JP5548341B2 - フラッシュメモリ装置及びその駆動方法 - Google Patents
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Description
一方、前記駆動方法は、前記ラッチ回路に正常的に保存された設定情報を利用してメモリ装置の動作環境を設定するステップをさらに含むことを特徴とする。
動作環境設定に関連した設定情報は、少なくとも一つのビットを含み、特に、設定情報をメモリセルアレイ110に保存するに当って、設定情報のそれぞれのビットをn個(nは、2以上の整数)のビットに拡張して保存する。一例として、設定情報に含まれる一つのデータビットを8個のビットに拡張してメモリセルアレイ110に保存する。すなわち、“1”状態を有するデータビットを、“11111111”の8ビットに拡張してメモリセルアレイ110に保存する。逆に、“0”状態を有するデータビットは、“00000000”の8ビットに拡張してメモリセルアレイ110に保存する。
図示したように、まずメモリセルアレイを含むメモリ装置に電源が印加される(S11)。メモリセルアレイには、動作環境設定に関連した設定情報が保存され、特に設定情報のそれぞれのビットは、n個のビットに拡張して保存される。一例として、設定情報のデータビット“1”は、“11111111”の8個のビットに拡張され、または設定情報のデータビットのそれぞれは、データ“1”及びデータ“0”の組合わせに拡張される。前記拡張されたビットは、それぞれメモリセルアレイ上の異なる入出力領域に保存されることが望ましい。
110 メモリセルアレイ
120 周辺回路
121 データ出力部
122 第1判別部
123 ラッチ回路
124 第2判別部
125 スイッチ部
126 トリム/リペア回路
130 制御ロジック
Claims (19)
- 動作環境設定に関連した設定情報をメモリセルアレイに保存したメモリ装置に電源を提供するステップと、
前記メモリセルアレイに対する初期読み取り動作を行うステップと、
前記初期読み取り動作によって読み取られた設定情報のデータ状態に基づいて、前記初期読み取り動作のパス/フェイル如何を判断するための第1判別動作を行うステップと、
前記第1判別動作によってパスであると判別された場合に、選択的に前記読み取られた設定情報をラッチ回路に保存するステップと、
前記第1判別動作によってフェイルであると判別された場合に、前記設定情報に対する初期読み取り動作を再び行うステップと、
前記ラッチ回路に提供される設定情報の第1データ状態と前記ラッチ回路に保存された設定情報を出力することによって得た第2データ状態を互いに比較して、前記ラッチ回路に設定情報が正常的に保存されたか否かを判別するための第2判別動作を行うステップと、を含み、
前記第2判別動作によって設定情報が正常的に保存されていないと判別された場合、前記設定情報が前記ラッチ回路に再保存されるか、あるいは、前記設定情報が前記メモリセルアレイから再び読み取られるかの、どちらか一方が行われ、
前記第2判別動作によって設定情報が正常的に保存されていると判別された場合、前記ラッチ回路に保存された設定情報を利用して前記メモリ装置の動作環境を設定させ、
前記設定情報は、少なくとも一つのビットを含み、前記設定情報のそれぞれのビットは、n個(nは、2以上の整数)のビットに拡張され、前記拡張されたn個のビットのそれぞれは、前記メモリセルアレイ上の異なる入出力領域に保存され、
前記設定情報のそれぞれのビットをn個のビットに拡張するに当って、前記n個のビットがデータ“0”及びデータ“1”の組合わせからなるようにコーディング方式を適用し、
前記第1判別動作を行うステップは、
前記データ“0”及びデータ“1”のうち何れか一つのデータ状態を反転させて前記コーディングに対応するデコーディングを行い、前記デコーディングが行われたn個のビットに対してデータ“1”またはデータ“0”の数が所定の基準値以上であるか前記基準値未満であるかというデータ状態を判別して、前記初期読み取り動作のパス/フェイル如何を決定することを特徴とするフラッシュメモリ装置の駆動方法。 - 前記判別動作は、
ラッチ回路に提供される設定情報とラッチ回路から出力される設定情報とが相互同じであるか否かを判断することを特徴とする請求項1に記載のフラッシュメモリ装置の駆動方法。 - 前記ラッチ回路に正常的に保存された設定情報を利用して、メモリ装置の動作環境を設定するステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のフラッシュメモリ装置の駆動方法。
- 前記ラッチ回路に設定情報が正常的に保存されていないと判断された場合、前記読み取られた設定情報をラッチ回路に保存するステップを再び行うことを特徴とする請求項1に記載のフラッシュメモリ装置の駆動方法。
- 前記ラッチ回路に設定情報が正常的に保存されていないと判断された場合、前記設定情報についての初期読み取り動作を再び行うことを特徴とする請求項1に記載のフラッシュメモリ装置の駆動方法。
- 動作環境設定に関連した設定情報をメモリセルアレイに保存したメモリ装置に電源を提供するステップと、
前記メモリセルアレイに対する初期読み取り動作を行うステップと、
前記初期読み取り動作によって読み取られた設定情報のデータ状態に基づいて、前記初期読み取り動作のパス/フェイル如何を判断するための第1判別動作を行うステップと、
前記第1判別動作によってパスであると判別された場合に、選択的に前記読み取られた設定情報をラッチ回路に保存するステップと、
前記第1判別動作によってフェイルであると判別された場合に、前記設定情報に対する初期読み取り動作を再び行うステップと、
前記ラッチ回路に提供される設定情報の第1データ状態と前記ラッチ回路に保存された設定情報を出力することによって得た第2データ状態を互いに比較して、前記ラッチ回路に設定情報が正常的に保存されたか否かを判別するための第2判別動作を行うステップと、を含み、
前記第2判別動作によって設定情報が正常的に保存されていないと判別された場合、前記設定情報が前記ラッチ回路に再保存されるか、あるいは、前記設定情報が前記メモリセルアレイから再び読み取られるかの、どちらか一方が行われ、
前記第2判別動作によって設定情報が正常的に保存されていると判別された場合、前記ラッチ回路に保存された設定情報を利用して前記メモリ装置の動作環境を設定させ、
前記設定情報は、少なくとも一つのビットを含み、前記設定情報のそれぞれのビットは、n個(nは、2以上の整数)のビットに拡張され、前記拡張されたn個のビットのそれぞれは、前記メモリセルアレイ上の異なる入出力領域に保存され、
前記設定情報のそれぞれのビットをn個のビットに拡張するに当って、前記n個のビットがデータ“0”及びデータ“1”の組合わせからなるようにコーディング方式を適用し、
前記第1判別動作を行うステップは、
前記データ“0”及びデータ“1”のうち何れか一つのデータ状態を反転させて前記コーディングに対応するデコーディングを行い、前記デコーディングが行われたn個のビットに対してデータ“1”またはデータ“0”の数が所定の基準値以上であるか前記基準値未満であるかというデータ状態を判別して、前記初期読み取り動作のパス/フェイル如何を決定することを特徴とするフラッシュメモリ装置の駆動方法。 - 前記第1判別動作を行うステップは、
前記拡張されたn個のビットのデータ状態を判別して、前記初期読み取り動作のパス/フェイル如何を決定することを特徴とする請求項6に記載のフラッシュメモリ装置の駆動方法。 - 前記第1判別動作の結果、前記初期読み取り動作がフェイルであると判断された場合、前記設定情報の読み取り動作が最大ループ値を超えていないときは、前記設定情報に対する初期読み取り動作を再び行うことを特徴とする請求項6に記載のフラッシュメモリ装置の駆動方法。
- 前記第2判別動作を行うステップは、
ラッチ回路に提供されるデータとラッチ回路に保存されたデータとの出力結果が相互同じであるか否かを判断することを特徴とする請求項6に記載のフラッシュメモリ装置の駆動方法。 - 前記第1判別動作及び第2判別動作で何れもパス状態であると判断されたデータを利用して、メモリ装置の動作環境を設定することを特徴とする請求項6に記載のフラッシュメモリ装置の駆動方法。
- 動作環境設定に関連した設定情報が保存されるメモリセルアレイと、
メモリ装置への電源印加時に行われる初期読み取り動作によって読み取られた設定情報のデータ状態に基づいて、前記初期読み取り動作のパス/フェイル如何を判断する第1判別部と、
前記第1判別部によってパスであると判別された場合に、選択的に前記読み取られた設定情報を保存するためのラッチ回路と、
前記ラッチ回路に提供される設定情報の第1データ状態と前記ラッチ回路に保存された設定情報を出力することによって得た第2データ状態を互いに比較して、前記ラッチ回路に設定情報が正常的に保存されたか否かを判別するための第2判別部と、
前記第1判別部及び第2判別部の判別結果によって、メモリ装置の動作を制御するための制御ロジックと、を備え、
前記第2判別部によって設定情報が正常的に保存されていないと判別された場合、前記設定情報が前記ラッチ回路に再保存されるか、あるいは、前記設定情報が前記メモリセルアレイから再び読み取られるかの、どちらか一方が行われ、
前記第2判別部によって設定情報が正常的に保存されていると判別された場合、前記ラッチ回路に保存された設定情報が利用されて、前記動作環境設定に関連した設定情報が提供され、
前記設定情報は、少なくとも一つのビットを含み、前記設定情報のそれぞれのビットは、n個(nは、2以上の整数)のビットに拡張され、前記拡張されたn個のビットのそれぞれは、前記メモリセルアレイ上の異なる入出力領域に保存され、
前記設定情報のそれぞれのビットをn個のビットに拡張するに当って、前記n個のビットがデータ“0”及びデータ“1”の組合わせからなるようにコーディング方式を適用し、
前記第1判別部は、
前記拡張されたn個のビットを入力されて、これに対して、何れか一つのデータ状態を反転させて前記コーディングに対応するデコーディング動作を行うデコーディング部と、
前記デコーディングされたn個のビットに対してデータ“1”またはデータ“0”の数が所定の基準値以上であるか前記基準値未満であるかというデータ状態を判別して、前記初期読み取り動作のパス/フェイル如何を決定するための論理演算部と、を備えることを特徴とするフラッシュメモリ装置。 - 前記データ判別部は、
ラッチ回路に提供される設定情報とラッチ回路から出力される設定情報とが相互同じであるか否かを判断することを特徴とする請求項11に記載のフラッシュメモリ装置。 - 前記制御ロジックは、
前記ラッチ回路に設定情報が正常的に保存されていないと判断された場合、前記読み取られた設定情報をラッチ回路に再び保存するように制御することを特徴とする請求項11に記載のフラッシュメモリ装置。 - 前記制御ロジックは、
前記ラッチ回路に設定情報が正常的に保存されていないと判断された場合、前記設定情報に対する初期読み取り動作を再び行うように制御することを特徴とする請求項11に記載のフラッシュメモリ装置。 - 動作環境設定に関連した設定情報が保存され、一つのアドレスに対応してデータが出力される複数の入出力領域を備えるメモリセルアレイと、
メモリ装置への電源印加時に行われる初期読み取り動作によって読み取られた設定情報のデータ状態に基づいて、前記初期読み取り動作のパス/フェイル如何を判断する第1判別部と、
前記第1判別部によってパスであると判別された場合に、選択的に前記読み取られた設定情報を保存するためのラッチ回路と、
前記ラッチ回路に提供される設定情報の第1データ状態と前記ラッチ回路に保存された設定情報を出力することによって得た第2データ状態を互いに比較して、前記ラッチ回路に設定情報が正常的に保存されたか否かを判別するための第2判別部と、
前記第1判別部及び第2判別部の判別結果によって、メモリ装置の動作を制御するための制御ロジックと、を備え、
前記第2判別部によって設定情報が正常的に保存されていないと判別された場合、前記設定情報が前記ラッチ回路に再保存されるか、あるいは、前記設定情報が前記メモリセルアレイから再び読み取られるかの、どちらか一方が行われ、
前記第2判別部によって設定情報が正常的に保存されていると判別された場合、前記ラッチ回路に保存された設定情報が利用されて、前記動作環境設定に関連した設定情報が提供され、
前記設定情報は、少なくとも一つのビットを含み、前記設定情報のそれぞれのビットは、n個(nは、2以上の整数)のビットに拡張され、前記拡張されたn個のビットのそれぞれは、前記メモリセルアレイ上の異なる入出力領域に保存され、
前記設定情報のそれぞれのビットをn個のビットに拡張するに当って、前記n個のビットがデータ“0”及びデータ“1”の組合わせからなるようにコーディング方式を適用し、
前記第1判別部は、
前記拡張されたn個のビットを入力されて、これに対して、何れか一つのデータ状態を反転させて前記コーディングに対応するデコーディング動作を行うデコーディング部と、
前記デコーディングされたn個のビットに対してデータ“1”またはデータ“0”の数が所定の基準値以上であるか前記基準値未満であるかというデータ状態を判別して、前記初期読み取り動作のパス/フェイル如何を決定するための論理演算部と、を備えることを特徴とするフラッシュメモリ装置。 - 前記第1判別部は、
前記拡張されたn個のビットのデータ状態を判別して、前記初期読み取り動作のパス/フェイル如何を決定することを特徴とする請求項15に記載のフラッシュメモリ装置。 - 前記第2判別部は、
ラッチ回路に提供される設定情報とラッチ回路から出力される設定情報とが相互同じであるか否かを判断することを特徴とする請求項15に記載のフラッシュメモリ装置。 - 前記制御ロジックは、
前記ラッチ回路に設定情報が正常的に保存されていないと判断された場合、前記読み取られた設定情報をラッチ回路に再び保存するように制御することを特徴とする請求項15に記載のフラッシュメモリ装置。 - 前記制御ロジックは、
前記ラッチ回路に設定情報が正常的に保存されていないと判断された場合、前記設定情報に対する初期読み取り動作を再び行うように制御することを特徴とする請求項15に記載のフラッシュメモリ装置。
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