JPH076845Y2 - ハンガー - Google Patents
ハンガーInfo
- Publication number
- JPH076845Y2 JPH076845Y2 JP3117691U JP3117691U JPH076845Y2 JP H076845 Y2 JPH076845 Y2 JP H076845Y2 JP 3117691 U JP3117691 U JP 3117691U JP 3117691 U JP3117691 U JP 3117691U JP H076845 Y2 JPH076845 Y2 JP H076845Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- frame body
- hook
- state
- hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はスカートやズボンなどを
対象としたハンガーに関し、スカート類を枠体の前後部
に吊り掛けうるようにしたものである。
対象としたハンガーに関し、スカート類を枠体の前後部
に吊り掛けうるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】スカートやズボンを吊り下げて保持する
場合、広く一般に用いられている通常の洋服掛け用ハン
ガーにおける枠体左右の吊り杆に横方向へ掛け渡されて
いる支持棒上へ二つ折りとして掛け止めてもよいのであ
るが、主としてスカート類を専用に保持させるハンガー
としては従来、スカートのベルト部を横に長い2本の平
板によりバネで把持させる形式、クリップを用いて両端
を把持して吊り下げる形式、その他アンカー形をなすU
字形両脚部の外側方への弾性復元力を利用して該脚部の
上端開放部間へスカートのベルト部を拡巾状態となして
吊り下げる形式のものが多く用いられているのである。
然して前記クリップを用いる形式のハンガーには一段か
ら上下複数段に掛けうるようにしたものが用いられてい
るのである。
場合、広く一般に用いられている通常の洋服掛け用ハン
ガーにおける枠体左右の吊り杆に横方向へ掛け渡されて
いる支持棒上へ二つ折りとして掛け止めてもよいのであ
るが、主としてスカート類を専用に保持させるハンガー
としては従来、スカートのベルト部を横に長い2本の平
板によりバネで把持させる形式、クリップを用いて両端
を把持して吊り下げる形式、その他アンカー形をなすU
字形両脚部の外側方への弾性復元力を利用して該脚部の
上端開放部間へスカートのベルト部を拡巾状態となして
吊り下げる形式のものが多く用いられているのである。
然して前記クリップを用いる形式のハンガーには一段か
ら上下複数段に掛けうるようにしたものが用いられてい
るのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記クリッ
プを用いる形式のものを除いて従来のハンガーを用いて
複数のスカートを吊ろうとすると扱いが面倒となって手
間がかかることになる。また前記クリップ式のものは段
数を多くすれば整理、収納に便利であるが、これを上下
数段とすると長いスカートの場合に下段の方がつかえる
不都合が生じるのである。
プを用いる形式のものを除いて従来のハンガーを用いて
複数のスカートを吊ろうとすると扱いが面倒となって手
間がかかることになる。また前記クリップ式のものは段
数を多くすれば整理、収納に便利であるが、これを上下
数段とすると長いスカートの場合に下段の方がつかえる
不都合が生じるのである。
【0004】そこで本考案は、吊り持用のフックを単一
しか備えないにかかわらず前記のように上下数段として
の他、枠体の前後両面を吊り掛け部として用いることに
より複数のスカート類を枠体の前後部に分離して吊り掛
けうるようにしたことを目的とするのである。
しか備えないにかかわらず前記のように上下数段として
の他、枠体の前後両面を吊り掛け部として用いることに
より複数のスカート類を枠体の前後部に分離して吊り掛
けうるようにしたことを目的とするのである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案のハンガーは、夫
々左右に脚部を設けた2個の枠体における一方の枠体の
上部に吊下げ用のフックを備えしめ、かつこれら両枠体
を前後重ね合わせた対接状態から左右の脚部を夫々上下
突合わせた状態に展開しうるよう各脚部の対向端を丁番
により回動可能に連結し、この両枠体の上記対接状態時
における各脚部の外側面がわに夫々下方を受部とする支
持杆懸架用の第1と第2の引掛具を各設けしめると共
に、前記対接状態時において上記フックを備えた枠体に
対接する他方の枠体脚部の内側面がわに上方を受部とす
る支持杆懸架用の第3引掛具を設けしめ、さらに両枠体
に上記対接状態として保持させる連係具を設けしめたこ
とを特徴とするのである。
々左右に脚部を設けた2個の枠体における一方の枠体の
上部に吊下げ用のフックを備えしめ、かつこれら両枠体
を前後重ね合わせた対接状態から左右の脚部を夫々上下
突合わせた状態に展開しうるよう各脚部の対向端を丁番
により回動可能に連結し、この両枠体の上記対接状態時
における各脚部の外側面がわに夫々下方を受部とする支
持杆懸架用の第1と第2の引掛具を各設けしめると共
に、前記対接状態時において上記フックを備えた枠体に
対接する他方の枠体脚部の内側面がわに上方を受部とす
る支持杆懸架用の第3引掛具を設けしめ、さらに両枠体
に上記対接状態として保持させる連係具を設けしめたこ
とを特徴とするのである。
【0006】
【作用】本考案のハンガーによるときは、両枠体を前後
に重ね合わせて連係具により対接状態として一体に保持
させると、該両枠体の脚部外側面がわにおける第1と第
2の各引掛具がこれら枠体の前後両面に位置することに
なるので、左右の上記引掛具に例えば棒状の支持杆を懸
架させて各支持杆に夫々スカートを吊持させうるのであ
り、かつこれら前後に吊持されたスカートはその間に好
ましい間隔が設けられるのである。
に重ね合わせて連係具により対接状態として一体に保持
させると、該両枠体の脚部外側面がわにおける第1と第
2の各引掛具がこれら枠体の前後両面に位置することに
なるので、左右の上記引掛具に例えば棒状の支持杆を懸
架させて各支持杆に夫々スカートを吊持させうるのであ
り、かつこれら前後に吊持されたスカートはその間に好
ましい間隔が設けられるのである。
【0007】次に両枠体を脚部端に設けた丁番により上
下方向に回動してフックを備えた枠体を上部として他方
の枠体を垂下状態となるよう展開させると、この下方に
吊持されることになる枠体の前記対接状態時において内
側面がわに位置していた第3の引掛具が受部を下方に反
転させた状態で外向きに位置することになるので、該第
3の引掛具と前記第1引掛具の夫々に支持杆を上記同様
に懸架させうるのである。但し、この状態で第2引掛具
の受部は上方へ反転することになるので使用できないの
である。なお、前記第1、第2、第3の各引掛具を各上
下二段に設けておくと夫々の枠体にスカートを上下複数
枚として吊持しうるのである。
下方向に回動してフックを備えた枠体を上部として他方
の枠体を垂下状態となるよう展開させると、この下方に
吊持されることになる枠体の前記対接状態時において内
側面がわに位置していた第3の引掛具が受部を下方に反
転させた状態で外向きに位置することになるので、該第
3の引掛具と前記第1引掛具の夫々に支持杆を上記同様
に懸架させうるのである。但し、この状態で第2引掛具
の受部は上方へ反転することになるので使用できないの
である。なお、前記第1、第2、第3の各引掛具を各上
下二段に設けておくと夫々の枠体にスカートを上下複数
枚として吊持しうるのである。
【0008】
【実施例】次に本考案を図の実施例により説明する。図
1〜図5において、1および2は夫々左右に脚部1a,
1b及び2a,2bを設けて略コ字形に形成した枠体
で、一方の枠体1の中間上部に吊り下げ用のフック3が
設けられ、然して上記両枠体は前後略平行に重ね合わせ
た対接状態(図2)から該両枠体の相互に対向する左右
の脚部1aと2a竝びに1bと2bを各脚端1′,2′
において上下突合わせ状態(図3)に展開させうるよう
該脚端に設けた丁番4,4を介して回動可能に連結され
ている。5は枠体1のフック3を設けた基部分を補強し
うるよう該枠体の上記対接がわ内側面に設けた隆起部
で、この隆起部に対応する他方の枠体2の内側面には凹
み5′が設けられている。6は枠体1,2を前後に対接
させたとき、該両枠体を対接状態に保持させるための連
係具で、図例では枠体1の上記フック部3の側方におい
て、ガイドピン6aを中心に回動しうるように設けた摘
み6bの突起6cを他方の枠体2における上記突起6c
の対応位置に形成した穴部6dへ嵌脱自在に係合させる
構造を示しているが、この連係具は枠体1,2の対接面
に磁石片を埋設する等、他の構造のものを採用しても差
支えないのである。
1〜図5において、1および2は夫々左右に脚部1a,
1b及び2a,2bを設けて略コ字形に形成した枠体
で、一方の枠体1の中間上部に吊り下げ用のフック3が
設けられ、然して上記両枠体は前後略平行に重ね合わせ
た対接状態(図2)から該両枠体の相互に対向する左右
の脚部1aと2a竝びに1bと2bを各脚端1′,2′
において上下突合わせ状態(図3)に展開させうるよう
該脚端に設けた丁番4,4を介して回動可能に連結され
ている。5は枠体1のフック3を設けた基部分を補強し
うるよう該枠体の上記対接がわ内側面に設けた隆起部
で、この隆起部に対応する他方の枠体2の内側面には凹
み5′が設けられている。6は枠体1,2を前後に対接
させたとき、該両枠体を対接状態に保持させるための連
係具で、図例では枠体1の上記フック部3の側方におい
て、ガイドピン6aを中心に回動しうるように設けた摘
み6bの突起6cを他方の枠体2における上記突起6c
の対応位置に形成した穴部6dへ嵌脱自在に係合させる
構造を示しているが、この連係具は枠体1,2の対接面
に磁石片を埋設する等、他の構造のものを採用しても差
支えないのである。
【0009】7,7‥‥および8,8‥‥は、枠体1,
2を前記のように対接状態としたとき該両枠体における
脚部1a,1bと2a,2bの外側面(イ),(ロ)が
わにおいて、夫々下方を受部7′,8′としてスカート
類吊り掛け用の支持杆9を何れも上方から懸架させるよ
うにした第1,第2の引掛具で、これらの引掛具は図に
は夫々の脚部に対し上下二段に設けしめているが一段あ
るいは二段以上であってもよいのである。10,10は
上記対接状態時(図2)においてフック3を備えしめた
一方の枠体1に対接する他方の枠体2における脚部2
a,2bの内側面(ハ)がわに設けた上方を受部10′
とする支持杆9懸架用の第3の引掛具である。なお上記
第3引掛具の受部10′は枠体1,2を丁番4により回
動させて枠体1に対し枠体2を吊り下げ状態(図4,
5)としたとき反転して下方に位置することになるので
ある。11,11は上記枠体1,2の対接時において、
枠体2に設けた第3引掛具10,10の対接面がわに向
けて突出する部分を避けしめるため相手がわ枠体1の脚
部1a,1bの対応部に形成した逃げ穴である。なお、
支持杆9,9′は図示の棒状のものに限らず、両端を左
右の各引掛具に懸架しうるものであれば他の構造でもよ
いのである。
2を前記のように対接状態としたとき該両枠体における
脚部1a,1bと2a,2bの外側面(イ),(ロ)が
わにおいて、夫々下方を受部7′,8′としてスカート
類吊り掛け用の支持杆9を何れも上方から懸架させるよ
うにした第1,第2の引掛具で、これらの引掛具は図に
は夫々の脚部に対し上下二段に設けしめているが一段あ
るいは二段以上であってもよいのである。10,10は
上記対接状態時(図2)においてフック3を備えしめた
一方の枠体1に対接する他方の枠体2における脚部2
a,2bの内側面(ハ)がわに設けた上方を受部10′
とする支持杆9懸架用の第3の引掛具である。なお上記
第3引掛具の受部10′は枠体1,2を丁番4により回
動させて枠体1に対し枠体2を吊り下げ状態(図4,
5)としたとき反転して下方に位置することになるので
ある。11,11は上記枠体1,2の対接時において、
枠体2に設けた第3引掛具10,10の対接面がわに向
けて突出する部分を避けしめるため相手がわ枠体1の脚
部1a,1bの対応部に形成した逃げ穴である。なお、
支持杆9,9′は図示の棒状のものに限らず、両端を左
右の各引掛具に懸架しうるものであれば他の構造でもよ
いのである。
【0010】上記構成のハンガーは、図1,2のように
両枠体1,2を対接させて連結具6により一体に保持さ
せた状態にすると、該両枠体における脚部1a,1bと
2a,2bの前後両外側面(イ)と(ロ)に第1と第2
の引掛具7,8が何れも下方を受部7′,8′として位
置することになるので、これら左右の各引掛具7,7お
よび8,8間に支持杆9を上方から懸架させてスカート
を吊持させうるのである。さらに両枠体1,2を前記対
接状態から連係具6を外してフック3を備えた枠体1に
対し枠体2を回転させて下方へ垂下させると(図4,
5)、前記対接時に内側面(ハ)がわに位置していた第
3の引掛具10が受部10′を下方に反転して外部にあ
らわれることになるので、該引掛具10と前記第1引掛
具7により夫々支持杆9′,9′を何れも上方から懸架
させてスカートを吊持しうるのである。したがって枠体
1,2が前記対接または垂下の何れの状態であっても、
支持杆9,9あるいは9′,9′はこれら枠体の前後離
れた面に位置することになってスカートの掛け外しを容
易ならしめうるのである。
両枠体1,2を対接させて連結具6により一体に保持さ
せた状態にすると、該両枠体における脚部1a,1bと
2a,2bの前後両外側面(イ)と(ロ)に第1と第2
の引掛具7,8が何れも下方を受部7′,8′として位
置することになるので、これら左右の各引掛具7,7お
よび8,8間に支持杆9を上方から懸架させてスカート
を吊持させうるのである。さらに両枠体1,2を前記対
接状態から連係具6を外してフック3を備えた枠体1に
対し枠体2を回転させて下方へ垂下させると(図4,
5)、前記対接時に内側面(ハ)がわに位置していた第
3の引掛具10が受部10′を下方に反転して外部にあ
らわれることになるので、該引掛具10と前記第1引掛
具7により夫々支持杆9′,9′を何れも上方から懸架
させてスカートを吊持しうるのである。したがって枠体
1,2が前記対接または垂下の何れの状態であっても、
支持杆9,9あるいは9′,9′はこれら枠体の前後離
れた面に位置することになってスカートの掛け外しを容
易ならしめうるのである。
【0011】
【考案の効果】本考案のハンガーによるときは、一方に
フックを備えしめた2個の枠体を前後に対接させ、ある
いは各脚部端を上下突き合わせ状態で吊り下げるように
した二通りに使いわけるようにしているので、スカート
の長短その他収納場所における巾方向ないし上下方向の
空間余裕を考慮して複数のスカート類を枠体の前後また
は上下何れかの状態として個別的に保持しうると共に、
これらのスカートを前記何れの状態でも枠体を挟む前後
に分離させて保持させうるのでスカートの掛け外しが容
易となるばかりか、スカート間への通風が良好となり、
しかもクリップ類を必要としないので簡易に取扱いうる
のである。
フックを備えしめた2個の枠体を前後に対接させ、ある
いは各脚部端を上下突き合わせ状態で吊り下げるように
した二通りに使いわけるようにしているので、スカート
の長短その他収納場所における巾方向ないし上下方向の
空間余裕を考慮して複数のスカート類を枠体の前後また
は上下何れかの状態として個別的に保持しうると共に、
これらのスカートを前記何れの状態でも枠体を挟む前後
に分離させて保持させうるのでスカートの掛け外しが容
易となるばかりか、スカート間への通風が良好となり、
しかもクリップ類を必要としないので簡易に取扱いうる
のである。
【図1】 ハンガーの枠体対接状態の正面図。
【図2】 ハンガーの枠体対接状態の一部切欠側面
図。
図。
【図3】 ハンガーの上下展開状態の一部切欠前部正
面図。
面図。
【図4】 ハンガーの上下展開状態の一部切欠後部正
面図。
面図。
【図5】 ハンガーの上下展開状態の一部切欠側面
図。
図。
1,2 枠体 1a,1b,2a,2b 脚部 3 フック 4 丁番 6 連係具 7 第1引掛具 8 第2引掛具 9,9′ 支持杆 10 第3引掛具 7′,8′10′ 受部 (イ),(ロ) 外側面 (ハ) 内側面
Claims (1)
- 【請求項1】 夫々左右に脚部を設けた2個の枠体にお
ける一方の枠体の上部に吊下げ用のフックを備えしめ、
かつこれら両枠体を前後重ね合わせた対接状態から左右
の脚部を夫々上下突合わせた状態に展開しうるよう各脚
部の対向端を丁番により回動可能に連結し、この両枠体
の上記対接状態時における各脚部の外側面がわに夫々下
方を受部とする支持杆懸架用の第1と第2の引掛具を各
設けしめると共に、前記対接状態時において上記フック
を備えた枠体に対接する他方の枠体脚部の内側面がわに
上方を受部とする支持杆懸架用の第3引掛具を設けし
め、さらに両枠体に上記対接状態として保持させる連係
具を設けしめたことを特徴とするハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3117691U JPH076845Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3117691U JPH076845Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | ハンガー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118083U JPH04118083U (ja) | 1992-10-22 |
JPH076845Y2 true JPH076845Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31914541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3117691U Expired - Lifetime JPH076845Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | ハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH076845Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3117691U patent/JPH076845Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04118083U (ja) | 1992-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6047867A (en) | Garment hanger | |
JPH054778Y2 (ja) | ||
JPH076845Y2 (ja) | ハンガー | |
US5033630A (en) | Pants rack device | |
US2774291A (en) | Film processing hanger | |
US2448077A (en) | Mirror hanger | |
JPH0744224Y2 (ja) | カーテン吊り具 | |
JPS6320392Y2 (ja) | ||
JPH077823Y2 (ja) | ネクタイ吊り | |
JPH04118084U (ja) | スカート類の吊り掛け具 | |
JPS63171190U (ja) | ||
RU1790916C (ru) | Вешалка дл одежды | |
JP3115158U (ja) | 物品安定吊り下げ具 | |
JPS6135159Y2 (ja) | ||
JPH0321654Y2 (ja) | ||
JPH04130787U (ja) | 折畳み物干具 | |
JPH11113716A (ja) | 立体ハンガー | |
JPH08103338A (ja) | 衣服かけ | |
JPS587287B2 (ja) | クリツプハンガ− | |
JPH06209840A (ja) | ハンガー | |
JPS6138186U (ja) | 懸吊用折畳荷台 | |
JPH0628108U (ja) | 壁パネル吊り下げ治具 | |
JPH0264376U (ja) | ||
JPS6298576U (ja) | ||
JPS59166695U (ja) | たばこ幹干し用吊具 |