JP5582000B2 - 車両の骨格構造、骨格補強構造及びピラー構造 - Google Patents

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本発明は、メンバの長手方向で剛性が変更させられている車両の骨格構造、骨格補強構造及びピラー構造に関するものである。
従来、このような分野の技術として、実開昭58−41671号公報がある。この公報に記載されたセンタピラーは、アウタピラーとインナピラー(リーンフォースメント)とからなり、インナピラーには、主たる補強のために形成された山形の凸部(補強ビード部)と、中央で細長く延在する段状の凸部(補強ビード部)と、が形成されている。プレス時に変形が大きな山形の凸部と、プレス時に変形が小さな段状の凸部は、加工硬化量が異なっているので、インナピラーの剛性は長手方向で変更させられている。
実開昭58−41671号公報がある。
しかしながら、従来にあっては、凸部の突出量の大小によって、加工硬化量を変更させているのみで、補強ビード部の各箇所で自由に且つ容易に剛性を制御することができないといった問題点がある。
本発明は、補強ビード部の各箇所で自由に且つ容易に剛性を制御できるようにした車両の骨格構造、骨格補強構造及びピラー構造を提供することを目的とする。
本発明は、板材がプレス成形されてなるリーンフォースメントが利用される車両のピラー構造において、
リーンフォースメントのベルトライン部より上側の衝突非変形領域と、ベルトライン部より下側の衝突変形予定領域とのそれぞれには、凸状をなす山形の補強ビード部又は凹状をなす谷形の補強ビード部が形成されており、
衝突変形予定領域でアッパーヒンジ座部とロアヒンジ座部との間に設けられた補強ビード部は、リーンフォースメントの長手方向における両端に位置する傾斜部同士で傾斜角に緩急差が付けられ、上側の傾斜部に対して下側の傾斜部の傾斜角が小さくなっていることを特徴とする。
この車両のピラー構造に利用されるリーンフォースメントのベルトライン部より上側の衝突非変形領域と、ベルトライン部より下側の衝突変形予定領域とのそれぞれには、プレス成形によって、凸状をなす山形の補強ビード部又は凹状をなす谷形の補強ビード部が形成されている。そして、補強ビード部の傾斜部を利用して、補強ビード部の剛性を変更することで、補強ビード部自体の剛性を各箇所で自由に且つ容易に変更することができる。これにより、剛性に関して、補強ビード部の設計の自由度を高めることができる。
また、衝突変形予定領域において、アッパーヒンジ座部と補強ビード部の上端との間と、ロアヒンジ座部と補強ビード部の下端との間の2箇所に座屈予定部を作り出し、側突時に座屈予定部を座屈させてリーンフォースメントに生じる曲げモーメントを抑制することができ、これによって、衝突非変形領域の部位の変形を低減させることができる。しかも、座屈予定部を時間差をもって下から折るようにしているので、リーンフォースメントにおける衝突非変形領域の部位を立たせるように制御することができ、側突時の居住空間の確保を確実ならしめている。
また、衝突非変形領域に設けられた補強ビード部の傾斜部の複数箇所で、傾斜角に緩急差が付けられ、傾斜部の傾斜角の緩急差により加工硬化量を変えて、補強ビード部の剛性が変更されていてもよい。また、衝突非変形領域に設けられた補強ビード部は、リーンフォースメントの長手方向に延在する傾斜部の長手方向で傾斜角に緩急差が付けられていると好適である。
ベルトライン部より上側の衝突非変形領域での変形を適切に制御することができる。
また、衝突非変形領域に設けられた補強ビード部にあっては、傾斜部の長手方向における中央部の傾斜角を最も大きくし、補強ビード部の上下端に行くにつれて傾斜部の傾斜角を小さくして、補強ビード部の中央部から上下端に向かって加工硬化量を徐々に低減させていると好適である。
このような構成は、補強ビード部において、長手方向で連続的に加工硬化量を変化させており、補強ビード部の中央部で一番加工硬化量が大きくなっているので、中央部がもっとも変形し難くなっている。そして、このような補強ビード部をリーンフォースメントの衝突非変形領域に採用することで、リーンフォースメントにおける衝突非変形領域の部位を、側突時に立たせるように制御することができ、側突時の居住空間の保持を確実ならしめている。
本発明によれば、補強ビード部の剛性の変化を長手方向で広範囲に渡って容易に制御できる。
本発明に係るピラー構造に適用されるリーンフォースメントの一実施形態を示す斜視図である。 リーンフォースメントの側突時の変形状態を示す側面図である。 補強ビード部の拡大斜視図である。 (A)は、図3のA−A線に沿う断面図であり、(B)は、図3のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係る車両の骨格構造に適用されるメンバの一実施形態を示す斜視図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る車両の骨格構造、骨格補強構造及びピラー構造の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1に示されるように、ルーフサイドレール2とロッカ3との間で架け渡されるセンターピラーのリーンフォースメント1の上部には、ルーフサイドレール2に溶接させるための上部取付部1bが設けられ、リーンフォースメント1の下部には、ロッカ3に溶接させるための下部取付部1cが設けられている。更に、リーンフォースメント1は、断面ハット状に形成され、上部取付部1bと下部取付部1cとの間に延在するリーンフォースメント1の主要部Mは、正面部1aと両側面部1dとで断面コ字状に形成され、主要部Mの両側には、長手方向にフランジ部1eが設けられている。
更に、リーンフォースメント1の正面部1aには、ドアのヒンジが固定されるアッパーヒンジ座部8とロアヒンジ座部9とが形成されている。そして、センターピラーにあっては、このような構成のリーンフォースメント1の外側は、図示されないサイドアウタパネルで覆われている。
ピラーにおいて、フロントピラーは、正面衝突やオフセット衝突時に居住空間を確保する役目をもち、これに対して、センターピラーは、側突時に居住空間を確保するのに大きく係わっている。側突時にあっては、乗員の頭部を保護するために、センターピラーの上側半分すなわちベルトライン部Lより上側が内側に倒れ込むことがないようにして、ルーフの潰れを防止する必要がある。
そして、リーンフォースメント1は、剛性を高めるために板材の絞り加工により成形されるが、センターピラーにあっては、側突時、図2の二点鎖線に示すように、センターピラーの下側を適切に変形させて、センターピラーの上側すなわちベルトライン部Lより上側の衝突非変形領域Cが内側に倒れ込むことがないようにする必要がある。
そこで、図1に示すように、リーンフォースメント1の主要部Mの正面部1aには、凸状をなす山形の補強ビード部10,20,30が形成されている。各補強ビード部10,20,30は、断面台形状に形成されている。
補強ビード部10は、リーンフォースメント1において、ベルトライン部Lより上方の衝撃非変形領域Cに形成され、補強ビード部20は、ベルトライン部Lから下側の衝突変形予定領域S内でアッパーヒンジ座部8とロアヒンジ座部9との間に形成され、補強ビード部30は、ロアヒンジ座部9より下方に形成されている。
図3及び図4に示すように、補強ビード部10は、これ自体で長手方向の剛性が変更させられている。台形台形状の補強ビード部10は、平坦な天部10aと、左右に位置して長手方向に延在する傾斜部10bと、上下に位置して略水平方向に延在する傾斜部10cとで形成されている。
この補強ビード部10は、リーンフォースメント1の長手方向において補強ビード部10の左右の傾斜部10bの傾斜角に緩急差を付けることにより、傾斜部10bの加工硬化量を変えて、同一の補強ビード部10内で剛性が変更させられている。補強ビード部10の傾斜部10bは、連続して変化させられており、中央部で傾斜角αが大きく(図4の(B)参照)、上下に向かうにつれて傾斜角αが小さくなっている(図4の(A)参照)。
傾斜部10bの傾斜角αは、0<α≦90度の範囲内で選択され、傾斜角αが大きくなればなるほど、加工硬化量が大きくなり、剛性が高くなっている。
このように、衝突非変形領域Cに設けられた補強ビード部10にあっては、補強ビード部10で傾斜部10bの長手方向における中央部の傾斜角αを最も大きくし、補強ビード部10の上下端に行くにつれて傾斜部10bの傾斜角αを小さくして、補強ビード部10の中央部から上下端に向かって加工硬化量を徐々に低減させている。なお、この補強ビード部10の天部10aの高さHは長手方向で一定である。天部10aの高さHは、正面部1aからの高さである。
このような構成の補強ビード部10は、長手方向で連続的に加工硬化量を変化させており、補強ビード部10の中央部で一番加工硬化量が大きくなっているので、中央部がもっとも変形し難くなっている。そして、このような補強ビード部10をリーンフォースメント1の衝突非変形領域Cに採用することで、リーンフォースメント1における衝突非変形領域Cの部位を、側突時に立たせるように制御することができ、側突時の居住空間の保持を確実ならしめている。
図1に示すように、補強ビード部20は、ベルトライン部Lより下側の衝突変形予定領域Sでアッパーヒンジ座部8とロアヒンジ座部9との間に形成されている。この補強ビード部20は、リーンフォースメント1の長手方向における上下の両端に位置する上側の傾斜部20aの傾斜角β1と下側の傾斜部20bの傾斜角β2との比較において、傾斜角β1,β2(図2参照)に緩急差が付けられ、上側の傾斜部20aの傾斜角β1に対して下側の傾斜部20bの傾斜角β2が小さくなっている。なお、この補強ビード部20の天部20cの高さは長手方向で一定である。天部20cの高さは、正面部1aからの高さである。
このような構成を採用すると、衝突変形予定領域Sにおいて、アッパーヒンジ座部8と補強ビード部20の上端との間と、ロアヒンジ座部9と補強ビード部20の下端との間の2箇所に座屈予定部R1,R2を作り出し、側突時に座屈予定部R1,R2を座屈させてリーンフォースメント1に生じる曲げモーメントを抑制することができ、これによって、衝突非変形領域Cの部位の変形を低減させることができる。しかも、座屈予定部R1,R2を時間差をもって下側の座屈予定部R1から先に折るようにしているので、リーンフォースメント1における衝突非変形領域Cの部位を立たせるように制御することができ、側突時の居住空間の確保を確実ならしめている。
図1に示すように、リーンフォースメント1の主要部Mの正面部1aにおいて、ロアヒンジ座部9より下方には、山形の補強ビード部30が形成されている。この位置に補強ビード部30を形成することで、ロアヒンジ座部9より下方の強度アップを図ることができ、これによって、側突時にロアヒンジ座部9より下方で座屈することを防止し、座屈予定部R1で確実に座屈させることが可能となる。
このように、ピラー構造に利用されるリーンフォースメント1には、プレス成形によって、凸状をなす山形の補強ビード部10,20,30が形成されている。そして、補強ビード部10,20の傾斜部10b,20a,20cを利用して、補強ビード部10,20の剛性を変更させることで、補強ビード部10,20自体の剛性を各箇所で自由に且つ容易に変更させることができる。これにより、剛性に関して、補強ビード部10,20の設計の自由度を高めることができる。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。
本発明は、センタピラーに限らず、フロントピラーやリアピラーにも適用可能である。
また、図5に示すように、本発明は、ルーフサイドレールやロッカなどに利用される車両の骨格のメンバ41の全てに適用可能であり、この補強ビード部40は、長手方向において傾斜部40aの傾斜角を連続的に変化させられている。この場合、補強ビード部40の傾斜部40aの中央部で傾斜角が小さく、長手方向の両端に行くにつれて、傾斜部40aの傾斜角が大きくなっており、補強ビード部40において中央部の剛性が最も小さくなっている。
また、リーンフォースメント1は、ピラーの補強部材であるが、骨格の他の補強部材にも、本発明の適用可能である。
補強ビード部10,20,30,40は、凸状に限らず、凹状をなす谷形であっても初期の目的を達成することができる。
1…リーンフォースメント、8…アッパーヒンジ座部、9…ロアヒンジ座部、10,20,30…補強ビード部、10b,20a,20c…傾斜部、40…補強ビード部、40a…傾斜部、41…メンバ、C…衝突非変形領域、L…ベルトライン部、S…衝突変形予定領域、α…傾斜角、β…傾斜角。

Claims (4)

  1. 板材がプレス成形されてなるリーンフォースメントが利用される車両のピラー構造において、
    前記リーンフォースメントのベルトライン部より上側の衝突非変形領域と、前記ベルトライン部より下側の衝突変形予定領域とのそれぞれには、凸状をなす山形の補強ビード部又は凹状をなす谷形の補強ビード部が形成されており
    前記衝突変形予定領域でアッパーヒンジ座部とロアヒンジ座部との間に設けられた前記補強ビード部は、前記リーンフォースメントの長手方向における両端に位置する傾斜部同士で傾斜角に緩急差が付けられ、上側の前記傾斜部に対して下側の前記傾斜部の傾斜角が小さくなっていることを特徴とするピラー構造。
  2. 前記衝突非変形領域に設けられた前記補強ビード部の傾斜部の複数箇所で、傾斜角に緩急差が付けられ、前記傾斜部の傾斜角の緩急差により加工硬化量を変えて、前記補強ビード部の剛性が変更されていることを特徴とする請求項1に記載のピラー構造。
  3. 前記衝突非変形領域に設けられた前記補強ビード部は、前記リーンフォースメントの長手方向に延在する傾斜部の長手方向で傾斜角に緩急差が付けられていることを特徴とする請求項に記載のピラー構造。
  4. 前記衝突非変形領域に設けられた前記補強ビード部にあっては、前記傾斜部の長手方向における中央部の傾斜角を最も大きくし、前記補強ビード部の上下端に行くにつれて前記傾斜部の傾斜角を小さくして、前記補強ビード部の前記中央部から前記上下端に向かって加工硬化量を徐々に低減させていることを特徴とする請求項に記載のピラー構造。
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