JP6141363B2 - シールドコネクタ - Google Patents
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Description
前記ハウジングには、電線を引き出す電線引出部が横方向に複数並んで設けられており、前記屈曲部は、複数の前記電線引出部を覆って配される前記シールド導体に沿って横長に形成されており、前記被水抑制壁は、前記屈曲部よりも横長な板状に設けられており、前記被水抑制壁には、前記シールド接続部材とは反対側である外側に突出する補強部が設けられている構成にしてもよい。
しかしながら、このような構成によると、被水抑制壁に補強部が設けられているから、被水抑制壁が変形することを防ぐことができる。これにより、被水抑制壁が変形することに起因して屈曲部に雨水などが降りかかることを抑制することができる。
しかしながら、補強部をシールド接続部材側に突出させて形成する場合、仮に補強部の突出量が大きくなると、補強部とシールド接続部材とが干渉するなどしてカバー部材を正規の位置に組み付けることができなくなってしまう。だからといって、突出量が多くなることを考慮して補強部の位置を後側にずらす構成にすると、カバー部材全体の大型化を招いてしまう。
ところが、上記のような構成によると、補強部が外側に突出した形態に設けられているから、補強部とシールド接続部材とが干渉することを防ぐことができる。
ところで、被水抑制壁を外側に突出させて補強部を形成する場合、被水抑制壁の側縁を外側に屈曲させることで補強部を形成する方法も考えられるが、側縁を外側に屈曲させて補強部を形成すると、側縁のエッジが外側に向けて突出した状態になってしまい、側縁のエッジに他の部材などが接触することで他の部材を損傷させてしまう虞がある。ところが、上記のような構成によると、被水抑制壁の側縁よりも中央寄りの部分を膨出させて補強部を構成しているから、エッジが外側に向けて突出することがなく、エッジに対して他の部材などが接触することを抑制することができる。
このような構成によると、屈曲部よりも広い範囲で被水抑制壁を補強できるから、例えば、補強部が屈曲部よりも短く形成される場合に比べて、屈曲部を覆う被水抑制壁が変形することをより確実に防ぐことができる。
このような構成によると、被水抑制壁が金属製のシェルカバーの側縁部に一体に設けられているから、例えば、合成樹脂によって形成された被水抑制壁に比べて、被水抑制壁の剛性を高くすることができ、被水抑制壁の変形をさらに抑制することができる。
実施形態について図1から図6を参照して説明する。
本実施形態は、図1に示すように、車両のエンジンルームに搭載される機器のケースCに取付可能なシールド機能を有する機器用コネクタ(「シールドコネクタ」の一例)10を例示している。なお、以下の説明において、前後方向とは、図3、図4および図6の左右方向を基準とし、機器用コネクタ10においてケースCに取り付けられる側を前側として説明する。
機器用コネクタ10は、図1、図3および図4に示すように、電線Wの端末に接続されてケースC内に設けられた図示しない機器側端子に接続される端子20と、平板状のプレート本体31を有するシールドブラケット(「ブラケット」の一例)30と、電線Wを覆うシールド導体41に接続されてシールドブラケット30に接続固定されるシールド接続部材40と、端子20およびシールドブラケット30と一体に成形された合成樹脂製のハウジング50と、ハウジング50に後方から組み付けられるカバー部材60とを備えて構成されている。
各端子20は、筒状部51の下側の内壁から上方に突出した後、前方に延びて、さらに上方に屈曲されることで先端部が上方に向けて延出されたクランク状に形成されており、各端子20は、先端部を、筒状部51の前端開口から前方に突出した状態で筒状部51内に保持されている。
各電線引出部53は、電線Wに沿うようにして円筒状に形成されており、連結部52の下端部から下方に電線Wを引き出す構成とされている。また、電線引出部53は、連結部52の下端部において左右方向に等間隔に並んで配されている。
また、プレート本体31の前面における上下方向に3つ並んだボルト挿通孔33の中央のボルト挿通孔33の周縁部には、図3および図5に示すように、固定ボルトBを締め込み可能なナットNが固定されている。
ここで、シールド接続部材40の導体接続部42は、内側挟持部46が屈曲部44から前方に真っ直ぐ延びて断面L字状に構成されている。そこで、外側挟持部45の前面にシールド導体41の上端縁部41Aを配し、屈曲部44を支点に内側挟持部46を前側に折り曲げることで、外側挟持部45と内側挟持部46とによりシールド導体41の上端縁部41Aを前後方向に挟持する。これにより、シールド導体41がシールド接続部材40に保持されると共に電気的に接続される。
最後に、ハウジング50における筒状部51の作業孔54にカバー部材60のサービスカバー61における嵌合部63を嵌合させて、カバー部材60をハウジング50に組み付ける。そして、プレート本体31におけるボルト挿通孔33の後方に配されたシェルカバー62の固定片70に固定ボルトBを挿通して、プレート本体31のナットNに固定ボルトBを締め込むことでプレート接触部69がプレート本体31の後面に電気的に接続されると共に、固定片70がプレート本体31の後面に接続固定される。
しかしながら、シールド接続部材40の導体接続部42は、屈曲部44を折り曲げることでシールド導体41を挟持するため、導体接続部42を折り曲げた際に、屈曲部44の錫めっき層が割れて剥がれてしまう。このため、シールド接続部材40の屈曲部44における錆びの発生が懸念される。
本明細書で開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では、金属製のシェルカバー62の下縁部に被水抑制壁71を一体に形成した。しかしながら、これに限らず、合成樹脂製のサービスカバーの下縁に被水抑制壁を一体に形成してもよい。
(2)上記実施形態では、被水抑制壁71を主板66の上端部よりも左右方向に大きく構成した。しかしながら、これに限らず、被水抑制壁は、シールド接続部材の屈曲部よりも左右方向に大きく構成されていれば、主板の上端部と左右方向に同じ大きさに構成さていてもよい。
(3)上記実施形態では、被水抑制壁71の補強部72を被水抑制壁71の下端縁よりもやや上側の位置において後方に膨出した形態に構成した。しかしながら、これに限らず、機器用コネクタの後方に他の部材が配されることがなければ、被水抑制壁の下縁を後方に屈曲させることにより補強部を形成してもよい。
30:シールドブラケット(ブラケット)
40:シールド接続部材
41:シールド導体
42:導体接続部
44:屈曲部
50:ハウジング
53:電線引出部
60:カバー部材
62:シェルカバー
71:被水抑制壁
72:補強部
B:固定ボルト
C:ケース
W:電線
Claims (5)
- 機器のケースに取付可能で、柔軟性を有する金属製のシールド導体が接続される金属製のブラケットを有するシールドコネクタであって、
前記ブラケットに固定されたハウジングと、
折り曲げ可能な金属板状の導体接続部を有し、この導体接続部を折り曲げて前記シールド導体の端部を挟持しつつ、前記ブラケットに接続固定されることで、前記シールド導体と前記ブラケットとを電気的に接続するシールド接続部材と、
前記ハウジングを覆うカバー部材と、
前記カバー部材に設けられ、前記導体接続部において折り曲げられた屈曲部の外面を覆う被水抑制壁とを備えるシールドコネクタ。 - 前記ハウジングには、電線を引き出す電線引出部が横方向に複数並んで設けられており、
前記屈曲部は、複数の前記電線引出部を覆って配される前記シールド導体に沿って横長に形成されており、
前記被水抑制壁は、前記屈曲部よりも横長な板状に設けられており、
前記被水抑制壁には、前記シールド接続部材とは反対側である外側に突出する補強部が設けられている請求項1に記載のシールドコネクタ。 - 前記補強部は、被水抑制壁の側縁よりも中央寄りの部分を外側に膨出させて形成されている請求項2に記載のシールドコネクタ。
- 前記補強部は、前記屈曲部よりも横長に設けられている請求項2または請求項3に記載のシールドコネクタ。
- 前記カバー部材は、前記ブラケットに固定ボルトによって固定される金属製のシェルカバーを有しており、
前記被水抑制壁は、前記シェルカバーの側縁部に一体に設けられている請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のシールドコネクタ。
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