JP5584573B2 - ネガ型レジスト組成物及びパターン形成方法 - Google Patents
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Description
化学増幅ネガ型レジスト組成物は、通常、水性アルカリ性現像液に溶解する高分子化合物と、露光光により分解して酸を発生する酸発生剤、及び酸を触媒として高分子化合物間に架橋を形成して高分子化合物を現像液に不溶化させる架橋剤(場合によっては高分子化合物と架橋剤は一体化している)を含有しており、更に通常露光で発生した酸の拡散を制御するための塩基性化合物が加えられる。
(A)アルカリ可溶性であり、酸の作用によりアルカリ不溶性となるベース樹脂、及び/又は、アルカリ可溶性であり、酸の作用により架橋剤と反応してアルカリ不溶性になるベース樹脂と架橋剤の組み合わせ、
(B)酸発生剤、
(C)塩基性成分として窒素を含有する化合物
を含むネガ型レジスト組成物であって、
前記ベース樹脂は、少なくとも、下記一般式(1)及び下記一般式(2)
で示される繰り返し単位を含み、重量平均分子量が1,000〜10,000であり、
前記塩基性成分として窒素を含有する化合物は、少なくとも、カルボキシル基を有し、かつ塩基性中心である窒素原子に共有結合で結合する水素を有しないアミン化合物の1種以上を含むものであることを特徴とするネガ型レジスト組成物を提供する。
で表わされる化合物のうち1種以上を含むものであることが好ましい。
で表わされる化合物のうち1種以上を含有するものであることが好ましい。
で示されるアミン化合物のうち、少なくとも1種以上を含有するものであることが好ましい。
また、本発明によりフォトマスクブランクの表面を構成する材料がクロム系材料のような、ネガ型レジストパターンを形成した際にアンダーカットを生じやすく、パターン倒れ等を引き起こしやすい基板上であっても、アンダーカットの発生を防止し、かつ高い解像度で安定してパターンを得ることができる。
上述のように、微細パターンを形成した場合にも、ブリッジが発生しにくく、また、基板依存性が小さく、解像性に優れたパターンを形成することができるネガ型レジスト組成物が求められていた。
で示される繰り返し単位を含み、重量平均分子量が1,000〜10,000である。
特に、アルキル基、アルコキシ基、チオアルキル基は効果が高く、本発明の効果を有利に得ることができる。より具体的な好ましいアルキル基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、へキシル基およびその構造異性体、シクロペンチル基、シクロへキシル基等が挙げられる。炭素数が10以下であると、ベース樹脂としてのアルカリ性現像液に対する溶解性を落とす効果が強くなりすぎず、スカム(現像欠陥)の原因になる恐れがない。また、好ましいアルコキシ基としては、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基、ペンチルオキシ基、へキシルオキシ基およびその炭化水素部の構造異性体、シクロペンチルオキシ基、シクロへキシルオキシ基等が挙げられる。更に、チオアルキル基としては、チオメチル基、チオエチル基、チオプロピル基、チオブチル基、チオペンチル基、チオへキシル基およびその炭化水素部の構造異性体、チオシクロペンチル基、チオシクロへキシル基等が挙げられる。
重量平均分子量が1、000未満であればレジスト材料の耐熱性が不十分となり、10,000より大きいと、現像後レジストパターンの解像性の低下や、あるいは欠陥を生じやすくなる欠点がある。また、重量平均分子量は5000以下であればライネッジラフネスを小さくすることができるために好ましい。
特に放射線照射用や電子線照射用のレジスト膜とする場合には、酸発生剤の添加による膜中での照射線のエネルギー減衰が問題にならない一方、高感度が得難いため、酸発生剤の添加量はエキシマレーザー光を使用する場合に比べて高濃度に添加され、2.0〜20質量部程度加えられることが好ましい。
また、アンダーカットを低減させるためには拡散を抑えた方が良いことがわかっているが、反応性が悪くなるため架橋密度を上げにくい欠点がある。このため、拡散の大きい2,5−ジメチルベンゼンスルフォン酸を有する酸発生剤と拡散を抑えた2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルフォン酸を有する酸発生剤を混合して使用することが一般的であった。
トリフェニルスルフォニウムカチオン部のベンゼン核にアルキル基を導入するとレジスト膜のアルカリ現像液に対する溶解性が低下することがわかっているので、酸発生剤によりレジスト膜のアルカリ溶解性を制御することが出来る。ベース樹脂の溶解速度が高い場合にはアルキル基が導入されたトリフェニルスルフォニウム系酸発生剤が有効である。
また、2−キノリンカルボン酸やニコチン酸のような塩基性中心が芳香環に含まれる窒素であるアミン化合物は、塩基性中心である窒素原子に共有結合で結合する水素を含まないが、弱塩基であるためカルボキシル基が基板側にうまく配列されないと考えられる。このため、発生酸が基板へ拡散して失活することを防止することが出来ない。
しかし、本発明のネガ型レジスト組成物を用いた場合には、クロム系化合物(クロム化合物膜)が最表面である基板上でも良好な形状を持つパターンを形成することができ、フォトマスクブランクの加工等において有利に使用できる。
のアミン化合物を挙げることができるが、これに限られない。
o−ジメチルアミノ安息香酸、p−ジメチルアミノ安息香酸、m−ジメチルアミノ安息香酸、p−ジエチルアミノ安息香酸、p−ジプロピルアミノ安息香酸、p−ジイソプロピルアミノ安息香酸、p−ジブチルアミノ安息香酸、p−ジペンチルアミノ安息香酸、p−ジヘキシルアミノ安息香酸、p−ジエタノールアミノ安息香酸、p−ジイソプロパノールアミノ安息香酸、p−ジメタノールアミノ安息香酸、2−メチル−4−ジエチルアミノ安息香酸、2−メトキシ−4−ジエチルアミノ安息香酸、3−ジメチルアミノ−2−ナフタレン酸、3−ジエチルアミノ−2−ナフタレン酸、2−ジメチルアミノ−5−ブロモ安息香酸、2−ジメチルアミノ−5−クロロ安息香酸、2−ジメチルアミノ−5−ヨード安息香酸、2−ジメチルアミノ−5−ヒドロキシ安息香酸、4−ジメチルアミノフェニル酢酸、4−ジメチルアミノフェニルプロピオン酸、4−ジメチルアミノフェニル酪酸、4−ジメチルアミノフェニルリンゴ酸、4−ジメチルアミノフェニルピルビン酸、4−ジメチルアミノフェニル乳酸、2−(4−ジメチルアミノフェニル)安息香酸、2−(4−(ジブチルアミノ)−2−ヒドロキシベンゾイル)安息香酸
1−ピペリジンプロピオン酸、1−ピペリジン酪酸、1−ピペリジンリンゴ酸、1−ピペリジンピルビン酸、1−ピペリジン乳酸
で示されるアミン化合物は組み合わせる際に有用な化合物である。
これらの界面活性剤は単独あるいは2種以上の組み合わせで用いることができる。
さらに、上記の方法で得られたレジスト膜は、膜中に残存する過剰の溶剤を除去するため、プリベークが行われる。プリベークの条件は、ホットプレート上で行った場合、通常80〜130℃で1〜10分間、より好ましくは90〜110℃で3〜5分間行われる。
さらに、上記の方法で得られたレジスト膜は、膜中に残存する過剰の溶剤を除去するため、プリベークが行われる。プリベークの条件は、ホットプレート上で行った場合、通常80〜130℃で4〜20分間、より好ましくは90〜110℃で8〜12分間行われる。
3Lのフラスコに4−アセトキシスチレン238.0g、4−メトキシスチレン22.6g、インデン189.4g、溶媒としてトルエンを675g添加した。この反応容器を窒素雰囲気下、−70℃まで冷却し、減圧脱気、窒素フローを3回繰り返した。室温まで昇温後、重合開始剤として2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル):V−65(和光純薬製)を40.5g加え、45℃まで昇温後20時間反応させ、次に55℃まで昇温後、更に20時間反応させた。この反応溶液を1/2まで濃縮し、メタノール15.0L溶液中に沈殿させ、得られた白色固体を濾過後、40℃で減圧乾燥し、白色重合体311gを得た。
このポリマーをメタノール488g、テトラヒドロフラン540gに再度溶解し、トリエチルアミン162g、水32gを加え、60℃で40時間脱保護反応を行った。分画工程として反応溶液を濃縮後、メタノール548gとアセトン112gの混合溶媒に溶解し、この溶解溶液にヘキサン990gを10分間かけて滴下投入した。この混合白濁溶液に対し静置分液を行い、下層(ポリマー層)を取り出し、濃縮した。更に再び濃縮されたポリマーをメタノール548gとアセトン112gの混合溶媒に溶解し、この溶解溶液にヘキサン990gを用いる分散、分液操作を行い、得られた下層(ポリマー層)を濃縮した。この濃縮液を酢酸エチル870gに溶解し、水250gと酢酸98gの混合液で中和分液洗浄を1回、更に水225gとピリジン75gで1回、水225gで4回の分液洗浄を行った。この後、上層の酢酸エチル溶液を濃縮し、アセトン250gに溶解し、水15Lに沈殿させ、濾過、50℃、40時間の真空乾燥を行い、白色重合体187gを得た。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
ヒドロキシスチレン:4−メトキシスチレン:インデン=76.7:12.5:10.8
重量平均分子量(Mw)=4200
分子量分布(Mw/Mn)=1.59
これを(polymer−1)とする。
合成例1における4−メトキシスチレン22.6gを4−メチルスチレン11.0gに代えて、同じ合成方法でポリマーを合成した。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
ヒドロキシスチレン:4−メチルスチレン:インデン=76.9:12.9:10.2
重量平均分子量(Mw)=4100
分子量分布(Mw/Mn)=1.58
これを(polymer−2)とする。
3Lのフラスコにアセトキシスチレン222.0g、4−メトキシスチレン32.6g、アセナフチレン30.0g、溶媒としてトルエンを675g添加した。この反応容器を窒素雰囲気下、−70℃まで冷却し、減圧脱気、窒素フローを3回繰り返した。室温まで昇温後、重合開始剤として2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル):V−65(和光純薬製)を40.1g加え、45℃まで昇温後20時間反応させ、次に55℃まで昇温後、更に20時間反応させた。この反応溶液を1/2まで濃縮し、メタノール15.0L溶液中に沈殿させ、得られた白色固体を濾過後、40℃で減圧乾燥し、白色重合体299gを得た。
このポリマーをメタノール488g、テトラヒドロフラン540gに再度溶解し、トリエチルアミン162g、水32gを加え、60℃で40時間脱保護反応を行った。分画工程として反応溶液を濃縮後、メタノール548gとアセトン112gの混合溶媒に溶解し、この溶解溶液にヘキサン990gを10分間かけて滴下投入した。この混合白濁溶液に対し静置分液を行い、下層(ポリマー層)を濃縮した。更に再び濃縮されたポリマーをメタノール548gとアセトン112gに溶解し、この溶解溶液にヘキサン990gを用いる分散、分液操作を行い、得られた下層(ポリマー層)を濃縮した。この濃縮液を酢酸エチル870gに溶解し、水250gと酢酸98gの混合液で中和分液洗浄を1回、更に水225gとピリジン75gで1回、水225gで4回の分液洗浄を行った。この後、上層の酢酸エチル溶液を濃縮し、アセトン250gに溶解、水15Lに沈殿させ、濾過、50℃、40時間の真空乾燥を行い、白色重合体165gを得た。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
ヒドロキシスチレン:4−メトキシスチレン:アセナフチレン=77.0:12.5:10.5
重量平均分子量(Mw)=4700
分子量分布(Mw/Mn)=1.63
これを(polymer−3)とする。
合成例3における4−メトキシスチレン32.6gを4−メチルスチレン26.5gに代えて、同じ合成方法でポリマーを合成した。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
ヒドロキシスチレン:4−メチルスチレン:アセナフチレン=76.5:13.0:10.5
重量平均分子量(Mw)=5000
分子量分布(Mw/Mn)=1.61
これを(polymer−4)とする。
合成例3における4−メトキシスチレン32.6gをスチレン23.5gに代えて、同じ合成方法でポリマーを合成した。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
ヒドロキシスチレン:スチレン:アセナフチレン=76.5:12.8:10.7
重量平均分子量(Mw)=5000
分子量分布(Mw/Mn)=1.61
これを(polymer−5)とする。
3Lのフラスコにアセトキシスチレン354.4g、4−メトキシスチレン95.6g、溶媒としてトルエンを1500g添加した。この反応容器を窒素雰囲気下、−70℃まで冷却し、減圧脱気、窒素フローを3回繰り返した。室温まで昇温後、重合開始剤としてAIBN(和光純薬製)を23.6g加え、65℃まで昇温後40時間反応させた。この反応溶液を1/2まで濃縮し、メタノール20.0L溶液中に沈殿させ、得られた白色固体を濾過後、40℃で減圧乾燥し、白色重合体420gを得た。
このポリマーをメタノール488g、テトラヒドロフラン540gに再度溶解し、トリエチルアミン162g、水32gを加え、60℃で40時間脱保護反応を行った。分画工程として反応溶液を濃縮後、メタノール822gとアセトン168gの混合溶媒に溶解し、この溶解溶液にヘキサン1485gを10分間かけて滴下投入した。この混合白濁溶液に対し静置分液を行い、下層(ポリマー層)を濃縮した。更に再び濃縮されたポリマーをメタノール822gとアセトン168gに溶解し、この溶解溶液にヘキサン1485gを用いる分散、分液操作を行い、得られた下層(ポリマー層)を濃縮した。この濃縮液を酢酸エチル1300gに溶解し、水375gと酢酸98gの混合液で中和分液洗浄を1回、更に水375gとピリジン75gで1回、水225gで4回の分液洗浄を行った。この後、上層の酢酸エチル溶液を濃縮し、アセトン375gに溶解、水20Lに沈殿させ、濾過、50℃、40時間の真空乾燥を行い、白色重合体280gを得た。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
ヒドロキシスチレン:4−メトキシスチレン=75.8:24.2
重量平均分子量(Mw)=5200
分子量分布(Mw/Mn)=1.62
これを(polymer−6)とする。
合成例6における4−メトキシスチレン95.6gを4−メチルスチレン84.2gに代えて、同じ合成方法でポリマーを合成した。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
ヒドロキシスチレン:4−メチルスチレン=76.6:23.4
重量平均分子量(Mw)=4700
分子量分布(Mw/Mn)=1.88
これを(polymer−7)とする。
3Lのフラスコにアセトキシスチレン354.4g、4−クロルスチレン94.6g、溶媒としてトルエンを1500g添加した。この反応容器を窒素雰囲気下、−70℃まで冷却し、減圧脱気、窒素フローを3回繰り返した。室温まで昇温後、重合開始剤としてAIBN(和光純薬製)を23.6g加え、65℃まで昇温後40時間反応させた。この反応溶液を1/2まで濃縮し、メタノール20.0L溶液中に沈殿させ、得られた白色固体を濾過後、40℃で減圧乾燥し、白色重合体420gを得た。
このポリマーをメタノール488g、テトラヒドロフラン540gに再度溶解し、トリエチルアミン162g、水32gを加え、60℃で40時間脱保護反応を行った。分画工程として反応溶液を濃縮後、メタノール822gとアセトン168gの混合溶媒に溶解し、この溶解溶液にヘキサン1485gを10分間かけて滴下投入した。この混合白濁溶液に対し静置分液を行い、下層(ポリマー層)を濃縮した。更に再び濃縮されたポリマーをメタノール822gとアセトン168gに溶解し、この溶解溶液にヘキサン1485gを用いる分散、分液操作を行い、得られた下層(ポリマー層)を濃縮した。この濃縮液を酢酸エチル1300gに溶解し、水375gと酢酸98gの混合液で中和分液洗浄を1回、更に水375gとピリジン75gで1回、水225gで4回の分液洗浄を行った。この後、上層の酢酸エチル溶液を濃縮し、アセトン375gに溶解、水20Lに沈殿させ、濾過、50℃、40時間の真空乾燥を行い、白色重合体280gを得た。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
ヒドロキシスチレン:4−クロルスチレン=76.8:23.2
重量平均分子量(Mw)=5200
分子量分布(Mw/Mn)=1.62
これを(polymer−8)とする。
3Lのフラスコにアセトキシスチレン238.0g、4−クロルスチレン22.6g、インデン189.4g、溶媒としてトルエンを675g添加した。この反応容器を窒素雰囲気下、−70℃まで冷却し、減圧脱気、窒素フローを3回繰り返した。室温まで昇温後、重合開始剤として2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル):V−65(和光純薬製)を40.5g加え、45℃まで昇温後20時間反応させ、次に55℃まで昇温後、更に20時間反応させた。この反応溶液を1/2まで濃縮し、メタノール15.0L溶液中に沈殿させ、得られた白色固体を濾過後、40℃で減圧乾燥し、白色重合体311gを得た。
このポリマーをメタノール488g、テトラヒドロフラン540gに再度溶解し、トリエチルアミン162g、水32gを加え、60℃で40時間脱保護反応を行った。分画工程として反応溶液を濃縮後、メタノール548gとアセトン112gの混合溶媒に溶解し、この溶解溶液にヘキサン990gを10分間かけて滴下投入した。この混合白濁溶液に対し静置分液を行い、下層(ポリマー層)を取り出し、濃縮した。更に再び濃縮されたポリマーをメタノール548gとアセトン112gの混合溶媒に溶解し、この溶解溶液にヘキサン990gを用いる分散、分液操作を行い、得られた下層(ポリマー層)を濃縮した。この濃縮液を酢酸エチル870gに溶解し、水250gと酢酸98gの混合液で中和分液洗浄を1回、更に水225gとピリジン75gで1回、水225gで4回の分液洗浄を行った。この後、上層の酢酸エチル溶液を濃縮し、アセトン250gに溶解し、水15Lに沈殿させ、濾過、50℃、40時間の真空乾燥を行い、白色重合体187gを得た。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
ヒドロキシスチレン:4−クロルスチレン:インデン=76.0:6.5:17.5
重量平均分子量(Mw)=4200
分子量分布(Mw/Mn)=1.59
これを(polymer−9)とする。
以下のように、ベース樹脂、酸発生剤、塩基性成分、架橋剤、界面活性剤、及び溶剤を表1の割合で配合し、実施例及び比較例のネガ型レジスト組成物を調整した。
以下実施例で使用するベース樹脂は上記合成例1から合成例7で得られたPolymer−1からPolymer−7である。比較例で使用したベース樹脂は比較合成例1及び比較合成例2で得られたPolymer−8及びPolymer−9である。
PAG−1がトリフェニルスルフォニウム−2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルフォン酸
PAG−2がトリフェニルスルフォニウム−2,4,6−トリターシャリブチルベンゼンスルフォン酸
である。
溶剤(A)プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(PGMEA)
溶剤(B)乳酸エチル(EL)
である。
Quencher−1:p−ジエチルアミノベンゾイックアシッド
Quencher−2:p−ジブチルアミノベンゾイックアシッド
Quencher−3:p−ジブチルアミノベンゾイックアシッドの酸化物
Quencher−4:1−ピペリジンプロピオン酸
Quencher−5:トリス(2−(メトキシメトキシ)エチル)アミン*
Quencher−6:トリス(2−(メトキシメトキシ)エチル)アミンの酸化物*
Quencher−7:N−2−(アセトキシ)エチル−イミダゾール*
*カルボキシル基を有し、かつ塩基性中心である窒素に共有結合する水素を含有しないアミン化合物ではない塩基性成分
膜厚の測定は光学式測定器ナノスペック(ナノメトリックス社製)を用いて行った。測定はブランク外周から10mm内側までの外縁部分を除くブランク基板の面内81ケ所で行い、膜厚平均値と膜厚範囲を算出した。
200nmのライン・アンド・スペースのトップとボトムを1:1で解像する露光量を最適露光量(感度:Eop)として、この露光量における分離しているライン・アンド・スペースの最小線幅を評価レジストの解像度とした。また、解像したレジストパターンの形状は、特に基板界面におけるアンダーカットの有無を走査型電子顕微鏡を用いてレジスト断面を観察した。
Prees:250mJ,RF Power:800W,Gas:1)CHF3 20sccm 2)CF4 20sccm 3)Ar 400sccm,エッチング時間:2分30秒
比較例1で用いたポリマーにインデンユニットを加えた比較例2のポリマーは60nmのパターンとなった。比較例1及び比較例2のクロルスチレンユニットは架橋効率が低いため、感度が35μCと非常に低い結果となった。
一方、実施例1〜実施例7の電子供与基が導入されたスチレンユニットからなるポリマは架橋効率が高いため、スチレンユニットが15μC、メチルスチレンユニッットが14μCそしてメトキシスチレンユニットが13μCであった。また、いずれも45nm以下のパターンがアンダーカットもブリッジもなく解像できた。
インデンユニットが導入されたポリマーを使用した実施例1と実施例2はインデンユニットを導入されないポリマーを用いた実施例6と実施例7より更に高解像性であり、アセナフチレンユニットを導入したポリマーを使用した実施例3〜実施例5はこれらより更に高解像性のパターンが得られ、40nmのパターンがアンダーカットもブリッジもなく解像できた。
アセナフチレンユニットが導入されたポリマーは剛直性で現像時にパターン変形を起こさないと考えられる。
実施例1のインデンユニットをアセナフチレンユニットに代えた実施例3は、比較例1に比べエッチング後の膜厚減少量が0.7倍であり、アセナフチレンユニットはエッチング耐性に優れることが分かる。
本発明のネガ型レジスト組成物について、カルボキシル基を有し、かつ塩基性中心である窒素原子に共有結合で結合する水素を有しないアミン化合物およびカルボキシ基を含有しないアミン化合物を下記表3の割合で配合して調整し、実施例1〜7と同様にして、ネガ型パターンを形成した。その解像性及びパターン形状の評価を行った。
カルボキシル基を有し、かつ活性な水素を含有しないアミン化合物(Quencher−1〜Quencher−4)とカルボキシ基含有しないアミン化合物(Quencher−5〜Quencher−7)の何れ組み合わせの実施例においてもアンダーカットの無い40nmのパターンが形成できた。
本発明のネガ型レジスト材料について、カルボキシル基を有し、かつ塩基性中心である窒素原子に共有結合で結合する水素を有しないアミン化合物およびカルボキシ基含有しないアミン化合物を配合した下記表4に示すネガ型レジスト組成物を調製し、実施例1から7と同様にして、ネガ型パターンを形成した。その解像性及びパターン形状の評価を行った。
アミン化合物が増加した場合、感度は多少低下するが、解像性を損なうことはない。いずれの実施例においてもアンダーカットの無い40nmのパターンが形成できた。電子線感度は表4に最下行に示した。プロセスで要求される感度をアミン化合物の量で調整できる。
実施例及び比較例として、酸発生剤としてPAG−1に代えてPAG−2を使用して下記表5に示すネガ型レジスト組成物を調製し、実施例1〜実施例7と同様にして、ネガ型パターンを形成した。その解像性及びパターン形状の評価を行った結果を下記表6に示す。
いずれの実施例においてもアンダーカットもブリッジもない45nm以下のパターンが形成できた。一方、比較例3は、クロルスチレンユニットが起因して、架橋効率がひくいため、感度が39μCと非常に低い結果となり、解像度は70nmであった。
尚、PAG−2はPAG−1と比較して発生する酸の拡散が小さいため、架橋効率が低く実施例1から実施例7と比較して若干(2μC)低感度である。エッチング耐性は酸発生剤により違いは認められなかった。
実施例及び比較例として、前述の実施例1〜実施例7、比較例1及び比較例2の溶媒量を増加させた下記表7に示すネガ型レジスト組成物を調製し、実施例1〜実施例7、比較例1及び比較例2と同様にして、ネガ型パターンを形成した。膜厚は溶媒量が増加したため、同じ塗付条件で60nmであった。
その解像性及びパターン形状の評価を行った結果を下記表8に示す。
膜厚が薄くなったため、感度は1μC低感度となったが、解像性は向上した。エッチング耐性は膜厚により変化は認められない。
いずれの実施例においてもアンダーカットもブリッジもない40nm以下のパターンが形成できた。比較例4及び比較例5は、感度が36μCと非常に低い結果となり、ブリッジのため45nm以下の解像度を得ることができなかった。
Claims (11)
- 少なくとも、
(A)アルカリ可溶性であり、酸の作用によりアルカリ不溶性となるベース樹脂、及び/又は、アルカリ可溶性であり、酸の作用により架橋剤と反応してアルカリ不溶性になるベース樹脂と架橋剤の組み合わせ、
(B)酸発生剤、
(C)塩基性成分として窒素を含有する化合物
を含むネガ型レジスト組成物であって、
前記ベース樹脂は、少なくとも、下記一般式(1)及び下記一般式(2)
(式中、R1、R2はそれぞれ独立して水素原子又はメチル基を表し、Xは水酸基以外の電子供与基を表す。また、m及びnは1〜4の整数である。)
で示される繰り返し単位を含み、更に、下記一般式(3)及び/又は一般式(4)で示される繰り返し単位を含み、重量平均分子量が1,000〜10,000であり、
(式中、R 3 、R 4 、R 5 はそれぞれ独立して水素原子、水酸基、炭素数1〜10のアルキル基、及び炭素数1〜10のアルコキシ基のいずれかを表し、uおよびvは0〜5の整数である。)
前記塩基性成分として窒素を含有する化合物は、少なくとも、カルボキシル基を有し、かつ塩基性中心である窒素原子に共有結合で結合する水素を有しないアミン化合物の1種以上を含むものであることを特徴とするネガ型レジスト組成物。 - 前記Xで表される電子供与基は、水素原子、炭素数1〜10の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基、炭素数1〜10のアルコキシ基、及び炭素数1〜10のチオアルキル基より選ばれる1以上の基であることを特徴とする請求項1に記載のネガ型レジスト組成物。
- 前記Xで表される電子供与基は、メチル基、エチル基、メトキシ基、エトキシ基より選ばれる1以上の基であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のネガ型レジスト組成物。
- 前記ベース樹脂の重量平均分子量が1,000〜5,000であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のネガ型レジスト組成物。
- 前記カルボキシル基を有し、かつ塩基性中心である窒素原子に共有結合で結合する水素を有しないアミン化合物は、下記一般式(6)〜(8)
(式中、R12、R13はそれぞれ炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基、炭素数6〜20のアリール基、炭素数7〜20のアラルキル基、炭素数2〜10のヒドロキシアルキル基、炭素数2〜10のアルコキシアルキル基、炭素数3〜10のアシルオキシアルキル基、及び炭素数1〜10のアルキルチオアルキル基のいずれかである。またR12、R13の2個が結合して環構造を形成してもよい。R14は水素原子、炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基、炭素数6〜20のアリール基、炭素数7〜20のアラルキル基、炭素数2〜10のヒドロキシアルキル基、炭素数2〜10のアルコキシアルキル基、炭素数3〜10のアシルオキシアルキル基、炭素数1〜10のアルキルチオアルキル基、及びハロゲン基のいずれかである。R15は単結合、炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルキレン基、炭素数6〜20のアリーレン基である。)
(式中、R12、R13、R14、R15は前述の通りである。)
(式中、R16は炭素数2〜20の直鎖状又は分岐状の置換可アルキレン基であり、ただしアルキレン基の炭素−炭素間にカルボニル基、エーテル基、エステル基、スルフィドを1個あるいは複数個含んでいてもよい。また、R17は炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルキレン基、炭素数6〜20のアリーレン基である。)
で表わされる化合物のうち1種以上を含有するものであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のネガ型レジスト組成物。 - 前記(C)成分の塩基性成分は、更に、下記一般式(9)及び(10)
(式中、R18、R19、R20は、それぞれ水素原子、炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基、炭素数6〜20のアリール基、炭素数7〜20のアラルキル基、炭素数2〜10のヒドロキシアルキル基、炭素数2〜10のアルコキシアルキル基、炭素数3〜10のアシルオキシアルキル基、及び炭素数1〜10のアルキルチオアルキル基のいずれかである。また、R18、R19、R20のうち2個が結合して環構造もしくは芳香族環を形成してもよい。)
で示されるアミン化合物のうち、少なくとも1種以上を含有するものであることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載のネガ型レジスト組成物。 - リソグラフィーによりレジストパターンを形成する方法であって、少なくとも、請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のネガ型レジスト組成物を用いて被加工基板上にレジスト膜を成膜し、該レジスト膜に高エネルギー線を露光し、その後水性アルカリ性現像液を用いて現像してレジストパターンを得ることを特徴とするレジストパターンの形成方法。
- 前記レジスト膜の膜厚は10nm以上100nm以下であることを特徴とする請求項8に記載のレジストパターンの形成方法。
- 前記被加工基板として、フォトマスクブランクを用いることを特徴とする請求項8又は請求項9に記載のレジストパターンの形成方法。
- 前記フォトマスクブランクの最表層上に、クロム化合物膜が成膜されていることを特徴とする請求項10に記載のレジストパターンの形成方法。
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