JP5570858B2 - 車両用昇降装置 - Google Patents

車両用昇降装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5570858B2
JP5570858B2 JP2010078559A JP2010078559A JP5570858B2 JP 5570858 B2 JP5570858 B2 JP 5570858B2 JP 2010078559 A JP2010078559 A JP 2010078559A JP 2010078559 A JP2010078559 A JP 2010078559A JP 5570858 B2 JP5570858 B2 JP 5570858B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
slide
locking
slide rail
locking surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010078559A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011207400A (ja
Inventor
孝充 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Fruehauf Co Ltd
Original Assignee
Nippon Fruehauf Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Fruehauf Co Ltd filed Critical Nippon Fruehauf Co Ltd
Priority to JP2010078559A priority Critical patent/JP5570858B2/ja
Publication of JP2011207400A publication Critical patent/JP2011207400A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5570858B2 publication Critical patent/JP5570858B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、荷受台を昇降自在な車両用昇降装置に関する。
特許文献1には、車体に取り付けられるスライドレールと、スライドレールによって水平方向へスライド可能に支持される可動側部材と、可動側部材を格納位置へスライドさせるスライドシリンダとを備えた荷受台昇降装置が記載されている。可動側部材は、2つのアームと、アームを駆動するリフトシリンダと、アームの先端側に回動可能に接続された荷受台と、荷受台の裏面に設けられたガイドとを備える。アームと荷受台とは、回転自在に連結され、ガイドは、荷受台がアーム上に折り畳まれた状態で格納位置へスライドすることによりスライドレールの端部と係合する。
特許第3361063号公報
特許文献1では、可動側部材が格納位置に設定される際にガイドがスライドレールの端部と係合するので、リフトシリンダに液洩れが生じた場合であっても荷受台の下降が阻止される。
しかし、上記ガイドはスライドレールの端部と係合しているため、スライドシリンダにも液洩れが発生し、車両の加減速や振動等によって可動側部材が格納位置から移動すると、ガイドがスライドレールの端部から外れて荷受台が下降する可能性がある。
また、ガイドがスライドレールの端部から外れない場合であっても、アームと荷受台とが回転自在に連結されているため、リフトシリンダ及びガイドシリンダの液洩れによって、アームと荷受台とが両者の連結部分でL状に折れ曲がり、連結部分が下降してしまう可能性がある。
本発明は、上記実状に鑑み、簡単な構成によって格納された荷受台の下降を確実に阻止することが可能な車両用昇降装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の車両用昇降装置は、スライドレールとスライド部材
と昇降アームと荷受台と昇降駆動部とスライド駆動部と係止面と係止アームと係止部とを備える。
スライドレールは、車体側に固定されて、鉛直方向と交叉する所定方向に沿って延びる。スライド部材は、スライドレールにスライド移動自在に支持される。昇降アームは、スライド部材に回転自在に支持される一端部を有し、荷受台は、昇降アームの他端部に回転自在に支持される。昇降駆動部は、スライド部材がスライドレールの一端側の作業位置に設定された状態で、昇降アームを回転させて荷受台を昇降させる。スライド駆動部は、荷受台が格納高さに設定された状態で、スライド部材を、スライドレールの他端側の格納位置と上記作業位置との間でスライド移動させる。
係止面は、車体側に固定され、上記所定方向に沿って延びる。係止アームは、昇降アームの中間部から上方へ延びる。係止部は、係止アームに設けられ、スライド部材が作業位置から格納位置に向かって移動するとき、係止面の上方を上記所定方向に沿って移動し、且つスライド部材が格納位置に設定された状態で、係止面に上方から対向する。係止部は、係止面に上方から当接することによって、昇降アームの下方への移動を阻止する。

上記構成では、スライド部材が格納位置に設定された格納状態において、昇降駆動部に不具合が生じ、昇降駆動部によって荷受台を格納高さに保持することが困難になった場合であっても、係止アームの係止部が車体側の係止面に上方から当接して昇降アームの下方への移動を阻止するので、荷受台の下降が阻止される。また、スライド駆動部にも不具合が生じ、スライド駆動部によってスライド部材を格納位置に保持することができず、係止部が係止面に当接した状態でスライド部材がスライドレールに沿って移動した場合であっても、係止面が所定方向に沿って延びているので、係止部が係止面から直ぐに外れてしまうことがない。また、係止アームが昇降アームの下方への移動を阻止するので、昇降アームと荷受台とが回転自在に連結されていても、両者の連結部分が下降することもない。
このように、係止面を車体側に設け、係止部を有する係止アームを昇降アームに設けるという簡単な構成によって、格納位置での荷受台の下降を確実に阻止することができる。
また、上記係止面をスライドレールに設けてもよい。
上記構成では、係止面を有する部材を車体側に別途設ける必要がなく、構造の簡素化及び部品点数の低減を図ることができる。
本発明によれば、簡単な構成によって格納位置での荷受台の下降を確実に阻止することができる。
本発明の一実施形態の車両用昇降装置を上斜め後方から視た外観斜視図である。 図1の車両用昇降装置の格納状態を示す側面図である。 図2の要部斜視図である。 図2の要部後面図である。 変形例を示す要部斜視図である。 図5の要部後面図である。 他の変形例を示す断面図である。 さらに他の変形例を示す断面図である。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において、FRは車両の前方を、UPは上方をそれぞれ示す。また、以下の説明において、左右方向は車両前方を向いた状態での左右方向を意味する。
車両(トラック)の荷台の後端下部に設けられる昇降装置1は、図1に示すように、荷受台(昇降プレート)2と、荷受台2を車体に対して昇降させる昇降駆動機構3と、スライド支持構造30とを備える。
スライド支持構造30は、左右一対のスライダ(スライド部)31と、前後方向に沿って延び荷台フレームに固定されてスライダ31をスライド移動自在に支持する左右一対のスライドレール32と、左右のスライダ31同士(後述する左右の連結プレート52同士)を連結するビーム33と、左右のスライドレール32の前端部同士を連結するスライドフレーム34と、スライダ31をスライド駆動するスライド駆動シリンダ(スライド駆動部)35とを備える。
図2〜図4に示すように、昇降駆動機構3は、リフトフレーム4と、ロアアーム5と、アッパアーム(昇降アーム)6と、補助リンク7と、昇降駆動シリンダ(昇降駆動部)70と、パワーユニット8(図1に示す)とを備える。リフトフレーム4、ロアアーム5、アッパアーム6、補助リンク7及び昇降駆動シリンダ70は、左右両側にそれぞれ設けられ、これらに関しては、左右のうち一方の側について説明する。また、図3では、各ピンの図示を省略し、図4では、ロアアーム5の図示を省略している。
リフトフレーム4は、ビーム33に固定され、補助リンク7は、ピン80によってリフトフレーム4に回転自在に連結されている。ロアアーム5の前端は、ビーム33に対してピン71によって回動自在に連結され、その後端は、荷受台11に対してピン72によって回転自在に連結されている。アッパアーム6の前端は、ピン73によって補助リンク7に回転自在に連結され、その後端は、ピン74によって荷受台2に回転自在に連結されている。これにより、アッパアーム6とロアアーム6とは、平行リンクを構成する。昇降駆動シリンダ70の前端(シリンダロッドの先端)は、ピン75によって補助リンク7に回転自在に連結され、その後端(シリンダ本体の基端)は、ピン(図示省略)によってアッパアーム6の後側部分に回転自在に連結されている。
リフトフレーム4の上端部には、アッパアーム6の基端部近傍に設けたストッパ部(図示省略)に当接してアッパアーム6の回動範囲の上限角を規定するストッパボルト(図示省略)が設けられている。
図1に示すように、パワーユニット8は、油圧ポンプと、油圧ポンプから吐出される圧油をスライド駆動シリンダ35及び昇降駆動シリンダ70(図2に示す)にそれぞれ切り換え供給する複数のコントロールバルブとをボックス9内に有し、一方のスライダ31に取り付けられる。油圧ポンプは、例えば車両の発電機又はバッテリからの供給電力によって駆動される。パワーユニット8は、操作部9から受信した伸縮操作信号に応じて、コントロールバルブを制御し、スライド駆動シリンダ35又は昇降駆動シリンダ70を伸縮させる。
パワーユニット8のボックス9内には、スライド駆動シリンダ19及び昇降駆動シリンダ70に対する伸縮操作信号を、操作スイッチ10の操作入力に応じてパワーユニット8へ出力する操作部が設けられている。操作スイッチ10は、ボックス9から引き出されて操作入力される。
スライド駆動シリンダ35は、2本のシリンダから構成されている。2本のシリンダは、一方のピストンロッドが前方へ向かって伸縮し他方のピストンロッドが後方へ向かって伸縮するように、そのシリンダ本体同士が並列状態で連結されている。前方へ伸縮するピストンロッドは、スライドフレーム34に連結され、後方へ伸縮するピストンロッドは、ビーム33から前方へ突出する突出アーム36の後端部に連結されている。
荷受台2は、前方の第1プレート11と、第1プレート11にヒンジ13を介して連結された第2プレート12とによって構成されている。荷受台2は、車両走行時には荷台の後部下方に格納するために第2プレート12が第1プレート11上に折り畳まれ、荷物の積み降ろし時には平面状に展開される。
スライダ31がスライドレール32の後端側の作業位置に設定された状態で、昇降駆動シリンダ部70は、ロアアーム5及びアッパアーム6を回転させて荷受台2を昇降させる。また、昇降駆動シリンダ70によって荷受台70が格納高さに設定された状態で、スライド駆動シリンダ35は、スライドレール31の後端側の作業位置と前端側の格納位置との間でスライダ31をスライド移動させる。
左右のスライドレール32の各々は、同形状の2つの金属製長尺部材から構成される。各長尺部材は、図3及び図4に示すように、上部の平板状の上フランジ部41と、上フランジ部41の一端から略直角に曲折して下方へ延びる平板状の上鉛直部42と、上鉛直部42の下端から上フランジ部41と同方向へ突出する断面略コ字状の摺動空間形成部43と、摺動空間形成部43の先端から略直角に曲折して下方へ延びる平板状の下鉛直部44と、下鉛直部44の下端から上フランジ部41と同方向へ曲折してほぼ水平に延びる下フランジ部48とを有する。下鉛直部44は、上鉛直部42の下方延長線よりも摺動空間形成部43側に設定されている。各スライドレール32は、2つの長尺部材を、摺動空間形成部43同士が反対方向を向いた状態で上鉛直部42同士を締結固定することによって形成される。
各スライドレール32の上フランジ部41の上面の両端部には、固定ブラケット45が設けられている。左右のスライドレール32は、固定ブラケット45を車体側(荷台フレーム)の所定位置に結合することにより車体側に所定の間隔で離間して固定され、略水平面内で略平行に並んで前後方向に延びる。
各スライドレール32の左右の下フランジ部48のうち、アッパアーム6が配置される側(車幅方向外側)の下フランジ部48の上面は、係止面49を構成する。
スライドレール32の摺動空間形成部43の内面は、前後方向に直線状に連続する矩形空洞状の摺動空間46を区画形成し、摺動空間形成部43と下鉛直部44との曲折部分は、摺動空間46の下方を前後方向に直線状に連続して開口するスリット47を区画形成する。すなわち、左右の下鉛直部44は、スリット47の幅方向の両側から下方へ突出し、前後方向に沿って相対向して延びている。また、左右の下鉛直部44の内面は、略鉛直方向に配置されて略平行に対向する。
スライダ31は、複数(本実施形態では4つ)の摺動部材51と、連結プレート52とを有する。
摺動部材51は、矩形板状の樹脂製であり、金属製板状の連結プレート52の左右両面の上部前端及び上部後端にそれぞれ設けられている。上部前端の左右の摺動部材51と上部後端の左右の摺動部材51とは、それぞれ同一のピンによって保持されている。各摺動部材51の上端は、連結プレート52の上縁よりも上方へ突出している。連結プレート52に保持された左右の摺動部材51は、その高さが摺動空間46の高さとほぼ同じ若しくは僅かに低く設定され、その幅が摺動空間46の幅よりも短く設定され、摺動空間46内に挿入されて摺動空間46の底面上を前後方向に摺動する。摺動空間46の底面及び上面には、潤滑剤としてグリースが塗布されている。
摺動部材51から下方へ延びる連結プレート52の下部は、摺動部材51が摺動空間46内に挿入された状態で、スリット47から下鉛直部44の内面の間を挿通してスライドレール32の下方へ突出する。連結プレート52の下部の板厚は、左右の下鉛直部44の内面間の距離よりも僅かに小さく設定され、スライドレール32の幅方向への連結プレート52の移動は、下鉛直部44によって規制される。連結プレート52は、左右の下鉛直部44の一方又は双方の内面上を摺動することにより、下鉛直部44に案内されて前後方向へ移動する。
アッパアーム6の中間部の車幅方向内側には、上方へ延びる断面略コ字状の係止アーム53が固定されている。係止アーム53の上端には、車幅方向外側に向かって突出する板状の係止部54が一体的に設けられている。係止部54は、荷受台70が格納高さに設定された状態で、スライドレール32の係止面49の上方に位置する。係止アーム53は、スライダ31が作業位置に設定された状態で、スライダ31の後端よりも後方に位置し、アッパアーム6の回転移動を許容する。係止部54は、スライダ31が作業位置から格納位置へ移動するとき、係止面49の上方を移動する。また、係止部54は、スライダ31が格納位置に達したとき、係止面49に上方から対向して近接又は接触し、係止面49に上方から当接することによって、アッパアーム6の下方への移動を阻止する。
本実施形態によれば、スライダ31が格納位置に設定された格納状態において、昇降駆動シリンダ70に油洩れ等の不具合が生じ、昇降駆動シリンダ70によって荷受台2を格納高さに保持することが困難になった場合であっても、係止アーム53の係止部53が車体側に固定されたスライドレール32の係止面49に上方から当接してアッパアーム6の下方への移動を阻止するので、荷受台2の下降が阻止される。また、スライド駆動シリンダ35にも油洩れ等の不具合が生じ、スライド駆動シリンダ35によってスライダ31を格納位置に保持することができず、係止部54が係止面49に当接した状態でスライダ31がスライドレール32に沿って移動した場合であっても、係止面49がスライダ31のスライド方向に沿って延びているので、係止部54が係止面49から直ぐに外れてしまうことがない。また、係止アーム53がアッパアーム6の下方への移動を阻止するので、アッパアーム6と荷受台2とが回転自在に連結されていても、両者の連結部分が下降することもない。
このように、係止面49を車体側に設け、係止部54を有する係止アーム53をアッパアーム6に設けるという簡単な構成によって、格納位置での荷受台2の下降を確実に阻止することができる。
また、係止面49をスライドレール31に設けているので、係止面49を有する部材を車体側に別途設ける必要がなく、構造の簡素化及び部品点数の低減を図ることができる。
なお、上記実施形態は本発明の一例であり、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲であれば、上記実施形態以外であっても種々の変更が可能であることは勿論である。例えば、係止アーム53を、アッパアーム6ではなくロアアーム5に固定してもよく、係止面49をスライドレール32以外の車体側の部材に設けてもよい。また、スライドレール32の下フランジ部48の上面以外の部分(例えば、摺動空間形成部43の上面)を係止面としてもよい。
また、係止部49は、上記板形状に限定されるものではなく、例えば、図5及び図6に示すように、係止アーム53に回転自在に支持されるローラ状の係止部55であってもよい。この場合、係止部55は、スライダ31の移動に伴って係止面49上を適宜転動する。
また、スライドレール32は、上記形状に限定されるものではなく、例えば、図7に示すような断面形状を有するスライドレール56や、図8に示すようにI状断面を有するスライドレール57であってもよい。図7に示すスライドレール56では、係止面49を有する部材58をスライドレール56の下部に固定すればよく、図8に示すスライドレール57では、下側のフランジ部分の上面を係止面49とすればよい。
1 昇降装置
2 荷受台
3 昇降駆動機構
4 リフトアーム
5 ロアアーム
6 アッパアーム(昇降アーム)
7 補助リンク
8 パワーユニット
30 スライド支持構造
31 スライダ(スライド部)
32 スライドレール
35 スライド駆動シリンダ
41 上フランジ部
42 上鉛直部
43 摺動空間形成部
44 下鉛直部
46 摺動空間
47 スリット
48 下フランジ部
49 係止面
51 摺動部材
52 連結プレート
55 係止部
56 スライドレール
57 スライドレール
70 昇降駆動シリンダ

Claims (2)

  1. 車体側に固定され、鉛直方向と交叉する所定方向に沿って延びるスライドレールと、
    前記スライドレールにスライド移動自在に支持されるスライド部材と、
    前記スライド部材に回転自在に支持される一端部を有する昇降アームと、
    前記昇降アームの他端部に回転自在に支持される荷受台と、
    前記スライド部材が前記スライドレールの一端側の作業位置に設定された状態で、前記昇降アームを回転させて前記荷受台を昇降させる昇降駆動部と
    前記荷受台が格納高さに設定された状態で、前記スライド部材を、前記スライドレールの他端側の格納位置と前記作業位置との間でスライド移動させるスライド駆動部と、
    車体側に固定され、前記所定方向に沿って延びる係止面と、
    前記昇降アームの中間部から上方へ延びる係止アームと、
    前記係止アームに設けられ、前記スライド部材が前記作業位置から前記格納位置に向かって移動するとき、前記係止面の上方を前記所定方向に沿って移動し、且つ前記スライド部材が前記格納位置に設定された状態で、前記係止面に上方から対向し、該係止面に上方から当接することによって前記昇降アームの下方への移動を阻止する係止部と、
    を備えたことを特徴とする車両用昇降装置。
  2. 請求項1に記載の車両用昇降装置であって、
    前記係止面は、前記スライドレールに設けられている
    ことを特徴とする車両用昇降装置。
JP2010078559A 2010-03-30 2010-03-30 車両用昇降装置 Expired - Fee Related JP5570858B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010078559A JP5570858B2 (ja) 2010-03-30 2010-03-30 車両用昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010078559A JP5570858B2 (ja) 2010-03-30 2010-03-30 車両用昇降装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011207400A JP2011207400A (ja) 2011-10-20
JP5570858B2 true JP5570858B2 (ja) 2014-08-13

Family

ID=44938943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010078559A Expired - Fee Related JP5570858B2 (ja) 2010-03-30 2010-03-30 車両用昇降装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5570858B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6524784B2 (ja) * 2015-04-27 2019-06-05 東洋製罐グループホールディングス株式会社 細胞培養システムの攪拌装置、及び細胞培養システムの攪拌方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08150869A (ja) * 1994-11-28 1996-06-11 Nippon Rifuto Kk 昇降装置
JP3361063B2 (ja) * 1998-10-02 2003-01-07 極東開発工業株式会社 荷受台昇降装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011207400A (ja) 2011-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110072798A (zh) 用于车辆的剪式升降机
JP2011016618A (ja) 車両整備用リフト
CN104999953A (zh) 一种汽车起重尾板结构
JP4199153B2 (ja) 重量物の移動装置
JP5570858B2 (ja) 車両用昇降装置
KR101510681B1 (ko) 시저스 리프트
CN108791019B (zh) 车载移动式平台
KR100856424B1 (ko) 좌우이동이 가능한 레일 트랜스포터
JP4209214B2 (ja) 貨物自動車の荷台傾斜装置
JP2005314077A (ja) スタッカークレーン
JP3110508U (ja) 格納式荷受台昇降装置及びそれを車体枠に取り付ける方法
JP6814471B2 (ja) 組立式クレーン
JP3713186B2 (ja) 引き出し式昇降装置
CN219277621U (zh) 一种扩容式车体结构
JP5101241B2 (ja) 昇降床付き貨物自動車の昇降床支持装置
JP2010030512A (ja) 荷受台昇降装置
JP3965405B2 (ja) ストッパ装置、これを用いた荷受台及び荷受台昇降装置
JP4037399B2 (ja) 格納式荷受台昇降装置
JP6847559B2 (ja) 荷受台昇降装置
JP2003112559A (ja) 荷受台昇降装置の配線構造
KR20230102617A (ko) 사다리차의 아웃트리거 구동 장치
JP3233378U (ja) 車両荷室
JP4037400B2 (ja) 格納式荷受台昇降装置
JPS6330468B2 (ja)
JP2022144180A (ja) 荷役車両

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130314

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20130328

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20130328

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131129

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140620

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140625

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5570858

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees