JP2008113629A - 釣り用ルアー - Google Patents

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Abstract

【課題】キャスティング性能に優れ、効果的なルアーアクションを実現する釣り用ルアーを提供する。
【解決手段】小魚を模した外観形状となるように形成されたルアーボディ11を有する。ルアーボディ11の先端部付近に潜水板20を有し、潜水板20が折曲可能に構成される。潜水板20の上部21及び下部22が折曲可能に結合し、ルアーボディ11に固定された上部21に対して下部22が上下に回動することにより潜水板20が折曲可能である。
【選択図】図2

Description

本発明は、釣り用ルアーに関するものである。
ルアー釣りにおいて、対象魚の種類等に応じて様々な形態や工夫が施されたルアーが考案されている。例えば、所謂フィッシュイーターと呼ばれる主に小魚を常食餌とする大型の対象魚の場合、小魚に似せた形態のルアーが使用される。対象魚を誘い、つまり対象魚に対して強くアピールする集魚効果を得るために、ルアーの形や色彩等につき工夫がなされている。
この種のルアーにおける対象魚に対するアピール効果は形態ばかりでなく、ルアーが水中での遊泳中にとるルアーアクションもまた重要なポイントになる。例えば特に、ルアーボディの先端部付近に付設したリップ(潜水板)を備えたルアーにあっては、遊泳中に該リップによって水流抵抗を受けることでルアーアクションをとりながら、遊泳軌跡を描くようにしている。例えば特許文献1に記載のルアーは、ルアー本体から突出した板状構造を有するリップを有している。
特開2004−57203号公報
ところで、上述したリップを有するルアー等において目標とするポイントを狙ってキャスティングし、着水後釣り糸(ライン)を引くことで水中を遊泳させる。従来ルアーではキャスティング時リップが空気抵抗を受け、その結果不規則な回転運動等をしたり、飛距離が出ない等の問題があった。また、一般にルアーアクションに変化を持たせることで対象魚に対するアピール効果を高めることができるが、従来ルアーではリップは固定式であるため遊泳中のルアーアクションや遊泳軌跡等に変化をつけるのが必ずしも容易でなかった。これらの要因が釣果に影響を与える場合がある。
本発明はかかる実情に鑑み、キャスティング性能に優れ、効果的なルアーアクションを実現する釣り用ルアーを提供することを目的とする。
本発明の釣り用ルアーは、小魚を模した外観形状となるように形成されたルアーボディを有する釣り用ルアーであって、前記ルアーボディの先端部付近に潜水板を有し、この潜水板が折曲可能に構成されたことを特徴とする。
また、本発明の釣り用ルアーにおいて、前記潜水板の上部及び下部が相対的に回動可能に結合し、前記ルアーボディに固定された前記上部に対して前記下部が上下に回動することにより前記潜水板が折曲可能であることを特徴とする。
また、本発明の釣り用ルアーにおいて、前記潜水板の前記上部及び前記下部は相互にピン結合すると共に、その結合部至近部位に前記上部及び前記下部が凹凸状に重合するようにした係合部を設け、この係合部により前記潜水板を面一形態に保持し得るようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、潜水板が折曲可能に構成される。常態では潜水板は面一形態に保持され、キャスティングの際にはルアーは後部側を前にした飛行姿勢をとることで、潜水板は空気抵抗を受け、下部がピンのまわりに回動する。潜水板が折曲することにより飛行時の空気抵抗が格段に減少し、飛距離を大幅に伸ばすことができる。キャスティングの精度を高め、高いキャスティング性能を得ることができる。
また、空気抵抗を減少することで、空気抵抗に起因する回転運動等を抑制し、飛行中の失速を避けることができる。この点でもキャスティングの精度を高めることができる。
以下、本発明による釣り用ルアーの好適な実施の形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、この実施形態における釣り用ルアー10の例を示している。図において、11はルアーボディであり、このルアーボディ11は合成樹脂等の材料により小魚に似せた外観形状となるように形成されている。この場合、ルアーボディ11の長手方向(前後方向)に沿って二分した左右2つのボディハーフを相互に当接させることで一体化し、中空構造を有する。
また、12はルアーボディ11の先端部に設けた糸環であり、この糸環12に釣糸13が結び付けられる。更に、14はフックハンガ、15はフックハンガであり、これらにフロントフック(釣針)16及びリヤフック17が係着する。なお、必要に応じて、ルアーボディ11の内部に通常、金属製のバランスウェイト18が内蔵される。このバランスウェイト18として、ルアーボディ11の所定部位に固定されるもの、あるいはルアーボディ11の長手方向に沿って移動可能なものなど単数あるいは複数個含んでよい。
更に、20はルアーボディ11の先端部付近に付設した潜水板(所謂、リップであり、その詳細については後述する)である。この潜水板20は薄い板状に形成され、ルアーボディ11に対して適度に下方に傾斜(典型的には前下がり)するように設けられる。これにより釣糸13を引くことでルアー10は潜行姿勢をとることができる。本発明では特に、潜水板20が折曲可能に構成される。
この実施形態において、潜水板20は図2示されるように、上部21及び下部22が折曲可能に結合し、ルアーボディ11に固定された上部21に対して下部22が上下に回動する(図1、矢印A参照)ことにより潜水板20が折曲可能である。
潜水板20の具体的構成において、上部21及び下部22はピン23を介して相互にピン結合する。図3にも示すように上部21及び下部23はそれぞれ、ピン23が挿通するピン挿通孔24,25を有し、一方の下部23がピン23のまわりに回動するようになっている。ピン挿通孔24,25にピン23が挿通してなる結合部至近部位には、上部21及び下部22が凹凸状に重合するようにした係合部26,27が形成され、これらの係合部26,27により潜水板20を面一形態に保持し得るようにしている。
上部21の係合部26は図3に示されるように挿通孔24の両側を切り欠くと共に、その一部を薄肉化して段状に形成してなり(図3(b))、下部22の係合部27は挿通孔25の上部を突出させると共に、その一部を薄肉化して段状に形成してなる。係合部26及び係合部27は図4に示すように相互に重合して、このとき潜水板20は全体として一体化・面一化する。
なお、上記の場合、図4に示されるように潜水板20の上部21の裏側(下側)に補強リブ28が設けられる。補強リブ28を設けることで潜水板20が薄く形成された場合でも潜水板20の強度剛性を確保することができる。なお、潜水板20自体で既に所定の強度等を有している場合、必ずしも補強リブ28を設ける必要はなく、即ち選択的に採用することができる。
本発明の釣り用ルアーにおいて、キャスティングされたルアー10は着水後、釣糸13を引くことで潜水板20が水流抵抗を受けて、前傾姿勢をとって潜行する。その場合、釣糸13の引き加減等で、ルアーボディ11が所望のルアーアクションをとるように制御することができる。
本発明では特に、潜水板20が折曲可能に構成される。常態では係合部26,27が相互に係合して図1、実線で示されるように潜水板20は面一形態に保持されている。ところで、キャスティングの際にはルアー10はルアーボディ11の後部側(尾ひれ部19)を前にして飛行する。このような飛行姿勢をとることで、潜水板20は図1の矢印Wで示されるような空気抵抗を受け、この空気抵抗により潜水板20の下部22がピン23のまわりに回動する。潜水板20が折曲することにより飛行時の空気抵抗が格段に減少し、これにより飛距離を大幅に伸ばすことができる。これにより目標とするポイントを狙い易くし、即ちキャスティングの精度を高め、結果的に高いキャスティング性能を得ることができる。
この種のルアーでは一般に、飛行時の空気抵抗により不規則な回転運動等が生じて、そのままでは不用意に失速し易い。これに対して本発明のルアー10は上述のように空気抵抗を減少することで、そのような回転運動等を抑制し、飛行中の失速を避けることでこの点でもキャスティングの精度を高めることができる。なお、ルアー10は着水後、潜水板20が水を受けて元の状態(面一形態)に復帰し、水中を遊泳する。
また、本発明のルアー10は潜水板20は薄板状に形成されているため、所謂シャープできびきびしたルアーアクションを出すことができる。即ち、一定時間内に取り得るアクション数(種類)が増え、集魚効果を高めることができる。
更に、水中での遊泳中に仮に水中の障害物等に接触した際、潜水板20が折曲可能であるから障害物等に逆らわず、その下部22が適度に回動する。そして、イレギュラーで意図しないルアーアクションが生じ、ルアー10の泳ぎに変化を出すことができる。また、障害物等に接触後、その障害物から離れ際などに潜水板20が元の状態に戻ろうとし、この場合にも更に2次的アクション変化をもたらすことが可能である。
潜水板20全体として合成樹脂製であることから適度な弾性及び柔軟性を有している。また、上部21及び下部22はピン23を介してピン結合し、両者の結合部においても折曲可能である。これにより水中の障害物に限らず、キャスティング時等において地上の障害物等に接触あるいは衝突した場合、破損し難く、耐衝撃性に優れている。
ここで、図5は本発明のルアー10の変形例を示している。図5(a)の例では潜水板20は右部20A及び左部20Bにより分割構成され、両者はピン23を介して結合すると共に、矢印で示すように前方側へ回動可能に構成されている。その他の構成については実質的に前記実施形態の場合と同様である。
また、図5(b)例では潜水板20は右部20A、左部20B及び中央部20Cにより分割構成され、右部20A及び左部20Bはそれぞれ中央部20Cに対して、ピン23を介して結合すると共に、矢印で示すように前方側へ回動可能に構成されている。
これら図5の例の場合も潜水板20は折曲可能に構成され、常態では面一形態に保持されている。キャスティング時には右部20A及び左部20Bが前方へ回動する。これにより前述の例と同様に、ルアーボディ11の後部側を前にして飛行することで、飛行時の空気抵抗が減少して飛距離を伸ばすことができる。また、ルアー10の着水後、潜水板20が水を受けて水中を遊泳する。
なお、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明は上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更等が可能である。
潜水板20(特に下部22)はルアーボディ11とは別部品であるから、異なる材質を自由に採用可能であり、例えば強度の高い材質や反射率の高い材質、具体的には金属やカーボン等を用いることができる。また、潜水板20の形状あるいは大きさ等についても、図示例のものの他、ルアー10の目的とする泳ぎに応じて採用可能である。
本発明の実施形態に係る釣り用ルアーの側面図である。 本発明の実施形態に係る釣り用ルアーの正面図である。 本発明の実施形態に係る潜水板の構成例を示す正面図及び側面図である。 本発明の実施形態に係る潜水板の作用を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る釣り用ルアーの変形例を示すそれぞれ正面図である。
符号の説明
10 ルアー
11 ルアーボディ
12 糸環
13 釣糸
14,15 フックハンガ
16 フロントフック
17 リヤフック
20 潜水板
21 上部
22 下部
23 ピン
26,27 係合部

Claims (3)

  1. 小魚を模した外観形状となるように形成されたルアーボディを有する釣り用ルアーであって、
    前記ルアーボディの先端部付近に潜水板を有し、この潜水板が折曲可能に構成されたことを特徴とする釣り用ルアー。
  2. 前記潜水板の上部及び下部が相対的に回動可能に結合し、前記ルアーボディに固定された前記上部に対して前記下部が上下に回動することにより前記潜水板が折曲可能であることを特徴とする請求項1に記載の釣り用ルアー。
  3. 前記潜水板の前記上部及び前記下部は相互にピン結合すると共に、その結合部至近部位に前記上部及び前記下部が凹凸状に重合するようにした係合部を設け、この係合部により前記潜水板を面一形態に保持し得るようにしたことを特徴とする請求項2に記載の釣り用ルアー。
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