JP4497701B2 - 絞り部材収納構造、及びその絞り部材収納構造を適用した椅子 - Google Patents

絞り部材収納構造、及びその絞り部材収納構造を適用した椅子 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、事務用機器等の表面を張り地で覆って使用する場合にその張り地を固定するための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から椅子等の事務用機器として、背座部分を張り地で覆って使用するものが存在していた。このようなものにおいては、背座部分のクッションに張り地をかけて、張り地の端部に設けられた筒状の部分に通されたひもを絞って固定していることが多い。そしてひもの余剰部分は、ぶら下がった状態にしておくか、もしくは、張り地の奥に押し込む方法や張り地に設けられた孔部に差し込んで入れる方法、またはひもを引っかけるための引っかけ部に止めるなどの方法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記のような方法を採ると、ひもをクリップでまとめたとしても余剰のひもが椅子から垂れ下がることによって美観を損なうことになっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、張り地を絞るために設けられた絞り部材と、シェルに設けられ当該張り地を絞った際に生じる絞り部材の余剰部分を前記シェルの内部に収納するための孔部とを具備する絞り部材収納構造を、張り地で覆って使用する椅子の座に設ける。
【0005】
このように絞り部材の余剰部分をシェルの内部に収納するための孔部をシェルに設けたことにより、絞り部材の余剰部分の垂れ下がりを防止することができ、外観をよくすることができる。
【0006】
また、前記張り地を絞るために設けられた絞り部材と、前記シェルに設けられ前記張り地を絞った際に生じる絞り部材の余剰部分を引っかけるための引っかけ部と、前記シェルに設けられ当該引っかけ部から案内される絞り部材の余剰部分シェルの内部に収納するための孔部とを具備する絞り部材収納構造をとる。
【0007】
こうすることで絞り部材の余剰部分が引っかけ部によって固定されるため、張り地が動くことにより、孔部に収納されている余剰の絞り部材が引っ張られて垂れ下がってくることを防止することができる。
【0008】
さらに、余剰絞り部材を引っかけるための引っかけ部、余剰絞り部材を収納するための孔部に加えて、張り地を絞った際に生じる絞り部材の余剰部分を集合させるためのクリップを具備してもよい。
【0009】
こうすることで、絞り部材を絞って、張り地を固定することが容易になる。
【0010】
さらに、張り地に絞り部材を通す部分の開口部とクリップとの間に留め具を設けてもよい。
【0011】
こうすることで、余剰の絞り部材が、その自重やクリップの重みによって垂れ下がることを防止できる。
【0012】
さらに、前記シェルは、前記クッションとの境界部分をなす内側面に、強度を補強するためのリブが設けられているものが望ましい。
【0013】
また、前記シェルは、前記クッションとの境界部分をなす内側面に、升目型構造をなすリブが設けられているものであり、前記孔部は、前記シェルにおける前記リブの升目に設けるようにしたものであることが好適である。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を、図1から図3を参照して説明する。図1は本実施形態に示される椅子Aの全体側面図であり、図2は当該椅子Aの座3のシェル4の下面からの斜視図であり、図3は図2に対応する前端部分を拡大した余剰ひも収納部7の下方からの拡大斜視図である。
【0015】
この実施形態における椅子Aはベース脚1とこのベース脚1に取り付けられた支基2と、この支基2に支持された背5及び座3を備えているものである。
【0016】
座3部分は、金型によって一体成形された合成樹脂からなる座3のシェル4と、スポンジ等の伸縮性のある部材からなるクッション40と、クッション40を覆う布の三層から構成されている。当該座3のシェル4の内側面即ち、クッション40とシェル4との境界部分には、シェル4の強度を補強するために、升目型構造を有するリブ41が設けられている。
【0017】
この座3のクッション40を覆う布の上に設けられた張り地9は、その端部にひもを通すための筒状部分を構成し、その部分にひも10を通し、そのひも10を絞ることによって固定するものである。そして、その絞ることによって生じたひも10の余剰部分は、シェル4の底面4cすなわち露出側面に設けられた余剰ひも収納部7に収納される。
【0018】
この余剰ひも収納部7は、座3のシェル4の底面4c前方部分40における略中央部分を略縦長長方形に陥没させた陥没部15と、陥没部15の前方に、互いに向かい合うように設けられた一対のL字型またはJ字型の留め具12と、陥没部15の後方に設けられた余剰ひも10を収納するのに十分な大きさを有する孔部14とを設け、更に、留め具12と孔部14との間に設けられたひも10を引っかけるための引っかけ部13を設けている。
【0019】
この収納部7を構成する陥没部15は、略縦長状に設けられたものであり、そのシェル4の前端垂直面4aに開口部4bを設けるように構成したものである。なお、この開口部4bは、ひも10を傷つけないように開口部分とその境界面に一定の丸みを設けており、これによって、ひも10の接触部分における摩耗を防止するようにしている。
【0020】
この開口部4bに設けられた留め具12は、互いに向かい合う内側面の下側に水平面を有するL字型の二平面によって構成したものであり、また外側面についても、左右の留め具12a、12bの先端部12c、12dに向けて、肉厚が薄くなるように湾曲させた平面によって構成したものである。この二つの留め具12a、12bは、陥没部15の前方に、左右の留め具12a、12bの向かい合う先端部12c、12dの間隔が、ひも10の直径よりもやや狭くなるように設置している。なお、この留め具12から案内されたひも10は、クリップ11によって集合させられており、引っかけ部13を介して固定されている。
【0021】
この引っかけ部13は、ヘアピン形状に構成し、そのヘアピンの隙間間隔は、ひも10の直径よりも狭く設定されている。そして、そこにひも10を通すことによって、ひも10は固定されることになる。
【0022】
孔部14は、余剰ひも10を収納するための径を有する大きさに設定されており、また、余剰ひも10をシェル4の内部に収納できるように、シェル4のリブ41の升目に設けるようにしている。
【0023】
次に、この座3部分の余剰ひも収納部7に、ひも10を収納する場合について説明する。
【0024】
まず、張り地9にひも10を通し、この状態で張り地9の開口部9aが、座3部分の余剰ひも収納部7の開口部4bにくるようにセットする。
【0025】
そして、このクリップ11と張り地9の開口部9aとの間にある一方のひも10aを右側の留め具12aにかけ、他方のひも10bを左側の留め具12bにかける。
【0026】
その後、ひも10をクリップ11で絞ることによって、椅子Aに張り地9を張った状態にする。なお、この場合、留め具12aの先端部12c、12bの先端部12dの間隔をひも10の直径よりも狭く設定しているため、ひも10が留め具12で囲まれた領域からはずれにくく、ひも10が自重及びクリップ11の重量により垂れ下がることを防止できる。
【0027】
さらに、そのクリップ11から案内される余剰のひも10cを引っかけ部13に引っかける。なお、引っかけ部13のヘアピン形状の隙間間隔は、ひも10の直径よりも、狭く設定されているので、ひも10が固定されることになる。これによって、孔部14に収納した余剰ひも10が、張り地9の動きによって引っ張られることを防止でき、また、ひも10が孔部14から落ちるということを防止できる。
【0028】
そして、最後に引っかけ部13から案内される余剰のひも10dを、まとめて陥没部15の後方に設けた孔部14の中に収納する。この場合、孔部14は、シェル4の内側面のリブ41の升目に設けられており、余剰ひも10を収納するのに十分な大きさを有しているから、余剰ひも10は、外からは見えにくくなり、椅子の外観を損なうことはなくなる。
【0029】
以上の状態から、仮に張り地9が強くひっぱられて引っかけ部13に引っかけられたひも10が前方にずれたとしても、クリップ11と張り地9の開口部9aとの間に留め具12があるから、クリップ11が留め具12に当たり、それ以上ひもが前方にずれにくくなる。したがって、それ以上のひも10のずれを防止することができ、ひも10の落下を防止することができる。
【0030】
なお、各部の具体的構成は、上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0031】
たとえば本実施形態に用いた留め具12の代わりに、内側平面がJ字型のものを使用することも考えられる。また本実施形態では余剰ひも収納部7を陥没部15に設けたが、その代わりに、余剰ひも収納部を座の裏面に陥没させずに設けることも可能である。
【0032】
さらに本実施形態においては余剰ひも収納部7を座3に一体のものとして設けたが、座3とは別体のものとして、余剰ひも収納部を独立させて構成し、それを椅子の座3に取り付けるという態様も考えられる。
【0033】
また、本実施形態では絞り部材としてひも10を用いたが、これはひもに限らず、ゴムなどおよそ絞るための部材として用いることができるものであればよい。
【0034】
以上説明した実施形態において、張り地を絞るために設けられた絞り部材と、当該張り地を絞った際に生じる絞り部材の余剰部分を収納するために設けられた収納部とを、設けることによって、絞り部材の余剰部分を収納することができ、余剰部分が垂れ下がることを防止することができる。
【0035】
また、張り地を絞るために設けられた絞り部材と、張り地を絞った際に生じる絞り部材の余剰部分を引っかけるための引っかけ部と、当該引っかけ部から案内される絞り部材を収納するための孔部からなる余剰絞り部材収納構造とする。
【0036】
これによって絞り部材を引っかけ部に引っかけて固定することが可能となり、張り地が動くことによって、絞り部材が前方に引っ張られて、孔部に収納した絞り部材が垂れ下がることを防止することができる。
【0037】
さらに余剰の絞り部材を引っかけるための引っかけ部、余剰の絞り部材を収納するための孔部に加えて、クリップに絞り部材を通すことによって、絞り部材を、絞ることが容易になる。
【0038】
また、引っかけ部、孔部に加え、絞り部材をまとめるためのクリップと張り地に絞り部材を通す部分の開口部との間に、留め具を設けることによって、クリップの自重で余剰絞り部材が垂れ下がることを防止することができる。さらに張り地が動くことにより絞り部材が引っ張られて引っかけ部からずれても、クリップが留め具に当たるので、それ以上は引っ張られにくくなり、孔部のひもが垂れ下がってくることも防止できる。
【0039】
さらに、引っかけ部、留め具、孔部の少なくとも一つを陥没部に設けることによって、余剰絞り部材と余剰絞り部材収納構造を、外観上いっそう目立たなくすることができる。
【0040】
【発明の効果】
本発明は、上述のような構成であるから、絞り部材の余剰部分を収納することができ、余剰部分が垂れ下がることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に示される椅子の全体側面図。
【図2】 本実施形態に示される椅子の座裏面の下方からの斜視図。
【図3】 図2に対応する座裏面の余剰絞り部材収納部の下方からの拡大斜視図。
【符号の説明】
7・・・余剰ひも収納部(余剰絞り部材収納構造)
9・・・張り地
9a・・・開口部
10、10a、10b、10c、10d・・・ひも(絞り部材)
11・・・クリップ
12・・・留め具
13・・・引っかけ部
14・・・孔部
15・・・陥没部

Claims (7)

  1. 一体成形された合成樹脂からなるシェルと、シェルの上にあるクッションと、クッションを覆う張り地とを備えた椅子の座に適用される絞り部材収納構造であって、
    前記張り地を絞るために設けられた絞り部材と、前記シェルに設けられ当該張り地を絞った際に生じる絞り部材の余剰部分を前記シェルの内部に収納するための孔部とを具備することを特徴とする絞り部材収納構造。
  2. シェルと、シェルの上にあるクッションと、クッションを覆う張り地とを備えた椅子の座に適用される絞り部材収納構造であって、
    前記張り地を絞るために設けられた絞り部材と、前記シェルに設けられ前記張り地を絞った際に生じる絞り部材の余剰部分を引っかけるための引っかけ部と、前記シェルに設けられ当該引っかけ部から案内される絞り部材の余剰部分シェルの内部に収納するための孔部とを具備することを特徴とする絞り部材収納構造。
  3. シェルと、シェルの上にあるクッションと、クッションを覆う張り地とを備えた椅子の座に適用される絞り部材収納構造であって、
    前記張り地を絞るために設けられた絞り部材と、前記張り地を絞った際に生じる絞り部材の余剰部分を集合させるためのクリップと、前記シェルに設けられ前記クリップから案内される絞り部材を引っかけるための引っかけ部と、前記シェルに設けられ当該引っかけ部から案内される絞り部材の余剰部分シェルの内部に収納するための孔部とを具備することを特徴とする絞り部材収納構造。
  4. シェルと、シェルの上にあるクッションと、クッションを覆う張り地とを備えた椅子の座に適用される絞り部材収納構造であって、
    前記張り地を絞るために設けられた絞り部材と、前記張り地を絞った際に生じる絞り部材の余剰部分を集合させるためのクリップと、前記シェルに設けられ前記クリップから案内される絞り部材を引っかけるための引っかけ部と、前記シェルにおける前記張り地の絞り部材を通す部分の開口部と前記クリップとの間に設けられた留め具と、前記シェルに設けられ当該引っかけ部から案内される絞り部材の余剰部分シェルの内部に収納するための孔部とを具備することを特徴とする絞り部材収納構造。
  5. 前記シェルは、前記クッションとの境界部分をなす内側面に、強度を補強するためのリブが設けられているものである請求項1、2、3または4記載の絞り部材収納構造。
  6. 前記シェルは、前記クッションとの境界部分をなす内側面に、升目型構造をなすリブが設けられているものであり、前記孔部は、前記シェルにおける前記リブの升目に設けるようにしたものである請求項1、2、3、4または5記載の絞り部材収納構造。
  7. ベース脚と、このベース脚に取り付けられた支基と、この支基に支持された背及び座とを備えているものであって、
    前記座に請求項1、2、3、4、5または6記載の絞り部材収納構造を適用した椅子。
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