JP2002303172A - 車両のエンジン停止始動制御装置 - Google Patents

車両のエンジン停止始動制御装置

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JP2002303172A
JP2002303172A JP2001108709A JP2001108709A JP2002303172A JP 2002303172 A JP2002303172 A JP 2002303172A JP 2001108709 A JP2001108709 A JP 2001108709A JP 2001108709 A JP2001108709 A JP 2001108709A JP 2002303172 A JP2002303172 A JP 2002303172A
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JP
Japan
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engine
operation mode
stop
vehicle
control
Prior art date
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Application number
JP2001108709A
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English (en)
Inventor
Yuji Tsuchiya
裕司 土屋
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Bosch Corp
Original Assignee
Bosch Automotive Systems Corp
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の停止からエンジン自動停止までの時間
をその時の走行状況に応じて変更できるようにする。 【解決手段】 アイドル運転時に所定の停止条件が成立
した場合にエンジンの回転を停止させ、所定の発進条件
が成立した場合にエンジンを再始動するようにして燃料
消費の節減を図るようにした車両のエンジン停止始動制
御装置1において、作動モード切換スイッチ8によっ
て、停止条件成立後からエンジンアイドリングを停止さ
せるまでの制御遅延時間を調節可能とした手動モードを
選択できるようにし、この制御遅延時間を設定器9によ
り調節可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイドル運転時に
所定の停止条件が成立した場合にエンジンの回転を停止
させ、所定の発進条件が成立した場合にエンジンを再始
動するようにして燃料消費の節減を図るようにした、車
両のエンジン停止始動制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車用エンジンの燃費向上対策
の一環として、停車時において安全性を考慮した所定の
停止条件が満たされた場合には自動的にエンジンを停止
させて燃料の浪費を防止し、その後、再発進時には通常
の発進動作を行うだけでエンジンを再始動させて車両を
発進できるようにしたエンジン停止始動制御装置を備え
た車両が実用化されている。
【0003】従来のこの種の車両のエンジン停止始動制
御装置は、メインスイッチをONにしておくと、車両が
信号待ち又はその他の理由で停止していると判断された
ときには、エンジンに供給される燃料供給量をアイドル
運転を維持不能な量にまで減少させ、車両の停止から
0.5〜2秒後にエンジンを自動的に停止させることが
できるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
エンジン停止始動制御装置にあっては、例えば踏み切り
での一旦停車時、トンネル内での停車時等ドライバーが
エンジンを停止させたくない場合であっても、所定の停
止条件が成立してしまえばドライバーの意図に反してエ
ンジンが停止してしまい、使い勝手がよくないという問
題点を有している。また、上述の如くドライバーの意図
に反してエンジンが停止した場合には、結局その直後に
エンジンを再始動させることになるので、短時間内にエ
ンジンの停止、再始動が行われ、かえって大気汚染及び
燃料消費の悪化を引き起こす原因になってしまうという
別の問題点も有している。
【0005】本発明の目的は、従来技術における上述の
問題点を解決することができるようにした車両のエンジ
ン停止始動制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、アイドル運転時に所定の停止条件が成
立した場合にエンジンの回転を停止させ、所定の発進条
件が成立した場合にエンジンを再始動するようにして燃
料消費の節減を図るようにした車両のエンジン停止始動
制御装置において、作動モード切換手段を設け、該作動
モード切換手段によって、上記停止条件成立後からエン
ジンアイドリングを停止させるまでの時間を調節可能と
した作動モードを選択できるようにしたものである。
【0007】請求項1の発明によれば、エンジンのアイ
ドル運転時に所定の停止条件が成立した場合に前記エン
ジンの回転を停止させ、所定の発進条件が成立した場合
に前記エンジンを再始動させるようにした車両のエンジ
ン停止始動制御装置において、エンジン停止制御の作動
モードを切り換えるための作動モード切換手段と、遅延
時間を設定するための設定手段と、前記作動モード切換
手段によってエンジン停止制御が第1の作動モードに切
り換えられている場合に作動し前記停止条件が成立して
から前記エンジンの回転を停止させるための制御を開始
するまでの時間を予め定められた所定時間に制御するた
めの第1遅延制御手段と、前記作動モード切換手段によ
ってエンジン停止制御が第2の作動モードに切り換えら
れている場合に作動し前記停止条件が成立してから前記
エンジンの回転を停止させるための制御を開始するまで
の時間を前記設定手段によって設定された遅延時間に制
御するための第2遅延制御手段とを備えて成ることを特
徴とする車両のエンジン停止始動制御装置が提案され
る。
【0008】車両が踏み切り等で安全確認のため一時停
止するような場合には作動モード切換手段によってエン
ジン停止制御を第2の作動モードに切り換え、設定器に
より所望の遅延時間を設定することにより、運転状況に
応じて停止条件が成立してからエンジンの回転を停止さ
せるための制御を開始するまでの時間を状況に応じてド
ライバーが調節でき、この設定された遅延時間が経過す
るまではエンジンのアイドルストップ動作が行われない
ようにすることができる。一方、作動モード切換手段に
よってエンジン停止制御を第2の作動モードに切り換え
ておけば、停止条件が成立してから常に所定の一定の時
間が経過したときにエンジンの回転を停止させるための
制御が開始される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例につき詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明による車両のエンジン停止
始動制御装置の実施の形態の一例を示す概略構成図であ
る。エンジン停止始動制御装置1は、車両のエンジン
(図示せず)がアイドル運転状態にあるときに所定の停
止条件が成立した場合、エンジンの回転を停止させ、そ
の後所定の発進条件が成立した場合にエンジンを再始動
するようにエンジンの運転制御を行って燃料消費の節減
を図るようにした装置である。
【0011】2はマイクロコンピュータを用いて構成さ
れた制御ユニットであり、制御ユニット2には、アクセ
ルセンサ3から出力され車両のアクセルペダル(図示せ
ず)の操作量を示すアクセル信号S1、エンジン回転セ
ンサ4から出力されエンジンの回転数を示すエンジン回
転信号S2、車速センサ5から出力され車両の走行速度
を示す車速信号S3、ニュートラル位置センサ6から出
力され車両の変速機(図示せず)の変速位置がニュート
ラル位置であるか否かを示すニュートラル位置信号S
4、クラッチセンサ7から出力されクラッチ(図示せ
ず)のオン、オフを示すクラッチ信号S5、エンジン停
止始動制御装置1の作動モードを第1の作動モードであ
る自動モード又は第2の作動モードである手動モードの
いずれかに切り換えるための作動モード切換スイッチ8
から出力されエンジン停止始動制御装置1の作動モード
を示す作動モード信号S6、及び設定器9によって設定
された時間を示す設定時間信号S7が入力信号として入
力されている。
【0012】制御ユニット2は、これらの入力信号S1
〜S7に応答し、制御ユニット2内のマイクロコンピュ
ータ(図示せず)によって実行される制御プログラムに
従って、エンジンのアイドル運転時に所定の停止条件が
成立した場合にエンジンの回転を停止させ、所定の発進
条件が成立した場合にエンジンを再始動するようにして
燃料消費の節減を図るようにした制御を行う構成となっ
ている。
【0013】図2及び図3は、この制御プログラムを示
すフローチャートであり、図2及び図3を参照して制御
ユニット2の構成及び動作について説明する。
【0014】制御プログラム20が起動されると、ステ
ップ21で入力信号S1〜S7が読み込まれ、ステップ
22で、車両のエンジンの回転を停止させるための所定
の停止条件が成立しているか否かが判別される。この所
定の停止条件が成立しているか否かは以下のようにして
判別される。すなわち、アクセル信号S1に基づいてア
クセルペダルの踏込量が零であると判別されており、且
つ車速信号S3に基づいて車両が停止していると判別さ
れている場合において、ニュートラル位置信号S4に基
づいて変速機が所定時間以上ニュートラル位置に入って
いる場合に停止条件が成立しているものと判別される。
停止条件が成立していない場合にはステップ22の判別
結果はNOとなりステップ21に戻り、ステップ21、
22の動作を繰り返す。
【0015】ステップ22で停止条件が成立していると
判別されるとステップ22の判別結果はYESとなり、
ステップ23に進む。ステップ23では、作動モード切
換スイッチ8からの作動モード信号S6に基づき、作動
モード切換スイッチ8によってエンジン停止始動制御装
置1のアイドル停止制御の作動モードが自動モード(第
1の作動モード)又は手動モード(第2の作動モード)
のうちいずれが選択されているかが判別される。
【0016】作動モード切換スイッチ8によって自動モ
ードが選ばれていると、ステップ23からステップ24
に進み、ステップ22で停止条件が成立したと判別され
てから所定の一定時間TOが経過したか否かが判別され
る。この一定時間TOは、停止条件が成立してからエン
ジンの回転を停止させるための制御を開始させるまでの
制御遅延時間を示しているものであり、自動モードが選
択された場合には、運転状況に拘らず常にこの一定時間
TOが経過したときにエンジンの回転を停止させるため
の制御が実行される。一定時間TOが経過すると、ステ
ップ24の判別結果がYESとなり、ステップ25にお
いてエンジンへ供給される燃料のカット制御を実行させ
るための燃料カット信号SXが制御ユニット2から出力
される。燃料カット信号SXは図示しない燃料噴射制御
ユニットに送られ、これによりエンジンへ供給されてい
る燃料がアイドル回転を維持できない量にまで絞られ
る。これによりエンジン回転が停止する。
【0017】一方、ステップ23で作動モードが手動モ
ードであると判別されると、ステップ26に進み、ここ
で設定器9において設定されている時間TSが設定時間
信号S7に基づいて遅延制御のための制御遅延時間とし
てセットされる。
【0018】ステップ27では、時間TSが経過したか
否かが判別される。この時間TSは、停止条件が成立し
てからエンジンの回転を停止させるための制御を開始さ
せるまでの手動モードの場合の制御遅延時間を示してい
るものである。したがって、手動モードが選択された場
合には、運転状況の変化に応じて設定器9により運転者
が時間TSを適宜に設定し時間TSを前述の一定時間T
Oより長くすれば、所望の時間TSだけ遅れてエンジン
の回転を停止させるための制御が実行されることにな
る。時間TSが経過すると、ステップ27の判別結果が
YESとなり、ステップ25においてエンジンへ供給さ
れる燃料のカット制御を実行させるための燃料カット信
号SXが制御ユニット2から出力される。燃料カット信
号SXは図示しない燃料噴射制御ユニットに送られ、こ
れによりエンジンへ供給されている燃料がアイドル回転
を維持できない量にまで絞られる。これによりエンジン
回転が停止する。
【0019】以上のようにしてアイドルストップ状態と
なった後、ステップ28では、車両の発進条件が成立し
たか否かが判別される。ここでは、クラッチがオフで、
変速機がニュートラル状態の位置にシフトされてアクセ
ルペダルが踏み込まれている場合に発進条件が成立した
ものと判別される。発進条件が成立しているか否かは、
アクセル信号S1、ニュートラル位置信号S4、及びク
ラッチ信号S5に従って判別される。ステップ28の判
別は車両の発進条件が成立するまで繰り返し実行され、
車両の再発進条件が成立するとステップ28の判別結果
はYESとなり、ステップ29に入る。
【0020】ステップ29では燃料カット信号SXの出
力を停止し、エンジンへの燃料供給を再開し、次のステ
ップ30でスタータオン信号SYを出力する。これによ
りスタータが作動し、エンジンは再始動してエンジン回
転数は上昇しはじめる。
【0021】ステップ31では、エンジン回転信号S2
に基づいてエンジン回転数が所定値以上すなわち完爆状
態になったか否かが判別される。ステップ31の判別結
果がYESとなると、ステップ32に入り、ここでスタ
ータオン信号SYの出力を停止し、ステップ21に戻
る。
【0022】このように、制御ユニット2によれば、自
動モードが選択された場合には、運転状況に拘らず常に
この一定時間TOが経過したときにエンジンの回転を停
止させるための制御が実行されるので、通常の走行状態
の場合には、これにより何等の支障なく、エンジン停
止、始動制御が行われる。一方、一時停止やその他車両
の走行は停止させるがエンジンをこれに伴って短時間の
うちに停止させたくない走行状況の場合には、手動モー
ドを選択し、設定器9により時間TSを適宜に設定する
ことによりそのときの走行状態に見合ってエンジンの停
止始動制御を行わせることができる。
【0023】なお、設定器9は、例えば図4に示すよう
に、可変抵抗器を用いたボリューム形式として連続可変
方式とすることもできるが、スイッチを用いて段階的に
時間設定を行う構成としてもよいことは勿論である。図
4に示す例では、設定器9を制御遅延時間を最小となる
方向に目一杯回転させた場合に手動モードから自動モー
ドに切り換えられるようにし、これにより、設定器9を
作動モード切換スイッチ8と兼用し、作動モード切換ス
イッチ8を別途設ける必要がない構成となっている。こ
の場合には、設定器9からの設定信号S7のレベルが所
定の最小値となったことを制御ユニット2において検知
し、これによりステップ23での作動モード判別を行う
構成とすればよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、上述の如く、アイドル
運転時に所定の停止条件が成立した場合にエンジンの回
転を停止させ、所定の発進条件が成立した場合にエンジ
ンを再始動するようにして燃料消費の節減を図るように
した車両のエンジン停止始動制御装置において、作動モ
ード切換手段を設け、該作動モード切換手段によって、
上記停止条件成立後からエンジンアイドリングを停止さ
せるまでの時間を調節可能とした作動モードを選択でき
るようにしたので、自動モードが選択された場合には、
運転状況に拘らず常に一定時間が経過したときにエンジ
ンの回転を停止させるための制御が実行されるので、通
常の走行状態の場合には、これにより何等の支障なく、
エンジン停止、始動制御が行われる。一方、一時停止や
その他車両の走行は停止させるがエンジンをこれに伴っ
て短時間のうちに停止させたくないような走行状況の場
合には、手動モードを選択して設定手段により遅延時間
を適宜に設定することにより、停止条件が成立してから
エンジンの回転を停止させるための制御を開始するまで
の時間を状況に応じてドライバーが調節できる。この結
果、この設定された遅延時間が経過するまではエンジン
のアイドルストップ動作が行われず、そのときの走行状
態に見合うようにエンジンの停止始動制御を行わせるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両のエンジン停止始動制御装置
の実施の形態の一例を示す概略構成図。
【図2】図1の制御ユニットにおいて実行される制御プ
ログラムを示すフローチャートの部分図。
【図3】図1の制御ユニットにおいて実行される制御プ
ログラムを示すフローチャートの部分図。
【図4】図1に示した設定器の具体的構成例を示す図。
【符号の説明】
1 エンジン停止始動制御装置 2 制御ユニット 3 アクセルセンサ 4 エンジン回転センサ 5 車速センサ 6 ニュートラル位置センサ 7 クラッチセンサ 8 作動モード切換スイッチ 9 設定器 20 制御プログラム S1 アクセル信号 S2 エンジン回転信号 S3 車速信号 S4 ニュートラル位置信号 S5 クラッチ信号 S6 作動モード信号 S7 設定時間信号 SX 燃料カット信号 SY スタータオン信号
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02D 45/00 314 F02D 45/00 314C 314G Fターム(参考) 3G065 EA03 FA04 FA12 GA10 GA11 GA28 GA46 JA14 3G084 BA13 CA03 DA02 DA03 EB12 EB16 FA05 FA33 3G092 AC03 BB01 CA01 EA16 FA24 FA30 GA04 GB10 HE01 HF08 HF13 HF21 3G093 DA01 DA06 DB00 DB05 DB10 DB12 3G301 JA02 KA07 KA28 MA24 MA25 NB01 ND02 NE21 PA18 PB03A PE01 PF03 PF06

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのアイドル運転時に所定の停止
    条件が成立した場合に前記エンジンの回転を停止させ、
    所定の発進条件が成立した場合に前記エンジンを再始動
    させるようにした車両のエンジン停止始動制御装置にお
    いて、 エンジン停止制御の作動モードを切り換えるための作動
    モード切換手段と、 遅延時間を設定するための設定手段と、 前記作動モード切換手段によってエンジン停止制御が第
    1の作動モードに切り換えられている場合に作動し前記
    停止条件が成立してから前記エンジンの回転を停止させ
    るための制御を開始するまでの時間を予め定められた所
    定時間に制御するための第1遅延制御手段と、 前記作動モード切換手段によってエンジン停止制御が第
    2の作動モードに切り換えられている場合に作動し前記
    停止条件が成立してから前記エンジンの回転を停止させ
    るための制御を開始するまでの時間を前記設定手段によ
    って設定された遅延時間に制御するための第2遅延制御
    手段とを備えて成ることを特徴とする車両のエンジン停
    止始動制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7404784B2 (en) 2005-11-17 2008-07-29 Autoliv Asp, Inc. Fuel saving sensor system
JP2008286127A (ja) * 2007-05-18 2008-11-27 Toyota Motor Corp 車両制御装置
JP2011196339A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Denso Corp アイドルストップ制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7404784B2 (en) 2005-11-17 2008-07-29 Autoliv Asp, Inc. Fuel saving sensor system
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