスねじ部
82 アイ
83 軸部


Claims (5)

  1. 魚釣りに用いられるルアーであって、
    頭部側に釣糸連結部を有する水に浮かぶルアー本体を備えており、
    前記ルアー本体は、内部に形成される注水部と、外表面から前記注水部に向けて貫通する貫通孔とを備えるルアー。
  2. 前記ルアー本体の尾端部に取り付けられる錘体を備える請求項1に記載のルアー。
  3. 前記注水部は、前記ルアー本体の尾部側に形成されている請求項1又は2に記載のルアー。
  4. 前記貫通孔は、前記ルアー本体の頭部側に位置する前記注水部の端部の近傍と、該端部の位置に対応する前記ルアー本体の外表面の一部分とを貫通する請求項1から3のいずれかに記載のルアー。
  5. 前記ルアー本体は、木材から形成されている請求項1から4のいずれかに記載のルアー。
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