JP5537306B2 - 電子部品収納用パッケージ、および電子装置 - Google Patents

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本発明は、電子部品を収納するための電子部品収納用パッケージ、および電子装置に関する。
従来から、半導体レーザダイオード、フォトダイオード等の電子部品を収納するとともに、この電子部品を外部に電気的に接続するための入出力端子を備えた電子部品収納用パッケージ(以下、単に「パッケージ」とも言う)が知られている(例えば、特許文献1参照)。すなわち、このパッケージは、上面に電子部品を載置するための載置部を有する金属製の基体と、平面視において載置部を囲むように基体の上面に設けられた金属製の枠体とを備えている。ここで、入出力端子は、セラミック製であって、枠体の上面を切り欠くことにより当該枠体に形成された取付部に取り付けられている。
特開2002−76495号公報
しかしながら、上記従来のパッケージにおいては、熱履歴に対して信頼性が乏しいという問題があった。具体的に言えば、熱膨張係数が異なるセラミック製の入出力端子と金属製の枠体とを接合すると、接合後の冷熱サイクルの付加によって、熱膨張差に起因する応力がパッケージに発生する。具体的には、枠体が入出力端子を拘束しようとする力が強く働く。このため、セラミック製の入出力端子にクラックが生じる可能性があった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、熱履歴に対して信頼性が向上する電子部品収納用パッケージ、および電子装置に関する。
上記目的を達成するために本発明における電子部品収納用パッケージは、上面に電子部品を載置するための載置部を有する金属製の基体と、平面視において前記載置部を囲むように前記基体の上面に設けられており、かつ一側部に貫通孔が形成された金属製の枠体と、該枠体に形成された貫通孔を塞ぐようにして当該貫通孔に設けられており、かつ透光性部材を保持するための保持部材と、を備え、前記枠体は、第1の部位と、第2の部位とを有し、前記保持部材が設けられた部位において、前記第1の部位と前記第2の部位とは、前記枠体が有するヤング率よりも低いヤング率を有する接合部材によって接合されている。
上記目的を達成するために本発明における電子装置は、本発明に係る電子部品収納用パッケージと、該電子部品収納用パッケージに収納された電子部品と、前記枠体の上面に設けられた蓋体と、を備える。
本発明の電子部品収納用パッケージ、および電子装置は、熱履歴に対して信頼性が向上するという効果を奏する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る電子装置の一例を示す斜視図である。 図2は、蓋体を省略した場合の、図1の電子装置を示す平面図である。 図3は、蓋体、およびシールリングを省略した場合の、図1の電子装置を示す斜視図である。 図4は、入出力端子、蓋体、およびシールリングを省略した場合の、図1の電子装置を示す斜視図である。 図5は、変更例に係る電子装置の一例を示す斜視図である。 図6は、本発明の第2の実施形態に係る電子装置の一例を示す斜視図である。 図7は、図6の変形例に係る電子装置の一例を示す斜視図である。 図8は、基体、蓋体、およびシールリングを省略した場合の、図7の電子装置を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
但し、以下で参照する各図は、説明の便宜上、本発明の一実施形態の構成部材のうち、本発明を説明するために必要な主要部材のみを簡略化して示したものである。したがって、本発明に係る電子部品収納用パッケージ、および電子装置は、本明細書が参照する各図に示されていない任意の構成部材を備え得る。また、各図中の部材の寸法は、実際の構成部材の寸法および各部材の寸法比率等を忠実に表したものではない。
[実施の形態1]
図1は、本発明の第1の実施形態に係る電子装置1の一例を示す斜視図である。図2は、図1の電子装置1を示す平面図である。図1および図2に示すように、本実施形態に係る電子装置1は、電子部品2、基体3、枠体4、入出力端子5、蓋体6、およびシールリング7を備えている。なお、図2では、蓋体6の図示を省略している。ここで、基体3、枠体4、および入出力端子5が、電子部品収納用パッケージの一実施形態となる。
図3は、蓋体6およびシールリング7を省略した場合の、図1の電子装置1を示す斜視図である。図4は、入出力端子5、蓋体6、およびシールリング7を省略した場合の、図1の電子装置1を示す斜視図である。
電子部品2は、例えば、半導体レーザダイオード、フォトダイオード、赤外線センサ、水晶振動子等であるが、ここでは特に限定されない。
基体3は、上面に電子部品2を載置するための載置部3aを有する金属製の部材である。具体的には、基体3は、例えば、銅(Cu)、鉄(Fe)−ニッケル(Ni)−コバルト(Co)合金、あるいは銅(Cu)−タングステン(W)合金等の金属から構成される。本実施形態においては、基体3の形状は平板状であるが、これに限定されるものではない。
枠体4は、平面視において載置部3aを囲むように基体3の上面に設けられた金属製の部材である。ここで、枠体4も、基体3と同様、例えば、銅、鉄−ニッケル−コバルト合金、銅−タングステン合金等の金属から構成される。なお、枠体4は、基体3と一体的に形成されていてもよいし、基体3と別個独立に形成されていてもよい。基体3と枠体4とが別個独立に形成された場合、基体3と枠体4とは、例えば、半田やロウ材等の接合部材を介して接合される。
枠体4は、1枚の帯状の板体を折り曲げて形成することができる。具体的に、板体を折り曲げる箇所は、枠体4の角部Cに対応する箇所に相当する。そして、1枚の帯状の板体の端側部同士が、枠体4となったときに、対向するように位置する。また、端側部同士の対向する間には、接合部材Sが形成される。なお、枠体4は、1枚の帯状の板体のように一体物であっても、複数の部材が接合されたものであってもよい。複数の部材を接合して枠体4を形成したときは、枠体4の間を空けて対向する一対の端側部の一方が、第1の部位41であって、もう一方が、第2の部位42である。
入出力端子5は、枠体4が有する取付部Tに取り付けられており、かつ電子部品2と電気的に接続可能なセラミック製の部材である。具体的には、入出力端子5は、例えば、酸化アルミニウム質焼結体、窒化アルミニウム質焼結体、ムライト質焼結体、炭化珪素質焼結体、窒化珪素質焼結体、あるいはガラスセラミック焼結体等のセラミックスから構成される。ここで、取付部Tは、図4に示すように、枠体4の上面を切り欠くことにより当該枠体4に形成される。すなわち、取付部Tに入出力端子5を嵌め込み、取付部Tにおける枠体4と入出力端子5とを接合部材を用いて接合することによって、取付部Tに入出力端子5が取り付けられる。
また、入出力端子5の上面には複数の導体パターン5aが形成されている。なお、導体パターン5aは、セラミックグリーンシートの表面に、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、あるいはマンガン(Mn)等の高融点金属からなる金属ペーストをスクリーン印刷法等により印刷塗布し、これらセラミックグリーンシートを必要に応じて積層した後に約1600℃の温度で焼成することによって形成することができる。また、図2に示すように、平面視において枠体4の内側に位置する入出力端子5に形成された導体パターン5aと、電子部品2とは、ボンディングワイヤWによって電気的に接続される。これにより、入出力端子5を介して、電子部品2と外部とで信号のやり取りを行うことができる。
なお、本実施形態においては、枠体4に入出力端子5が2つ取り付けられている例について説明したが、これに限定されない。すなわち、枠体4に取り付けられる入出力端子5の数については、任意である。
また、本実施形態においては、枠体4は、第1の部位41と、第2の部位42とを有し、取付部Tにおいて、第1の部位41と第2の部位42とは、枠体4が有するヤング率よりも低いヤング率を有する接合部材Sによって接合されている。具体的には、枠体4が銅から構成される場合であれば、枠体4を構成する銅のヤング率は117GPaである。また、枠体4が銅−タングステン合金から構成される場合、銅とタングステンとの比率にもよるが、枠体4を構成する銅−タングステン合金のヤング率は概ね300GPa程度である。このため、接合部材Sは、これらよりも低いヤング率を有する、例えばロウ材等から構成される。具体的には、Ag−Cuロウのヤング率は89GPaであり、Au−Snロウのヤング率は63GPaであり、Au−Geロウのヤング率は71GPaである。なお、ヤング率とは、弾性範囲で単位ひずみ当たり、どれだけ応力が必要かの値を決める定数である。
このように、本実施形態においては、取付部Tにおいて、第1の部位41と第2の部位42とが、枠体4が有するヤング率よりも低いヤング率を有する接合部材Sによって接合されているので、枠体4から入出力端子5に作用する応力を低減することができる。すなわち、本実施形態においては、取付部Tにおいて、第1の部位41と第2の部位42とが、接合部材Sによって接合されているので、枠体4が入出力端子5を拘束しようとする力が弱くなるからである。つまり、枠体4が入出力端子5を拘束しようとする力を、接合部材Sによって吸収緩和することができるからである。これにより、本実施形態に係る電子装置1は、入出力端子5にクラックが生じる可能性を低減できる。
蓋体6は、基体3および枠体4と同様、例えば、銅、鉄−ニッケル−コバルト合金、銅−タングステン合金等の金属から構成される。また、蓋体6は、シールリング7を介して、枠体4の上面に接合される。ここで、シールリング7は、例えば、蓋体6とのシーム溶接性に優れた鉄−ニッケル−コバルト合金、鉄−ニッケル合金、ステンレス鋼等から構成される。
以上のように、本実施形態に係る電子装置1によれば、熱履歴に対して信頼性が向上する電子装置を実現できる。
なお、図5に示すように、平面視において枠体4の角部Cにおける外周の形状は、曲線状であることが好ましい。ここで、図5に示す電子装置1aは、枠体4の4つの角部C全ての外周の形状は、曲線状に形成されている。このようにすると、枠体4が入出力端子5を拘束しようとする力を、枠体4の角部Cにおいて吸収緩和することができる。これにより、図5に示す電子装置1aは、上記の電子装置1と比較して、入出力端子5にクラックが生じる可能性をより低減することができる。
[実施の形態2]
図6は、本発明の第2の実施形態に係る電子装置11の一例を示す斜視図である。すなわち、本実施形態に係る電子装置11は、2つ設けられた入出力端子5のうち1の入出力端子5の代わりに保持部材21が設けられている点において電子装置1と異なる。電子装置11の他の構成については、電子装置1に関して上述したのと同様である。
すなわち、本実施形態に係る電子装置11において、枠体4には、その一側部に貫通孔Hが形成されている。また、本実施形態に係る電子装置11は、枠体4に形成された貫通孔Hを塞ぐようにして当該貫通孔Hに設けられており、かつ透光性部材22を保持するための保持部材21を備えている。本実施形態においては、保持部材21の形状は筒状であるが、これに限定されるものではない。また、保持部材21は、例えば、銅、鉄−ニッケル−コバルト合金、銅−タングステン合金等の金属から構成される。
ここで、透光性部材22は、例えば、サファイアやガラス等から構成され、あるいは球状、半球状、凸レンズ状、ロッドレンズ状等のレンズから構成されている。また、透光性部材22は、電子部品2から外部への出射光、あるいは、外部から電子部品2への入射光を、集光あるいは平行光に変換する機能を有している。このため、本実施形態に係る電子部品2は、例えば、半導体レーザダイオード、フォトダイオード等である。
また、本実施形態においては、保持部材21が設けられた部位において、第1の部位41と第2の部位42とは、枠体4が有するヤング率よりも低いヤング率を有する接合部材Sによって接合されている。このため、枠体4から保持部材21に作用する応力を低減することができる。すなわち、本実施形態においては、保持部材21が設けられた部位において、第1の部位41と第2の部位42とが、接合部材Sによって接合されているので、枠体4が保持部材21を拘束しようとする力が弱くなるからである。つまり、枠体4が保持部材21を拘束しようとする力を、接合部材Sによって吸収緩和することができるからである。これにより、本実施形態に係る電子装置11は、保持部材21に設けられた透光性部材22にクラックが生じる可能性を低減できる。
図7は、第2の実施形態に係る電子装置11の変形例を示す斜視図である。すなわち、本変形例に係る電子装置11aは、一対の入出力端子5と、1つの保持部材21とが設けられている点において電子装置11と異なる。電子装置11aの他の構成については、電子装置1または電子装置11に関して上述したものと同様である。
本変形例の枠体4は、一枚板を折り曲げる前に、例えば打ち抜き加工を用いて、1枚の帯状の板体の端側部のそれぞれに半円状の貫通孔を設ける。そして、一枚板を角部Cの回数分折り曲げて、保持部材21が設けられる箇所に貫通孔Hが位置するように形成する。
また、1枚の帯状の板体の両端側部のそれぞれに設ける半円状の貫通孔は、同じ大きさになるように予め設計して形成する。そして、1枚の帯状の板体を折り曲げ加工した後に、一対の半円状の貫通孔が対向し、円状の貫通孔Hとなるようにする。貫通孔Hの形状が円に近づくことで、貫通孔Hに保持部材21をろう材を介して設けたときに、貫通孔Hに設けられた保持部材21へ応力が偏って集中するのを抑制することができ、保持部材21の位置ずれを効果的に低減することができる。その結果、パッケージの気密性を良好に確保することができ、電気的信頼性の高い電子装置を提供することができる。
また、保持部材21に透光性部材22を設けた状態では、仮に、保持部材21の位置が熱の影響によってずれることがあると、透光性部材22の光軸ずれが発生する。そこで、貫通孔Hの形状を円に近づけることで、貫通孔Hに設けられる保持部材21の熱応力によるずれを低減することができ、ひいては光軸ずれを抑制することができる。
以上のように、本実施形態に係る電子装置11によれば、熱履歴に対して信頼性が向上する電子装置を実現できる。
以上のように、本発明は、熱履歴に対して信頼性が向上する電子部品収納用パッケージ、または電子装置として有用である。
1,1a,11 電子装置
2 電子部品
3 基体
4 枠体
41 第1の部位
42 第2の部位
5 入出力端子
6 蓋体
21 保持部材
22 透光性部材
T 取付部
S 接合部材
H 貫通孔

Claims (5)

  1. 上面に電子部品を載置するための載置部を有する金属製の基体と、
    平面視において前記載置部を囲むように前記基体の上面に設けられており、かつ一側部に貫通孔が形成された金属製の枠体と、
    該枠体に形成された貫通孔を塞ぐようにして当該貫通孔に設けられており、かつ透光性部材を保持するための保持部材と、を備え、
    前記枠体は、第1の部位と、第2の部位とを有し、
    前記保持部材が設けられた部位において、前記第1の部位と前記第2の部位とは、前記枠体が有するヤング率よりも低いヤング率を有する接合部材によって接合されている、電子部品収納用パッケージ。
  2. 前記第1の部位と前記第2の部位とは、前記枠体の端側部である、請求項に記載の電子部品収納用パッケージ。
  3. 前記枠体は、1枚の帯状の板体を折り曲げて形成したものである、請求項1または請求項2に記載の電子部品収納用パッケージ。
  4. 平面視において前記枠体の角部における外周の形状は、曲線状である、請求項1〜のいずれか一項に記載の電子部品収納用パッケージ。
  5. 請求項1〜のいずれか一項に記載の電子部品収納用パッケージと、
    該電子部品収納用パッケージに収納された電子部品と、
    前記枠体の上面に設けられた蓋体と、を備えた、電子装置。
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