JP5562009B2 - カーテンエアバッグ展開補助部材の車両への取付け構造 - Google Patents

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本発明は、例えば車両側方からの衝突(以下、側突と略す。)時に乗員の頭部を保護するカーテンエアバッグの展開をガイドする展開補助部材の車両への取付け構造に関するものである。
カーテンエアバッグ装置は、車体の側部方向から高荷重が作用した時に、複数のチャンバーを有するエアバッグを、サイドドアガラスに沿ってカーテン状に展開させるものである。
このカーテンエアバッグ装置のエアバッグは、ルーフサイドレールを覆うように取付けられたルーフヘッドライニングの反車室側に、折り畳まれた状態で収納されている。
そして、展開時には、展開するエアバッグによりルーフヘッドライニングが反車室側から車室側に押され、その先端とピラートリムとの係合が外れて先端側が車室内側に押し広げられ、この隙間からエアバッグが車室内に展開する。
この車室内への展開時に、エアバッグがピラートリムに引っ掛かると、車室内での所定の展開が行えなくなる場合が起こる。
そこで、ルーフサイドレールを構成する部材であるインナーパネルに、展開中のエアバッグを車室側に案内するようにガイドする展開補助部材を取付けている(例えば特許文献1)。
しかしながら、特許文献1で開示された展開補助部材は、板状部材を折り曲げただけのものをその上部側で取付ける構造であるため、図7に示すように、エアバッグ1の展開時に展開補助部材2のガイド壁部2aが矢印で示す方向に移動する。ガイド壁部2aが移動すると、展開中のエアバッグ1を車室側に案内するガイド性能が悪くなる。なお、図7中の3はインナーパネル、4はピラートリム、5はルーフヘッドライニングである。
なお、展開補助部材の前記上部側とは、展開補助部材をインナーパネルに取り付けた状態において、展開補助部材の車両の天井側方向に位置する部分をいう。
特開2002−53005号公報
本発明が解決しようとする問題点は、特許文献1で開示された展開補助部材は、板状部材を折り曲げたものをその上部側で取付ける構造であるため、エアバッグ展開時にガイド壁部が移動し、ガイド性能が悪くなるという点である。
本発明は、このような観点に基づき、展開中のエアバッグを車室側に案内する展開補助部材のガイド性能のさらなる向上を図ることを目的とするものである。
すなわち、本発明のカーテンエアバッグ展開補助部材の車両への取付け構造は、
車両のルーフサイドレールを覆うルーフヘッドライニングの反車室側に収納されたエアバッグの展開時に、展開中のエアバッグを車室に案内するようにガイドする展開補助部材の、ルーフサイドレールを構成するインナーパネルへの取り付け構造であって、
前記展開補助部材は、ピラートリムの上方に設けられ、前記エアバッグの下面に位置させる展開方向規制部と、前記エアバッグを車室に案内するガイド壁部と、このガイド壁部のインナーパネル側に設置された補強リブとを含み、少なくともエアバッグの展開時には、エアバッグが前記展開方向規制部の延長方向とルーフヘッドライニングの交点付近でかつ前記ルーフヘッドライニング先端の上面に向けて展開し、前記補強リブがインナーパネル側に押されてインナーパネルに当接するように、前記展開補助部材を取付けたことを最も主要な特徴としている。
本発明の取付け構造では、展開補助部材のガイド壁部に補強リブを設け、少なくともエアバッグの展開時には、前記補強リブがインナーパネルに当接するように展開補助部材を取付けたため、エアバッグ展開時にガイド壁部が移動することを効果的に抑制できる。
加えて、エアバッグの展開時に、ガイド壁部のピラートリムと相対する箇所が、ピラートリムに当接するように前記展開補助部材を取付けると、エアバッグの展開時に、ピラートリムが展開補助部材のガイド壁部の前記箇所に拘束されて移動することがない。
また、前記展開補助部材のガイド壁部を断面S字状となるように延長し、この延長した、前記ガイド壁部に設けた補強リブの設置面と逆の壁面側にも補強リブを設けて車両に取付けるようにすると、取り付け状態がより安定する。従って、エアバッグ展開時のガイド壁部の移動をより効果的に抑制することができる。
本発明では、展開補助部材のガイド壁部に補強リブを設け、少なくともエアバッグの展開時には、前記補強リブがインナーパネルに当接するように展開補助部材を取付けたため、エアバッグ展開時のガイド壁部の移動量を抑制することができる。従って、展開中のエアバッグを車室側に案内するガイド性能の悪化を最低限に抑えることができる。
本発明の取付け構造を採用したカーテンエアバッグ装置の要部概略図で、(a)はエアバッグ展開後の図、(b)はエアバッグを折り畳んだ収納状態の図、(c)は(b)のA部拡大図である。 本発明のカーテンエアバッグの展開補助部材の車両への取付け構造の第1の例を説明する図1(c)のB−B部の断面図である。 本発明のカーテンエアバッグの展開補助部材の車両への取付け構造の第2の例を説明する図2と同様の図である。 本発明のカーテンエアバッグの展開補助部材の車両への取付け構造の第3の例を説明する図2と同様の図である。 本発明のカーテンエアバッグの展開補助部材の車両への取付け構造の第4の例を説明する図2と同様の図である。 本発明のカーテンエアバッグの展開補助部材の車両への取付け構造の第5の例を説明する図2と同様の図である。 従来のカーテンエアバッグの展開補助部材の車両への取付け構造の問題点を説明する概略断面である。
本発明では、展開補助部材のガイド性能のさらなる向上を図るという目的を、展開補助部材のガイド壁部に補強リブを設け、少なくともエアバッグの展開時には、前記補強リブがインナーパネルに当接するように展開補助部材を取付けることで実現した。
以下、本発明を実施するための各種の形態例について、図1〜図6を用いて説明する。
なお、本明細書においては、ある部位に対して相対的に車両の天井側方向に位置する部分もしくは方向を、「上」もしくは「上」を含む用語として表現している。また、ある部位に対して相対的に車両の床方向に位置する部分もしくは方向を、「下」もしくは「下」を含む用語として表現している。
11は本発明により取付けられるカーテンエアバッグ装置であり、インフレータ12と、インフレータ12から噴出する高圧ガスによって展開し、例えば前部と後部の座席に着座した乗員の頭部を保護するエアバッグ13を備えた構成である。
このうち、エアバッグ13は、例えばOPW(ワンピースウォーブン)で形成されたエアバッグ本体に、前記高圧ガスによって展開するチャンバー13aと、前記高圧ガスを各チャンバー13aに導くダクト13bを配置した構成である(図1(a)参照)。
このエアバッグ13は、例えば図1(b)に示すように、略上下方向へロール状に折り畳まれて長尺にされた状態で、前記インフレータ12と共に、車室のルーフサイドレール部に沿って、ルーフサイドレールとルーフヘッドライニングの間に格納される。
そして、側突などの車体側部に作用する所定値以上の高荷重を、センサが検出した時に、センサからの信号を受けてインフレータ12から噴出する高圧ガスが、ダクト13bを介して各チャンバー13a に供給される。
本発明は、前記折り畳んだ状態で収納される前記エアバック13の展開時に、展開中のエアバッグ13を車室に案内するようにガイドする展開補助部材14の、ルーフサイドレールを構成するインナーパネルへの取り付け構造である。
例えば図2に示すように、インナーパネル3に例えばボルト15により取付ける展開補助部材14の、前記エアバッグ13を車室に案内するガイド壁部14aのインナーパネル3側に補強リブ14bを設置するのである。そして、エアバッグ13の展開時には、この補強リブ14bがインナーパネル3に当接するように、展開補助部材14を取付けた構成としている。
上記構成の場合、エアバッグ13の展開時には、展開補助部材14のガイド壁部14aに設置した前記補強リブ14aがインナーパネル3に当接するので、エアバッグ展開時にガイド壁部14aが移動することがない。なお、展開補助部材14をインナーパネル3に取付けた状態で、補強リブ14bがインナーパネル3に当接していても良い。
また、上記補強リブ14bを設けた構成の場合、展開補助部材14を、金属以外の合成樹脂で製造しても、所定の強度を得ることができるようになるので、軽量化が図れる。
また、図2に示した例では、前記ガイド壁部14aのピラートリム4と相対する例えば面14aaが、エアバッグ13の展開時に、ピラートリム4に当接するように展開補助部材14をインナーパネル3に取付けている。
このような構成とすれば、エアバッグ13の展開時に、ピラートリム4が展開補助部材14のガイド壁部14aの面14aaに拘束されて移動することがない。従って、ルーフヘッドライニング5がピラートリム4と共に車内側に倒れ込んで、ルーフヘッドライニング5の先端とピラートリム4との係合が外れないことを防止できる。
さらに、図2に示した例では、展開補助部材14のガイド壁部14aと相対する位置に形成されたプロテクター部14cによって反車室側への展開を阻止されたエアバッグ13を、ルーフヘッドライニング5の先端より上方に位置させている。
このようにすれば、展開補助部材14のエアバッグ13の下面に形成した展開方向規制部14abの延長方向とルーフヘッドライニング5の交点A付近で、かつルーフヘッドライニング5の先端の上面に向けてエアバッグ13が展開する(矢印FA)。この展開時、エアバッグ13はルーフヘッドライニング5の上部側を押すことになるので、ルーフヘッドライニング5の先端とピラートリム4との係合が外れて車室に展開するエアバッグ13が、ピラートリム4に引っ掛かりにくくなる。
前記取付け状態の際、図2に示すように、エアバッグ13がルーフヘッドライニング5に当接せず、若干の隙間を有するようにしておけば、展開時、最初に膨張を開始するダクト13b部の膨張力を効率良く伝えることができる。
図3は本発明の第2の例を示した図である。この図3に示した第2の例は、展開補助部材14のガイド壁部14aを断面S字状となるように延長し、この延長部14dの、前記ガイド壁部14aに設けた補強リブ14bの設置面と逆の壁面側にも補強リブ14bを設けている。そして、この延長部14dをボルト15でインナーパネル3に取付けている。
この構成の場合、図2のような、ガイド壁部14aのピラートリム4と相対する面14aaが、エアバッグ13の展開時に、ピラートリム4に当接するように展開補助部材14を取付ける構成よりも、取り付け状態がより安定する。従って、エアバッグ13展開時のガイド壁部14aの移動をより効果的に抑制することができる。
図2又は図3の例では、プロテクター部14cはガイド壁部14aと一体に形成しているが、これら両者14aと14cは、図4又は図5に示すように別体で構成し、例えばリベットや超音波溶接で一体としたものでも良い。
このような構成の場合、プロテクター部14cが車体のデザインに依存しなくなるので、異なる車種にも同じプロテクター部14cを使用することができる。
本発明は上記の例に限らず、各請求項に記載された技術的思想の範疇に含まれるものであれば、適宜実施の形態を変更しても良いことは言うまでもない。
すなわち以上で述べた取り付け構造は、本発明の好ましい例であって、これ以外の実施態様も、各種の方法で実施または遂行できる。特に本願明細書中に限定する主旨の記載がない限り、本発明は添付図面に示した詳細な部品の形状、大きさ、および構成配置等に制約されるものではない。また、本願明細書の中に用いられた表現および用語は、説明を目的としたもので、特に限定される主旨のない限り、それに限定されるものではない。
例えば、展開補助部材14の展開方向規制部14abは、図2〜図5に示すような、大きな傾斜角でエアバッグ13を下方に案内するものに限らず、図6に示すように小さな傾斜角で下方に案内するものでも良い。
また、本発明により取付けるエアバッグ13は、OPW(ワンピースウォーブン)で形成されたものに限らず、縫製によって形成されたものでも良い。また、折り畳み形状もロール状に限らず、アコーディオン状に折り畳んだものや、両者を組み合わせて折り畳んだものでも良い。
また、本発明の取り付け構造は、2名乗車の自動車に適用する場合には、前部座席に着座する乗員の頭部のみを保護するエアバッグの展開をガイドするもので良い。
本発明の取り付け構造は、自動車に取付ける構造であるが、自動車以外に航空機や船舶等の乗物への取付け構造とすることも可能であり、同様な効果が発揮される。
3 インナーパネル
4 ピラートリム
5 ルーフヘッドライニング
13 エアバッグ
14 展開補助部材
14a ガイド壁部
14aa ピラートリムと相対する面
14ab 展開方向規制部
14b 補強リブ
14c プロテクター部
14d 延長部

Claims (5)

  1. 車両のルーフサイドレールを覆うルーフヘッドライニングの反車室側に収納されたエアバッグの展開時に、展開中のエアバッグを車室に案内するようにガイドする展開補助部材の、ルーフサイドレールを構成するインナーパネルへの取り付け構造であって、
    前記展開補助部材は、ピラートリムの上方に設けられ、前記エアバッグの下面に位置させる展開方向規制部と、前記エアバッグを車室に案内するガイド壁部と、このガイド壁部のインナーパネル側に設置された補強リブとを含み、少なくともエアバッグの展開時には、エアバッグが前記展開方向規制部の延長方向とルーフヘッドライニングの交点付近でかつ前記ルーフヘッドライニング先端の上面に向けて展開し、前記補強リブがインナーパネル側に押されてインナーパネルに当接するように、前記展開補助部材を取付けたことを特徴とするカーテンエアバッグ展開補助部材の車両への取付け構造。
  2. エアバッグの展開時に、前記ガイド壁部のピラートリムと相対する箇所が、ピラートリムに当接するように前記展開補助部材が取付けられていることを特徴とする請求項1に記載のカーテンエアバッグ展開補助部材の車両への取付け構造。
  3. 前記展開補助部材のガイド壁部を断面S字状となるように延長し、この延長部の、前記ガイド壁部に設けた補強リブの設置面と逆の壁面側に補強リブを設けて車両に取付けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のカーテンエアバッグ展開補助部材の車両への取付け構造。
  4. 前記エアバッグは、取付け状態でルーフヘッドライニングに当接していないことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のカーテンエアバッグ展開補助部材の取付け構造。
  5. 前記展開補助部材の前記ガイド壁部と相対する位置に、前記エアバッグの反車室側への展開を阻止するプロテクター部を取り付けたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のカーテンエアバッグ展開補助部材の取付け構造。
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