JP3942327B2 - 衣料用ハンガー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、衣料用ハンガー、特に複数本のスラックスやスカートの衣料を各衣料毎に吊り下げることのできる複数の支持部を備えた衣料用ハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図7に示すように方形のフレーム(50)の左右一対の縦枠部(51)(51)間に所定範囲内に回動自在な横桟(55)(55)が取り付けられると共に、該各横桟(55)、フレーム(50)の上枠部(52)及び下枠部(53)の各々にそれらを軸として回動自在な左右一対のクリップ(56)(56)が設けられてなる衣料用ハンガー(B)が公知である(実公平4−9881号公報参照)。
【0003】
この衣料用ハンガー(B)は、横桟(55)(55)及びクリップ(56)(56)が回動自在に設けられているものであるから、各段のクリップ(56)…にスラックス(S1)(S2)(S3)(S4)を吊り掛ける操作も比較的行いやすいものである。また、図8に示すように、中段に吊り掛けたスラックス(S2)をその上段及び下段に吊り掛けたスラックス(S1)(S3)とはフレーム(50)の前後を逆にして吊り掛けると、該スラックス(S2)に上段のスラックス(S1)が覆い被さることがないので、該スラックス(S2)をハンガーから取り外す際はもとより、掛け直す際にもその操作が行い易いという利点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記ハンガー(B)において、最下段のスラックス(S4)は、そのすぐ上段のスラックス(S3)とさらにその上段のスラックス(S2)とが覆い被さっているから、取り外し操作はまだしも、掛け直し操作はいささか行い難い。同様に、最下段のすぐ上段のスラックス(S3)も、最上段のスラックス(S1)が覆い被さっていると共に、反対側からはそのすぐ上段のスラックス(S2)が覆い被さっているので、取り外し操作はまだしも、掛け直し操作はいささか行い難いものである。
【0005】
また、最上段のスラックス(S1)が取り外された場合は、最上段のクリップ(56)(56)が露出するのでわかりやすいが、それ以外のスラックス(S2) (S3)(S4)が取り外されている場合には、どの段のクリップ(56)(56)…が空き状態となっているのかがわかりにくいこともある。
【0006】
この発明は、このような問題点を解決することを目的としてなされたもので、複数本のスラックスやスカートの衣料を各衣料毎に吊り下げることのできる複数の支持部を備えた衣料用ハンガーであって、スラックスやスカート等の衣料の吊り掛け、取り外し操作が行いやすく、かつ空いている支持部の存在が一目で認識することのできる衣料用ハンガーを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この発明は、複数本のスラックスやスカートの衣料を各衣料毎に吊り下げることのできる複数のハンガー単体を取り付け体を介して上下方向に摺動自在かつ支柱の前方から着脱自在に支柱に取り付けるものとし、一つのハンガー単体を支柱から取り外すと、それより上段にある他のハンガー単体が自動的に下方にずり落ちてきて、取り外したハンガー単体を最上段にのみ取り付けやすいようにしたものである。
【0008】
すなわち、この発明は、上下方向に延びた支柱と、該支柱(1)に取り付け体( 21 )を介して上下方向に摺動自在かつ支柱(1)の前方から着脱自在に取り付けられる複数個のハンガー単体(20)(20)…とからなり、前記支柱は、その下端に取り付け体落下防止部(3)が設けられ、各取り付け体(21)(21)…は、取り付け体落下防止部(3)に支持される最下段の取り付け体(21)の上段に、他の取り付け体(21)(21)が順次積層状態に支柱(1)に取り付けられており、最下段又は中段にあるハンガー単体(20)を支柱(1)から取り外すと、それより上位のハンガー単体(20)が下降するものとなされていることを特徴とする衣料用ハンガー、を要旨とする。
【0009】
ハンガー単体は、その形態がいわゆる左右両肩部を有するもの、あるいはそのような左右両肩部を有さず、横桟部が片持ち状に支持されているような形態のもの、いずれをも採用しうる。横桟部を有する形態のハンガー単体については、横桟部に一対のクリップを設けても良い。
【0010】
また、ハンガー単体の支柱に対する取り付け体は、支柱に対して摺動自在かつ支柱の前方から着脱自在に取り付けられものであればその形態が特に限定されるものではないが、支柱に対する係止部と、係止解除操作部とを有するものであることを要する。その素材も特に限定されるものではないが、金属、合成樹脂等の弾性変形可能な素材であることが望ましい。弾性変形可能な素材であれば、バネ等の別部材を要しない取り付け体を作製できるからである。そのような素材としては、中でも、ポリプロピレン等の半硬質の合成樹脂製が有利である。支柱に対する係止部、該係止部の係止解除操作部及びハンガー単体の支持部を一体成形できるからである。
【0011】
支柱は、上端に一般の衣料用ハンガーと同様にフックが突設されて、洋服箪笥、ロッカー等の吊り掛け棒に吊り掛けられるものとなされていることが望ましいが、壁面に固定されて用いられるようにしても良い。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明を図示実施形態に基づいて説明する。
【0013】
図1は、この発明に係る衣料用ハンガー(A)の一実施形態の正面図を示すもので、上下方向に延びた支柱(1)に3個のハンガー単体(20)(20)(20)が取り付けられている。
【0014】
支柱(1)は、ポリプロピレン等の硬質の熱可塑性合成樹脂から作製され、上端にフック(10)が突設される一方、下端にはハンガー単体(20)の取り付け体(21)の落下を防止するために、取り付け体(21)の下面を支持する取り付け体落下防止部(3)が設けられている。また、支柱(1)の表裏両面の幅方向中央部に広幅の突条部(2)(2)が上下方向に沿って設けられている。
【0015】
前記フック(10)は、フック本体(11)と、フック本体(11)を水平回りに回動自在に支持する筒状のフック本体受け部(12)とからなり、該フック本体受け部(12)は、支柱上端の上壁部(4)に上向きに突設された左右一対のフック支持部(5)(5)間に前後に回転自在に支持されている。また、前記左右一対のフック支持部(5)の対向面下部に小突起(6)が設けられる一方、フック本体受け部(12)の小突起に対応する部位に凹部(13)が設けられ、該凹部(13)に小突起(6)が嵌合することにより、フック(10)の起立状態が保持されるものとなされている。
【0016】
各ハンガー単体(20)は、図4に示すように支柱(1)に対する取り付け体(21)と、該取り付け体(21)に連結体(22)を介して連結された衣料吊掛杆(23)とからなるもので、衣料吊掛杆(23)は、衣料を吊り掛けた際の撓みを考慮して、衣料を吊り掛けない状態においては連結体(22)からやや斜め上向きに延び、衣料が吊り掛けられると略々水平になるものと設定されている。
【0017】
連結体(22)は、衣料吊掛杆(23)の一端上部に突設され衣料吊掛杆(23)に平行状に延びた略々L字状の連結杆(24)と、該連結杆(24)の他端に上向きに突設された連結部(25)とからなり、該連結部(25)の左右両側面に水平方向に突出する左右一対の突部(26)(26)が設けられている。この左右一対の突部(26)(26)が取り付け体(21)の連結体支持凹部(35)(35)に嵌合されることにより、両突部(26)(26)を回動軸として回動しうるものとなされている。
【0018】
取り付け体(21)は、硬質のポリプロピレン等の熱可塑性合成樹脂をやや軟質化して若干の弾性変形を可能とする半硬質合成樹脂から作製されてなるもので、図4ないし図6に示すように支柱(1)の前面に対応する正面板部(30)と、該正面板部(30)の左右両側に前後方向に突出する左右一対の側板部(31)(31)とを備えている。
【0019】
前記両側板部(31)(31)の各々の後縁には、図5及び図6に示すように、支柱(1)の側縁に係止する上下一対の突縁状係止部(32)(32)が内側に向かって突設され、図6に示すように、正面板部(30)と側板部(31)(31)と突縁状係止部(32)(32)とが支柱(1)を抱持するようにして、取り付け体(21)が支柱(1)に取り付けられるものとなされている。取り付け体(21)のこの抱持力は、ある高さ位置において取り付け体(21)が固定されてしまうものではなく、ハンガー単体(20)の自重によって常に下方に移動しうるものであると共に、任意に上下に摺動させうる程度に設定されているものである。一方、前記係止部(32)(32)…の支柱に対する係止状態を解除するための係止解除操作部として機能する両側板部前半部(31a)(31a)の前縁には、外側に向かって突出する操作用突条(33)(33)が設けられ、係止解除操作が行い易くなされている。
【0020】
前記正面板部(30)の中央部には左右一対の連結体支持部(34)(34)が前向きに突設されると共に、該連結体支持部(34)(34)の内側に凹部(35)(35)が設けられている。
【0021】
而して、上記構成を有する衣料用ハンガー(A)の使用方法について説明すると、図1に示すように、ハンガー単体(20)…を予め支柱(1)に取り付けておいてからその衣料吊掛部(23)…に衣料を吊り掛けるか、あるいはハンガー単体(20)に衣料を吊り掛けてからハンガー単体(20)…を支柱(1)に取り付けるのかはいずれでも良いが、全てのハンガー単体(20)…に衣料が吊り掛けられると共に支柱(1)に取り付けられた状態の側面を示すものが図2である。
【0022】
各ハンガー単体(20)は、取り付け体(21)を介して支柱(1)に取り付けられるものであるが、その取り付け方について説明すると、先ず、取り付け体(21)の係止解除操作部としての両側板部(31)(31)の前半部(31a)(31a)を、図5及び図6に鎖線で示すように、互いが近づくように内側に強く摘み、側板部前縁の左右の係止部(32)(32)間を大きく広げる。そして、そのまま正面板部(30)を支柱突条部(2)に押しつけ、係止部(32)(32)が支柱側縁の裏側に位置するようになったときに、係止解除操作部(33)(33)に加えていた力を緩めると、弾性反発力により、側板(31)(31)が実線で示す元の状態に復帰し、係止部(32)(32)と左右両側面板部(31)(31)と正面板部(30)とが支柱(1)を抱持した、取り付け体(21)の支柱(1)に対する取り付け状態が得られる。最初に支柱(1)に取り付けられたハンガー単体(20)は、その取り付け体(21)が支柱(1)の取り付け体落下防止部(3)に支持され、他のハンガー単体(20)(20)の取り付け体(21)(21)が順次積層されることになる。
【0023】
そして、図2に示すように全てのハンガー単体(20)(20)(20)にスラックス(S1)(S2)(S3)等が吊り掛けられている状態から、最下段のスラックス(S3)をハンガー単体(20)から取り外すと共に、そのハンガー単体(20)をも支柱(1)から取り外すと、中段及び最上段のハンガー単体(20)(20)の取り付け体(21)(21)が自重により自動的に下方に摺動する。このように下方に摺動したハンガー単体(20)(20)は、実質的には図3に鎖線で示す状態となる。
【0024】
従って、支柱(1)から取り外したハンガー単体(20)を再度支柱(1)に取り付ける際には、他のハンガー単体(20)(20)に吊り掛けられたスラックス(S1)(S2)に邪魔されることなく取り付け操作を行えると共に、取り付けたハンガー単体(20)への衣料の吊掛操作も同様に邪魔されることがない。
【0025】
【発明の効果】
上述の次第で、この発明に係る衣料用ハンガーは、上下方向に延びた支柱(1)と、該支柱(1)に取り付け体( 21 )を介して上下方向に摺動自在かつ支柱(1)の前方から着脱自在に取り付けられる複数個のハンガー単体(20)(20)…とからなり、各ハンガー単体(20)は、支柱(1)に対する取り付け体(21)を備える一方、前記支柱(1)は、その下端に取り付け体落下防止部(3)が設けられ、各取り付け体(21)(21)…が、取り付け体落下防止部(3)に支持される最下段の取り付け体(21)の上段に、他の取り付け体(21)(21)が順次積層状態に支柱(1)に取り付けられており、最下段又は中段にあるハンガー単体(20)を支柱(1)から取り外すと、それより上位のハンガー単体(20)が下降するものとなされているものであるから、最上段以外のハンガー単体(20)(20)のうち任意に一つのハンガー単体(20)を支柱から取り外すべくその取り付け体(21)を支柱(1)から取り外すと、その上段の取り付け体(21)…が下方に摺動して位置変更が自動的に行われ、支柱上部に取り付け体(21)を取り付けることのできる空スペースが形成される。そして、支柱(1)から取り外した前記ハンガー単体(20)から衣料を外した空のハンガー単体(20)を支柱(1)に再度取り付けるに際しては、支柱(1)の前記空スペースに取り付けることができるので、他のハンガー単体(20)に吊り掛けられた衣料に邪魔されることのないスムーズな取り付けを可能とする。
【0026】
また、空のハンガー単体(20)が最上段に取り付けられていることにより、衣料の掛け直しの際に、空のハンガー単体(20)を見つけやすくかつその掛け直し操作も行いやすいものとなる。
【0027】
取り付け体(21)が弾性変形可能な素材から作製され、支柱(1)に対する左右一対の係止部(32)(32)と、係止解除操作部(33)(33)とを備えてなる場合には、バネ等の別部材を要することなくハンガー単体(20)を作製できるので、製作時の部材管理上、有利である。
【0028】
弾性変形可能な素材が半硬質合成樹脂である場合には、支柱(1)に対する係止部(32)(32)…該係止部(32)…の係止解除操作部(33)…及びハンガー単体支持部(34)(34)を一体成形できるので、より合理的に作製できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る衣料用ハンガーの実施形態の正面図である。
【図2】同衣料用ハンガーにスラックス等を吊り下げた状態の側面図である。
【図3】同衣料用ハンガーの支柱の斜視図である。
【図4】同衣料用ハンガーのハンガー単体の分解斜視図である。
【図5】同ハンガー単体の裏面側からの斜視図である。
【図6】図1のVI−VI線拡大断面図である。
【図7】従来の衣料用ハンガーの正面図である。
【図8】同衣料用ハンガーにスラックスを吊り掛けた状態の側面図である。
【符号の説明】
A…衣料用ハンガー
1…支柱
3…取り付け体落下防止部
20…ハンガー単体
21…取り付け体
32…係止部
33…係止解除操作部(突条)

Claims (3)

  1. 上下方向に延びた支柱(1)と、該支柱(1)に取り付け体( 21 )を介して上下方向に摺動自在かつ支柱(1)の前方から着脱自在に取り付けられる複数個のハンガー単体(20)(20)…とからなり、
    前記支柱は、その下端に取り付け体落下防止部(3)が設けられ、
    各取り付け体(21)(21)…は、取り付け体落下防止部(3)に支持される最下段の取り付け体(21)の上段に、他の取り付け体(21)(21)が順次積層状態に支柱(1)に取り付けられており、最下段又は中段にあるハンガー単体(20)を支柱(1)から取り外すと、それより上位のハンガー単体(20)が下降するものとなされていることを特徴とする衣料用ハンガー。
  2. 取り付け体(21)が弾性変形可能な素材から作製されると共に、支柱(1)に対する左右一対の係止部(32)(32)と、係止解除操作部(33)(33)とを備えてなる請求項1に記載の衣料用ハンガー。
  3. 弾性変形可能な素材が半硬質合成樹脂である請求項2に記載の衣料用ハンガー。
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