JP3069697B1 - ハンガー吊具 - Google Patents
ハンガー吊具Info
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- JP3069697B1 JP3069697B1 JP11134851A JP13485199A JP3069697B1 JP 3069697 B1 JP3069697 B1 JP 3069697B1 JP 11134851 A JP11134851 A JP 11134851A JP 13485199 A JP13485199 A JP 13485199A JP 3069697 B1 JP3069697 B1 JP 3069697B1
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- arms
- shoulder
- right arms
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Abstract
【要約】
【課題】 構造が単純で安価に提供できるとともに、強
度的にも堅牢な構造にでき、しかも開閉の操作性も良好
なハンガー吊具を提供する。 【解決手段】 複数のハンガー掛け部11を左右に間隔
をおいて設けた左右のアーム4・5を、左右の軸ピン9
・10により左右に一定の間隔をおいてショルダー2A
に回動自在に且つ左右方向にも摺動自在に枢支する。左
右のアーム4・5を摺動させてその基端を嵌合ストッパ
7に嵌合させることにより、左右のアーム4・5の回動
を規制して開いた水平姿勢に保持できるようにする。
度的にも堅牢な構造にでき、しかも開閉の操作性も良好
なハンガー吊具を提供する。 【解決手段】 複数のハンガー掛け部11を左右に間隔
をおいて設けた左右のアーム4・5を、左右の軸ピン9
・10により左右に一定の間隔をおいてショルダー2A
に回動自在に且つ左右方向にも摺動自在に枢支する。左
右のアーム4・5を摺動させてその基端を嵌合ストッパ
7に嵌合させることにより、左右のアーム4・5の回動
を規制して開いた水平姿勢に保持できるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の衣服ハンガ
ーを並べて吊下できる折り畳み式のハンガー吊具に関す
る。
ーを並べて吊下できる折り畳み式のハンガー吊具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のハンガー吊具の一つとして、特
公平5−11977号公報に開示されたものがある。こ
の従来のハンガー吊具では、プラスチックでヘアー軸ピ
ン状に成形した左右の開閉腕の基端に、左半分軸筒と右
半分軸筒とをそれぞれ突設し、これら左半分軸筒と右半
分軸筒とを合わせて一つの取付軸筒を形成し、また二分
割された半分軸杆をこの取付軸筒の左側と右側から圧入
して、左右の開閉腕を屈曲自在に枢着する。また、左右
の開閉腕の基端に、互いに係合する雌雄の係合凸部と係
合凹部を設け、これらを係合させることにより左右の開
閉腕を水平状態に保持できるようにしている。さらに、
左右の開閉腕の間に、これらの中間を連結する柔軟な山
形状の吊板を架設し、この吊板の中央に設けたフック
(懸架具)により吊具全体を懸架できるようにしてい
る。左右の開閉腕には、衣服ハンガーのフックを引っ掛
けるU字形のハンガー掛け部(吊具)がそれぞれ複数ず
つ一体形成されている。
公平5−11977号公報に開示されたものがある。こ
の従来のハンガー吊具では、プラスチックでヘアー軸ピ
ン状に成形した左右の開閉腕の基端に、左半分軸筒と右
半分軸筒とをそれぞれ突設し、これら左半分軸筒と右半
分軸筒とを合わせて一つの取付軸筒を形成し、また二分
割された半分軸杆をこの取付軸筒の左側と右側から圧入
して、左右の開閉腕を屈曲自在に枢着する。また、左右
の開閉腕の基端に、互いに係合する雌雄の係合凸部と係
合凹部を設け、これらを係合させることにより左右の開
閉腕を水平状態に保持できるようにしている。さらに、
左右の開閉腕の間に、これらの中間を連結する柔軟な山
形状の吊板を架設し、この吊板の中央に設けたフック
(懸架具)により吊具全体を懸架できるようにしてい
る。左右の開閉腕には、衣服ハンガーのフックを引っ掛
けるU字形のハンガー掛け部(吊具)がそれぞれ複数ず
つ一体形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のハ
ンガー吊具によると、左右の開閉腕の基端同士を直接枢
着した形式で、その枢着する軸部の構造が非常に複雑で
ある上に、これら左右の開閉腕の開閉に対応するため柔
軟な山形状の吊板を用いているため、コストが非常に高
くなってしまう。
ンガー吊具によると、左右の開閉腕の基端同士を直接枢
着した形式で、その枢着する軸部の構造が非常に複雑で
ある上に、これら左右の開閉腕の開閉に対応するため柔
軟な山形状の吊板を用いているため、コストが非常に高
くなってしまう。
【0004】また、左右の開閉腕を折り重ねると、それ
らのハンガー掛け部に引っ掛けた衣服ハンガーが重なり
合ってしまうため、これを避けるために、左右の開閉腕
を半開き状態に維持できるように、取付軸筒が六角筒状
になるようにするとともに、各半分軸杆も多角形断面に
形成していることから、軸部の構造が一層複雑になり、
また強度的にも問題がある。
らのハンガー掛け部に引っ掛けた衣服ハンガーが重なり
合ってしまうため、これを避けるために、左右の開閉腕
を半開き状態に維持できるように、取付軸筒が六角筒状
になるようにするとともに、各半分軸杆も多角形断面に
形成していることから、軸部の構造が一層複雑になり、
また強度的にも問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、このような問題
の無い、すなわち構造が単純で安価に提供できるととも
に、強度的にも堅牢な構造にでき、しかも開閉の操作性
も良好なハンガー吊具を提供することにある。
の無い、すなわち構造が単純で安価に提供できるととも
に、強度的にも堅牢な構造にでき、しかも開閉の操作性
も良好なハンガー吊具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のハンガー吊具
は、フックを有する横長のショルダーに、左右に一定の
間隔をおいて左右の軸ピンを設け、また該ショルダーよ
りも横長の左右のアームのそれぞれにつき、その基端部
に軸孔を設けるとともに、該軸孔とアーム先端との間に
おいて複数のハンガー掛け部を左右に間隔をおいて設
け、これら左右のアームの基端部をショルダーと前後に
重ねてそれらの軸孔に貫通する左右の軸ピンにより、左
右のアームを上下回動自在に枢支し、また左右のアーム
のそれぞれの基端に嵌合凹部を形成するとともに、該嵌
合凹部と嵌脱自在に嵌合させて左右のアームの回動を規
制して開いた状態に保持するストッパを、ショルダーの
中央部に前後摺動自在に装着したことを特徴とする。
は、フックを有する横長のショルダーに、左右に一定の
間隔をおいて左右の軸ピンを設け、また該ショルダーよ
りも横長の左右のアームのそれぞれにつき、その基端部
に軸孔を設けるとともに、該軸孔とアーム先端との間に
おいて複数のハンガー掛け部を左右に間隔をおいて設
け、これら左右のアームの基端部をショルダーと前後に
重ねてそれらの軸孔に貫通する左右の軸ピンにより、左
右のアームを上下回動自在に枢支し、また左右のアーム
のそれぞれの基端に嵌合凹部を形成するとともに、該嵌
合凹部と嵌脱自在に嵌合させて左右のアームの回動を規
制して開いた状態に保持するストッパを、ショルダーの
中央部に前後摺動自在に装着したことを特徴とする。
【0007】このハンガー吊具の場合、左右の各ハンガ
ーアームは、それぞれ前後2枚の横長板からなり、各ハ
ンガーアームは、その前後の横長板の間に複数のハンガ
ー掛け部、前後の横長板の基端に嵌合凹部を設け、スト
ッパは、ショルダーの中央部に前後摺動自在に貫通して
装着され、左右のアームの嵌合凹部と嵌合する嵌合凸部
を該ストッパの前後に設けると良い。
ーアームは、それぞれ前後2枚の横長板からなり、各ハ
ンガーアームは、その前後の横長板の間に複数のハンガ
ー掛け部、前後の横長板の基端に嵌合凹部を設け、スト
ッパは、ショルダーの中央部に前後摺動自在に貫通して
装着され、左右のアームの嵌合凹部と嵌合する嵌合凸部
を該ストッパの前後に設けると良い。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。
に基づいて詳述する。
【0009】本発明のハンガー吊具は、図1に示すよう
に、1本の横長材によるショルダー2Bに、これよりも
長い前後の長板3a・3bからなる左右のアーム4・5
を、左右の軸ピン9・10にて上下回動自在に枢支し、
またショルダー2Bの中央にフック8を回転自在に植設
し、このフック8にて本ハンガー吊具の全体を懸架でき
るようにしたものである。
に、1本の横長材によるショルダー2Bに、これよりも
長い前後の長板3a・3bからなる左右のアーム4・5
を、左右の軸ピン9・10にて上下回動自在に枢支し、
またショルダー2Bの中央にフック8を回転自在に植設
し、このフック8にて本ハンガー吊具の全体を懸架でき
るようにしたものである。
【0010】ショルダー2Bの中央には、図4に示すよ
うに、ストッパ案内孔13が前後に貫通して設けられ、
このストッパ案内孔13に、平面H形のストッパ14が
前後摺動自在に貫通させて装着されている。このストッ
パ14の中央には、フック8を貫通させる横長孔15が
設けられている。左右のアーム4・5の前後の長板3a
・3bの基端には、ストッパ14の前後の左右凸部14
a・14bとそれぞれ嵌合する嵌合凹部16が形成され
ている。
うに、ストッパ案内孔13が前後に貫通して設けられ、
このストッパ案内孔13に、平面H形のストッパ14が
前後摺動自在に貫通させて装着されている。このストッ
パ14の中央には、フック8を貫通させる横長孔15が
設けられている。左右のアーム4・5の前後の長板3a
・3bの基端には、ストッパ14の前後の左右凸部14
a・14bとそれぞれ嵌合する嵌合凹部16が形成され
ている。
【0011】左右の各アーム4・5は、前後の長板3a
・3bに複数の連結ピン11を所定の間隔で貫設して、
これら連結ピン11にて前後の長板3a・3bを一定の
間隔を保持して組み立てたものである。従って、各アー
ム4・5は梯子状になっており、連結ピン11が、衣服
ハンガーのフックを掛けて衣服を懸吊することができる
ハンガー掛け部となっている。
・3bに複数の連結ピン11を所定の間隔で貫設して、
これら連結ピン11にて前後の長板3a・3bを一定の
間隔を保持して組み立てたものである。従って、各アー
ム4・5は梯子状になっており、連結ピン11が、衣服
ハンガーのフックを掛けて衣服を懸吊することができる
ハンガー掛け部となっている。
【0012】このハンガー吊具の場合、ショルダー2B
に対して左右のアーム4・5を水平姿勢にし、ストッパ
14の前後の左右凸部14a・14bを図1、図4に示
すように左右のアーム4・5の嵌合凹部16に嵌合させ
ると、左右のアーム4・5はショルダー2Bに対して開
いた水平姿勢に保持される。
に対して左右のアーム4・5を水平姿勢にし、ストッパ
14の前後の左右凸部14a・14bを図1、図4に示
すように左右のアーム4・5の嵌合凹部16に嵌合させ
ると、左右のアーム4・5はショルダー2Bに対して開
いた水平姿勢に保持される。
【0013】ストッパ14を手前側に摺動させて、その
前後の左右凸部14a・14bを図2、図3及び図5示
すように左右のアーム4・5の嵌合凹部16から外す
と、左右のアーム4・5は、折り畳まれてショルダー2
Bから垂下した状態になる。このとき、左右のアーム4
・5は、ショルダー2Bに対する枢支点である左右の軸
ピン9・10が離れているので、その間隔だけ離れて垂
下する。
前後の左右凸部14a・14bを図2、図3及び図5示
すように左右のアーム4・5の嵌合凹部16から外す
と、左右のアーム4・5は、折り畳まれてショルダー2
Bから垂下した状態になる。このとき、左右のアーム4
・5は、ショルダー2Bに対する枢支点である左右の軸
ピン9・10が離れているので、その間隔だけ離れて垂
下する。
【0014】従って、左右のアーム4・5の連結ピン1
1に衣服ハンガーにて多数の衣服を懸吊したままにして
おいても、左右アーム4・5間において衣服同士が重な
って皺になるなどの不都合はない。衣服は、このような
状態にしたまま持ち運びでき、またこの状態で一括して
バッグ等に収納することもできる。
1に衣服ハンガーにて多数の衣服を懸吊したままにして
おいても、左右アーム4・5間において衣服同士が重な
って皺になるなどの不都合はない。衣服は、このような
状態にしたまま持ち運びでき、またこの状態で一括して
バッグ等に収納することもできる。
【0015】図6〜図9は、ショルダー2A又は2Bの
前面に図形部分を設けた変形例をそれぞれ示す。図6の
例では、ショルダー2Bの前面に、飛行機のプロペラを
模した図形部分を形成し、左右のアーム4・5を水平姿
勢にしたとき、ハンガー吊具全体が正面から見て飛行機
が飛行しているような様相になるようにしたものであ
る。
前面に図形部分を設けた変形例をそれぞれ示す。図6の
例では、ショルダー2Bの前面に、飛行機のプロペラを
模した図形部分を形成し、左右のアーム4・5を水平姿
勢にしたとき、ハンガー吊具全体が正面から見て飛行機
が飛行しているような様相になるようにしたものであ
る。
【0016】図7は、ショルダー2Bの前面に、動物の
ライオンに模した図形部分、図8はシマウマに模した図
形部分、図9はフクロウに模した図形部分を形成したも
のである。なお、図形部分をショルダー2Bの後面にも
設けることができる。
ライオンに模した図形部分、図8はシマウマに模した図
形部分、図9はフクロウに模した図形部分を形成したも
のである。なお、図形部分をショルダー2Bの後面にも
設けることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のハンガー吊
具は、複数のハンガー掛け部を左右に間隔をおいて設け
た左右のアームを、左右の軸ピンにより左右に一定の間
隔をおいてショルダーに回動自在に枢支し、そして左右
のアームのそれぞれの基端の嵌合凹部を前後摺動するス
トッパと嵌合させることにより、左右のアームの回動を
規制して開いた状態に保持できるようにしたので、従来
に比べ、構造が単純で安価に提供できるとともに、強度
的にも堅牢な構造にでき、しかも開閉の操作性も良好で
ある。
具は、複数のハンガー掛け部を左右に間隔をおいて設け
た左右のアームを、左右の軸ピンにより左右に一定の間
隔をおいてショルダーに回動自在に枢支し、そして左右
のアームのそれぞれの基端の嵌合凹部を前後摺動するス
トッパと嵌合させることにより、左右のアームの回動を
規制して開いた状態に保持できるようにしたので、従来
に比べ、構造が単純で安価に提供できるとともに、強度
的にも堅牢な構造にでき、しかも開閉の操作性も良好で
ある。
【図1】本発明の実施形態のハンガー吊具において、ア
ームを水平姿勢に保持した状態の全体の斜視図である。
ームを水平姿勢に保持した状態の全体の斜視図である。
【図2】ストッパを解除する状態の部分斜視図である。
【図3】ストッパを解除して左右のアームを垂下させる
状態の部分斜視図である。
状態の部分斜視図である。
【図4】ストッパで左右のアームの回動を規制した状態
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図5】ストッパを解除する状態の部分断面図である。
【図6】ショルダーの前面に飛行機のプロペラを模した
図形部分を形成した変形例において、アームを水平姿勢
に保持した状態の全体の正面図である。
図形部分を形成した変形例において、アームを水平姿勢
に保持した状態の全体の正面図である。
【図7】ショルダーの前面にライオンに模した図形部分
形成した変形例において、アームを垂下状態にした全体
の正面図である。
形成した変形例において、アームを垂下状態にした全体
の正面図である。
【図8】ショルダーの前面にシマウマに模した図形部分
形成した変形例において、アームを垂下状態にした全体
の正面図である。
形成した変形例において、アームを垂下状態にした全体
の正面図である。
【図9】ショルダーの前面にフクロウに模した図形部分
形成した変形例において、アームを垂下状態にした全体
の正面図である。
形成した変形例において、アームを垂下状態にした全体
の正面図である。
2B ショルダー 3a・3b 長板 4・5 左右のアーム 8 フック 9・10 軸ピン 11 連結ピン(ハンガー掛け部) 13 ストッパ案内孔 14 ストッパ 16 嵌合凹部
Claims (2)
- 【請求項1】フックを有する横長のショルダーに、左右
に一定の間隔をおいて左右の軸ピンを設け、また該ショ
ルダーよりも長い左右のアームのそれぞれにつき、その
基端部に軸孔を設けるとともに、該軸孔とアーム先端と
の間において複数のハンガー掛け部を左右に間隔をおい
て設け、これら左右のアームの基端部をショルダーと前
後に重ねてそれらの軸孔に貫通する前記左右の軸ピンに
より、左右のアームを上下回動自在に枢支し、また左右
のアームのそれぞれの基端に嵌合凹部を形成するととも
に、該嵌合凹部と嵌脱自在に嵌合させて左右のアームの
回動を規制して開いた状態に保持するストッパを、ショ
ルダーの中央部に前後摺動自在に装着したことを特徴と
するハンガー吊具。 - 【請求項2】左右の各ハンガーアームは、それぞれ前後
2枚の長板からなり、各ハンガーアームは、その前後の
長板の間に複数のハンガー掛け部、前後の長板の基端に
嵌合凹部を設け、ストッパは、ショルダーの中央部に前
後摺動自在に貫通して装着され、左右のアームの嵌合凹
部と嵌合する嵌合凸部を該ストッパの前後に設けたこと
を特徴とする請求項1に記載のハンガー吊具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11134851A JP3069697B1 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | ハンガー吊具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11134851A JP3069697B1 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | ハンガー吊具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3069697B1 true JP3069697B1 (ja) | 2000-07-24 |
JP2000316698A JP2000316698A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=15137963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11134851A Expired - Fee Related JP3069697B1 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | ハンガー吊具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3069697B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113271824A (zh) * | 2019-01-16 | 2021-08-17 | Hangfold 有限公司 | 用于折叠和悬挂衣物的衣架型板 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006223705A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | K & G:Kk | 折りたたみ式ハンガー |
CN103462468A (zh) * | 2013-10-11 | 2013-12-25 | 邹仕慧 | 一种折叠式晾衣架 |
JP2015171396A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-10-01 | 招喜実業有限会社 | 携帯用アクセサリーハンガー |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP11134851A patent/JP3069697B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113271824A (zh) * | 2019-01-16 | 2021-08-17 | Hangfold 有限公司 | 用于折叠和悬挂衣物的衣架型板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000316698A (ja) | 2000-11-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |