JP3179397U - ハンガー - Google Patents

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剛 大山
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株式会社曙産業
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Abstract

【課題】他の複数のハンガーと組み合わせて、小物の衣類やアクセサリ類を便利に収納できるハンガーを提供する。
【解決手段】ハンガー1は、頂点部21と頂点部21から左右に張り出した肩部22と肩部22同士を連結する延長部23とから構成された本体部2と、本体部2に回転自在に接続されたフック部3と、を備える。頂点部21付近には肩部22の一部が湾曲して形成された第1係止部24が設けられ、延長部23には複数の凹部25aが並んで配列した第2係止部25が設けられている。さらに、第1係止部24は、斜め上方に開口し、かつ、U字状又はC字状に湾曲していることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本考案は、衣類やアクセサリ類(好ましくは、クローゼットで収納しづらい小物類)などを吊り下げるためのハンガーに関する。
日々使用されることが多いネクタイやストールなどは、様々な柄や種類の物が一般家庭で収納・保管される。また、ネクタイのような小物衣類の他、アクセサリ類や腕時計などの身飾品等も、一般に、散らかり易い上に、狭いクローゼット空間に収納しづらいものである。
ネクタイ等を吊り下げるための従来のハンガーとして、例えば、特許文献1や特許文献2が挙げられる。
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に開示のいずれのハンガーも、ネクタイ等の吊下げ部がハンガー水平方向に多数設置されており、比較的大型で複雑な構造を成す。また、1つのハンガー単独で使用することを前提としているため、垂直方向の収納空間を十分に利用し尽くしているとは言い切れない。
また、特許文献3には、ネクタイ用ハンガーではないが、通常サイズのハンガーであって、他の同種のハンガーの複数掛け外しを可能とすることで、狭い空間に多数の衣類を吊り下げることができるハンガーが開示されている。特許文献3に開示のハンガーも下端部に設けられたハンガー引っ掛け部により他のハンガーを吊り下げることで、水平方向に多数の衣類を吊り下げることができる。
しかしながら、特許文献3に開示のハンガーも、特許文献1又2に開示のハンガーと同様に、垂直方向の空間を十分に利用し尽くしているとは言い切れない。加えて、特許文献3に開示のハンガー(及びこのハンガーに吊り下げられる他のハンガー)も通常のサイズであり、これらを組み合わせると、非常に嵩張り、クローゼットの狭い空間には使いづらいことが予想される。
特開2007−185458号公報 特開2000−5033号公報 特開2009−219845号公報
本考案は、このような従来の実情に鑑みて提案されたものであり、従来の技術が有する欠点・課題を排除・克服したハンガーを提供することを目的とする。すなわち、本考案は、クローゼットの狭い空間を有効に使用して、比較的小さな衣類やアクセサリ類を多数収納可能なハンガーを提供することを目的とする。
本考案者は、鋭意検討した末、ハンガーを、本体部とフック部とから構成し、その本体部に、垂直方向に他のハンガーを引っ掛けるための第1係止部と、水平方向に他のハンガーを引っ掛けるための第2係止部と、をさらに設け、各ハンガーのフック部を本体部に回転自在に接続することが出来れば、衣類等吊り下げのためのハンガーの組合せが格段に広がり、上記課題(つまり垂直方向及び水平方向の収納空間の有効利用)が解決できること等を見出し、本考案を完成するに至った。
すなわち、本考案は、少なくとも次の構成・特徴を採用するものである。
(態様1)
頂点部と、前記頂点部から左右に張り出した肩部と、前記肩部同士を連結する延長部と、から構成された本体部と、
前記本体部に回転自在に接続されたフック部と、
を備え、かつ、
前記頂点部付近には、肩部の一部が湾曲して形成された第1係止部が設けられ、
前記延長部には、複数の凹部が並んで配列した第2係止部が設けられていることを特徴とするハンガー。
(態様2)
前記第1係止部は、斜め上方に開口し、かつ、U字状、C字状、又は、コの字状に湾曲していることを特徴とする態様1に記載のハンガー。
(態様3)
前記本体部上端には、前記フック部を回転自在に収容する孔を有した中空円筒部が設けられ、かつ、前記中空円筒部の内周面には、前記フック部の回転を一時的に固定する固定部が90度毎に設けられていることを特徴とする態様1又は2に記載のハンガー。
(態様4)
前記本体部の幅が、前記フック部の幅の1〜4倍の長さであることを特徴とする態様1〜3のいずれかに記載のハンガー。
(態様5)
前記第1係止部から前記延長部までの距離を、前記フック部の高さと同等又は前記高さより短くしたことを特徴とする態様1〜4のいずれかに記載のハンガー。
(態様6)
吊り下げ対象物が、ベルト、耳あて、スカーフ、ストール、手袋、帽子、サスペンダー、コサージュ、ネクタイ、マフラー、カチューシャ、ポーチ、サングラス、リボン、アクセサリ類、サンバイザー、ぬいぐるみ、腕時計、タオル、又は手ぬぐいの少なくとも1つであることを特徴とする態様1〜5のいずれかに記載のハンガー。
本考案のハンガーは、以上のような構成を備えているため、同様のハンガーを複数組み合わせることにより、一本のハンガーの水平方向及び垂直方向に多数のハンガーを連結することができる。従って、多数の衣類(好ましくは、ネクタイやストールなどの薄い衣類)等を多数吊り下げることができるため、クローゼット等の通常狭い収納空間を極めて有効に利用することができる。
また、本考案のハンガーは、フック部が本体部に対して回転自在に接続されているため、本考案のハンガーを複数組み合わせる場合に、その組合せが広がるとともに掛け外しが容易となる。さらに本考案の好適な態様によれば、本体部上端には、フック部を回転自在に収容する中空円筒状の孔が設けられ、かつ、孔の内周面には、フック部の回転を一時的に固定する固定部が90度毎に設けられているため、フック部を回転する際の回転角度の設定や位置決めが容易になる。
本考案の好適な態様によれば、本体部の幅が、フック部の幅の1〜4倍の長さであり、言い換えれば、従来のハンガーの対応する部分の寸法より短いため、本考案のハンガーを複数組み合わせた場合に、その組合せ構造全体のサイズが従来と比較して極めてコンパクトにおさめることが可能となる。
本考案の好適な態様によれば、本体部の高さが、フック部の高さと同等又はそれより短く形成されているため、本考案のハンガーを複数、垂直に組み合わせる場合に、無駄なくコンパクトに連結していくことができる。
本考案の実施形態に係るハンガーを示した斜視図である。 本考案の実施形態に係るハンガーを示した分解斜視図である。 図1のハンガーのフック部を回転させた状態を示した斜視図である。 本考案の実施形態に係るハンガーを示した正面図である。 図4のA−A線で破断した端面図である。 本考案の実施形態に係るハンガーの組合せ方及び使い方を示した図である。 本考案の実施形態に係るハンガーの組合せ方及び使い方を示した図である。
以下、本考案を図面に示す実施の形態に基づき説明するが、本考案は、下記の具体的な
実施形態に何等限定されるものではない。なお、各図において同一又は対応する要素には同一符号を用いる。
図1及び図2は、本考案の一実施形態に係るハンガーを示した斜視図及び分解斜視図である。図3は、図1のハンガーのフック部を回転させた状態を示した斜視図である。図5は、図4のA−A線で破断した端面図である。図6及び図7は、本考案の実施形態に係るハンガーの組合せ方及び使い方を示した図である。
(本考案のハンガーの構造・特徴)
本考案のハンガー1は、図1及び図2に示すように、その主な構成部品として、本体部2と、この本体部2に回転自在に接続されたフック部3と、を備える。ハンガー1は、図1及び2に示すように、本体部2とフック部3との接続部分を取り囲むカラー部材(環状円筒部材)4をさらに備えていてもよく、これにより、本体部2とフック部3との接続部分に段差が無くなり、見た目の良い仕上がりとなる。ハンガー1の各構成部品2〜4については、以下に詳しく説明する。
なお、本体部2、フック部3、及びカラー部材4の材質として、プラスチック等の樹脂(例えば、ポリプロピレン)、金属又はこれらの組合せが挙げられるが、特に、軽量であり、適度な弾性を有し、かつ、射出成形により安価に大量生産できる点などから、樹脂が好ましい。
(本体部の構成)
先ず、本体部2は、頂点部21と、頂点部21から左右に張り出した肩部22と、肩部22同士を連結する延長部23と、から構成される。図示の例では、左右の肩部22は、略同様の長さであり、双方の肩部22の下端を滑らかかつ水平に連結するように延長部23が形成されている。
(第1係止部の構造・特徴)
この頂点部21付近には、肩部22の一部が、後述のように湾曲して形成された第1係止部24が設けられている。第1係止部24は、図4に示すように、斜め上方に開口し、かつ、略U字状に湾曲している。このような構造を成すことにより、図6に示すように、別途用意した本考案のハンガー1(又は従来のハンガー)のフック部3をこの第1係止部24内に引っ掛けることができる。従って、別途用意したハンガー1は、ハンガー1に垂直方向下側にずらして係止されることになる。
なお、第1係止部24の形状は上記湾曲形状に限定されない。例えば、第1係止部24は、上記U字状に限らず、C字状またはコの字状等、フック部3が適切に収容可能なその他の形状に形成されていてもよい。また、第1係止部24は、フック部3が適切に案内され保持されるのであれば、上記斜め上方の開口方向に限らず、上方又は横(側面)方向に開口していてもよい。
(第2係止部の構造・特徴)
また、本体部2の延長部23には、複数の凹部25aが並んで配列した第2係止部25が設けられている。なお、図示の例では、9個の凹部25aが延長部23の上面に一列に並んで配置されている。この第2係止部25の設置により、ハンガー1の水平方向に、本考案のハンガー1又はその他同種のハンガーを多数、連結することが可能となる。
(本体部とフック部との接続)
次に、本体部2とフック部3との接続構造の一例を紹介する。図2,3に示すように、本体部2上端(つまり頂点部21の上端)には、フック部3下端の接続部31を回転自在に収容する孔を有した中空円筒部26が設けられる。さらに、中空円筒部26の内周面には、図5に示すように、フック部3の回転を一時的に固定する固定部27(具体的には、内周縁部27eに対して外周方向に延びた溝27r)が90度毎に設けられている。一方、フック部3下端の接続部31は2つの半部31a,31bから構成され、半部31a,31bの間には僅かな空間(スリット)が形成されている。図5に示すように、接続部31の断面は、中央にスリットが入った菱形を成す。
本体部2の中空円筒部26とフック部3の接続部31が以上のように構成されているため、中空円筒部26にフック部3の接続部31が内挿されると、固定部27の内周縁部27eによって、半部31a,31bは互いに接触する方向に押し付けられる。そして、接触し合う半部31a,31bの端部31e,31eが外周方向に突き出た格好となる。そして、フック部3の回転の際には、半部の31a,31bの端部31e,31eが、固定部27の溝27rの各位置で嵌り込んで、止まりやすくなるように工夫されている。
なお、カラー部材4は、図1及び図2に示すように、本体部2の中空円筒部26の外周面を取り囲むために、組み付け後のハンガー1においては、本体部2とフック部3との接続部分は外側に露出することはなく、シンプルな外形で見た目の良い仕上がりとなる。
(本体部の寸法とフック部の寸法との相対的な関係)
加えて、本考案のハンガー1においては、本体部2とフック部3とが相対的に、以下のような好適な寸法を有することがさらに好ましい。具体的には、図4に示すように、本体部2の幅Wが、フック部3の幅Wの1〜4倍の長さであることが好ましく、さらに好ましくは約2倍の長さである。なお、フック部3の大きさは、市販の壁面に設置されるハンガー吊り下げ用のポールの直径の大きさで、通常、決定される。従って、本体部2の幅Wは、従来の市販ハンガーの幅より極めて短いものとなり、本考案のハンガー1が極めてコンパクトなものになることが分かる。
また、本体部2の高さ(具体的には、第1係止部24から延長部23までの距離)Hは、フック部3の高さHと同等又はこの高さHより短く形成されていることが好ましい。これにより、図6に示すように、本考案のハンガーを複数、垂直に組み合わせた場合に、垂直空間を無駄にせずにコンパクトに連結していくことができるようになる。
なお、上述の好適なサイズを有したハンガー1を適用する吊り下げ対象物としては、薄くて幅の狭い衣類、アクセサリ類などの小物類が好ましい。例えば、ベルト、耳あて、スカーフ、ストール、手袋、帽子、サスペンダー、コサージュ、ネクタイ、マフラー、カチューシャ、ポーチ、サングラス、リボン、アクセサリ類、サンバイザー、ぬいぐるみ、腕時計、タオル、又は手ぬぐいなどが本考案のハンガー1に好適な吊り下げ対象物として挙げられる。
(本考案のハンガーの使い方の例)
図6及び図7に、本考案のハンガーの使用例を幾つか示す。例えば、図7に示すように、本考案のハンガー1を、第2係止部25の凹部25aに引っ掛けることで、多数の小物類を水平方向に収納することもできる。
また、本考案のハンガー1のフック部3を、図3及び図6に示すように、例えば、本体部2に対して90度回転させた状態にした上で、他のハンガー1(つまり、一番上のハンガー)の第1係止部24に引っ掛けても良い。この引っ掛けられたハンガー1(つまり上から2番目のハンガー)の第1係止部24に、さらに別のハンガー1を引っ掛けても良い。これにより、各ハンガー1が垂直方向に密に連結されるとともに、本体部2の各々が同じ面を向いて整然に並ぶことになるため、より狭い収納空間を有効に利用することができるようになる。
上述したように、本考案のハンガー1によれば、同様のハンガーを複数組み合わせることにより、一本のハンガーの水平方向及び垂直方向に多数のハンガーを連結することができる。これにより、多数の衣類(好ましくは、ネクタイやストールなどの薄い衣類)等を多数吊り下げることができるため、クローゼット等の通常狭い収納空間を極めて有効に利用することができる。従って、本考案のハンガー1は、産業上の利用価値及び利用可能性が非常に高い。
1 ハンガー
2 本体部
3 フック部
4 カラー部材
21 頂点部
22 肩部
23 延長部
24 第1係止部
25 第2係止部
25a 凹部
26 中空円筒部
27 固定部
27e 内周縁部
27r 溝
31 フック部下端の接続部
31a,31b 接続部の半部
31e 半部の端部
本体部の高さ(第1係止部から延長部までの距離)
フック部の高さ
本体部の幅
フック部の幅

Claims (6)

  1. 頂点部と、前記頂点部から左右に張り出した肩部と、前記肩部同士を連結する延長部と、から構成された本体部と、
    前記本体部に回転自在に接続されたフック部と、
    を備え、かつ、
    前記頂点部付近には、肩部の一部が湾曲して形成された第1係止部が設けられ、
    前記延長部には、複数の凹部が並んで配列した第2係止部が設けられていることを特徴とするハンガー。
  2. 前記第1係止部は、斜め上方に開口し、かつ、U字状、C字状、又は、コの字状に湾曲していることを特徴とする請求項1に記載のハンガー。
  3. 前記本体部上端には、前記フック部を回転自在に収容する孔を有した中空円筒部が設けられ、かつ、前記中空円筒部の内周面には、前記フック部の回転を一時的に固定する固定部が90度毎に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のハンガー。
  4. 前記本体部の幅が、前記フック部の幅の1〜4倍の長さであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のハンガー。
  5. 前記第1係止部から前記延長部までの距離を、前記フック部の高さと同等又は前記高さより短くしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のハンガー。
  6. 吊り下げ対象物が、ベルト、耳あて、スカーフ、ストール、手袋、帽子、サスペンダー、コサージュ、ネクタイ、マフラー、カチューシャ、ポーチ、サングラス、リボン、アクセサリ類、サンバイザー、ぬいぐるみ、腕時計、タオル、又は手ぬぐいの少なくとも1つであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のハンガー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015223493A (ja) * 2014-05-23 2015-12-14 昌子 土田 たくさん掛けられるs字ハンガー
JP2019136372A (ja) * 2018-02-14 2019-08-22 シヤチハタ株式会社 筆記具用ケース
KR20220063540A (ko) * 2020-11-10 2022-05-17 김학수 통풍 옷걸이

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