JP5540804B2 - アイドルストップ制御装置 - Google Patents
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Description
よって、運転者がアイドルストップを望んだ時と実際にアイドルストップが実施される時とが一致せず、ストレスを感じるといった問題が生じる。また、こうしたことから、運転者が燃費低減や地球温暖化ガス削減といった環境対策に貢献しているということを実感し難い。
そして、このアイドルストップ制御装置は、指令入力手段を備えており、その指令入力手段は、車両の運転者により指令入力行為が行われると、第2条件を無効にする無効化指令を出力し、指令入力行為が行われなくなると、無効化指令の出力を停止する。
次に、第4発明のアイドルストップ制御装置は、第1〜第3発明のアイドルストップ制御装置において、自動停止回数判定手段を備えており、その自動停止回数判定手段は、制御手段がエンジンを停止させた回数(即ち、アイドルストップの実施回数)が規定値を超えたと判定した場合に、指令入力手段を無効化する。尚、指令入力手段を無効化する構成としては、指令入力手段が無効化指令を出力しないようにする構成と、指令入力手段が無効化指令を出力してもその無効化指令を制御手段が受け付けないようにする構成との、何れでも良い。
[第1実施形態]
まず図1は、実施形態のアイドルストップ制御装置1を表す構成図である。
まず、マイコン11は、車両の運転者が前述の始動用操作を行ってスタータ信号がアクティブレベル(例えばハイ)になると、エンジン始動のためにスタータ7を作動させるスタータ制御処理を行う。
そして、マイコン11は、エンジン3が作動状態である場合(即ち、エンジン3の運転中)に、図2に示すアイドルストップ実施判定処理を一定時間毎に繰り返し実行する。
これは、スタータ7の電力源がバッテリ電圧であるためであり、エンジン3の再始動が可能なことを確認するための条件である。
これは、ブレーキ性能の維持が可能なことを確認するための条件である。
(a3)エンジン3の冷却水温が所定範囲内であること。
そして、上記S110にて、車両状態条件が成立していないと判定したならば、そのまま当該アイドルストップ実施判定処理を終了するが、車両状態条件が成立していると判定したならば、S120に進んで、自動停止条件のうちの運転状態条件が成立しているか否かを判定する。
(b2)シフト位置がニュートラルであるか、あるいはシフト位置がニュートラル以外でクラッチペダルが踏まれている。
(b4)車速が所定値以下である。
(b5)操舵角が所定値以下である。
(c2)前回にエンジン3を自動停止させてからの経過時間が所定値以上である。
そして、S140では、アイドルストップユーザ要求スイッチ9(以下単に、スイッチ9ともいう)からの信号に基づいて、そのスイッチ9がオンされているか否かを判定する。
図3に示すように、マイコン11は、再始動実施判定処理の実行を開始すると、まずS210にて、エンジン3を再始動させる条件である自動始動条件が成立したか否かを判定する。
(d1)ブレーキペダルが放された。
(d4)図2のS110で判定した車両状態条件が非成立になった。
以上のようなアイドルストップ制御装置1において、マイコン11は、アイドルストップユーザ要求スイッチ9からオン信号が出力されているときには、自動停止条件のうち、再実施条件が非成立(S130:NO)でも、それ以外の条件(車両状態条件及び運転状態条件)が成立したことのみでエンジン3を停止させることとなる(S140:YES→S150)。このため、エンジン3の作動中において、自動停止条件のうちの再実施条件だけが成立していない場合に、運転者がアイドルストップユーザ要求スイッチ9を押せば、マイコン11は即座にエンジン3を停止(アイドルストップ)させることとなる。
尚、本実施形態では、マイコン11が制御手段に相当している。また、自動停止条件のうち、車両状態条件及び運転状態条件が、第1条件に相当し、再実施条件が、第2条件に相当しているが、第1条件と第2条件との各々は、前述したものに限らず、自動停止条件自体も、前述した条件に限るものではない。
まず、S130でNOと判定したなら当該図2の処理が終了するように変更し、更に、S140の判定をS120とS130との間で行い、その判定でNOと判定したならS130に進むが、その判定でYESと判定したならS130をスキップしてS150へ進むように変更しても良い。
[第2実施形態]
第2実施形態のアイドルストップ制御装置1は、第1実施形態と比較すると、アイドルストップユーザ要求スイッチ9には、図1における点線で示すように、パイロットランプ(表示灯)9aが内蔵されており、そのパイロットランプ9aが点灯することで、当該スイッチ9の押圧部(押しボタン部)が光るようになっている。
即ち、図4のアイドルストップ実施判定処理では、S110で車両状態条件が成立していないと判定した場合(S110:NO)、あるいは、S120で運転状態条件が成立していないと判定した場合(S120:NO)には、S138に移行して、スイッチ9のパイロットランプ9aを消灯させる処理を行った後、当該アイドルストップ実施判定処理を終了する。
一方、変形例として、S136の処理をS120とS130との間で行うようにしても良い。
[第3実施形態]
第3実施形態のアイドルストップ制御装置1は、第2実施形態と比較すると、下記(1)〜(3)の点が異なっている。
その診断処理としては、例えば、イグニッションオンの状態になって当該マイコン11が起動したときに、スイッチ9のオン/オフを判定し、オンであれば、スイッチ9がオン状態に固着していると判定する、といった処理や、スイッチ9が所定時間継続してオンであれば、スイッチ9がオン状態に固着していると判定する、といった処理や、当該マイコン11が起動したときから所定時間の間、スイッチ9のオン/オフを判定し、その所定時間継続してオンであれば、スイッチ9がオン状態に固着していると判定する、といった処理が考えられる。
(3)マイコン11は、図4の処理に代えて、図5のアイドルストップ実施判定処理を行う。尚、図5において、図4と同じ処理については、その図4と同一のステップ番号を付しているため、説明を省略する。
即ち、図5のアイドルストップ実施判定処理では、S130にて、再実施条件が成立していないと判定した場合に、S132に移行して、現在のアイドルストップの実施回数が規定値Nth以下であるか否かを判定し、規定値Nth以下でなければ(規定値Nthを越えていれば)、S138に移行して、パイロットランプ9aを消灯させたまま当該アイドルストップ実施判定処理を終了する。
一方、診断処理によってスイッチ9の故障を検出した場合には、図5の処理とは別に、そのスイッチ9のパイロットランプ9aを消灯させたままにしたり、そのスイッチ9が物理的に押せないようにしても良い。
また、スイッチ9が一度押されたら、所定時間が経過するまでは、スイッチ9の操作を無効化するように構成しても良い。
・変速機が自動変速機(いわゆるAT又はCVT)であるならば、ATF温度が所定範囲内であること(粘圧を確保するため)。
・車両が傾斜状態でないこと(車両のずり下がり防止のため)。
・AT又はCVT用の電動オイルポンプが故障していない(AT又はCVT保護のため)。
・ボンネットが閉じていること(車両運転中であることの確認)。
・ドアが閉じていること(車両運転中であることの確認)。
・他の装置からのアイドルストップ禁止要求がないこと。
また、自動停止条件のうちの第2条件となり得る条件(即ち、スイッチ9の操作で無効化してエンジン3を停止しても良い条件)としては、例えば、下記の条件でも良い。
・シフト操作後、所定時間が経過している。
・ハザードランプが点滅中。
・操舵状態での右折待ち停車中。
また、運転状態条件として、走行中の道路前方に位置する信号機からの「赤信号の残り時間(あと何秒間、赤信号が継続されるか)」が所定時間以上を示している、または「青信号の残り時間(あと何秒間、青信号が継続されるか)」が所定時間未満であることを示していること、という条件を加えても良い。すなわち、運転状態条件は、赤信号で停車する可能性が高く、且つ、(b1)〜(b5)の全条件も満たしている場合にのみ満たされる。そして、運転状態条件が満たされた場合にのみ、アイドルストップユーザ要求スイッチ9によるエンジン停止が可能、もしくは、パイロットランプ9aが点灯状態となるようにしても良い。このように、運転状態条件に信号情報を始めとする車外からのインフラ情報を組み込むことで、ドライバビリティを損なうことなく、燃費低減や地球温暖化ガス削減といった環境対策に貢献しているということを、運転者が実感することができる。また、赤残り時間・青残り時間といった信号機からの情報に限らず、所謂インフラ協調技術を用いて、車々間情報(位置情報、車速情報、アクセル情報、ブレーキ情報、アイドルストップ実施情報)や、路車間情報(交差点の混雑度、事故情報)等を使って、アイドルストップユーザ要求スイッチ9によるエンジン停止が可能、もしくは、パイロットランプ9aが点灯状態となるようにしても良い。
Claims (6)
- 所定の自動停止条件が成立すると車両のエンジンを停止させ、その後、所定の自動始動条件が成立すると前記エンジンを再始動させる制御手段、を備えたアイドルストップ制御装置において、
前記自動停止条件は、第1条件と第2条件とからなり、
更に、前記第1条件は、前記車両のバッテリ電圧が所定値以上であることと、前記車両の自動変速機用の電動オイルポンプが故障していないことと、他の装置からのエンジン停止禁止要求がないこととの、何れか一つでも不成立の場合は、成立しない条件であり、
前記車両の運転者により指令入力行為が行われると、前記第2条件を無効にする無効化指令を出力し、前記指令入力行為が行われなくなると、前記無効化指令の出力を停止する指令入力手段を備え、
前記制御手段は、前記指令入力手段から前記無効化指令が出力されているときには、前記第1条件と前記第2条件とのうち、前記第1条件が成立したことのみで前記エンジンを停止させること、
を特徴とするアイドルストップ制御装置。 - 所定の自動停止条件が成立すると車両のエンジンを停止させ、その後、所定の自動始動条件が成立すると前記エンジンを再始動させる制御手段、を備えたアイドルストップ制御装置において、
前記自動停止条件は、第1条件と第2条件とからなり、
更に、前記第1条件は、前記車両のボンネットが閉じていることと、前記車両のドアが閉じていることと、前記車両の運転者のシートベルトが装着されていることとの、何れか一つでも不成立の場合は、成立しない条件であり、
前記車両の運転者により指令入力行為が行われると、前記第2条件を無効にする無効化指令を出力し、前記指令入力行為が行われなくなると、前記無効化指令の出力を停止する指令入力手段を備え、
前記制御手段は、前記指令入力手段から前記無効化指令が出力されているときには、前記第1条件と前記第2条件とのうち、前記第1条件が成立したことのみで前記エンジンを停止させること、
を特徴とするアイドルストップ制御装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のアイドルストップ制御装置において、
前記指令入力手段が故障していると判定した場合に、その指令入力手段からの前記無効化指令を無効化する故障判定手段を備えていること、
を特徴とするアイドルストップ制御装置。 - 請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載のアイドルストップ制御装置において、
前記エンジンの作動中に前記第1条件が成立した場合に、前記運転者に対して、前記指令入力手段への前記指令入力行為を行えば前記エンジンが停止すること、を知らせる報知手段を備えていること、
を特徴とするアイドルストップ制御装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載のアイドルストップ制御装置において、
前記制御手段が前記エンジンを停止させた回数が規定値を超えたと判定した場合に、前記指令入力手段を無効化する自動停止回数判定手段を備えていること、
を特徴とするアイドルストップ制御装置。 - 請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載のアイドルストップ制御装置において、
前記第2条件は、前記制御手段が前記エンジンを停止させる頻度を抑制するための条件であること、
を特徴とするアイドルストップ制御装置。
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