JP5528223B2 - 像加熱装置 - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施形態について、図1ないし図12を用いて説明する。まず、図1により、本実施形態に係る画像形成装置について説明する。図1に示す画像形成装置は、それぞれ色の異なる4色のトナー像を形成する4個の画像形成ユニットY(イエロー)・M(マゼンタ)・C(シアン)・Bk(ブラック)が配置される。そして、これら画像形成ユニットを縦貫するようにして、中間転写体としての無端状の中間転写ベルト10が配置されている。
上述のような本実施形態の効果を確認するために行った実験について説明する。この実験では、本実施形態に対して、上流ヒータ36及び下流ヒータ37の定格電力が異なる比較例1〜3を用意した。なお、本実施形態及び比較例1〜3では、各ヒータ36、37の定格電力に等しい電力が各ハロゲンヒータへ供給される。また、実験では、記録材として秤量300g/m2のA4サイズ紙を横方向に、100ppm(ppm=page per minute)で連続通紙した。
まず、比較例1として、上流ヒータ36及び下流ヒータ37の発熱量が同じで、それぞれの定格電力が600Wとした構造について説明する。即ち、上流ローラ31の上流ヒータ36の定格電力=600W、下流ローラ32の下流ヒータ37の定格電力=600Wとした場合を説明する。
次に、比較例2として、上流ヒータ36及び下流ヒータ37の発熱量が同じで、それぞれの定格電力が800Wとした構造について説明する。即ち、上流ローラ31の上流ヒータ36の定格電力=800W、下流ローラ32の下流ヒータ37の定格電力=800Wとした場合を説明する。
次に、比較例3として、上流ヒータ36の発熱量が下流ヒータ37の発熱量よりも大きくした構造について説明する。即ち、上流ヒータ36の定格電力=1000W、下流ヒータ37の定格電力=600Wとした場合を説明する。なお、この比較例3での定着ローラ21の温度推移は、比較例2と同様であった。即ち、前述の図10に示すように、スタンバイ中に温度T1に調整されていた定着ローラ21は、プリントが開始されて記録材が定着ニップ部N1に達すると温度が下降し、通紙枚数C101では温度は最下点温度T2に到達した。また、比較例1と同様、通紙開始時から通紙枚数C101まで、各ヒータ27a、27b、36、37は全点灯していた。そして、通紙枚数C102を過ぎると、定着ローラ21の温度は最下点温度T2から上昇し、通紙枚数C103で温度T1に達して定常状態(平衡状態)となった。比較例3でも、T1=200℃、T2=180℃である。つまり、ベルト部材23の加熱源であるハロゲンヒータ36、37の合計電力(外部加熱部の総電力)が、比較例2と同様、1600Wであるため、最下点温度がT2になった。
次に、本実施形態を満たす実施例1の構成を説明する。本実施例では、上流ヒータ36の定格電力=600W、下流ヒータ37の定格電力=1000Wとした。なお、本実施例での定着ローラ21の温度推移は、比較例2、3と同様であった。即ち、前述の図10に示すように、スタンバイ中に温度T1に調整されていた定着ローラ21は、プリントが開始されて記録材が定着ニップ部N1に達すると温度が下降し、通紙枚数C101では温度は最下点温度T2に到達した。また、比較例1と同様、通紙開始時から通紙枚数C101まで、各ヒータ27a、27b、36、37は全点灯していた。そして、通紙枚数C102を過ぎると、定着ローラ21の温度は最下点温度T2から上昇し、通紙枚数C103で温度T1に達して定常状態(平衡状態)となった。本実施例でも、T1=200℃、T2=180℃である。つまり、ベルト部材23の加熱源であるハロゲンヒータ36、37の合計電力(外部加熱部の総電力)が、比較例2、3と同様、1600Wであるため、最下点温度がT2になった。
本発明の第2の実施形態について、図13ないし図16を用いて説明する。本実施形態は、前述の第1の実施形態でのベルト部材を加熱する加熱手段の定格電力の関係において、小サイズ紙を通紙した時に発生する非通紙部昇温の低減と、定着部材(像加熱部材)の最下点温度低下防止とを効率的に達成する構成に関するものである。なお、本実施形態においても、各ハロゲンヒータには各々の定格電力と等しい電力が供給される。
上述のような本実施形態の効果を確認するために行った実験について説明する。この実験では、本実施形態に対して、上流サブヒータ36B及び下流サブヒータ37Bの点灯比率が異なる比較例4、5を用意した。また、何れの場合も、上述の第2の実施形態で説明したように、上流ヒータ36A、36Bの定格電力は何れも300Wで合計定格電力が600W、下流ヒータ37A、37Bの定格電力は何れも500Wで合計定格電力が1000Wとした。
まず、比較例4として、上流サブヒータ36Bの第1点灯比率=75%、下流サブヒータ37Bの第2点灯比率=75%で実験を行った。この時の定着ローラ21の最下点温度=T2(180℃、図10参照)で、記録材の定着性は問題無く、OKであった。また、T2時において、上流領域D1のメインサーミスタ38Aの検知温度=220℃で、ベルト部材23は設定温度を維持していた。
次に、比較例5として、第1点灯比率=50%、第2点灯比率=50%で実験を行った。この場合、連続通紙の定常状態において、定着ローラ21の非通紙部温度=218℃、上流領域D1の非通紙部温度=228℃となり、比較例4と比較すると、定着ローラ21、ベルト部材23に関して、非通紙部昇温は良化し、上限温度以下でOKであった。しかし、下流ローラ32に関しては、非通紙部温度=241℃で、まだ上限温度を超えてしまった。一方、上流ローラ31に関しては、非通紙部温度=234℃であり、上限温度以下でOKであった。これは、下流ローラ32内のサブヒータ37Bの定格電力(500W)が、上流ローラ31内のサブヒータ36Bの定格電力(300W)より大きいためである。即ち、サブヒータ36B、37Bの点灯比率を均等に低下させても、ベルト部材23の非通紙部昇温防止に比べて、下流ローラ32の非通紙部昇温防止には効果は少ない。
=210℃であった。即ち、ベルト部材23が目標温度よりも低下したことによる外部加熱性能の低下により、定着ローラ21の最下点温度が低下してしまった。
次に、本実施形態を満たす実施例2について説明する。本実施例では、第1点灯比率=75%、第2点灯比率=33%とした。CPU29Aは、定着ローラ21の回転軸方向の長さが212.9mm以下の紙を使用する場合に、第1点灯比率=75%、第2点灯比率=33%とする。一方、定着ローラ21の回転軸方向の長さが212.9mmよりも長い紙を使用する場合には、第1点灯比率=100%、第2点灯比率=100%とする。
Claims (4)
- 記録材上のトナー画像をその間のニップ部にて加熱する第一の回転体及び第二の回転体と、
前記第一の回転体の外周面に当接し前記第一の回転体を加熱する無端状のベルトと、
前記ベルトの内側に配置され、前記ベルトを前記第一の回転体に向けて押圧する第一のローラと、
前記ベルトの内側において前記第一の回転体の回転方向に沿って前記第一のローラよりも回転方向下流側に配置され、前記ベルトを前記第一の回転体に向けて押圧する第二のローラと、
前記第一のローラに内蔵され前記ベルトを加熱する第一加熱手段と、
前記第二のローラに内蔵され前記ベルトを加熱する第二加熱手段と、を有し、
前記第二加熱手段は、定格電力が前記第一加熱手段よりも大きいことを特徴とする像加熱装置。 - 前記第一加熱手段及び前記第二加熱手段はそれぞれ複数の発熱体を有し、
前記第二加熱手段が有する複数の発熱体の定格電力の合計値は、前記第一加熱手段が有する複数の発熱体の定格電力の合計値よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の像加熱装置。 - 前記第一のローラに対向配置され前記ベルトの温度を検知する第一温度検知部材と、
前記第二のローラに対向配置され前記ベルトの温度を検知する第二温度検知部材と、
前記第一の回転体に内蔵され前記第一の回転体を加熱する第三加熱手段と、
前記第一の回転体の温度を検知する第三温度検知部材と、
前記第一温度検知部材による検知温度が第一の目標温度となるように前記第一加熱手段への通電を制御し、且つ、前記第二温度検知部材による検知温度が第二の目標温度となるように前記第二加熱手段への通電を制御し、且つ、前記第三温度検知部材による検知温度が第三の目標温度となるように前記第三加熱手段への通電を制御する制御手段と、を有し、
前記第一の目標温度及び前記第二の目標温度は前記第三の目標温度よりも高い温度であり、前記第一の目標温度と前記第二の目標温度は同じ温度であることを特徴とする請求項1又は2に記載の像加熱装置。 - 前記第二加熱手段の定格電力は前記第一加熱手段の定格電力の1.2倍以上であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の像加熱装置。
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