JPH08103338A - 衣服かけ - Google Patents

衣服かけ

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Publication number
JPH08103338A
JPH08103338A JP26160294A JP26160294A JPH08103338A JP H08103338 A JPH08103338 A JP H08103338A JP 26160294 A JP26160294 A JP 26160294A JP 26160294 A JP26160294 A JP 26160294A JP H08103338 A JPH08103338 A JP H08103338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipes
clothes
pipe
frame
rectangular parallelepiped
Prior art date
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Pending
Application number
JP26160294A
Other languages
English (en)
Inventor
Chizuru Watanabe
千鶴 渡辺
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WATT KK
Original Assignee
WATT KK
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Publication date
Application filed by WATT KK filed Critical WATT KK
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Publication of JPH08103338A publication Critical patent/JPH08103338A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭い床面積に多量の衣服を上下3段又は2段
に吊るすことができ、多量の衣服を吊るせるにも拘ら
ず、転倒の恐れがなく、しかも吊るした衣服を塵埃から
保護すると共に、外から見えないように簡単容易にカバ
ーができるようにした衣服かけを提供する。 【構成】 2個の側面枠10と、前記各側面枠10にそ
れぞれ嵌入して止着する8本の上下支柱パイプ20と、
2本の上下正面パイプ30と、2本の上下背面パイプ4
0と、4本の上下側面パイプ50と、8個の三方継手8
0とで直方体状骨組1を形成し、直方体状骨組1の背面
部の2本の上支柱パイプ20に背面枠60を外嵌して止
着させ、各上側面パイプ50と各側面枠10とに3本又
は2本のハンガー吊るし横棒70を取りはずし可能に係
着してなり、前記直方体状骨組1の頂部を天井面100
に当接すると共に、衣服をハンガー吊るし横棒70を介
して上下3段又は上下2段に吊るすことができるように
したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属パイプ製の衣服か
けに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の上記衣服かけには、狭い床面積に
おいて上下2段に衣服を吊るせるようにしたものがあっ
たが、この種のものは、上段に多量の衣服を吊るしたと
き転倒しやすい上に、カバーを被覆して内部をみられな
いようにしたものはなく、このため、特に婦人衣類を吊
るすときの配慮がなされていないという問題点があっ
た。また、従来の上記衣服かけは、衣服を上下3段に吊
るせるようにしたものはなく、狭い床面積に多量の衣服
を吊るせるものが要望されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、組立分解が
容易で短時間に済み、軽量で移動運搬及び格納に便利な
上、狭い床面積に多量の衣服を上下3段又は上下2段に
吊るすことができる衣服かけを提供するものである。
【0004】また、本発明は、天井面に近い位置とそれ
より下方に、上下3段又は上下2段に多量の衣服を吊る
せるにも拘らず、転倒の恐れがなく、しかも吊るした衣
服を外から見えないように簡単容易にカバーができるよ
うにした衣服かけを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明衣服かけは、上記
目的を達成するため、図示するように、1対の縦パイプ
14と少なくとも上下2段に設けた横パイプ11,1
2,13とで形成した側面枠10を2個と、各側面枠1
0の各縦パイプ14にそれぞれ嵌入して任意の位置で止
着する8本の上下支柱パイプ20と、2本の上下正面パ
イプ30と、2本の上下背面パイプ40と、4本の上下
側面パイプ50と、天井面方向に突起82を設けた三方
継手80であって上支柱パイプ20、上正面パイプ3
0、上背面パイプ40、又は上側面パイプ50が嵌合で
きるようにしたもの4個と、三方継手80であって下支
柱パイプ20、下正面パイプ30、下背面パイプ40、
又は下側面パイプ50が嵌合できるようにしたもの4個
とで直方体状骨組1を形成し、1対の縦パイプ61と2
本の上下パイプ62とで形成した背面枠60の各縦パイ
プ61を直方体状骨組1の背面部の2本の上支柱パイプ
20に外嵌して任意の位置に止着させ、対向する上側面
パイプ50に1本のハンガー吊るし横棒70を取りはず
し可能に係着すると共に、対向する側面枠10の横パイ
プ11,12又は13に2本又は1本のハンガー吊るし
横棒70を取りはずし可能に係着させてハンガー吊るし
横棒を3段かけ又は2段かけできるようにしてなり、直
方体状骨組1の頂部を天井面100に当接すると共に、
衣服をハンガー吊るし横棒70を介して上下3段、又
は、上下2段に吊るすことができるようにしたものであ
る。
【0006】また、本発明衣服かけは、上記衣服かけに
おいて、直方体状骨組1の正面部、両側面部及び背面部
が、前記上の正面パイプ30、上の背面パイプ40及び
上の両側面パイプ50から吊るしたカーテン状胴カバー
91で被覆されているものである。
【0007】更に、本発明衣服かけは、前記衣服かけに
おいて、直方体状骨組1の上部及び胴カバー91の上部
をトレイ状の頭カバー95で被覆し、頭カバー95の頂
面を天井面100に当接して使用されるものである。
【0008】本発明において、側面枠10の各縦パイプ
14に上下支柱パイプ20を嵌入して上下支柱パイプ2
0を任意の位置に止着させる手段及び背面枠60の各縦
パイプ61を上支柱パイプ20に外嵌して任意の位置に
止着させる手段は、すべての公知手段が適用される。
【0009】三方継手80は、道具なしで、支柱パイプ
20、正面パイプ30、背面パイプ40又は側面パイプ
50を内嵌又は外嵌して互いに直角方向に結合するもの
で、突起82が天井面方向に向けられたときは、前記各
パイプ30,40及び50と天井面100との間に間隙
を形成して、前記各パイプ30,40及び50に外嵌し
たカーテンランナーを前記各パイプ上にスライドできる
ようにするものである。
【0010】カーテン状胴カバー91の開閉は、通常の
カーテンと同様に、直方体状骨組1の正面部を被覆する
胴カバー部分の開き目乃至割れ目94で行われるが、前
記開き目乃至割れ目94には、スライドフアスナー、ホ
ツク、スナツプ、磁石等を取りつけて開閉できるように
してもよい。
【0011】また、カーテン状胴カバー91を上の正面
パイプ30、上の背面パイプ40及び上の両側面パイプ
50から吊るして開閉するためには、各パイプ30,4
0及び50に予め公知のリング状のカーテンランナー
(図示しない)を外嵌しておいてもよいが、直方体状骨
組1を組立てたのち、各パイプ30,40及び50にカ
ーテンランナーを外嵌するためには、本発明者が開発し
たリング部分を開閉できるようにしたカーテンランナー
を使用することが好ましい。リング部分を開閉できるカ
ーテンランナーは、リング部とアーム部とからなるカー
テンランナーのリング部が図8、図10のように、1ヶ
所切断された形になってそこからリング部の弾性力によ
り開閉できるようにした形のものや、図9に示すよう
に、文房具のカードリングのように、2つ割のリング部
をピンを介して開閉できるようにしたものが含まれる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例が、図1乃至図8に示されて
いる。
【0013】本例の衣服かけは、2個の側面枠10と、
8本の上下支柱パイプ20と、2本の上下正面パイプ3
0と、2本の上下背面パイプ40と、4本の上下側面パ
イプ50と、1個の背面枠60と、3本のハンガー吊る
し横棒70と、8個の三方継手80と、カバー90とを
備えている。
【0014】各側面枠10は、1対の縦パイプ14と上
下3段に設けた横パイプ11,12及び13とで日形に
形成したパイプ枠からなり、各縦パイプ14の両端に
は、図7に示すように、ノブ付きボルト151を螺入し
たパイプホルダー15がそれぞれ外嵌固着し、パイプホ
ルダー15を介して各縦パイプ14の両端から嵌入する
上下支柱パイプ20を任意の位置に止着できるようにし
ている。
【0015】背面枠60は、1対の縦パイプ61と2本
の上下パイプ62で口形に形成したパイプ枠からなり、
各縦パイプ61の両端には、図7に示すノブ付きボルト
151を螺入したパイプホルダー15がそれぞれ外嵌固
着し、パイプホルダー15を介して各縦パイプ61を、
これに嵌入している直方体状骨組1の背面部の上支柱パ
イプ20の任意の位置に止着できるようにしている。
【0016】衣服ハンガーを吊すためのハンガー吊るし
横棒70は、パイプ71の両端に断面フツク状の引掛け
72が固着されて、横棒70は、図1、又は、図2に示
すように、上の両側面パイプ50と、各側面枠10の横
パイプ11,12及び13のいずれか2本又は1本にそ
れぞれ引掛け72を介して着脱可能に係着し、ハンガー
吊るし横棒70を3段かけ、又は、2段かけにすること
ができるようになっている。
【0017】各三方継手80は、図5及び図6に示すよ
うに、中心(図示しない)からそれぞれ直角3方向に突
出し、パイプ20,30,40又は50を内嵌できるよ
うにした3個の円筒状の嵌合筒81を有し、1個の突起
82を嵌合筒81の表面に形成すると共に、各嵌合筒8
1の筒内面に、パイプ20,30,40又は50を内嵌
したとき、これが離脱しにくいように前記パイプ20,
30,40又は50の外周面に圧着する突条83を形成
している。なお、突起82は、少なくとも後述するカー
テンランナー92のリング921の外径より大きい高さ
を必要とする。
【0018】カバー90は、胴カバー91と頭カバー9
5とからなり、胴カバー91は、図3に示すように、布
地上端に縫着したプリーツテープ(図示しない)に引掛
けられた針金製のカーテンフツク(図示しない)を介し
て上の正面パイプ30、上の背面パイプ40及び上の両
側面パイプ50に外嵌したカーテンランナー92に吊る
されている。
【0019】各カーテンランナー92は、図8に示され
るように、リング部921とアーム部922とからな
り、リング部921は1ヶ所が切断された形の弾性環で
つくられ、間隙923の距離を指で強制的に広げ、指の
強制力を取り去れば、元の間隙距離にもどるもので、ア
ーム部922にはカーテンフツク(図示しない)を引掛
ける穴920がある。カーテンランナー92は、直方体
状骨組1の上の正面パイプ30、上の背面パイプ40及
び上の両側面パイプ50にそれぞれ外嵌される。
【0020】また、カーテンランナー92の代りに、図
9に示すように、カーテンランナー92Bを使用しても
よい。カーテンランナー92Bは、ピン924で軸支し
て回動自在にした2つ割のリング部9211Bと921
2Bと、それぞれに連設されたアーム部9221Bと9
222Bからなっている。アーム部9221B及び92
22Bには、カーテンフツク(図示しない)を引掛ける
穴9201B,9202Bがある。このカーテンランナ
ー92Bは、ピン924Bを中心にリング部9211B
と9212Bとを開閉してパイプ30,40又は50に
外嵌することができ、また、リング部9211Bと92
12Bとを閉じたときは、アーム部2221Bと222
2Bとの穴9201と9202とは穴の位置をほぼ一致
して両穴にカーテンフツクを挿入することができる。
【0021】更に、カーテンランナー92の代りに、図
10に示すように、カーテンランナー92Cを使用して
もよい。カーテンランナー92Cは、弾性体からなるリ
ング部921Cと、その両端に連設したアーム部922
1Cと9222Cからなり、アーム部9221C及び9
222Cには、カーテンフツク(図示しない)を引掛け
る穴9201Cと9202Cがある。このカーテンラン
ナー92Cは、リング部921Cの両端附近の間隙92
3Cの距離を指で強制的に広げ、パイプ30,40又は
50に外嵌して指の強制力を取り去れば、元の間隙距離
まで戻るので、両穴9201C及び9222Cにカーテ
ンフツクを挿入することができる。
【0022】胴カバー91は、直方体状骨組1の正面
部、両側面部及び背面部を被覆すると共に、前記正面部
に開き目94を形成してカーテン状に開閉できるように
形成されている。
【0023】カバー90のうち、頭カバー95は、図4
に示すように、直方体状骨組1の上部を被覆すると共
に、カーテン状胴カバー91の上部を被覆するトレイ状
のものである。
【0024】
【作用】本発明は、2個の側面枠10の各縦パイプ14
に嵌入して任意の位置に止着させた8本の上下支柱パイ
プ20、2本の上下正面パイプ30、2本の上下背面パ
イプ40、4本の上下側面パイプ50を、それぞれ8個
の三方継手80を介して直方体状骨組1に組み立てると
共に、1個の背面枠60を直方体状骨組1の背面部の2
本の上支柱パイプ20に外嵌して止着し、3本又は2本
のハンガー吊るし横棒70をそれぞれ対向する、上側面
パイプ50、側面枠10の横パイプ11,12又は13
のいずれか2本又は1本に、それぞれ係着させて、図1
又は図2に示すように、ハンガー吊るし横棒70の3段
又は2段かけの直方体状骨組1にしたのち、上の4個の
三方継手80の各突起82が天井面100に当接するよ
うに各支柱パイプ20を伸ばして止着する。
【0025】カバー90が必要なときは、直方体状骨組
1の上の正面パイプ30、上の背面パイプ40、上の両
側面パイプ50に、カーテンランナー92,92B又は
92Cを、それぞれ外嵌し、カーテンフツク(図示しな
い)を取りつけた胴カバー91を、開き目94が骨組1
の正面部にくるように吊るし、頭カバー95を骨組1の
上部及び胴カバー91の上部を被覆するように被せたの
ち、頭カバー95の頂面を、天井面100に当接するよ
うに、各支柱パイプ20を伸ばして止着すれば、頭カバ
ー95の頂面の裏面にある各三方継手80の突起82
が、頭カバー95の頂面を介して天井面100に当接
し、前記各パイプ30,40及び50と天井面100と
の間に間隙を生ずるので、カーテンランナー92,92
B又は92Cが前記パイプ30,40及び50上をスラ
イドできるようになる。
【0026】
【発明の効果】本発明衣服かけは、天井面に近い位置と
それより下方の位置に迅速容易に上下3段又は上下2段
に衣服ハンガーを吊るす棒70を係着できるので、同じ
床面積において、通常の組立分解式の金属製パイプタイ
プ、洋服タンスタイプ又はクロゼツトタイプの衣服かけ
に対し、少なくとも2倍乃至3倍の多量の衣服を収容す
ることができるようになった。
【0027】また、本発明衣服かけは、上下3段又は上
下2段に多量の衣服を吊るしても、前記直方体状骨組1
の頂部、又は、頭カバー95の頂面が天井面に当接して
いるので、衣服かけの転倒の恐れは全くない。更に、本
発明衣服かけは、背高にも拘らず、両側面枠10及び背
面枠60が固定的に取りつけられるので、前後又は左右
の振れが防止されている。
【0028】また、本発明衣服かけは、組立分解タイプ
の金属パイプ製の衣服かけであるにも拘らず、胴カバー
91と頭カバー95で被覆できるので、吊るされた衣類
を洋服タンスやクロゼツトに収容したときと同じよう
に、衣服を塵埃から保護すると共に、露出させることな
く、外部に見えないように体裁よく収容することができ
る。更に、胴カバー91はカーテン式であるので、開閉
が迅速容易にできる。
【0029】更に本発明衣服かけは、道具を必要とせ
ず、分解組立が簡単容易にできると共に、小さく格納す
ることができ、軽量で運搬移動に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の本発明実施例の別の使用状態を示す斜視
図である。
【図3】図1の本発明実施例に胴カバーを被せたときの
正面図である。
【図4】図2の本発明実施例に胴カバーと頭カバーを被
せたときの斜視図である。
【図5】図1の本発明実施例に使用された三方継手の斜
視図である。
【図6】図5の三方継手の背後からみた斜視図である。
【図7】図1の本発明実施例に使用されるパイプホルダ
ーの説明図である。
【図8】図3の本発明実施例に使用されたカーテンラン
ナーの斜視図である。
【図9】カーテンランナーの別の実施例を示す斜視図で
ある。
【図10】カーテンランナーの更に別の実施例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
10 側面枠 11,12,13 横パイプ 14 縦パイプ 20 支柱パイプ 30 正面パイプ 40 背面パイプ 50 側面パイプ 60 背面枠 61 縦パイプ 62 上下パイプ 70 ハンガー吊るし横棒 80 三方継手 82 突起 91 胴カバー 95 頭カバー 100 天井面 1 直方体状骨組

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1対の縦パイプと少なくとも上下2段に
    設けた横パイプとで形成した側面枠2個と、各側面枠の
    各縦パイプにそれぞれ嵌入して任意の位置で止着する8
    本の上下支柱パイプと、2本の上下正面パイプと、2本
    の上下背面パイプと、4本の上下側面パイプと、天井面
    方向に突起を設けた三方継手であって上支柱パイプ、上
    正面パイプ、上背面パイプ、又は上側面パイプが嵌合で
    きるようにしたもの4個と、三方継手であって下支柱パ
    イプ、下正面パイプ、下背面パイプ、又は下側面パイプ
    が嵌合できるようにしたもの4個とで直方体状骨組を形
    成し、1対の縦パイプと2本の上下パイプとで形成した
    背面枠の各縦パイプを直方体状骨組の背面部の2本の上
    支柱パイプに外嵌して任意の位置に止着させ、対向する
    上側面パイプに1本のハンガー吊るし横棒を取りはずし
    可能に係着すると共に、対向する側面枠の横パイプに2
    本又は1本のハンガー吊るし横棒を取りはずし可能に係
    着させてハンガー吊るし横棒を3段かけ又は2段かけで
    きるようにしてなり、直方体状骨組の頂部を天井面に当
    接すると共に、衣服をハンガー吊るし横棒を介して上下
    3段、又は、上下2段に吊るすことができるようにした
    ことを特徴とする衣服かけ。
  2. 【請求項2】 直方体状骨組の正面部、両側面部及び背
    面部が、上の正面パイプ、上の背面パイプ及び上の両側
    面パイプから吊るしたカーテン状胴カバーで被覆されて
    いる請求項1記載の衣服かけ。
  3. 【請求項3】 直方体状骨組の上部及び胴カバーの上部
    をトレイ状の頭カバーで被覆し、頭カバーの頂面を天井
    面に当接して使用される請求項2記載の衣服かけ。
JP26160294A 1994-10-01 1994-10-01 衣服かけ Pending JPH08103338A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109744787A (zh) * 2017-11-07 2019-05-14 晋江市旺家星家具制造有限公司 一种多功能儿童衣柜和置物柜

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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