JP5612506B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5612506B2 JP5612506B2 JP2011037485A JP2011037485A JP5612506B2 JP 5612506 B2 JP5612506 B2 JP 5612506B2 JP 2011037485 A JP2011037485 A JP 2011037485A JP 2011037485 A JP2011037485 A JP 2011037485A JP 5612506 B2 JP5612506 B2 JP 5612506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- unit
- remaining amount
- forming apparatus
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
- G03G15/553—Monitoring or warning means for exhaustion or lifetime end of consumables, e.g. indication of insufficient copy sheet quantity for a job
- G03G15/556—Monitoring or warning means for exhaustion or lifetime end of consumables, e.g. indication of insufficient copy sheet quantity for a job for toner consumption, e.g. pixel counting, toner coverage detection or toner density measurement
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0856—Detection or control means for the developer level
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
- G03G15/502—User-machine interface; Display panels; Control console relating to the structure of the control menu, e.g. pop-up menus, help screens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
そこで、本発明は、画像形成装置の使用状況を十分に検出することができる技術を提供することを目的とする。
図1は、実施の形態1に係る画像形成装置10の構成を概略的に示すブロック図である。画像形成装置10は、制御部11と、トナー残量検知部12と、記憶部13と、給紙部14と、送受信部15と、操作パネル部16と、解析部17と、印刷部18と、これらを相互に接続するバス19とを備える。
トナー残量検知部12は、印刷部18に備えられているセンサ182での検知結果に基づいて、トナーカートリッジ1812(図3参照)内に格納されているトナーの残量を検出する。
記憶部13は、画像形成装置10での処理に必要な情報を記憶する。本実施の形態においては、記憶部13は、画像データ記憶部131と、カウンタ記憶部132とを備える。
画像データ記憶部131は、画像形成装置10で印刷する画像データを記憶する。
カウンタ記憶部132は、印刷部18に含まれる感光体の回転数を保持するカウンタを記憶する。
図2は、カウンタ132Aの構成を示す概略図である。カウンタ132Aは、感光体回転数欄132Bと、エンプティモード開始時の回転数欄132Cと、エンプティモードの限界回転数欄132Dとを有する。
感光体回転数欄132Bは、印刷部18に含まれるイメージドラム部1811(図3参照)が設置されてからの、当該イメージドラム部1811が備える感光体1811Aの回転数を示す感光体回転数を格納する。なお、感光体回転数欄132Bの値は、イメージドラム部1811が交換されると、初期値(例えば、「0」)にリセットされる。
エンプティモード開始時の回転数欄132Cは、トナー残量が少ないエンプティモードとなった時(エンプティモード開始時)の感光体1811Aの回転数を示すエンプティモード開始時の回転数を格納する。
エンプティモードの限界回転数欄132Dは、エンプティモードにおいて、イメージドラム部1811にダメージを与えることなく、感光体1811Aを回転させることのできる最大の回転数を示すエンプティモードの限界回転数を格納する。本実施の形態においては、エンプティモードの限界回転数は、エンプティモード開始時の回転数に予め定められた回転数を加算した値である。この加算する回転数は、エンプティモードとなった後に、イメージドラム部1811にダメージを与えることなく、感光体1811Aを回転させることができる限界の回転数である。イメージドラム部1811にダメージが与えられると、イメージドラム部1811の消耗度を正確に特定することができなくなるおそれがある。
送受信部15は、外部の装置とデータを送受信する。例えば、送受信部15は、外部の装置から印刷を行う画像データを受信する。
操作パネル部16は、オペレーションパネルであり、入力部161と、表示部162とを備える。入力部161は、画像形成装置10の使用者が操作して、画像形成装置10に指示及び情報を入力するためのタッチパネル及びキーボード等の入力装置に相当する。表示部162は、ディスプレイ等の表示装置に相当する。
データ解析部171は、送受信部15において受信された画像データを解析する。
ダメージ算出部172は、エンプティモードでイメージドラム部を使用することにより、当該イメージドラム部がダメージを受けるまでの進行度であるダメージ進行度を算出する。ここで、ダメージ進行度は、エンプティモードでの感光体の回転数が多ければ多いほど、進行の度合いが高くなる。なお、ダメージ進行度の具体的な算出方法については、後述する。
監視部173は、画像形成装置10の使用状況を監視する。また、監視部173は、カウンタ132Aに格納されているエンプティモード開始時の回転数及びエンプティモードの限界回転数を更新する処理を行う。さらに、監視部173は、画像形成装置10の使用状況を含む画面を生成し、生成された画面を表示部162に表示させる。
図3は、印刷部18に含まれる画像形成ユニット181の構成を概略的に示す縦断面図である。画像形成ユニット181は、イメージドラム部1811と、トナーカートリッジ1812とを備える。
感光体1811Aは、表面に電荷を蓄え、露光装置184からの露光により、表面に静電潜像を形成する。そして、感光体1811Aでは、形成された静電潜像にトナーが付着することにより、印刷画像が形成される。そして、転写ローラ3は、転写ベルト2により搬送されてきた記録紙に、感光体1811Aの表面に形成された印刷画像を転写させる。
帯電ローラ1811Bは、感光体1811Aの表面を一様な電位に帯電させる。
現像ローラ1811Cは、感光体1811Aの表面にトナーを供給する。
クリーニングブレード1811Dは、感光体1811Aの表面に残ったトナーを掻き落とす。
トナー供給ローラ1811Eは、トナーカートリッジ1812から排出されたトナーを現像ローラ1811Cに供給する。
現像ブレード1811Fは、現像ローラ1811Cに供給されたトナーを一定の厚さにする。
トナー収容部1812Aには、未使用のトナーを収容し、その下部に形成されているトナー排出口1812Cから、トナーをイメージドラム部1811の内部に排出する。
ここで、トナー収容部1812Aの内部には、トナー撹拌バー1812Dが備えられている。トナー撹拌バー1812Dは、回転軸1812Eと、第1クランク部1812Fと、第2クランク部1812Gとを備える。回転軸1812Eは、動力源183(図1参照)から動力を得て、一方向、例えば、図3のX方向に回転する。第1クランク部1812Fは、回転軸1812Eの回転に伴って、トナー収容部1812A内を回転することで、トナー収容部1812A内のトナーを撹拌する。ここで、第1クランク部1812Fは、トナー収容部1812A内のトナーの残量が少なくなると、回転軸1812Eの回転に伴って、上死点に達した後に、自重落下する。このため、トナー収容部1812A内のトナーの残量が少なくなると、回転軸1812Eを一定速度で回転させる動力源183の周期に比べて、トナー撹拌バー1812Dの1回転に要する時間は短くなる。従って、センサ182(図1参照)が、トナー撹拌バー1812Dの回転動作を検出することで、トナー残量検知部12は、トナー撹拌バー1812Dの1回転に要する時間を計測して、この時間に基づいて、トナーカートリッジ1812内のトナーの残量を検出することができる。
露光装置184は、印刷する画像データに応じて、感光体1811Aに対して露光を行う。
監視部173は、トナー残量検知部12で検知されたトナー残量に基づいて、図4に示すようなトナー残量表示画面TRDを生成して、このトナー残量表示画面TRDを表示部162に表示させる。
監視部173は、カウンタ記憶部132に記憶されている感光体回転数に基づいて、図5に示すようなトナー残量表示画面CRDを生成して、このトナー残量表示画面CRDを表示部162に表示させる。なお、監視部173は、トナー残量検知部12で検知されたトナー残量が予め定められた量よりも少なくなった場合に、図5に示すようなトナー残量表示画面CRDを、表示部162に表示させるのが望ましい。
次に、トナー残量検知部12は、トナーカートリッジ1812に格納されているトナー残量を検知して、検知されたトナー残量が所定の値以上か否かを判断する(S11)。
図11は、実施の形態2に係る画像形成装置20の構成を概略的に示すブロック図である。図示するように、画像形成装置20は、制御部21と、トナー残量検知部12と、記憶部23と、給紙部14と、送受信部15と、操作パネル部16と、解析部27と、印刷部18と、これらを相互に接続するバス19とを備える。実施の形態2に係る画像形成装置20は、制御部21、記憶部23及び解析部27において、実施の形態1に係る画像形成装置10と異なっている。実施の形態2に係る画像形成装置20は、ダメージ算出部272でイメージドラム部1811のダメージ進行度を算出する際に、印刷ジョブのドットカウント数に応じて、所定の値を加算することにより、イメージドラム部1811のダメージ進行度の算出精度を向上させる。言い換えると、実施の形態1では、感光体回転数、エンプティモード開始時の回転数及びエンプティモードの限界回転数からイメージドラム部1811のダメージ進行度が算出されるのに対して、実施の形態2では、感光体回転数、エンプティモード開始時の回転数、エンプティモードの限界回転数の他に、印刷が行われた1つの印刷ジョブのドットカウント数を記憶し、そのドットカウント数に応じたダメージ加算値も加えて、ダメージ進行度が算出される。
感光体回転数欄232Bは、感光体回転数を格納する。
エンプティモード開始時の回転数欄232Cは、エンプティモード開始時の回転数を格納する。
エンプティモードの限界回転数欄232Dは、エンプティモードの限界回転数を格納する。
1ジョブあたりの回転数欄232Eは、1ジョブあたりの回転数を格納する。
1ジョブあたりのドットカウント数欄232Fは、1ジョブあたりのドットカウント数を格納する。
1ジョブあたりの印刷枚数欄232Gは、1ジョブあたりの印刷枚数を格納する。
そこで、ダメージ算出部272は、まず、1ジョブあたりのドットカウント数と比較するドットカウント数の基準値であるドット基準値を算出する。ここで、ドット基準値は、所定の解像度、所定の印刷サイズにおける最大ドット数である。実施の形態2では、所定の解像度を600〔DPI〕とすることにより、「1〔インチ〕=25.4〔mm〕」であるため、1〔mm〕あたり約24〔ドット〕となる。このため、所定の印刷サイズをA4とすることで、「ドット基準値=A4サイズ最大ドット数=210〔mm〕×24〔ドット/mm〕×297〔mm〕×24〔ドット/mm〕≒35000000〔ドット〕」により、ドット基準値は、35000000〔ドット〕となる。
次に、ダメージ算出部272は、下記の(2)式により、実施の形態2におけるダメージ進行度を算出する。
図15は、実施の形態3に係る画像形成装置30の構成を概略的に示すブロック図である。図示するように、画像形成装置30は、制御部11と、トナー残量検知部12と、記憶部33と、給紙部14と、送受信部15と、操作パネル部16と、解析部37と、印刷部18と、これらを相互に接続するバス19とを備える。実施の形態3に係る画像形成装置30は、記憶部33及び解析部37において、実施の形態1に係る画像形成装置10と異なっている。実施の形態3に係る画像形成装置30は、トナー残量検知部12において、トナーの残量が少ないことが検出された際に、イメージドラム部の消耗度を示す画面が表示部162に表示される。
感光体回転数欄232Bは、感光体回転数を格納する。
以上に記載した実施の形態2においては、送受信部15で受信された画像データの印刷画像の印刷を行う際に、前回の印刷ジョブにおける1ジョブあたりの感光体回転数、ドットカウント数及び印刷枚数に基づいて、ダメージ加算値を算出して、このダメージ加算値を加算することによりダメージ進行度を算出している。しかしながら、ダメージ進行度の算出方法は、このような方法に限定されるものではなく、例えば、エンプティモードにおけるダメージ加算値の累積値を加算することにより、ダメージ進行度を算出してもよい。
このような場合には、例えば、カウンタ記憶部232は、図18に示すようなカウンタ432Aを記憶する。カウンタ432Aは、図12に示すカウンタ232Aにダメージ加算値の累積値欄432Hを追加したものである。
そして、制御部21は、図13のステップS40において、ステップS43のエンプティモードで印刷が行われた場合だけ、1ジョブあたりの回転数、1ジョブあたりのドットカウント数及び1ジョブあたりの印刷枚数を更新する。
そして、ダメージ算出部272は、図14のステップS50で算出されたダメージ加算値を、ダメージ加算値の累積値欄332Hに格納されている値に加算する。
そして、ダメージ算出部272は、図14のステップS51において、「ダメージ加算値」の代わりに「ダメージ加算値の累積値」を用いて、上述の(2)式により、ダメージ進行度を算出する。
さらに、監視部173は、図10のステップS32の処理を行った後に、1ジョブあたりの回転数欄432E、1ジョブあたりのドットカウント数欄432F、1ジョブあたりの印刷枚数欄432G及びダメージ加算値の累積値欄432Hの値を、すべて「0」にする。
以上のような処理を行うことにより、エンプティモードにおけるダメージ加算値の累積値に基づいて、イメージドラム部1811のダメージ進行度をより精密に算出することができる。
Claims (7)
- 記録媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
トナーを収容するトナーカートリッジと、
前記トナー以外の消耗品であって前記画像を形成する際に回転する回転体を含む消耗品と、
前記トナーカートリッジに収容されているトナーの残量を検知して、当該残量が予め定められた量よりも少ないか否かを判断するトナー残量検知部と、
前記残量が予め定められた量よりも少ないと前記トナー残量検知部が判断した後に、前記トナー以外の消耗品を使用することで、前記トナー以外の消耗品がダメージを受けるまでの進行度として、前記残量が予め定められた量よりも少ないと前記トナー残量検知部が判断した後において前記回転体が回転した回転数に、ドットカウント数に応じて定まる加算値を加えた値の、予め定められた回転数に対する割合を算出するダメージ算出部と、
画面を表示する表示部と、
前記画像形成装置の使用状況を監視し、前記残量が予め定められた量よりも少ないと前記トナー残量検知部が判断した場合に、前記使用状況を含む画面を前記表示部に表示させる監視部と、を備え、
前記使用状況には、前記進行度が含まれること
を特徴とする画像形成装置。 - 前記進行度が予め定められた値以上となった場合に、前記画像の形成を中止する制御部をさらに備えること
を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記監視部は、前記使用状況を含む画面に、前記予め定められた値を示す表示を含めること
を特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記使用状況には、前記残量が含まれること
を特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記監視部は、前記使用状況を含む画面に、前記残量が予め定められた量よりも少ないことを示す表示を含めること
を特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記監視部は、前記使用状況を含む画面に、警告するための警告表示、前記画像形成装置の状態を示すステータス表示及び操作を促すオペレーション表示の少なくとも何れか1つを含めること
を特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 記録媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
トナーを収容するトナーカートリッジと、
前記トナー以外の消耗品であって前記画像を形成する際に回転する回転体を含む消耗品と、
前記トナーカートリッジに収容されているトナーの残量を検知して、当該残量が予め定められた量よりも少ないか否かを判断するトナー残量検知部と、
前記残量が予め定められた量よりも少ないと前記トナー残量検知部が判断した後に、前記トナー以外の消耗品を使用することで、前記トナー以外の消耗品がダメージを受けるまでの進行度として、前記残量が予め定められた量よりも少ないと前記トナー残量検知部が判断した後において前記回転体が回転した回転数に、ドットカウント数に応じて定まる加算値を加えた値の、予め定められた回転数に対する割合を算出するダメージ算出部と、
前記進行度が予め定められた値以上となった場合に、前記画像の形成を中止する制御部と、を備えること
を特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011037485A JP5612506B2 (ja) | 2011-02-23 | 2011-02-23 | 画像形成装置 |
US13/401,317 US8744286B2 (en) | 2011-02-23 | 2012-02-21 | Image formation apparatus that performs a first consumed-amount calculation mode or a second consumed-amount calculation mode based on a toner amount |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011037485A JP5612506B2 (ja) | 2011-02-23 | 2011-02-23 | 画像形成装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012173638A JP2012173638A (ja) | 2012-09-10 |
JP2012173638A5 JP2012173638A5 (ja) | 2013-10-03 |
JP5612506B2 true JP5612506B2 (ja) | 2014-10-22 |
Family
ID=46652831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011037485A Expired - Fee Related JP5612506B2 (ja) | 2011-02-23 | 2011-02-23 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8744286B2 (ja) |
JP (1) | JP5612506B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5847647B2 (ja) * | 2012-05-17 | 2016-01-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP6685756B2 (ja) * | 2016-02-17 | 2020-04-22 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム |
JP7118652B2 (ja) * | 2018-01-22 | 2022-08-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及び制御方法 |
KR20190124555A (ko) * | 2018-04-26 | 2019-11-05 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 토너의 리필 동작을 가이드 하는 화상 형성 장치 |
KR20190125106A (ko) | 2018-04-27 | 2019-11-06 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 장착된 토너 카트리지에 리필 토너 공급 |
JP2022156534A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP7307116B2 (ja) * | 2021-04-07 | 2023-07-11 | 矢崎総業株式会社 | 車載ソフトウェア更新方法および車載システム |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384139U (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 | ||
JPS6419362A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-23 | Kyocera Corp | Control method for image forming device |
JPH01319760A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-26 | Konica Corp | 複写装置 |
JPH06102736A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置における消耗品状況表示装置 |
KR960042251A (ko) * | 1995-05-31 | 1996-12-21 | 김광호 | 화상기록장치의 유지보수 시기 지시방법 |
JP3445040B2 (ja) * | 1995-10-09 | 2003-09-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
KR0177099B1 (ko) * | 1996-06-24 | 1999-04-01 | 김광호 | 화상 형성장치의 상태메세지 출력방법 |
JP2000135842A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Canon Inc | 画像出力装置の消耗品消費量表示方法 |
JP2000158763A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成方法及び記憶媒体 |
JP4271820B2 (ja) * | 2000-02-21 | 2009-06-03 | 東芝テック株式会社 | 電気機器 |
JP3848056B2 (ja) * | 2000-05-26 | 2006-11-22 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2002202650A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Canon Inc | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法および記憶媒体 |
JP2005190462A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-07-14 | Canon Inc | リサイクルシステム及びリユース品管理方法 |
JP2006023537A (ja) | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Oki Data Corp | トナー残量検出機構及びそれを用いた画像形成装置 |
JP5627317B2 (ja) * | 2009-07-30 | 2014-11-19 | キヤノン株式会社 | カラー電子写真画像形成装置、及び感光体カートリッジ |
-
2011
- 2011-02-23 JP JP2011037485A patent/JP5612506B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2012
- 2012-02-21 US US13/401,317 patent/US8744286B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012173638A (ja) | 2012-09-10 |
US8744286B2 (en) | 2014-06-03 |
US20120213538A1 (en) | 2012-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5612506B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5258415B2 (ja) | 画像形成装置 | |
EP1109073B1 (en) | Use situation reporting system for reporting use situations of developer and other consumables in an image forming apparatus | |
JP5569727B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP7467713B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法及びプログラム | |
JP2016065889A (ja) | 寿命予測装置、画像形成装置、情報処理装置、寿命予測システム | |
JP5273596B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5530652B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2016038710A (ja) | 情報処理装置及び寿命管理システム | |
JP2007298623A (ja) | 画像形成装置 | |
KR101276055B1 (ko) | 화상형성장치 및 그 현상제잔량 산출방법 | |
JP4570722B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP2006259539A (ja) | トナー残量表示方法 | |
JP2010281885A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008257074A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5067447B2 (ja) | 交換用トナーカートリッジの管理装置及び同システム、画像形成装置、交換用トナーカートリッジの管理方法並びに管理プログラム | |
JP2020027219A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009103906A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4781736B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6332136B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2019204028A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP2003149933A (ja) | 画像形成装置のトナー量検出装置およびこれを用いたトナー量の算出方法 | |
JP2008122505A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6805994B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6911533B2 (ja) | 異常検出装置、画像形成装置および異常検出方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130815 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130815 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140411 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140422 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140611 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140701 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140715 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140812 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140904 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5612506 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |