JP5517247B2 - 吊具 - Google Patents

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本発明はフード付き衣服、タートルネックの衣服を形崩れが生じ難い状態で吊下げることが可能な吊具に関する。
洗濯物、衣服等を吊すための吊具は、竿部材に引掛けられるフックと、該フックに結合されたフレームと、該フレームに取着された複数の挾み部材とを備える構成になっている(例えば、特許文献1参照。)。
実開平7−39796号公報
ところが、特許文献1のような従来の吊具は、洗濯物を掛止することができるフレームが、吊下げられる方向の一箇所にあり、この一箇所のフレームに上着等の比較的重い洗濯物が直接掛止されるように構成されているため、例えばフード付き衣服が吊具に吊下げられる場合、フード部を掛止することができず、該フード部は後身頃と重なるように垂れ下がり、フード部及び後身頃の乾きが悪いという問題があり、また、フード部が垂れ下がるため、衣服の形崩れを来すことになり、改善策が要望されていた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的はフード付き衣服が吊下げられる場合であっても、フード部をも掛止することができ、フード部を乾き易くすることができるとともに、フード部による衣服の形崩れを防ぐことができる吊具を提供することにある。
第1発明に係る吊具は、被吊物が吊下げられる第1吊体と、該第1吊体から上方へ離隔した位置に配され、前記第1吊体と共に前記被吊物を吊下げる第2吊体及び該第2吊体を前記第1吊体に連結する連結体とを備え、前記連結体は、前記第1吊体に回動を可能に保持された第1連結部材と、該第1連結部材にヒンジにより結合され、前記第1連結部材に対する接離方向に回動可能な第2連結部材とを有し、該第2連結部材に前記第2吊体が結合されていることを特徴とする。
第1発明にあっては、第1吊体の上方に第2吊体があり、フード付き衣服が第1吊体に掛止された際、フードを第2吊体に掛止することができるため、フード部を乾き易くすることができるとともに、フード部による衣服の形崩れを防ぐことができる。
また、第1連結部材を回動させることにより、第1吊体及び第2吊体間の寸法を変更することができ、第2連結部材をヒンジから回動させることにより、第1吊体及び第2吊体間の寸法をさらに変更することができ、換言すると第1吊体及び第2吊体間の寸法を2段階で変更することができるため、第2吊体を第1吊体により一層近付けて重ならせることができ、フードのない一般の被吊物を第1吊体に吊下げる際、第2吊体があることによる違和感をより一層緩和することができる。
発明に係る吊具は、前記第1連結部材は上下に長く、前記第2連結部材が収容される収容溝を有することを特徴とする。
発明にあっては、フードのない一般の被吊物を第1吊体に吊下げる際、第2連結部材を第1連結部材の収納溝内に収納し、連結体を簡素な形態に変えることができるため、被吊物を連結体に引掛かり難くすることができる。
発明に係る吊具は、前記第2吊体は、該第2吊体の変形を可能とする可撓部を有することを特徴とする。
発明にあっては、第2吊体を可撓部から曲げることにより、該第2吊体の連結体に対する出っ張り長さ、向き等を容易に変更することができるため、フードの大きさ及び形態が異なるフード付き衣服、タートルネック付き衣服であっても、フード部、タートルネック部の形崩れが生じ難い状態で吊下げることが可能である。
第1発明によれば、フード付き衣服が第1吊体に掛止された際、フードを第2吊体に掛止することができるため、フード部を乾き易くすることができるとともに、フード部による衣服の形崩れを防ぐことができる。
また、第1吊体及び第2吊体間の寸法を2段階で変更することができるため、第2吊体を第1吊体により一層近付けて重ならせることができ、フードのない一般の被吊物を第1吊体に吊下げる際、第2吊体があることによる違和感をより一層緩和することができる。
発明によれば、フードのない一般の被吊物を第1吊体に吊下げる際、第2連結部材を第1連結部材の収納溝内に収納し、連結体を簡素な形態に変えることができるため、被吊物を連結体に引掛かり難くすることができる。
発明によれば、第2吊体を可撓部から曲げることにより、該第2吊体の連結体に対する出っ張り長さ、向き等を容易に変更することができるため、フードの大きさ及び形態が異なるフード付き衣服、タートルネック付き衣服であっても、フード部、タートルネック部の形崩れが生じ難い状態で吊下げることが可能である。
本発明に係る吊具の第2吊体が使用されるときの形態を示す斜視図である。 本発明に係る吊具の第2吊体が使用されないときの形態を示す斜視図である。 本発明に係る吊具の形態が変わる過程を示す説明図である。 本発明に係る吊具の他の構成を示す一部を分解した斜視図である。 他の構成を示す吊具の第2吊体が使用されるときの形態を示す斜視図である。 他の構成を示す吊具の第2吊体が使用されないときの形態を示す斜視図である。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
実施の形態1
図1は吊具の第2吊体が使用されるときの形態を示す斜視図、図2は吊具の第2吊体が使用されないときの形態を示す斜視図、図3は吊具の形態が変わる過程を示す説明図である。
図に示した吊具は、衣服等の被吊物が直接掛止されて吊下げられる第1吊体1と、該第1吊体1の中央部に一端部が回動を自在に保持された杆状の連結体2と、該連結体2の他端部に結合されている杆状の第2吊体3と、該第2吊体3の中央部から外部へ突出するフック部4とを備える。
第1吊体1は、横方向に長い下杆部1a、及び該下杆部1aの両端に屈曲部1b,1bを経て連なる二つの上杆部1c,1cを有し、各上杆部1c,1cの先端同士が比較的短い寸法で対向する台形環状をなし、各上杆部1c,1cの中央側先部が連結体2にて連結されている。各屈曲部1b,1bの内側には下杆部1aに対向するずれ防止片11,11が一体に設けられており、各上杆部1c,1cの下側には上杆部1c,1cに対向するずれ防止片12,12が一体に設けられている。
連結体2は、各上杆部1c,1cの中央側先部に回動を自在に嵌合された嵌合筒部21を一端部に有し、略T字形をなす第1連結部材2aと、該第1連結部材2aの他端部に枢軸22にて回動を自在に連結された杆状の第2連結部材2bとを備え、第2連結部材2bの他端部が第2吊体3及びフック部4と一体に設けられている。
第1連結部材2aは、T字の一辺に嵌合筒部21が配され、T字の他辺に、周方向一側が長手方向に沿って窪む収容溝23aを有する杆部23が配され、収容溝23a内に第2連結部材2bを収容することが可能に構成されている。嵌合筒部21及び杆部23は一体に成形され、杆部23の他端部には収容溝23aの対向壁を貫通する軸孔23bが開設され、該軸孔23bに枢軸22が嵌入されている。尚、収容溝23aは嵌合筒部21をラジアル方向へ貫通するように設けられており、また、枢軸22及び軸孔23bがヒンジを構成している。
第2連結部材2bの他端部にはラジアル方向へ突出する突出部24を有し、該突出部24に第2吊体3が結合され、第2連結部材2bが収容溝23aに収容されたとき、図2に示すように第2吊体3が第1吊体1の上杆部1c,1cと重なるようになしてある。
第2吊体3は、可撓性を有する線状の金属製の芯材及び該芯材を被覆し、可撓性を有する被覆層により、第1吊体1の上杆部1c,1cに対応する形態の杆状に形成されており、長手方向の中央部にはラジアル方向へ偏倚する偏倚部31が設けられ、嵌合筒部21との干渉を回避しており、また、偏倚部31に第2連結部材2bの突出部24が結合され、第2連結部材2bが収容溝23aに収容されたとき、第2吊体3が第1吊体1の上杆部1c,1cに沿って配されるようになしてある。
以上のように構成された吊具は、台形環状をなす第1吊体1の上杆部1c,1cに第1連結部材2aの嵌合筒部21が回動を自在に保持され、該第1連結部材2aの他端部に第2連結部材2bが枢軸22にて回動を可能に連結され、該第2連結部材2bの他端部に第2吊体3が結合されている。
フードのない一般の被吊物が吊下げられる場合、図2に示すように第1連結部材2aが下杆部1a側へ回動され、該第1連結部材2aの収容溝23aに第2連結部材2bが収容され、第2吊体3が第1吊体1の上杆部1c,1cに沿って配され、第2吊体3が第1吊体1と重なっており、フック部4が上杆部1c,1cの近傍から該上杆部1c,1cの上側に配されている。よって、フードのない一般の被吊物を第2吊体3に邪魔されることなく第1吊体1に掛止して吊下げることができる。
フード付き被吊物が吊下げられる場合、図3に示すように第2連結部材2bが第1連結部材2aの収容溝23aから抜き出されつつ、第1連結部材2aが下杆部1aから離隔する側へ回動され、図1に示すように第1連結部材2a及び第2連結部材2bが直杆状となり、第1吊体1及び第2吊体3間の寸法が長くなり、第2吊体3が第1吊体1と吊下げ方向へ離隔した位置に配される。よって、フード付き被吊物を第1吊体1に掛止して吊下げることができるとともに、フードを第2吊体3に掛止して吊下げることができる。
また、第2吊体3は可撓に形成されているため、第2吊体3を曲げることにより、該第2吊体3の連結体2に対する出っ張り長さ、向き等を容易に変更することができる。よって、フードの大きさ及び形態が異なるフード付き衣服、タートルネック付き衣服であっても、フード部、タートルネック部の形崩れが生じ難い状態で吊下げることが可能である。
また、図1に示すように第1吊体1及び第2吊体3間の寸法が長くなっている形態から、第1吊体1及び第2吊体3間の寸法が短くなる形態に変更される場合、図3に示すように第2連結部材2bが枢軸22を中心として回動されつつ、第1連結部材2aが下杆部1a側へ回動され、図2に示すように第1連結部材2aの収容溝23aに第2連結部材2bが収容され、第2吊体3が第1吊体1の上杆部1c,1cに沿って配され、第2吊体3が第1吊体1と重なる。
また、第1吊体1の下杆部1aにバスタオル等の比較的広幅の被吊物が吊下げられる場合、ずれ防止片11,11と下杆部1aとの間で被吊物の幅方向両側部を挟むことができ、被吊物がずり落ちるのを防ぐことができる。また、第1吊体1の上杆部1c,1cに下着が吊下げられる場合、下着の首部をずれ防止片12,12に引掛けることができる。
実施の形態2
図4は吊具の他の構成を示す一部を分解した斜視図、図5は吊具の第2吊体3が使用されるときの形態を示す斜視図、図6は吊具の第2吊体3が使用されないときの形態を示す斜視図である。
図4乃至6に示した吊具は、第1吊体1に対して回動を可能とした連結体2を備える構成に代えて、第1吊体1に対して上下方向への摺動を可能とした連結体5を備える構成としたものである。第1吊体1における上杆部1c,1cの中央部には摺動凹部13aを有する保持部13が設けられ、該保持部13の摺動凹部13aに連結体5が上下方向への摺動を可能に保持、換言すると連結されている。
台形環状をなす第1吊体1の上杆部1c,1cの長手方向両側には下杆部1aに向けて窪み、第2吊体3の両端部が収容される凹部14,14が設けられている。
杆状をなす第2吊体3の中央部にはフック部4が一体に設けられ、両端部には下向きに屈曲する屈曲先部32,32が設けられ、該屈曲先部32,32が凹部14,14に収容されるように構成されている。
保持部13は、上杆部1c,1cと一体成形等により上杆部1c,1cに固定され、吊下げ方向と直交する側が開放された基体13bと、該基体13bに雄螺子等の取付手段により取付けられる蓋体13cとを備え、上杆部1c,1c及び下杆部1aの間に配されている。基体13bの内側には上杆部1c,1c側が開放された摺動凹部13aが設けられている。摺動凹部13aの開放口には、抜止凸部13d,13dが設けられ、連結体5が抜出るのを防ぐように構成されている。
連結体5は、倒立U字形をなし摺動凹部13aに嵌入されている基部51と、該基部51の中央部に結合されている杆状部52とを有し、該杆状部52の先端が第2吊体3に結合されている。基部51の先端部には抜止凸部13d,13dに係合することが可能な係合部53,53が設けられている。杆状部52の先端側には、摺動凹部13aの開放口の一部を閉じる閉塞凸部54が一体に設けられている。
以上のように構成された吊具は、台形環状をなす第1吊体1の上杆部1c,1cに、摺動凹部13aを有する保持部13が設けられ、該保持部13の摺動凹部13aに連結体5が上下方向への摺動を可能に連結され、該連結体5の杆状部52に第2吊体3が結合されている。
フードのない一般の被吊物が吊下げられる場合、図6に示すように連結体5が保持部13の摺動凹部13aに収容され、第2吊体3が第1吊体1の上杆部1c,1cに沿って配され、第2吊体3の屈曲先部32,32が上杆部1c,1cの凹部14,14に収容され、第2吊体3が第1吊体1と重なっており、フック部4が上杆部1c,1cの近傍から該上杆部1c,1cの上側に配されている。よって、フードのない一般の被吊物を第2吊体3に邪魔されることなく第1吊体1に掛止して吊下げることができる。
フード付き被吊物が吊下げられる場合、図5に示すように連結体5が保持部13の摺動凹部13aから上方へ抜き出され、係合部53,53が抜止凸部13d,13dに係合して連結体5の上方への摺動が規制され、第1吊体1及び第2吊体3間の寸法が長くなり、第2吊体3が第1吊体1の上方へ離隔した位置に配される。よって、フード付き被吊物を第1吊体1に掛止して吊下げることができるとともに、フードを第2吊体3に掛止して吊下げることができる。
また、図5に示すように第1吊体1及び第2吊体3間の寸法が長くなっている形態から、第1吊体1及び第2吊体3間の寸法が短くなる形態に変更される場合、連結体5を吊下げ方向へ摺動させることにより、該連結体5が摺動凹部13aに収容され、図6に示すように第2吊体3が第1吊体1の上杆部1c,1cに沿って配され、第2吊体3が第1吊体1と重なる。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用の説明を省略する。
尚、以上説明した実施の形態では、フード付き被吊物が吊下げられる場合について説明したが、その他、タートルネック付き被吊物が吊下げられる場合には、タートルネック部を第2吊体3の先端部に掛止めすることができる。
また、以上説明した実施の形態では、第2吊体3が連結体2,5に結合されている構成としたが、その他、第2吊体3は連結体2,5と分離され、吊具を使用する者が第2吊体3を連結体2,5に結合する構成としてもよい。また、連結体2,5についても、吊具を使用する者が連結体2,5を第1吊体1に結合する構成としてもよい。
また、以上説明した実施の形態では、第1吊体1及び第2吊体3間の寸法を変更するための変更手段として、連結体2が回動する構成、又は連結体5が摺動する構成としたが、その他、例えば第1連結部材2aが第1吊体1に回動を可能に保持され、該第1連結部材2aに第2連結部材2bが上下方向への摺動を可能に連結され、第1連結部材2aの回動及び第2連結部材2bの摺動により前記寸法を変更することができるように構成してもよい。
また、以上説明した実施の形態では、第2吊体3の全体が可撓性を有する構成としたが、その他、第2吊体3は、長手方向の一部に可撓部を有し、可撓部から曲げることができる構成としてもよい。
1 第1吊体
2,5 連結体
2a 第1連結部材
2b 第2連結部材
23a 収容溝
3 第2吊体

Claims (3)

  1. 被吊物が吊下げられる第1吊体と、該第1吊体から上方へ離隔した位置に配され、前記第1吊体と共に前記被吊物を吊下げる第2吊体及び該第2吊体を前記第1吊体に連結する連結体とを備え
    前記連結体は、前記第1吊体に回動を可能に保持された第1連結部材と、該第1連結部材にヒンジにより結合され、前記第1連結部材に対する接離方向に回動可能な第2連結部材とを有し、該第2連結部材に前記第2吊体が結合されていることを特徴とする吊具。
  2. 前記第1連結部材は上下に長く、前記第2連結部材が収容される収容溝を有する請求項記載の吊具。
  3. 前記第2吊体は、該第2吊体の変形を可能とする可撓部を有する請求項1又は2に記載の吊具。
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