JP5525628B2 - 光コネクタ用清掃具 - Google Patents
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Description
また、特許文献1に示す光コネクタ用清掃具は、光コネクタを清掃用テープに擦り付ける動作と、未使用の清掃用テープが開口部に露出するように前記レバーを押圧する動作とが必要になるから、清掃作業が煩雑になるものであった。
したがって、本発明によれば、使用者が変わったとしても常に一定の清掃結果が得られる光コネクタ用清掃具を提供することができる。
したがって、この発明によれば、清掃時に使用者が一度の動作で光コネクタの清掃が完了する光コネクタ用清掃具を提供することができる。
図1〜図4に示す光コネクタ用清掃具1は、使用者(図示せず)が手で把持可能な大きさに形成された筐体2に後述する各部材を組付けることによって形成されている。
前記筐体2は、図12に示すように、一側部が開口する箱状に形成されたボディ3と、このボディ3の開口部を塞ぐカバー4とを備えている。このカバー4は、前記ボディ3に着脱可能に取付けられている。
この光コネクタ5の内部には、図15(B)に示すように、反射用レンズ5bが設けられている。この反射用レンズ5bは、光ビーム8aの進行方向を変えて、光ビーム8aが光ファイバ8と端面9とを通過するように設けられている。
一方、光ファイバ8からの通信光は光コネクタ5の端面9から下向きに出射し、プリント基板に実装された受光素子で受信する。発光素子、および、受光素子と端面9は近接するが、空隙が存在する。この端面9が汚れていると通信光がさえぎられて通信に影響が生じる。
第2の理由は、結合端面9が側面5aより凹んだ位置に形成されていることである。このため、従来のような変形の少ない布では凹溝の全面を清掃することができない。したがって、このような結合端面9は、従来の一般的な光コネクタ用クリーナでは清掃をすることができない。
光コネクタ5としては、図19に示すような、いわゆるケーブルタイプのものを用いることができる。このケーブルタイプの光コネクタ5は、光ファイバ8の長手方向とは直交する方向に延びるフランジ状の二つのブーツ5D,5Eを備えている。これらのブーツ5D,5Eは、光コネクタ5の先端側から見て、角が丸められた四角形状に形成されている。
前記カートリッジ11は、図15に示すように、箱状に形成されたカートリッジ本体13およびカートリッジカバー14と、これらの部材の中に収容された清掃紐供給用リール15および巻取用リール16と、前記光コネクタ用ガイド部材12と、後述する受圧部材17とを備えている。
前記円板部22の外周部分には、前記カートリッジ本体13に回転自在に嵌合する筒状壁24が形成されている。円板部22の軸心側には、歯車25が形成されている。この歯車25の歯25aは、図17に示すように、鋸歯状に形成されている。この歯25aの傾斜する方向は、清掃用紐18を巻取るときの巻取用リール16の回転方向(図1においては反時計方向)とは逆方向である。
前記操作用レバー35は、前記筐体2から突出する操作部37を有し、この操作部37が前記コネクタ接続部6に対して接離するように筐体2の一側部に揺動自在に支持されている。この実施の形態による操作用レバー35は、図13に示すように、メインレバー38にサブレバー39を結合させて形成されている。
押圧用アーム45の中間部分には、図6に示すように、操作用レバー35の操作部37に向けて開口する凹部47が形成されている。この凹部47には、第2の捻りコイルばね48のコイル部分が挿入されている。第2の捻りコイルばね48は、押圧用アーム45を前記操作用レバー35に対して前記コネクタ接続部6側へ付勢するためのものである。第2の捻りコイルばね48の一端部は、押圧用アーム45に当接し、他端部は、操作用レバー35に当接している。
この実施の形態による光コネクタ用清掃具1の操作用レバー35は、使用者が筐体2を把持した初期状態では図6に示す初期位置にある。また、この初期状態において、清掃用紐18は、図16に示すように、受圧部材17によって支えられた状態で前記光コネクタ用ガイド部材12の凹溝31内に露出している。
清掃するための光コネクタ5は、結合端面9が清掃用紐18に接触するように前記凹溝31の中に挿入される。
光コネクタ5が保持部材36によって筐体2のコネクタ接続部6に保持されている状態で操作用レバー35が更に揺動すると、巻取機構52のラチェットギア54が巻取用リール16の歯車25に噛合し、図18に示すように、巻取用リール16が巻取方向に一定角度だけ回転する。この結果、清掃用紐18が巻取用リール16に巻付けられ、光コネクタ5の結合端面9に擦り付けられながら供給用リール15側から巻取用リール16側へ移動する。前記結合端面9は、このように清掃用紐18が擦り付けられることによって清掃される。
したがって、この実施の形態に示した光コネクタ用清掃具1は、使用者が変わったとしても常に一定の清掃結果が得られるものである。
したがって、この実施の形態による光コネクタ用清掃具1は、清掃時に使用者が一度の動作を行うだけで光コネクタ5の清掃が完了するものである。
前記時期を「巻取用リール16が回転した後」とした場合は、清掃用紐18が移動を開始した後に保持部材36が光コネクタ5に押し付けられる。この場合は、清掃用紐18が緩んでいない状態で清掃を開始できる。前回の清掃時に清掃用紐18がたわんだ場合、巻取用リール16を回転させたとしても、清掃用紐18がコネクタ端面で動かず清掃に寄与しないことがある。しかし、清掃用紐18が先に動くことにより、これを防止することができる。また、前回の清掃で使用した使用済みの部分が先に送られることで、結合端面9に汚れが再付着することを防ぐことができる。
前記時期を「巻取用リール16が回転するときと同時」とした場合は、保持部材36が光コネクタ5に押し付けられる動作の開始と、清掃用紐18の移動開始とに時間差がなくなる。この場合は、清掃操作に要する時間を短縮することが可能になる。
このため、光コネクタ5をコネクタ接続部6に装填する作業は、前記空間Sに光コネクタ5を通し、操作用レバー35および保持部材36(押圧用アーム45)との干渉を避けて容易に行うことができる。したがって、この実施の形態による光コネクタ用清掃具1は、光コネクタ5の装填作業を容易に行うことが可能なものである。
このため、この実施の形態による光コネクタ用清掃具1は、清掃用紐18を前記カートリッジ11に収納された状態で着脱することができる。したがって、この実施の形態による光コネクタ用清掃具1は、消耗品である清掃用紐18を簡単に交換することが可能なものである。
このため、この実施の形態による光コネクタ用清掃具1は、光コネクタ5の側面に形成されている結合端面9を清掃可能なものである。
Claims (6)
- 清掃用布部材の一端側が巻き付けられて収納された供給用リールと、
前記清掃用布部材の他端側を巻取る巻取用リールと、
前記供給用リールから前記巻取用リールに延びる前記清掃用布部材が露出するコネクタ接続部を有しかつ前記供給用リールおよび巻取用リールを回転自在に支持する筐体と、
前記筐体から突出する操作部を有しかつ前記筐体に揺動自在に支持された操作用レバーと、
前記操作用レバーと前記巻取用リールとの間に設けられ、前記操作用レバーが揺動することにより前記巻取用リールを巻取方向に一定角度だけ回転させる巻取機構と、
前記コネクタ接続部に露出する前記清掃用布部材に光コネクタの結合端面が押し付けられる状態で前記光コネクタを前記コネクタ接続部に保持する保持部材とを備え、
前記操作用レバーと前記保持部材との間には、前記操作用レバーに加えられた操作力を前記保持部材に伝達し、前記巻取機構による駆動によって前記巻取用リールが回転を開始する時期に対して予め定めた時期に前記保持部材を前記光コネクタに押し付ける押圧機構が設けられていることを特徴とする光コネクタ用清掃具。 - 請求項1記載の光コネクタ用清掃具において、前記操作用レバーは、前記筐体に対して揺動することによって前記操作部が前記コネクタ接続部に対して接離するように形成され、
前記保持部材は、前記操作用レバーの操作部と前記コネクタ接続部との間に位置する押圧用アームを備えているとともに、前記コネクタ接続部に装填された前記光コネクタに対して前記押圧用アームが接離するように前記操作用レバーに対して揺動するものであり、
前記押圧機構は、前記操作用レバーに対して前記押圧用アームをコネクタ接続部側へ付勢するばねと、
前記操作用レバーと押圧用アームとの間隔が狭くなることを許容しかつ前記間隔が予め定めた間隔より拡がることを規制するストッパーを備えていることを特徴とする光コネクタ用清掃具。 - 請求項1または請求項2記載の光コネクタ用清掃具において、前記筐体における前記供給用リールおよび前記巻取用リールを支持する部分は、これらのリールを収納するとともに筐体の他の部分に対して着脱できるように形成された一つのカートリッジによって構成されていることを特徴とする光コネクタ用清掃具。
- 請求項3記載の光コネクタ用清掃具において、前記カートリッジは、前記光コネクタが着脱自在に嵌合するガイド部材と、
前記ガイド部材に嵌合した光コネクタとは前記清掃用布部材を挟んで反対側に位置する受圧部材とを備え、
前記ガイド部材は、前記光コネクタが前記保持部材によって押される方向に嵌合するように形成され、
前記受圧部材は、ばねのばね力によって前記清掃用布部材を介して前記光コネクタを押すものであることを特徴とする光コネクタ用清掃具。 - 請求項1ないし請求項4のうちいずれか一つに記載の光コネクタ用清掃具において、前記巻取用リールにおける清掃用布部材を巻取る軸部は、軸線方向の一端から他端に向かうにしたがって次第に径が小さくなるように形成されていることを特徴とする光コネクタ用清掃具。
- 請求項1ないし請求項5のうちいずれか一つに記載の光コネクタ用清掃具において、前記光コネクタは、光ファイバの長手方向と交差する方向の一側面に前記結合端面が形成されたものであって、前記長手方向が前記巻取用リールの軸線方向と略平行になるように前記コネクタ接続部に装填されるものであることを特徴とする光コネクタ用清掃具。
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