JP5613784B2 - 木質部材の接合構造に使用する座具 - Google Patents
木質部材の接合構造に使用する座具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5613784B2 JP5613784B2 JP2013003932A JP2013003932A JP5613784B2 JP 5613784 B2 JP5613784 B2 JP 5613784B2 JP 2013003932 A JP2013003932 A JP 2013003932A JP 2013003932 A JP2013003932 A JP 2013003932A JP 5613784 B2 JP5613784 B2 JP 5613784B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- hole
- sitting tool
- seat
- sitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 229920002522 Wood fibre Polymers 0.000 claims description 28
- 239000002025 wood fiber Substances 0.000 claims description 28
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 17
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/18—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons
- E04B1/26—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons the supporting parts consisting of wood
- E04B1/2604—Connections specially adapted therefor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/18—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons
- E04B1/26—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons the supporting parts consisting of wood
- E04B1/2604—Connections specially adapted therefor
- E04B2001/2652—Details of nailing, screwing, or bolting
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/18—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons
- E04B1/26—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons the supporting parts consisting of wood
- E04B2001/2696—Shear bracing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
すなわち、従来から知られているように、木材は、繊維方向と、繊維と直角方向とで荷重に対する耐力に差があり、その差は、1:0.34〜0.4程度とされている。
本発明の目的は、柱部材や梁部材等の木質部材の接合部で連結ボルトを隣接し交差させて使用する接合構造において、連結ボルトの固定に使用する座具であって、座具により木繊維方向の面に対し作用するナットによる締付力等の荷重、或いは施工後に木質部材の重み等により作用する荷重等による変形を抑えて、木軸構造体等の構造体の施工後の緩みや変形を防止できる、木質部材の接合構造に使用する座具を提供することである。
(1)本発明は、
木質部材の接合部で連結ボルトを隣接し交差させて使用する接合構造において、連結ボルトの固定に使用する座具であって、
接合する木質部材において荷重に対する耐力が強く変形しにくい、木繊維方向と直交する面に当てる板状の第1の当て部材と、
接合する木質部材において荷重に対する耐力が前記木繊維方向と直交する面より弱く変形しやすい木繊維方向の面に当てる、板状で前記第1の当て部材より大きい第2の当て部材と、
前記第1の当て部材と前記第2の当て部材の一方又は双方の一部と一体的に直角二等辺三角筒状に形成され、該直角二等辺三角筒状部を構成する少なくとも二枚の板部に連結ボルトを通す通孔がそれぞれ形成されており、該通孔が形成された板部のうち前記第1の当て部材又は前記第2の当て部材でない板部が、前記第2の当て部材に対し45°の角度に設定されている座板となっている座部材と、
を備える座具である。
木質部材の接合部で連結ボルトを隣接し交差させて使用する接合構造において、連結ボルトの固定に使用する座具であって、
接合する木質部材において、木繊維方向の面に形成され、直方体形状の空間を有する座具穴の平面状の内側面のうち、荷重に対する耐力が強く変形しにくい木繊維方向と直交する内側面に当てる板状の第1の当て部材と、
接合する木質部材において荷重に対する耐力が前記木繊維方向と直交する前記座具穴の内側面より弱く変形しやすい木繊維方向の底面に当てる、板状で前記第1の当て部材より大きい第2の当て部材と、
前記第1の当て部材と前記第2の当て部材の一方又は双方の一部と一体的に直角二等辺三角筒状に形成され、該直角二等辺三角筒状部を構成する少なくとも二枚の板部に連結ボルトを通す通孔がそれぞれ形成されており、該通孔が形成された板部のうち前記第1の当て部材又は前記第2の当て部材でない板部が、前記第2の当て部材に対し45°の角度に設定されている座板となっている座部材と、
を備える座具である。
本発明に係る座具の作用を説明する。
座具は、木質部材の接合部で連結ボルトを隣接し交差させて使用する接合構造において、連結ボルトの固定に使用する際に、当て部材を接合する木質部材において荷重に対する耐力が弱く変形しやすい木繊維方向の面に当てるようになっている。
そして、通孔が形成され連結ボルトが通される座部材は、当て部材に対し傾斜して形成されているので、当て部材により木繊維方向の面に対し作用する荷重は、斜張りの連結ボルトに作用する引っ張り力の分力となって小さくなり、しかもその荷重は面と面の当接により支えられるので荷重が均等に分散し、座具の当て部材を受ける繊維方向の面に大きな変形は生じにくい。
このように、座具により木繊維方向の面に対し作用する締付ナットの締付力等の荷重、或いは施工後に木質部材の重み等により作用する荷重等による変形を抑えることができるので、木軸構造体等の構造体の施工後の緩みや変形を防止することができる。
まず、図1を参照し、第1参考例を説明する。
なお、前記座板901と上当板902及び下当板903の成す角度は、前記角度に限定されるものではなく、後記する各連結ボルトの角度によって適宜設定されるものである。
なお、図2及び図3においては、図面を見やすく、接合構造をわかりやすくために各連結ボルト等の各部材を実線で表している。
接合構造Jは、やや扁平な四角柱状の梁部材1と梁部材2を有している。梁部材1と梁部材2は、個々では互いに同一構造であり、木口である接合面100、200を当接させた状態で対称構造を有している。接合面100、200は、梁部材1と梁部材2の長手方向と直交する長方形状の切断面で形成されている。
貫通孔17、17aの座面102側の孔口170、172とつながる接合面100側の孔口171、173は、梁部材1の厚み方向にほぼ接するように並設されている。
貫通孔27、27aの座面102側の孔口270、272とつながる接合面200側の孔口271、273は、梁部材2の厚み方向にほぼ接するように並設されている。
接合構造Jは、梁部材1と梁部材2に作用する引き寄せ方向の荷重と、接合面100、200に作用する剪断方向の荷重を、斜めに交差した連結ボルト3、3aに作用する引っ張り力の分力で分担して支えることができる。したがって、接合構造Jは、簡易な構造でありながら、接合面100、200に上下方向の何れかに剪断方向の荷重が作用したときは、その力と反対方向の分力で受けることができる。
座具9aは、十分な強度を有する金属製であり、長方形状の第2の当て部材である当板905と、当板905の一端に直角に形成された、第1の当て部材である当板906と、当板905と当板906の内側の面に45°の角度で掛けられた座板907を有している。座板907の中央には円形の通孔908が形成されており、当板905と当板906が形成する角部には、通孔909が形成されている。
座具穴20aは、直方体形状の空間を有する穴で、平面状の底面206a及び同じく平面状の内側面207aを有している。
座具9bは、十分な強度を有する金属製であり、長方形状の第2の当て部材である当板910と、当板910の一端に直角に形成された、第1の当て部材である当板911とを有している。当板910の当板911が設けられている側の面には、中間部で山型に且つ直角に形成された座板912と支持板913が固着されている。
また、座具9bの作用については、前記座具9aと実質的に同様であるので、説明を省略する。
座具9cは、前記座具9、9a、9bとは相違して、柱部材や梁部材2cの表面に固定する仕様であり、梁部材等には座具穴は形成されない。したがって、各貫通孔(図6(a)では貫通孔27を図示)の孔口270cは、梁部材2cの表面に開口している。
なお、座具9dは、前記座具9cと同様に、柱部材や梁部材2dの表面に取り付ける仕様であり、梁部材等には座具穴が形成されない。したがって、各貫通孔(図7(a)では貫通孔27を図示)の孔口270dは、梁部材等の表面に開口している。
座具9eは、金属製であり、長方形状の当板930と、当板930の両端に直角に形成された縦板931、932を有している。当板930の縦板931、932が設けられている側と同じ側の面の中央よりやや縦板931寄りには、螺合管933が雌ネジ部934を当板930に貫通させて固着されている。また、螺合管933の軸線方向は、当板930に対し45°の角度に設定されている。
図9においては、各座具9f〜9mの構造と取付構造を簡潔に説明するために、貫通孔、孔口の図示を省略しており、連結ボルトは直線で簡易的に表して符号を省略している。また、梁部材等の木部材の符号も省略している。
この接合構造では、柱部材4と梁部材1の接合には、交差した連結ボルト3b、3cが使用され、柱部材4と梁部材2の接合には、交差した連結ボルト3d、3eが使用されている。
座具9eは、前記したように連結ボルト3b、3c、3d、3eを回して雌ネジ部934に螺合し固定する構造であるので、対となる側には、同じ座具9eは使用することができず、前記各座具9dのようにナット32で締め込むタイプの座具を使用する。
この構造では、枠部材5の補強のための筋交いに、交差した連結ボルト3f、3gが使用されている。また、連結ボルト3f、3gを筋交いとして使用し、連結ボルト3f、3gの固定に使用される座具として、各連結ボルトの両端において対となる前記座具9dが使用されている。
この接合構造では、持出梁6の柱と梁の接合には、交差方向に配置固定した連結ボルト3h、3iが使用されている。
また、連結ボルト3h、3iの固定に使用される座具として、各連結ボルトの両端において対となる前記座具9dと座具9eが使用されている。
この接合構造では、トラス梁構造7の柱とトラス梁の接合には、交差方向に補強のために配置固定した連結ボルト3jが使用されている。また、各連結ボルト3jの固定に使用される座具として、各連結ボルトの両端において対となる前記座具9dと座具9e及び前記座具9kが使用されている。
9g、9h、9i、9j、9k、9m 座具
901 座板
902 上当板
903 下当板
904 通孔
905 当板
906 当板
907 座板
908 通孔
909 通孔
910 当板
911 当板
912 座板
913 支持板
914 通孔
915、915a 通孔
915b、915c 通孔
915d、915e 通孔
915f、915g 通孔
916 蓋
917 当板
918 縦板
919 座板
920 支持板
921 通孔
922 通孔
923 当板
924、925 縦板
926 座板
927 支持板
928 通孔
929 通孔
930 当板
931、932 縦板
933、933a 螺合管
934、934a 雌ネジ部
J 接合構造
1 梁部材
10 座具穴
11 面
12 座板
14 面
15 座具穴
17 貫通孔
17a 貫通孔
100 接合面
101 底面
102 座面
170、171、172、173 孔口
2、2a、2b、2c、2d、2e 梁部材
20、20a、20b 座具穴
20e 凹部
21 面
24 面
25 座具穴
27 貫通孔
27a 貫通孔
200 接合面
206a、206b 底面
207a、207b 内側面
270、271、272、273 孔口
270a、270b、270c、270d、270e 孔口
3、3a、3b、3c、3d、3e、3f、3g、3h、3i、3j 連結ボルト
30 雄ネジ部
32 ナット
4 柱部材
5 枠部材
6 持出梁
7 トラス梁構造
Claims (2)
- 木質部材の接合部で連結ボルトを隣接し交差させて使用する接合構造において、連結ボルトの固定に使用する座具であって、
接合する木質部材において荷重に対する耐力が強く変形しにくい、木繊維方向と直交する面に当てる板状の第1の当て部材と、
接合する木質部材において荷重に対する耐力が前記木繊維方向と直交する面より弱く変形しやすい木繊維方向の面に当てる、板状で前記第1の当て部材より大きい第2の当て部材と、
前記第1の当て部材と前記第2の当て部材の一方又は双方の一部と一体的に直角二等辺三角筒状に形成され、該直角二等辺三角筒状部を構成する少なくとも二枚の板部に連結ボルトを通す通孔がそれぞれ形成されており、該通孔が形成された板部のうち前記第1の当て部材又は前記第2の当て部材でない板部が、前記第2の当て部材に対し45°の角度に設定されている座板となっている座部材と、
を備える座具。 - 木質部材の接合部で連結ボルトを隣接し交差させて使用する接合構造において、連結ボルトの固定に使用する座具であって、
接合する木質部材において、木繊維方向の面に形成され、直方体形状の空間を有する座具穴の平面状の内側面のうち、荷重に対する耐力が強く変形しにくい木繊維方向と直交する内側面に当てる板状の第1の当て部材と、
接合する木質部材において荷重に対する耐力が前記木繊維方向と直交する前記座具穴の内側面より弱く変形しやすい木繊維方向の底面に当てる、板状で前記第1の当て部材より大きい第2の当て部材と、
前記第1の当て部材と前記第2の当て部材の一方又は双方の一部と一体的に直角二等辺三角筒状に形成され、該直角二等辺三角筒状部を構成する少なくとも二枚の板部に連結ボルトを通す通孔がそれぞれ形成されており、該通孔が形成された板部のうち前記第1の当て部材又は前記第2の当て部材でない板部が、前記第2の当て部材に対し45°の角度に設定されている座板となっている座部材と、
を備える座具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013003932A JP5613784B2 (ja) | 2013-01-11 | 2013-01-11 | 木質部材の接合構造に使用する座具 |
PCT/JP2014/050330 WO2014109387A1 (ja) | 2013-01-11 | 2014-01-10 | 木質部材の接合構造に使用する座具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013003932A JP5613784B2 (ja) | 2013-01-11 | 2013-01-11 | 木質部材の接合構造に使用する座具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014134072A JP2014134072A (ja) | 2014-07-24 |
JP5613784B2 true JP5613784B2 (ja) | 2014-10-29 |
Family
ID=51167033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013003932A Active JP5613784B2 (ja) | 2013-01-11 | 2013-01-11 | 木質部材の接合構造に使用する座具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5613784B2 (ja) |
WO (1) | WO2014109387A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6245592B1 (ja) * | 2017-06-30 | 2017-12-13 | 木構造システム株式会社 | 座具、それを使用した木質部材の接合構造及び木質部材の接合方法 |
JP7486643B2 (ja) | 2022-07-14 | 2024-05-17 | 大成建設株式会社 | 木質部材の接合方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55124612U (ja) * | 1979-02-24 | 1980-09-04 | ||
JPS59123721U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-20 | 株式会社カネシン | 火打ばり締着ボルト用板金製座金 |
JPH01116129A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-09 | Nippon Jutaku Panel Kogyo Kyodo Kumiai | 柱と基礎の接合装置 |
JPH08260567A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-08 | Katsuo Kageyama | 木造建築の筋違い構造 |
JPH09144133A (ja) * | 1995-09-15 | 1997-06-03 | Fujio Sakata | 軸組工法の木造建築物の鉄筋筋違受金物 |
JP3041271B2 (ja) * | 1998-03-13 | 2000-05-15 | 初雄 藤田 | 木造接合工法 |
JP2002030730A (ja) * | 2000-05-10 | 2002-01-31 | Nippon Sumikaru:Kk | テーパ座金、板状金具部材、板状金具部材の取付け方法、及び免震補強金具 |
JP3548090B2 (ja) * | 2000-05-31 | 2004-07-28 | 株式会社カナイ | 座金付きナット、座金付きボルト |
JP3883117B2 (ja) * | 2002-10-23 | 2007-02-21 | 積水化学工業株式会社 | ユニット建物 |
JP4729707B2 (ja) * | 2006-02-16 | 2011-07-20 | 国立大学法人 鹿児島大学 | 木造部材の接合金具 |
-
2013
- 2013-01-11 JP JP2013003932A patent/JP5613784B2/ja active Active
-
2014
- 2014-01-10 WO PCT/JP2014/050330 patent/WO2014109387A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2014109387A1 (ja) | 2014-07-17 |
JP2014134072A (ja) | 2014-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101041393B1 (ko) | 철골기둥 및 철골빔의 접합구조 | |
JP5002308B2 (ja) | 木質ラーメン構造における接合構造 | |
JP3990715B1 (ja) | 木質ラーメン架構 | |
JP5613784B2 (ja) | 木質部材の接合構造に使用する座具 | |
JP2010281192A (ja) | 建築用接合金具、固定金具、及び、固定ピン | |
JP2020176411A (ja) | 柱脚金物 | |
JP6338093B2 (ja) | 柱梁接合構造 | |
JP5358231B2 (ja) | 仕口補強構造 | |
JP3117758U (ja) | 補強金具 | |
JP6149325B1 (ja) | 鉄筋コンクリート構造物の配筋構造 | |
JP5702345B2 (ja) | 建築用木材の連結金具 | |
JP6089241B2 (ja) | 木材接合部の補強部材および木材の接合構造 | |
JP2009030321A (ja) | 複合梁と木製柱の接続による門型フレーム | |
JP2017179795A (ja) | 木造建築物の補強金物、及び木造建築物の補強構造 | |
WO2015140894A1 (ja) | 柱構造及びベース部材 | |
JP4276007B2 (ja) | 木質強化構造材及び建築物の強化構造体 | |
JP5437856B2 (ja) | 柱梁接合構造 | |
JP6748418B2 (ja) | 耐力壁構造 | |
JP6373646B2 (ja) | 柱脚金物 | |
JP6432758B2 (ja) | 柱梁接合構造 | |
JP4774319B2 (ja) | 柱と土台の接合装置 | |
JP2010196448A (ja) | 持ち出し梁の配設構造及びこれを用いたバルコニー骨組み | |
JP2006299609A (ja) | 通し柱の補強構造 | |
JP3127379U (ja) | 木材接合部構造 | |
TWI595142B (zh) | Embedded module |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140604 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140819 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140908 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5613784 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |