JP3405248B2 - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP3405248B2
JP3405248B2 JP00497099A JP497099A JP3405248B2 JP 3405248 B2 JP3405248 B2 JP 3405248B2 JP 00497099 A JP00497099 A JP 00497099A JP 497099 A JP497099 A JP 497099A JP 3405248 B2 JP3405248 B2 JP 3405248B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、連れ回りが防止さ
れたナットを備える電気接続箱に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば自動車用の種々の電送回
路、電子部品等を収容するとともに、ワイヤハーネス等
の接続分岐点として電気接続箱が用いられている。 【0003】図7は、従来の電気接続箱が備えるロアケ
ース51を示す断面図であり、図8は、図7の8−8線
に沿った断面図である。図8に示すように、樹脂製のロ
アケース51には、その一側(図8の左側)に延びる一
対の側壁51a,51bが形成されている。そして、こ
れら側壁51a,51bの間には、反対側(図8の右
側)に突出し、略直方体の箱状に形成されたナット収容
部52が一体に設けられている。なお、上記両側壁51
a,51b及び上記ナット収容部52の一側(図8の左
側)の側壁(以下、第1側壁52aという)によって三
方が囲まれる空間は、端子収容部53となっている。 【0004】上記ナット収容部52は、上記第1側壁5
2a、及び、同第1側壁52aから時計回り方向順に配
置された第2側壁52b、第3側壁52c、第4側壁5
2dによってその外周壁が形成されている。 【0005】上記ナット収容部52の上側(図7の上
側)には、収容されるナットの高さと同等の深さで、同
ナットの形状に合わせて断面略正方形状に形成されたナ
ット嵌合部55が設けられている。なお、上記第1〜第
4側壁52a〜52dの外側からナット嵌合部55まで
の幅W1は、ナットの連れ回りを防止することのできる
強度を有する幅となっている。 【0006】上記ナット嵌合部55には、四角ナット5
6が収容される。このとき、第1〜第4側壁52a〜5
2dの上面と四角ナット56の上面とは同じ高さとなっ
ている。 【0007】上記四角ナット56の収容されたナット収
容部52の上側(図7の上側)には、一側(図7の右
側)方向から伸びるバスバー61が載置される。このと
き、上記バスバー61は、そのボルト挿通孔65の位置
と、上記四角ナット56のボルト締結孔56aの位置と
が一致するようにして、上記ナット収容部52の上側に
配置されている(図7参照)。 【0008】上記ナット収容部52の上側に配置された
バスバー61の上側(図7の上側)には、端子66が配
置される。この端子66は、接続ケーブル67を導通固
定するためのケーブル固定部68及び同固定部68から
屈曲されたボルト貫通部69からなる。上記端子66
は、上記ケーブル固定部68と前記ナット収容部52の
第1側壁52a、上記ボルト貫通部69と前記バスバー
61とがそれぞれ当接するように配置されている。ここ
で、ナット収容部52(第1側壁52a)から前記側壁
51a,51bの先端までの幅W5は、上記端子66及
び同端子66に固定された接続ケーブル67が損傷する
等の支障が生じることのない好適な幅に設定されてい
る。 【0009】上記バスバー61の上側に配置された端子
66(ボルト貫通部69)は、同ボルト貫通部69を貫
通して上記バスバー61のボルト挿通孔65に挿入され
たボルト71が上記四角ナット66に締結されることで
同バスバー61と互いに固定される。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に樹脂にてナット収容部52を形成する場合、四角ナッ
ト56の連れ回りを防止する強度を有する幅(幅W1)
は比較的大きく設定されている。従って、四角ナット5
6の位置(四角ナット56の端子収容部53側の端面)
から側壁51a,51bの先端までの幅(W1+W5)
も比較的大きなものとなっていた。このため、ロアケー
ス51が大型化することとなり、ひいては電気接続箱そ
のものが大型化していた。 【0011】本発明の目的は、小型化することのできる
電気接続箱を提供することにある。 【0012】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、樹脂製の箱本体内にナッ
ト収容部を一体形成するとともに、端子収容部を形成
し、前記ナット収容部に収容された多角形状のナット
と、該ナットにボルト締めにて固定されるバスバーとを
備え、該ナットは該ナットの外周側の各端面に当接する
複数の回り止め壁によって連れ回りが防止されている電
気接続箱において、前記ナット収容部の端子収容部側の
上端部を開口し、前記複数の回り止め壁のうち、1つの
回り止め壁は前記バスバーを前記ナットの当該端面に沿
って下側に屈曲して、前記ナット収容部の開口部分にお
いてナットの端面に当接したバスバー側回り止め壁によ
って形成されており、残りの回り止め壁は前記箱本体と
一体に設けた箱本体側回り止め壁によって形成され、前
記箱本体側回り止め壁は対をなして対向する側壁を備え
るとともに、それらの側壁にはそれぞれ外側に突出する
突起を形成し、前記バスバー側回り止め壁には、該バス
バー側回り止め壁を前記箱本体側回り止め壁に保持する
保持部が形成され、この保持部は、バスバー側回り止め
壁の両側から折り返されるように屈曲されて、前記側壁
の突起を抱え込むように配置されていることをその要旨
とする。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明を電気接続箱に具体
化した一実施形態について図1〜図3に従って説明す
る。 【0014】図1は、本実施形態における電気接続箱が
備える箱本体としてのロアケースを示す断面図であり、
図2は、図1の2−2線に沿った断面図である。図2に
示すように、樹脂製のロアケース11には、その一側
(図2の左側)に延びる一対の側壁11a,11bが形
成されている。そして、これら側壁11a,11bの間
には、その基端側(図2の右側)から突出し、略直方体
の箱状に形成されたナット収容部12が一体に設けられ
ている。なお、上記両側壁11a,11b及び上記ナッ
ト収容部12の先端側(図1の左側)の側壁(以下、先
端側壁12aという)によって三方が囲まれる空間は、
端子収容部13となっている。 【0015】上記ナット収容部12は、上記先端側壁1
2a、及び、同先端側壁12aから時計回り方向順に配
置された第1側壁12b、第2側壁12c、第3側壁1
2dによってその外周壁が形成されている。第1側壁1
2b、第3側壁12dは、対をなして対向している。 【0016】ここで、上記先端側壁12aの幅は、上記
第1〜第3側壁12b,12c,12dの幅よりも薄く
形成されている。又、上記第1側壁12bには、外側
(図2の上側)に突出する係合突起14が形成されてお
り、上記第3側壁12dにも、外側(図2の下側)に突
出する係合突起14が形成されている。 【0017】上記ナット収容部12の先端側壁12の上
端部が低くなって端子収容部13側に開口され、ナット
収容部12の上側(図1の上側)には、収容されるナッ
トの高さと同等の深さで、同ナットの形状に合わせて断
面略正方形状に形成されたナット嵌合部15が設けられ
ている。このナット嵌合部15は、前記端子収容部13
側に開口している。なお、上記各側壁12b,12c,
12dの外周面とナット嵌合部15の内周面との間に形
成される壁は、箱本体側回り止め壁として形成されてい
る。上記各側壁12b,12c,12dの外側からナッ
ト嵌合部15までの幅W1は、ナットの連れ回りを防止
することのできる強度を有する幅となっている。 【0018】上記ナット嵌合部15には、四角ナット1
6が収容される。このとき、ナット収容部12の上端部
が低く形成されて、前記のように端子収容部13側に開
口しているため、四角ナット16の上記端子収容部13
側の端面と、上記ナット収容部12(先端側壁12a)
の同端子収容部13側の端面とは、ほぼ平坦に連続して
いる。また、第1〜第3側壁12b,12c,12dの
上面と四角ナット16の上面とは同じ高さとなってい
る。 【0019】上記四角ナット16の収容されたナット収
容部12の上側(図1の上側)には、一側(図1の右
側)方向から伸びるバスバー21が載置される。このバ
スバー21は、図3に示されるようにバスバー本体22
及び同バスバー本体22から下側(図3の下側)に屈曲
されたバスバー側回り止め壁としての回り止め壁23を
備えている。そして、この回り止め壁23の両側(図3
の右側及び左側)には、同両側からそれぞれ折り返され
るように屈曲された保持部24が形成されている。 【0020】上記バスバー21は、バスバー本体22に
形成されたボルト挿通孔25の位置と、上記四角ナット
16のボルト締結孔16aの位置とが一致するようにし
て、上記ナット収容部12の上側(図1の上側)に配置
されている。このバスバー21が上記ナット収容部12
の上側に配置された状態においては、ナット収容部12
の開口部分において上記回り止め壁23と上記四角ナッ
ト16の上記端子収容部13側の端面とが当接してい
る。ここで、バスバー21(回り止め壁23)の幅W2
は、上記幅W1よりも小さいが、同バスバー21は、金
属製であるため、四角ナット16の連れ回りを防止する
ことのできる十分な強度を有している。また、上記各保
持部24は、それぞれ前記第1及び第3側壁12b,1
2dの係合突起14を抱え込むように配置されている。 【0021】上記ナット収容部12の上側に配置された
バスバー21の上側(図1の上側)には、端子26が配
置される。この端子26は、接続ケーブル27を導通固
定するためのケーブル固定部28及び同固定部28から
屈曲されたボルト貫通部29からなる。上記端子26
は、上記ケーブル固定部28と前記回り止め壁23、上
記ボルト貫通部29と前記バスバー本体22とがそれぞ
れ当接するように配置されている。ここで、バスバー2
1(回り止め壁23)から前記側壁11a,11bの先
端までの幅W5は、上記端子26及び同端子26に固定
された接続ケーブル27が損傷する等の支障が生じるこ
とのない好適な幅に設定されている。 【0022】上記バスバー21の上側に配置された端子
26(ボルト貫通部29)は、同ボルト貫通部29を貫
通して上記バスバー21のボルト挿通孔25に挿入され
たボルト31が上記四角ナット16に締結されることで
同バスバー21と互いに固定される。 【0023】以上のように、端子26及びバスバー21
が固定されたロアケース11は、図示しないカバー等に
覆われる。以上詳述したように、本実施形態によれば、
以下に示す効果が得られるようになる。 【0024】(1)本実施形態では、ナット収容部12
の先端側壁12aを、四角ナット16の連れ回りを防止
する強度の幅(幅W1)を有しない側壁とした。そし
て、先端側壁12aに対してバスバー21に回り止め壁
23を設けた。金属製であるバスバー21は、上記幅W
1よりも小さい幅W2であっても、四角ナット16の連
れ回りを防止する十分な強度を有している。これによ
り、四角ナット16の位置(四角ナット16の端子収容
部13側の端面)から側壁11a,11bの先端までの
幅(W2+W5)を小さくすることができる。従って、
ロアケース11を小型化することができ、ひいては電気
接続箱そのものの小型化をすることができる。 【0025】(2)本実施形態では、バスバー21の回
り止め壁23に保持部24を形成し、同保持部24によ
って第1及び第3側壁12b,12dに形成された係合
突起14を抱え込ませた。従って、回り止め壁23は第
1及び第3側壁12b,12d(ナット収容部12)側
に確実に保持され、四角ナット16の連れ回りをより確
実に防止することができる。 【0026】尚、本発明の実施の形態は上記実施形態に
限定されるものではなく、次のように変更してもよい。
・前記実施形態においては、ナット収容部12の先端側
壁12aを、四角ナット16の連れ回りを防止する強度
の幅(幅W1)を有しない側壁とした。これに対して、
本発明の範囲外であるが、図4の参考図面に示されるよ
うに、第2側面12cを除いた残りの側壁を、四角ナッ
ト16の連れ回りを防止する強度の幅(幅W1)を有し
ない側壁としてもよい。この場合、バスバー21に、四
角ナット16の三方を包囲する形状の回り止め壁41を
形成することで、特に側壁11a,11b間の幅W11
も小さくすることができる。 【0027】・前記実施形態においては、ナット収容部
12の先端側壁12aを、四角ナット16の連れ回りを
防止する強度の幅(幅W1)を有しない側壁とし、同先
端側壁12aに対してバスバー21に回り止め壁23を
設けた。これに対して、本発明の範囲外であるが、ロア
ケース11に一体に形成されたナット収容部12そのも
のをなくし、バスバー単独で四角ナット16の連れ回り
を防止するようにしてもよい。すなわち、図5の参考図
において展開されたバスバー46を破線に沿って90
度、折り曲げることで形成されるバスバー47としても
よい。このバスバー47は、基板部48及び同基板部4
8の下側(参考図である図6の下側)に略四角筒を形成
する第1側壁48a、第2側壁48b、第3側壁48
c、第4側壁48d及び第5側壁48eからなる。そし
て、これら第1〜第5側壁48a〜48eの内壁面によ
って包囲される空間は四角ナット16の形状に合わせて
形成されている。また、第2及び第4側壁48b,48
dの下端には、四角ナット16の落下を防止するための
支持部49がそれぞれ形成されている。このような形状
を有するバスバー47に対して、四角ナット16をその
下側(図6の下側)から押し込むことで、上記支持部4
9を内側に弾性変形させ、同ナット16は第1〜第5側
壁48a〜48eの内壁面によって包囲される空間内に
収容される。このように、ナット収容部12そのものを
なくすことで、特に製造コストを低減することができ
る。 【0028】・前記実施形態においては、四角ナットを
採用したが、これは、例えば六角ナットなど、その他の
多角形状のナットを採用してもよい。 【0029】 【発明の効果】請求項1に記載の発明では、複数の回り
止め壁のうち、1つの回り止め壁はバスバーをナットの
当該端面に沿って屈曲したバスバー側回り止め壁によっ
て形成しており、残りの回り止め壁は箱本体と一体に設
けた箱本体側回り止め壁によって形成している。箱本体
は樹脂製であるため、同箱本体と一体に設けた箱本体側
回り止め壁をナットの連れ回りを防止する強度を有する
ように形成する場合、その幅を大きく設定する必要があ
る。一方、バスバーは金属製であるため、バスバー側回
り止め壁は上記幅よりも小さくてもナットの連れ回りを
防止する十分な強度を有する。従って、例えばナットの
当該端面に対してバスバー側回り止め壁に代えて本体側
回り止め壁と同様の回り止め壁を設けた場合に同端面か
ら外側に突出する幅(本体側回り止め壁の幅)に比べ、
同端面から外側に突出する幅(バスバー側回り止め壁の
幅)を小さくすることができる。このため、電気接続箱
を小型化することができる。 【0030】請求項1に記載の発明では、バスバー側回
り止め壁には、同バスバー側回り止め壁を箱本体側回り
止め壁に保持する保持部が形成されている。従って、バ
スバー側回り止め壁は箱本体側回り止め壁に確実に保持
され、ナットの連れ回りをより確実に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る電気接続箱の一実施形態を示す断
面図。 【図2】図1の2−2線に沿った断面図。 【図3】同実施形態のバスバーを示す斜視図。 【図4】参考例を示す断面図。 【図5】参考例を示す展開図。 【図6】同バスバーを示す斜視図。 【図7】従来の電気接続箱の一実施形態を示す断面図。 【図8】図7の8−8線に沿った断面図。 【符号の説明】 11…ロアケース、12b…第1側壁、12c…第2側
壁、12d…第3側壁、14…係合突起、16…四角ナ
ット、21…バスバー、23…回り止め壁、24…保持
部。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 樹脂製の箱本体(11)内にナット収容
    部(12)を一体形成するとともに、端子収容部(1
    3)を形成し、前記ナット収容部(12)に収容された
    多角形状のナット(16)と、該ナット(16)にボル
    ト締めにて固定されるバスバー(21)とを備え、該ナ
    ット(16)は該ナット(16)の外周側の各端面に当
    接する複数の回り止め壁(12b〜12d,23)によ
    って連れ回りが防止されている電気接続箱において、 前記ナット収容部(12)の端子収容部(13)側の上
    端部を開口し、前記複数の回り止め壁(12b〜12
    d,23)のうち、1つの回り止め壁は前記バスバー
    (21)を前記ナット(16)の当該端面に沿って下側
    屈曲して、前記ナット収容部(12)の開口部分にお
    いてナット(16)の端面に当接したバスバー側回り止
    め壁(23)によって形成されており、残りの回り止め
    壁は前記箱本体(11)と一体に設けた箱本体側回り止
    め壁(12b〜12d)によって形成され 前記箱本体側回り止め壁(12b〜12d)は対をなし
    て対向する側壁(12b,12d)を備えるとともに、
    それらの側壁(12b),(12d)にはそれぞれ外側
    に突出する突起(14)を形成し、 前記バスバー側回り止め壁(23)には、該バスバー側
    回り止め壁(23)を前記箱本体側回り止め壁に保持す
    る保持部(24)が形成され、 この保持部(24)は、バスバー側回り止め壁(23)
    の両側から折り返されるように屈曲されて、前記側壁の
    突起(14)を抱え込むように配置されている ことを特
    徴とする電気接続箱。
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