JP2006006199A - ルア− - Google Patents

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Masaru Hayakawa
賢 早川
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Abstract

【課題】 弱った小魚や抱卵などで本来の動きが出来なくなった魚に模したルア−を提供することである。
【解決手段】 ルア−のルア−本体1は木材や合成樹脂で、頭部側の本体部材2と腹部側の本体部材3と尾部側の本体部材4に3分割されて形成され、本体部材2、3、4は夫々U字形に屈曲された上下2本2組の接続部とピン軸で可動状態で前後に接続形成されている。
頭部側の本体部材2では側面(体側)2cが上側で、側面(体側)2dと水の抵抗体10が下側になって浮くように形成され、下側の側面(体側)2dに目12が描かれると共に釣り針15が止着されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、魚釣りに用いるルア−に関する。
従来からルア−は、魚等の生き物に似せた形状に形成されており、釣り人がルア−を操作してこれを生きた物に似せた動きをさせることで魚を誘っていた。
したがって、例えば小魚に似せた一般的なルア−では、水中で腹部が下方、背部が上方、となるように姿勢を取るよう形成され、更に、この姿勢のまま泳動するようにルア−の前端側下方(腹部の前方側)に水の抵抗体(通称:リップ)が設けられていた。
このようなルア−は、元気な小魚を模すためには都合がよいが、魚によっては、弱った小魚(または抱卵などで本来の動きが出来なくなった魚)を好んで食べるときがあり、また、これらの弱った小魚は姿勢を保つことが出来ず水面に体側が上下になって浮いているものが多い。
ところが、上記従来のルア−では弱った小魚とは姿勢が異なるため、このようなルア−で弱った小魚を表現して魚を誘おうとしても不自然であり、上手な誘いをすることが困難であった。
さらに、特許文献1のように弱った魚の動きをするようにしたルア−が提案されている。
このルア−は、先端から後端に向かう線が捩れており、全体が湾曲した形状のルア−で、後方が上を向いた状態で腹を下にして浮いて、ルア−を引っ張ることで回転しながら引っ張り方向の直角方向に搖れて泳ぐ様な動きをするようになっている。
ところが、後方が上を向いた状態で腹を下にして浮くのは死魚などの姿勢であり、また、弱った魚はあまり回転しながら泳ぐことがないので、このようなルア−は弱った魚の動きとしては不自然であった。
弱ったり、抱卵などで本来の動きが出来なくなった魚は、側面(体側)を上にして水面に浮き、微動を繰り返すことが多い。
特開2000−217470号公報
解決しようとする問題点は、特許文献1のように先端から後端に向かう線が捩れており、全体が湾曲した形状のルア−で、後方が上を向いた状態で腹を下にして浮いて、ルア−を引っ張ることで回転しながら引っ張り方向の直角方向に搖れて泳ぐルア−では弱った魚の動きとして不自然であることである。
本発明の目的は前記欠点に鑑み、弱った小魚や抱卵などで本来の動きが出来なくなった魚に模したルア−を提供することである。
本発明の請求項1は、ルア−本体の側面に水の抵抗体を設けると共に、ルア−本体は、水の抵抗体を設けた側面が下方になるようにして水に浮くことを要旨とするものである。
本発明の請求項2は、ルア−本体は少なくとも水の抵抗体を設けた側面に目を有していることを要旨とするものである。
本発明の請求項3は、ルア−本体は水の抵抗体を設けた側面に釣り針が取り付けられていることを要旨とするものである。
本発明の請求項4は、ルア−本体は、分割した本体部材を接続部で可動状態で前後に接続して形成されていることを要旨とするものである。
本発明の請求項5は、複数の本体部材の接続部は、水面に浮いた状態で左右に屈曲するように接続されていることを要旨とするものである。
本発明の請求項6は、ルア−本体は、水の抵抗体を設けた側面を内側とする湾曲状に形成されていることを要旨とするものである。
本発明の請求項7は、ルア−本体は、長手方向の中央側を上方にして水に浮くことを要旨とするものである。
請求項1によると、側面を上にして水面に浮く状態で、水の抵抗体によってルア−を泳動させることができ、ルア−に弱ったり、抱卵などで本来の動きが出来なくなった魚に似せた動きをさせることが出来る。
また、側面が上下になって水面に浮いた状態となるため従来のルア−が底面を下に向けていたのに対し、より広い面を水底に向けることで水中の魚を誘う効果が大きい。
請求項2によると、魚は餌をとる場合、目を襲うことがあるため、側面に目を有し側面が上下になっていると目が水底に向くため魚を誘う効果が大きい。
請求項3によると、側面が上下になって水面に浮いた状態で釣り針が水底側に位置し魚の食いつき方向に釣り針が付けられているためルア−に食いついた魚が針掛かりしやすい。
請求項4によると、ルア−の動きが柔軟になって魚らしい動きをするようになる。
請求項5によると、ルア−本体の側面が下方になるようにして浮いて本体部材が左右に屈曲して動くため、従来のルア−が底面を下に向けていたのに対し、より広い面を下に向けて左右に(水面に沿う方向に)動くため魚を誘う効果が大きい。
請求項6によると、ルア−本体を水の抵抗体を設けた側面を内側とする湾曲状に形成することで、弱ったり、抱卵などで本来の動きが出来なくなった魚が側面(体側)を上にして水面に浮いた状態に近づけることができ、その動きも抵抗体によってルア−を泳動させることで演出できる。
請求項7によると、弱ったり、抱卵などで本来の動きが出来なくなった魚が側面(体側)を上にして水面に浮いた状態に近づけることができる。
ルア−のルア−本体1は木材や合成樹脂で、頭部側の本体部材2と腹部側の本体部材3と尾部側の本体部材4に3分割されて形成され、本体部材2、3、4は夫々U字形に屈曲された上下2本2組の接続部5、5′、6、6′とピン軸7、8で可動状態で前後に接続形成されている。
頭部側の本体部材2では側面(体側)2cが上側で、側面(体側)2dと水の抵抗体10が下側になって水に浮くように形成され、下側の側面(体側)2dに目12が描かれると共に釣り針15が止着されている。
以下、図示の実施例によって本発明を説明すると、図1から図9は第1実施例で、図1は側面(体側)を上にして水面に浮いた状態のルア−の斜視図、図2は側面(体側)を上にして水面に浮いた状態のルア−の正面図、図3は釣り針を除いたルア−の底面側斜視図、図4はルア−の頭部側の本体部材の断面正面図、図5はルア−の腹部側の本体部材の断面正面図、図6はルア−の断面側面図、図7はルア−の側面図、図8はルア−の底面図、図9は2点鎖線で後側の本体部材が左右に振れたルア−の拡大底面図である。
本願のルア−は魚が側面(体側)を上にして水面に浮いた状態になるように模して形成され、ルア−本体1を水の抵抗体10を設けた側面を内側として長手方向に湾曲状に形成することで、弱ったり、抱卵などで本来の動きが出来なくなった魚が側面(体側)を上にして水面に浮いた状態に近づけることができる。
ルア−本体1は水に対し浮力を有するように木材や合成樹脂で形成し、頭部側の本体部材2と腹部側の本体部材3と尾部側の本体部材4に3分割されて形成され、本体部材2、3、4は図6、図8のように夫々U字形に屈曲された上下2本2組の接続部5、5′、6、6′とピン軸7、8で可動状態で前後に接続形成されている。
頭部側の本体部材2の周囲は背部2aと腹部2bとその間に設けた側面(体側)2c、2dを有する。
図4の頭部側の本体部材2の断面正面図では、背部2a及び腹部2bの幅hは、側面(体側)2c、2dの幅wより狭く(2c、2dの幅wは背部2a及び腹部2bの幅hより広く)形成されている。
頭部側の本体部材2は図6のように前端に向けて先細りになり、周囲は先端に向けて集歛するように傾斜面が形成されている。
ルア−本体1が水中に入れられると、図1、図2のように頭部側の本体部材2では側面(体側)2cが上側(水面側)で、側面(体側)2dと水の抵抗体10が下側(水底側)になって水に浮くように形成されている。
頭部側の本体部材2は水に浮いた状態で前端側が斜め下方を向き、その上側の側面(体側)2cが水に浸かると上側の側面2cは水面に対し前端に向けて下向き傾斜になり、水面への飛び出しが防止され安定した動きをする。
頭部側の本体部材2の側面(体側)2dの前側に板状の水の抵抗体10が固定されている。
頭部側の本体部材2の前端にリング状の釣り糸の止着部11が固定され、側面(体側)2c、2dに目12、12が描かれたり、または合成樹脂やガラス等で別体に形成して止着して設けられている。
目は、正確に眼球を構成していなくても良く、目状に形成されているものを含む。
ルア−本体1の前端に釣り糸の止着部11が設けられるとこれに取り付けた釣り糸が、ルア−本体1に絡みにくく、また接触しにくいため釣り糸の傷つきが防止される。
また、釣り糸の止着部11は水の抵抗体10より前端側に位置するため、水の抵抗体10への絡みつきや接触による釣り糸の傷つきも防止される。
側面(体側)2dの目12は水の抵抗体10の前側に設けられているが、水の抵抗体10はルア−本体1の頭部側の本体部材2から前方に向けて斜め外方に突出し目12の上を通ってこれを覆うようにして目12よりも前端側まで延設されている。
水の抵抗体10は透光性を有し、前記のごとく目12より前方に延設されているため下方から見ると抵抗体10を透して目12が見え、下方から近づく魚を誘うことができる。
頭部側の本体部材2の側面(体側)2dの水の抵抗体10より後側にリング状の釣り針止着部13が固定され、釣り針止着部13には接続リング14を介して釣り針15が止着されている。
頭部側の本体部材2の後端は図4、図6のようにV字状に切り込まれ、切込み部2eと左右の背部2aから腹部2bに向かう切り込面2f、2gが形成され、切込み部2eの前側の上下に図6、図8のように接続部5、5′の夫々2脚の基部が固定されている。
腹部側の本体部材3は偏平の円柱形で、本体部材3の周囲は背部3aと腹部3bと側面(体側)3c、3dとする。
図5で腹部側の本体部材3の断面正面図は、背部3a及び腹部3bの幅Hは、側面(体側)3c、3dの幅Wより狭く形成されている。
ルア−本体1が水中に入れられると、図1、図2のように腹部側の本体部材3では偏平の側面(体側)3cが上側、側面(体側)3dが下側になって浮くように形成されている。
腹部側の本体部材3の前端の背部3aと腹部3bはV字形になるように削られて端面3e、3fが形成されている。
端面3eと3fが交わる端の内側に偏平の側面(体側)3cから側面(体側)3dに抜ける貫通孔3gが穿設されてピン軸7が固定されている。
腹部側の本体部材3の、頭部側の本体部材2に固定された接続部5、5′の位置に対応する上下に図6、図7のように穴3h、3hが穿設されて接続部5、5′のU字部分が挿入されてピン軸7で可動状態で抜け止めされている。
腹部側の本体部材3の後端は図1、図3、図8のようにV字状に切り込まれ、切込み部3iと左右の背部3aから腹部3bに向かう切り込面3j、3kが形成され、図6のように切込み部3iの上下に接続部6、6′のU字部分が挿入される穴3m、3mが穿設されている。
切込み部3iより前側に偏平の側面(体側)3cから側面(体側)3dに抜ける貫通孔3nが穿設されてピン軸8が固定されている。
尾部側の本体部材4は前側が偏平で後端が丸形の円錐形で、本体部材4の周囲は背部4aと腹部4bと側面(体側)4c、4dとする。
尾部側の本体部材4の前端は突出し、突出部4eから背部4aと腹部4bに後向きのV字形になるように削られて側面4f、4gが形成されている。
腹部側の本体部材3の後端切込み部3iの上下に穿設された穴3m、3mに対応する尾部側の本体部材4の前端突出部4e位置に図6、図8のように接続部6、6′の夫々2脚の基部が固定されている。
尾部側の本体部材4の側面(体側)4dにリング状の釣り針止着部16が固定され、釣り針止着部16には接続リング17を介して釣り針18が止着されている。
尾部側の本体部材4の後端面にリング状の止着部19が固定され、止着部19には接続リング20を介して揺動体21が止着されている。
ルア−本体1が水中に投入されると、図1、図2のように腹部側の本体部材3の偏平の側面(体側)3cが一番上側になってその両側が斜め下側(水底側)を向いて水面22に浮くと共に、頭部側の本体部材2の側面(体側)2cと、尾部側の本体部材4の側面(体側)4cが上側(水面側)になって浮き、頭部側の本体部材2の側面(体側)2dと水の抵抗体10と釣り針15が下側(水底側)になると共に、腹部側の本体部材3の側面(体側)3dと尾部側の本体部材4の側面(体側)4dと釣り針18が下側(水底側)になる。
釣り糸の止着部11に止着された釣り糸23が引かれると、水の抵抗体10に水が当たるとその抵抗で頭部側の本体部材2が釣り糸23が引かれる方向の左右に振られるようにして動き、図9のように頭部側の本体部材2のピン軸7を中心に腹部側の本体部材3と尾部側の本体部材4が左右に振られる。
更に腹部側の本体部材3のピン軸8を中心に尾部側の本体部材4が左右に振られる。
よって側面2c、3c、4cを上にして水面22に側面3cが浮く状態で、水の抵抗体10によってルア−を泳動させることができ、ルア−に弱ったり、抱卵などで本来の動きが出来なくなった魚に似せた動きをさせることが出来る。
本来魚は、尾を左右(体側方向)に振って動き、尾を上下に振るように屈曲するいわゆるドルフィンキックの動きはしないが、本願のルア−では側面を上下にして浮くため水面に沿って尾を左右に振ることになり水中から見上げた場合に動きが大きく見え、水中の魚を効果的に誘うために意図的にこのような動きをするようにしている。
また、釣り糸23を連続して引くのではなく、間隔を置いて小刻みに引くことでルアーをあまり移動させずに微動させて魚を誘うことも可能である。
このルアーは長手方向に湾曲状に形成されてルアー後端側の下側側に水の抵抗がかかりルアーの動きを阻害することになるが、本体部材を分割して接続部で可動状態で前後に接続しているため、頭部側の本体部材2の動きに対し、腹部側の本体部材3と尾部側の本体部材4の動きが分断しているため、湾曲状に形成されたルアーでも頭部側の本体部材2の動きを良好にできる。
また、水の抵抗体10を設けた側面に釣り針15、18が取り付けられているため、釣り針15、18が下側(水底側)になり、下方から食いつく魚の針掛かりがよい。
図10、図11は第2実施例で、図10は側面(体側)を上にして水面に浮いた状態のルア−斜視図、図11は釣り針を除いたルア−の底面斜視図である。
第2実施例のルア−の腹部側の本体部材3の後端はV字状に切り込まれて後側に突出し、突出部3oの左右に背部3aと腹部3bに向かう切り込面3p、3qが形成され、突出部3oの上下に接続部6、6′のU字部分が挿入される前記第1実施例と同様に穴3m、3mが穿設されている。
突出部3oより前側に偏平の側面(体側)3cから側面(体側)3dに抜ける貫通孔3nが穿設されてピン軸8が固定されている。
尾部側の本体部材4は前側が偏平で後端が丸形で、の円錐形で、本体部材4の周囲は背部4aと腹部4bと側面(体側)4c、4dとする。
尾部側の本体部材4の前端には切込み部4hで背部4aと腹部4bに向けてV字形になるように削られて側面4i、4jが形成されている。
腹部側の本体部材3の後端突出部3oの上下に穿設された前記第1実施例と同じ穴3m、3mに対応する尾部側の本体部材4の前端切込み部h位置に接続部6、6′の夫々2脚の基部が固定されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
ルア−本体1が水中に入れられると、尾部側の本体部材4の前端に切込み部4hが形成されているので、尾部側の本体部材4は前記第1実施例の突出部の場合より切込み部4hの水の抵抗が大きくなるため本体部材4の動きが良好になる。
本発明はルア−全般に利用できる。
第1実施例で、側面(体側)を上にして水面に浮いた状態のルア−の斜視図である。 同側面(体側)を上にして水面に浮いた状態のルア−の正面図である。 同釣り針を除いたルア−の底面側斜視図である。 同ルア−の頭部側の本体部材の断面正面図である。 同ルア−の腹部側の本体部材の断面正面図である。 同ルア−の断面側面図である。 同ルア−の側面図である。 同ルア−の底面図である。 同2点鎖線で後側の本体部材が左右に振れたルア−の拡大底面図である。 第2実施例で、側面(体側)を上にして水面に浮いた状態のルア−の斜視図である。 同釣り針を除いたルア−の底面側斜視図である。
符号の説明
1 ルア−本体
2、3、4 本体部材
2c、2d、3c、3d、4c、4d 側面(体側)
5、5′、6、6′ 接続部
10 抵抗体
12 目
15、18 釣り針

Claims (7)

  1. ルア−本体の側面に水の抵抗体を設けると共に、ルア−本体は、水の抵抗体を設けた側面が下方になるようにして水に浮くことを特徴とするルア−。
  2. ルア−本体は少なくとも水の抵抗体を設けた側面に目を有していることを特徴とする請求項1記載のルア−。
  3. ルア−本体は水の抵抗体を設けた側面に釣り針が取り付けられていることを特徴とする請求項1または2記載のルア−。
  4. ルア−本体は、分割した本体部材を接続部で可動状態で前後に接続して形成されていることを特徴とする請求項1から3記載のルア−。
  5. 複数の本体部材の接続部は、水面に浮いた状態で左右に屈曲するように接続されていることを特徴とする請求項4記載のルア−。
  6. ルア−本体は、水の抵抗体を設けた側面を内側とする湾曲状に形成されていることを特徴とする請求項1から5記載のルア−。
  7. ルア−本体は、長手方向の中央側を上方にして水に浮くことを特徴とする請求項1から6記載のルア−。
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