JP5601248B2 - バスバーの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、バスバーの取付構造に関し、詳しくは、上下方向に貫通するボルト挿入口が形成された板状の端子部と、端子部から略垂直上方に立ち上がるバスバー本体部と、バスバー本体部の上端から略直角に折れ曲がり水平方向に延在するバスバー延在部と、を有する板状のバスバーを、端子部の下面に当接すると共にボルト挿入口に対応するボルト貫通口が形成された台座部と、バスバー本体部をその背面で支持する背面支持部と、を有する樹脂部材に取り付けて、バスバーを樹脂部材の台座部の下面に当接する金属部材にボルト締結によって取り付けるバスバーの取付構造に関する。
従来、この種の取付構造に関する技術として、自動車などに搭載される電気接続箱に設けられた被取付部に丸形板端子(LA端子)を取り付ける取付構造において、ボルト挿通孔が開孔された端子本体には、その外周縁に凸部が突設されていると共に、被取付部の上面には、所定形状の内壁面が設けられた壁部とスタッドボルトとが立設されているものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この技術では、端子本体のボルト挿通孔にスタッドボルトを挿通させた際に壁部の内壁面が端子本体の外周縁と対応するようになっており、この状態でスタッドボルトにナットを螺着させることでLA端子を被取付部に固定している。
特開2001−52772号公報
ところで、略垂直上方に立ち上がるバスバー本体の下方側の根本部分に丸形板端子を取り付け、この端子を樹脂部材の台座部に載置すると共にバスバー本体をその背面で樹脂部材の背もたれ部の溝にはめ込むことでバスバーを支持し、端子と台座部とにボルトを貫通させることによって、樹脂部材の台座部下面に当接するボディやケースなどの金属部材にボルトを介してバスバーを電気的に接地する構造がある。こうしたバスバーの取付構造では、端子から下向きに突出する爪を台座部の係止口に係止することによって、ボルトを締め付ける際に端子が回転するのを抑止する回り止め構造とするものがあるが、ボルトを締め付ける際に、バスバー本体が端子を回転させる力によって溝から外れ、前方等に浮き上がる場合があった。こうしたバスバー本体の浮き上がりは、バスバーの接地性能を低下させるため、抑制されることが望ましい。
本発明のバスバーの取付構造は、ボルトを締め付ける際にバスバーが樹脂部材から浮き上がるのを抑止することを主目的とする。
本発明のバスバーの取付構造は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明のバスバーの取付構造は、
上下方向に貫通するボルト挿入口が形成された板状の端子部と、該端子部から略垂直上方に立ち上がるバスバー本体部と、該バスバー本体部の上端から略直角に折れ曲がり延在するバスバー延在部と、を有する板状のバスバーを、前記端子部の下面に当接すると共に前記ボルト挿入口に対応するボルト貫通口が形成された台座部と、前記バスバー本体部を該バスバー本体部の背面で支持する背面支持部と、を有する樹脂部材に取り付けて、前記バスバーを前記樹脂部材の台座部の下面に当接する金属部材にボルト締結によって取り付けるバスバーの取付構造において、
前記バスバーは、前記端子部に、前記バスバー本体部の表面を正面から見て該端子部の左側から下方に突出する爪が形成されており、
前記樹脂部材は、前記台座部に前記端子部の爪を係止する係止口が形成されていると共に、前記背面支持部に前記バスバー本体部がはめ込まれる溝が形成されており、前記背面支持部の側方に前記バスバー延在部を表面と背面とから挟み持つ挟持部が形成されている、
ことを特徴とする。
この本発明のバスバーの取付構造では、バスバーは、その端子部に、バスバー本体部の表面を正面から見て端子部の左側から下方に突出する爪が形成されており、樹脂部材は、その台座部に、端子部の爪を係止する係止口が形成されている。これにより、ボルトを締め付ける際にバスバーの端子部や本体部がボルトと共に回転するのを抑止する、即ちバスバーの回り止めを行なうことができる。また、樹脂部材は、その背面支持部に、バスバー本体部がはめ込まれる溝が形成されており、さらに、背面支持部の側方にバスバー延在部を表面と背面とから挟み持つ挟持部が形成されている。これにより、ボルトを締め付ける際に、バスバー本体部に対して溝から外れる前方向(バスバー本体部の表面方向)等に力が作用しても、バスバー本体部と一体にバスバーを形成するバスバー延在部の移動が樹脂部材の挟持部によって規制されるから、ボルトを締め付ける際にバスバーが樹脂部材から浮き上がるのを抑止することができる。
本発明の一実施例である取付構造としてバスバー20を樹脂部材30と金属部材40とに取り付ける構造を示す斜視図である。 図1のバスバー20と樹脂部材30とをA−A面から見た断面図である。 図1のバスバー20と樹脂部材30とをB−B面から見た上面図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例である取付構造としてバスバー20を樹脂部材30と金属部材40とに取り付ける構造を示す斜視図であり、図2は、図1のバスバー20と樹脂部材30とをA−A面から見た断面図であり、図3は、図1のバスバー20と樹脂部材30とをB−B面から見た上面図である。バスバー20は、車載された電子制御ユニット(ECU)の内部で発生するノイズを抑制するための銅製の接地線などとして用いられる導体であり、車載されたパワーコントロールユニット(PCU)を収納するアルミニウム製の筐体や鉄製の車体などの金属部材40(図1参照)に、ボルト42(図3のみに示した)と図示しないナットとを用いて樹脂部材30を介して固定される。樹脂部材30は、車載された電子制御ユニット(ECU)の一部などを構成する絶縁体であり、バスバー20をその背面などから支持すると共に外側(図1の手前側)に開口している。
バスバー20は、板厚が例えば0.5mm未満などの薄板状に形成されており、図1に示すように、ボルト42が挿入されるよう上下方向に貫通する挿入口23が形成された丸形板端子である端子22と、端子22の奥側から表面が外側に向くようにして略垂直上方に立ち上がる本体部26と、本体部26と同様に表面が外側に向くように略直角に折れ曲がり左右方向に延在する延在部28と有し、端子22がその下面で樹脂部材30により支持されると共に、本体部26がその背面で樹脂部材30により支持されている。バスバー20の端子22には、本体部26の表面を正面(図1の手前側)から見て端子22の左側から下方に突出する爪24が形成されている。
樹脂部材30は、バスバー20の端子22の下面に当接すると共に端子22のボルト42用の挿入口23より直径が僅かに小さい貫通口33が形成された台座部32と、バスバー20の本体部26をその背面で支持する背もたれ部35と、背もたれ部35の左右側でそれぞれバスバー20の本体部26を囲うように台座部32から垂直上方に立ち上がる左側壁部37および右側壁部38とを有し、台座部32がバスバー20の端子22をその下面で支持すると共に、背もたれ部35がバスバー20の本体部26をその背面で支持している。樹脂部材30の台座部32には、バスバー20を正面から見て左側に端子22の爪24が係合するように開口した回り止め部34が形成されている。これにより、ボルト42を締め付ける際にバスバー20の端子22や本体部26がボルト42と共に右回転するのを抑止する、即ちバスバー20の回り止めを行なうことができる。
また、樹脂部材30の背もたれ部35には、図1や図2に示すように、バスバー20の本体部26がその上端から下端までの上下方向全体ではめ込まれるように本体部26の板厚より大きい例えば0.5mm以上の深さの溝36が形成されている。実施例では、図2に示すように、ボルト42による締め付け前にバスバー20を樹脂部材30に取り付けると共に、端子22の爪24を回り止め部34の手前側面(図2の下側の面)34aに当接させるか又は本体部26を溝36の左側面36aに当接させたときに、爪24と回り止め部34の奥側面(図2の上側の面)34bとの隙間の大きさL1よりも、本体部26と溝36の右側面36bとの隙間の大きさL2の方が小さくなるように、バスバー20や樹脂部材30を形成するものとした。これにより、ボルト42を締め付ける際に爪24と回り止め部34との係合に優先して本体部26と溝36とを係合させることができる。したがって、バスバー20の本体部26が上下方向全体で(爪24と回り止め部34との係合面より大きい係合面をもって)溝36にはめ込まれていることを考えると、端子22の二カ所に爪を形成して回り止めを行なうものに比して、ボルト締め付け時にバスバー20の回り止めをより確実に行なうことができる。しかも、端子22の一カ所に爪24を形成するのみであるため、回り止めの機能を損なうことなく歩留まりを向上させることができる。
さらに、樹脂部材30の右側壁部38の上端には、バスバー20の延在部28の上下方向の幅に近い深さの切り欠き39aが形成されており、これにより、図1や図3に示すように、バスバー20の延在部28をその表面と背面とから前後方向に隙間無く挟み持つ前壁部39bと後壁部39cとが形成される(以下、前壁部39bと後壁部39cとを合わせて挟持部39という)。ボルト42を締め付ける際に、バスバー20の本体部26に対して、その根本付近(端子22付近)で溝36から外れる前方向(本体部26の表面方向)への力が作用し、バスバー20の本体部26が、支持するものがない前方向へ浮き上がろうとする(曲がろうとする)ことがある。実施例では、こうして本体部26が浮き上がろうしても、本体部26と一体にバスバー20を構成する延在部28が、樹脂部材30の挟持部39によってに挟持され前方向へ移動しないよう規制されているから、ボルト42を締め付ける際にバスバー20の本体部26が背もたれ部35の溝36から浮き上がるのを抑止することができる。
以上説明した実施例のバスバー20の取付構造では、バスバー20は、その端子22に、本体部26の表面を正面から見て端子22の左側から下方に突出する爪24が形成されており、樹脂部材30は、その台座部32に、端子22の爪24を係止する回り止め部34が形成されている。これにより、ボルト42を締め付ける際にバスバー20の端子22や本体部26がボルト42と共に回転するのを抑止する、即ちバスバー20の回り止めを行なうことができる。また、樹脂部材30は、その背もたれ部35に、バスバー20の本体部26がはめ込まれる溝36が形成され、さらに、背もたれ部35の側方にバスバー20の延在部28を表面と背面とから挟み持つ挟持部39が形成されている。これにより、ボルト42を締め付ける際に、バスバー20の本体部26に対して溝36から外れる前方向等に力が作用しても、本体部26と一体にバスバー20を形成する延在部28の移動が挟持部39によって規制されるから、ボルト42を締め付ける際にバスバー20が樹脂部材30から浮き上がるのを抑止することができる。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、端子22が「端子部」に相当し、挿入口23が「ボルト挿入口」に相当し、爪24が「爪」に相当し、本体部26が「バスバー本体部」に相当し、延在部28が「バスバー延在部」に相当し、バスバー20が「バスバー」に相当し、台座部32が「台座部」に相当し、貫通口33が「ボルト貫通口」に相当し、回り止め部34が「係止口」に相当し、背もたれ部35が「背面支持部」に相当し、溝36が「溝」に相当し、挟持部39が「挟持部」に相当し、金属部材40が「金属部材」に相当し、ボルト42が「ボルト」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、自動車の製造産業などに利用可能である。
20 バスバー、22 端子、23 挿入口、24 爪、26 本体部、28 延在部、30 樹脂部材、32 台座部、33 貫通口、34 回り止め部、34a 手前側面、34b 奥側面、35 背もたれ部、36 溝、36a 左側面、36b 右側面、37 左側壁部、38 右側壁部、39 挟持部、39a 切り欠き、39b 前壁部、39c 後壁部、40 金属部材、42 ボルト。

Claims (1)

  1. 上下方向に貫通するボルト挿入口が形成された板状の端子部と、該端子部から略垂直上方に立ち上がるバスバー本体部と、該バスバー本体部の上端から略直角に折れ曲がり延在するバスバー延在部と、を有する板状のバスバーを、前記端子部の下面に当接すると共に前記ボルト挿入口に対応するボルト貫通口が形成された台座部と、前記バスバー本体部を該バスバー本体部の背面で支持する背面支持部と、を有する樹脂部材に取り付けて、前記バスバーを前記樹脂部材の台座部の下面に当接する金属部材にボルト締結によって取り付けるバスバーの取付構造において、
    前記バスバーは、前記端子部に、前記バスバー本体部の表面を正面から見て該端子部の左側から下方に突出する爪が形成されており、
    前記樹脂部材は、前記台座部に前記端子部の爪を係止する係止口が形成されていると共に、前記背面支持部に前記バスバー本体部がはめ込まれる溝が形成されており、前記背面支持部の側方に前記バスバー延在部を表面と背面とから挟み持つ挟持部が形成されている、
    ことを特徴とするバスバーの取付構造。
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