JP4537675B2 - ハンガー - Google Patents

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本発明は、タートルネックのセーター等に代表される衣類を吊るすためのハンガーに関するものである。
従来、衣類を吊るすためのハンガーとしては、例えば特許文献1に示すものが開示されている。
このハンガーは、左右に延びるハンガー腕が形成されたハンガー本体を具備し、この本体は、上部に形成されたフックと、下端部分に形成された桟部とを備えている。このハンガーを用いて上着を吊るすときは、前記上着の肩部を前記腕部上に配置し、前記上着の首部を前記ハンガー本体の上部に配置する状態で行う。
特開平10−113273号公報(図1)
前記のハンガーでは、前記衣類の首部を保持する構成が具備されていないため、前記首部を適切な状態に保持することができず、前記首部が型くずれをおこす可能性があった。
そこで本発明は、前記衣類の首部を適切な位置で保持することにより、前記首部が型くずれしない状態で前記衣類を吊るすことが出来るハンガーを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、衣類を吊持するためのハンガーにおいて、両側に腕部が延びるように形成された本体部と、前記本体部上部に取り付けられ、前記本体部に対して上下方向に摺動可能なように構成された摺動部材とを備え、前記摺動部材には、左右方向に一定間隔を隔てて配置されて、上下方向に延びるように形成された一対の摺動杆と、前記摺動杆同士を接続する接続部と、上方に延びるように形成されて前記接続部に取り付けられたフック部と、前記一対の摺動杆の各外側面に設けられた、前記衣類の首部を挟持するクリップ部とを備えたことを特徴とするハンガーである。
請求項に記載の発明は、請求項記載のハンガーにおいて、前記摺動杆は、前記本体部上部を嵌合する嵌合部を備えたことを特徴とするものである。
請求項に記載の発明は、請求項1又は2記載のハンガーにおいて、前記本体部上部は、前記摺動杆と摺接するように上方に延びる形状に形成された一対の縦杆と、前記縦杆の略上端部分に配置され、前記縦杆同士を接続する接続杆とを備えるように構成され、前記摺動杆には、前記摺動杆上昇時に前記接続杆に下方から掛合するストッパー部が構成されたことを特徴とするものである。
請求項に記載の発明は、請求項1〜のいずれかに記載のハンガーにおいて、前記腕部には、前記腕部が延びる方向と平行に摺動して前記腕部の長さを調節する腕部摺動部材が具備されたことを特徴とするものである。
請求項1に記載のハンガーの構成を採ると、前記衣類の首部を挟持するクリップ部を備えているため、前記衣類の首部をこのハンガーで保持することができる。
さらに、前記クリップ部は、前記本体部に対して上下方向に摺動可能なように構成された摺動部材に備えられているため、前記本体部上部と前記クリップ部との相対距離を任意の長さに調節することが出来る。したがって、前記首部の長さが異なる各種衣類に対し、それぞれの前記首部の長さに合わせて前記本体部上部と前記クリップ部との距離を調節することが出来るため、前記首部の型くずれを確実に防止した状態で、前記衣類を吊るすことが可能となる。
また、前記摺動杆が左右方向に対し所定の距離を隔てて配置されているため、前記クリップ部同士も一定の距離を隔てて配置されることになり、前記クリップで前記首部の両側部を保持することが可能となる。したがって、前記首部の型くずれをより確実に防止した状態で前記衣類を吊るすことが可能となる。
請求項に記載の発明の構成を採ると、前記摺動杆と前記本体部上部との摺接状態が外れることを防止できるため、より確実に前記本体部上部と前記クリップ部との距離を調節することが出来る。
請求項に記載の発明の構成を採ると、前記摺動杆の上昇時に前記摺動杆が前記接続杆に下方から掛合するストッパー部が構成されているため、前記摺動杆が、前記ハンガー部上面から抜けることを防止できる。
請求項に記載の発明の構成を採ると、前記腕部摺動部材を腕部に対し摺動させることにより、前記衣類の肩部の長さに対応する長さに前記腕部の長さを調節することが出来、前記衣類の型くずれをより確実に防止した状態で吊るすことが可能となる。
本発明の実施形態につき、図1〜図3を用いて説明する。
図1に示す通り、本実施形態のハンガー1は、本体部10と、摺動部材20とを備えている。なお、図1においては、摺動部材20を取り付けていない状態を示しており、摺動部材20が本体部10に取り付けられる状態については、想像線で図示するものとする。
本体部10には、両側に延びるように形成された一対の腕部11と、各々の腕部11の先端から下方に向けて延びるように形成された桟部接続部13と、桟部接続部13の下端同士が接続させるように形成された桟部15とを備えている。
また、各々の腕部11には、腕部11が延びる方向と平行に摺動して腕部11の長さを調節する腕部摺動部材17が嵌合した状態で取り付けられている。なお、腕部摺動部材17が摺動する位置については、図1において想像線で図示したとおりである。
さらに、本体部10の上部は、前記摺動部材20と摺接するように上方に延びる形状に形成された一対の縦杆101と、この縦杆101の上端部分に配置され、縦杆101縦杆同士を接続する接続杆103とを備えるように構成されている。
摺動部材20は、本体部10の縦杆101に摺接し、本体部10に対して上下方向(図1の矢印方向)に移動可能なものであって、一対の摺動杆21と、この摺動杆21同士を
接続する接続部23と、接続部23の略中央部に取り付けられたフック部25とを備えている。
以下、摺動部材20の構造を図2及び図3(a)〜(c)を用いて説明する。
なお、図2は、摺動部材20の正面図、図3(a)は、摺動部材20のA−A断面図、図3(b)は、摺動部材20を下から見た図、図3(c)は、摺動部材20のB−B断面図である。
摺動部材20の摺動杆21は、図2に示すとおり、各々上下方向に延びるように形成され、各摺動杆21が前記縦杆101に摺接可能なように摺動杆21同士は左右方向に一定間隔を隔てて配置されている。
さらに、摺動杆21の構成について説明すると、摺動杆21は、図3(a)に示す通り、コの字形状の断面を有し、前記縦杆101の外側面に摺接する板状の摺動部211と、摺動部211の前後両側辺から摺動部211と略垂直をなす状態で突出した嵌合部213とを備えている。また、摺動杆21の下端部には、摺動杆21の上昇時に前記接続杆103に下方から掛合するストッパー部215が構成されている。このストッパー部215は、嵌合部213の端部から嵌合部213と略直角に突出し、かつ、ストッパー部215同士が対向した状態に形成されている。この構成を採れば、図3(b)、(c)に示したとおり、摺動部材20が本体部10に取り付けられた状態においては、縦杆101は、摺動部211、嵌合部213及びストッパー部215で囲まれた部分に嵌合された状態で配置される。この状態で、摺動杆21は、その内側面が縦杆101に摺接するように構成されている。
摺動部211の外側面には、図2に示すように衣類の首部を挟持する為のクリップ部27が構成されている。このクリップ部27は、摺動部211の上端部分の側面から突出し、かつ、その先端が下方に向けて延びるように形成されている。なお、本実施形態において、クリップ部27は、摺動部211の上端部分の側面に形成されているが、上端部分に限定されるものではなく、摺動部211の任意の位置に形成してもよい。
接続部23は、図2、図3(c)に示したとおり、杆状に形成され、一対の摺動杆21の上端部同士を接続するように形成されている。さらに、接続部23の略中央部には、図2、図3(b)に示したとおり、フック部25を嵌合するための嵌合穴231が形成されている。なお、接続部23は必ずしも杆状に形成する必要はなく、摺動杆21同士を接続できる形状であれば、特に限定されるものではない。
以下、本発明のハンガー1を使用する時の状況につき、図4、図5を参照しつつ説明する。なお、図5は、図4のハンガー1の摺動部材20が配置されている周辺を拡大したものである。また、今回は、ハイネックのセーターSをハンガー1に吊るす状態について説明するが、このハンガー1に吊るす衣類はハイネックのセーターSに限定されるものでなく、その他首部が長い衣類においても適用可能である。
まず、セーターSの首部Nの長さに合わせて、摺動部材20を本体部10に対して上下方向に摺動させる。次に、セーターSの肩部Kの長さに合わせて腕部摺動部材17を腕部11に対して摺動させる。最後に、セーターSの肩部Kが腕部11及び腕部摺動部材17上に配置され、セーターSの首部Nの端部がクリップ部27で挟持される状態で、セーターSをハンガー1に吊るす。なお、摺動部材20を本体部10に対して摺動させる作業と、腕部摺動部材17を腕部11に対して摺動させる作業は、必ずしも前記の作業手順に限定されるものではなく、いずれの作業を先に行ってもよい。
以上のように、本実施形態のハンガー1の構成を採ると、摺動部材20の摺動部211に前記衣類の首部を挟持するクリップ部27を備えているため、前記衣類の首部をこのハンガーで保持することができるため、前記首部の型くずれを防止した状態で、前記衣類を吊るすことが可能となる。
さらに、クリップ部27は、本体部10に対して上下方向に摺動可能なように構成された摺動部材に備えられているため、前記本体部10上部とクリップ部27との距離を任意の長さに調節することが出来る。したがって、前記首部の長さが異なる各種衣類に対し、それぞれの前記首部の長さに合わせて前記本体部10上部とクリップ部27との相対距離を調節することが出来るため、前記首部の型くずれを確実に防止した状態で、前記衣類を吊るすことが可能となる。
また、摺動杆21が左右方向に対し所定の距離を隔てて配置されているため、クリップ部27同士も一定の距離を隔てて配置されることになり、クリップ部27で前記首部の両側部を保持することが可能となる。したがって、前記首部の型くずれをより確実に防止した状態で前記衣類を吊るすことが可能となる。
さらに、摺動杆21は、前記本体部10上部を嵌合する嵌合部213を備えているため、摺動杆21と前記縦杆101との摺接状態が外れることを防止でき、より確実に前記本体部10上部と前記クリップ部27との距離を調節することが出来る。
また、摺動杆21の上昇時に摺動杆21が接続杆103に下方から掛合するストッパー部215が構成されているため、摺動杆21が、縦杆101から抜けることを防止できる。
さらに、前記腕部11が延びる方向に摺動する腕部摺動部材17を備えているため、前記衣類の肩部の長さに対応する長さに腕部11の長さを調節することが出来、前記衣類の型くずれをより確実に防止した状態で吊るすことが可能となる。
本発明の一実施形態のハンガーにかかる正面図である。 本発明の一実施形態のハンガーにかかる摺動部材の正面図である。 (a)は図2のAA断面図であり、(b)は図2の摺動部材を下から見た図であり、(c)は図2のBB断面図である。 本発明の一実施形態のハンガーにセーターを吊るした状態を示した図である。 図4のハンガーの摺動部材周辺を拡大した図である。
1 ハンガー
10 本体部
11 腕部
17 腕部摺動部材
20 摺動部材
21 摺動杆
23 接続部(接続部材)
25 フック部
27 クリップ部
101 縦杆
103 接続杆
211 摺動部
213 嵌合部
215 ストッパー部

Claims (4)

  1. 衣類を吊持するためのハンガーにおいて、
    両側に腕部が延びるように形成された本体部と、前記本体部上部に取り付けられ、前記本体部に対して上下方向に摺動可能なように構成された摺動部材とを備え、
    前記摺動部材には、左右方向に一定間隔を隔てて配置されて、上下方向に延びるように形成された一対の摺動杆と、前記摺動杆同士を接続する接続部と、上方に延びるように形成されて前記接続部に取り付けられたフック部と、前記一対の摺動杆の各外側面に設けられた、前記衣類の首部を挟持するクリップ部とを備えたことを特徴とするハンガー。
  2. 前記摺動杆は、前記本体部上部を嵌合する嵌合部を備えたことを特徴とする請求項1記載のハンガー。
  3. 前記本体部上部は、前記摺動杆と摺接するように上方に延びる形状に形成された一対の縦杆と、前記縦杆の略上端部分に配置され、前記縦杆同士を接続する接続杆とを備えるように構成され、前記摺動杆には、前記摺動杆の上昇時に前記接続杆に下方から掛合するストッパー部が構成されたことを特徴とする請求項1又は2記載のハンガー。
  4. 前記腕部には、前記腕部が延びる方向に摺動して前記腕部の長さを調節する腕部摺動部材が具備されたことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のハンガー。
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