JPS6320392Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320392Y2 JPS6320392Y2 JP1984187510U JP18751084U JPS6320392Y2 JP S6320392 Y2 JPS6320392 Y2 JP S6320392Y2 JP 1984187510 U JP1984187510 U JP 1984187510U JP 18751084 U JP18751084 U JP 18751084U JP S6320392 Y2 JPS6320392 Y2 JP S6320392Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- clothes
- support arm
- hanger body
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は脱衣した洋服を掛けるためのハンガ
ーに関するものである。
ーに関するものである。
(従来の技術)
従来、「洋服掛」として昭和6年実用新案出願
公告第3200号公報に記載された考案が知られてい
た。この考案は、肩部片の両先端が矩形支枠の長
辺の内側に回動自在にかつ容易に取外し不能に取
付けられ、肩部片を開いたとき矩形支枠の短辺の
上にのるように形成されたものである。
公告第3200号公報に記載された考案が知られてい
た。この考案は、肩部片の両先端が矩形支枠の長
辺の内側に回動自在にかつ容易に取外し不能に取
付けられ、肩部片を開いたとき矩形支枠の短辺の
上にのるように形成されたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
製造上矩形支枠に対する肩部片の取付が困難で
ある。したがつてこの取付部分が損壊した場合に
はもはや使用不能となる。また、矩形支枠に対す
る肩部片の係止を、矩形支枠の上方で回動して行
うものであるから、洋服掛本体を洋服のかなり中
の方へ落し込んだ状態で肩部片の回動操作をしな
くてはならず、取扱いが不便である。
ある。したがつてこの取付部分が損壊した場合に
はもはや使用不能となる。また、矩形支枠に対す
る肩部片の係止を、矩形支枠の上方で回動して行
うものであるから、洋服掛本体を洋服のかなり中
の方へ落し込んだ状態で肩部片の回動操作をしな
くてはならず、取扱いが不便である。
(問題点を解決するための手段)
本考案のハンガーは、線材で形成された略矩形
のハンガー本体の左右両端部に、洋服の肩部を支
持する線材で略U字形に形成された支持腕がそれ
ぞれ折りたたみ可能に設けられたものであり、こ
の略U字形の各支持腕の基端部に、ハンガー本体
の左右短辺に回動可能かつ脱着可能に取付けられ
る支持部と、ハンガー本体の前後の長辺に掛止さ
れる掛止部とがそれぞれ対称的に形成され、これ
ら掛止部はいずれもハンガー本体の長辺よりも外
方へ突出してしかも長辺の下側に掛止されるよう
になされ、洋服を掛けているときは各持腕の弾性
拡開力によつてこれら掛止部がハンガー本体の各
長辺に掛止され、洋服をハンガーに脱着すると
き、各支持腕の両端基部を弾性拡開力に抗して互
いに内側に寄せ合わせることにより各掛止部をハ
ンガー本体の両長辺から外すようになされたもの
である。
のハンガー本体の左右両端部に、洋服の肩部を支
持する線材で略U字形に形成された支持腕がそれ
ぞれ折りたたみ可能に設けられたものであり、こ
の略U字形の各支持腕の基端部に、ハンガー本体
の左右短辺に回動可能かつ脱着可能に取付けられ
る支持部と、ハンガー本体の前後の長辺に掛止さ
れる掛止部とがそれぞれ対称的に形成され、これ
ら掛止部はいずれもハンガー本体の長辺よりも外
方へ突出してしかも長辺の下側に掛止されるよう
になされ、洋服を掛けているときは各持腕の弾性
拡開力によつてこれら掛止部がハンガー本体の各
長辺に掛止され、洋服をハンガーに脱着すると
き、各支持腕の両端基部を弾性拡開力に抗して互
いに内側に寄せ合わせることにより各掛止部をハ
ンガー本体の両長辺から外すようになされたもの
である。
(作用)
支持腕を下方へ折りたたんだ状態で、ハンガー
本体を洋服の首部から挿入してから、支持腕を水
平よりもやや上方に開き、ハンガー本体に掛止さ
せて洋服の肩部を支持する。
本体を洋服の首部から挿入してから、支持腕を水
平よりもやや上方に開き、ハンガー本体に掛止さ
せて洋服の肩部を支持する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
本考案に係るハンガーを第1図および第2図に
示し、ハンガー1はハンガー本体2と該ハンガー
本体2の左右の短辺2a,2aに設けられた支持
腕3,3とから構成されている。
示し、ハンガー1はハンガー本体2と該ハンガー
本体2の左右の短辺2a,2aに設けられた支持
腕3,3とから構成されている。
ハンガー本体2は針金等の金属製の線材からな
り、一本の線材を第1図に示すように折曲して形
成されている。すなわち、ハンガー本体2は本体
部4が左右の短辺2a,2aと前後の長辺4a,
4bを有する略矩形の環状に形成されるととも
に、該本体部4の後側の長辺4aに吊持部5が起
立状に形成されてなる。上記本体部4の横幅l1は
前後幅wとの兼ね合いで設定されるもので、つま
り、一般市販の前開きのない洋服特に丸首セータ
ーのように首部の開口面積が小さい洋服でも、本
体部4がこの首部に難なく容易に挿入可能なよう
に設定される。
り、一本の線材を第1図に示すように折曲して形
成されている。すなわち、ハンガー本体2は本体
部4が左右の短辺2a,2aと前後の長辺4a,
4bを有する略矩形の環状に形成されるととも
に、該本体部4の後側の長辺4aに吊持部5が起
立状に形成されてなる。上記本体部4の横幅l1は
前後幅wとの兼ね合いで設定されるもので、つま
り、一般市販の前開きのない洋服特に丸首セータ
ーのように首部の開口面積が小さい洋服でも、本
体部4がこの首部に難なく容易に挿入可能なよう
に設定される。
支持腕3は洋服の肩部を支持するためのもの
で、上記ハンガー本体2と同様、針金等の金属製
の線材を略U字形状に折曲形成されてなり、ハン
ガー本体2の短辺2a,2aつまり本体部4の左
右両端部に上下方向へ回動可能に取付けられてい
る。すなわち、支持腕3の両端基部3a,3aに
は対称的に、略w字形状に折曲形成された支持部
6がそれぞれ形成され、この支持部6の中央部6
aが短辺2a,2aに吊持状で回動可能かつ脱着
可能に取付けられている。また、この支持部6の
先端には第4図に示すように、掛止部7が折曲形
成され、これが上記本体部4の長辺4a,4bの
下側に掛止して、支持腕3が使用状態(第1図お
よび第2図実線参照)に開いて保持される一方、
上記掛止状態を解除することにより、支持腕3が
折りたたみ可能(第2図2点鎖線参照)とされて
いる。これら掛止部7…はいずれもハンガー本体
2の長辺4a,4bよりも外方へ突出して掛止さ
れる。なお、この支持腕3の長さl2は上記本体部
4の横幅l1に対応して設定され、つまり、左右両
支持腕3,3の長さl2,l2と上記横幅l1との合計
幅Lが洋服の肩幅に対応するように設定されてい
る。
で、上記ハンガー本体2と同様、針金等の金属製
の線材を略U字形状に折曲形成されてなり、ハン
ガー本体2の短辺2a,2aつまり本体部4の左
右両端部に上下方向へ回動可能に取付けられてい
る。すなわち、支持腕3の両端基部3a,3aに
は対称的に、略w字形状に折曲形成された支持部
6がそれぞれ形成され、この支持部6の中央部6
aが短辺2a,2aに吊持状で回動可能かつ脱着
可能に取付けられている。また、この支持部6の
先端には第4図に示すように、掛止部7が折曲形
成され、これが上記本体部4の長辺4a,4bの
下側に掛止して、支持腕3が使用状態(第1図お
よび第2図実線参照)に開いて保持される一方、
上記掛止状態を解除することにより、支持腕3が
折りたたみ可能(第2図2点鎖線参照)とされて
いる。これら掛止部7…はいずれもハンガー本体
2の長辺4a,4bよりも外方へ突出して掛止さ
れる。なお、この支持腕3の長さl2は上記本体部
4の横幅l1に対応して設定され、つまり、左右両
支持腕3,3の長さl2,l2と上記横幅l1との合計
幅Lが洋服の肩幅に対応するように設定されてい
る。
次に、上記支持腕3の折りたたみ要領を説明す
る。まず、第2図実線で示す使用状態から、支持
腕3一点鎖線で示すように上方へ回動して、掛止
部7の先端起立部7aを本体部4よりも下側にす
る。すると、第4図において、支持腕3の両端基
部3a,3aが本体部4の前後幅方向内側へ移動
可能となるから、この状態で両端基部3a,3a
を前後から手指で挟んで、支持腕3を弾性変形さ
せ、掛止部7,7を第4図2点鎖線で示すように
本体部4の内側へ移動させる。そしてこの状態の
まま支持腕3を下方へ回動すれば、折りたたむこ
とができる(第2図2点鎖線参照)。逆に、この
折りたたんだ状態から上記使用状態に開くには、
上述と逆の要領で行う。
る。まず、第2図実線で示す使用状態から、支持
腕3一点鎖線で示すように上方へ回動して、掛止
部7の先端起立部7aを本体部4よりも下側にす
る。すると、第4図において、支持腕3の両端基
部3a,3aが本体部4の前後幅方向内側へ移動
可能となるから、この状態で両端基部3a,3a
を前後から手指で挟んで、支持腕3を弾性変形さ
せ、掛止部7,7を第4図2点鎖線で示すように
本体部4の内側へ移動させる。そしてこの状態の
まま支持腕3を下方へ回動すれば、折りたたむこ
とができる(第2図2点鎖線参照)。逆に、この
折りたたんだ状態から上記使用状態に開くには、
上述と逆の要領で行う。
しかして、以上のように構成されたハンガー1
に洋服を掛けるには、左右両支持腕3,3を折り
たたんだ状態で、ハンガー本体2を洋服の首部か
ら挿入し、続いて、上記両支持腕3,3を両側へ
開いて使用状態にする。また、逆に洋服を外すと
きも、両支持腕3,3を折りたたんでから、ハン
ガー本体2を首部から抜くようにする。
に洋服を掛けるには、左右両支持腕3,3を折り
たたんだ状態で、ハンガー本体2を洋服の首部か
ら挿入し、続いて、上記両支持腕3,3を両側へ
開いて使用状態にする。また、逆に洋服を外すと
きも、両支持腕3,3を折りたたんでから、ハン
ガー本体2を首部から抜くようにする。
なお、上述の実施例において、支持腕3の支持
部6が略w字形状に形成されているのは、製造技
術上、中央部6aが支持腕3および本体部4より
も上側へ突出しないようにするためであり、した
がつて、その形状はこの条件を満たす限り図示の
ものに限定されるものではない。
部6が略w字形状に形成されているのは、製造技
術上、中央部6aが支持腕3および本体部4より
も上側へ突出しないようにするためであり、した
がつて、その形状はこの条件を満たす限り図示の
ものに限定されるものではない。
また、上述の説明では省略したが、ハンガー1
を構成する線材は、防錆上、塩化ビニル等の合成
樹脂被膜で被覆される方が好ましく、また、この
ようにすれば、意匠上も各種の彩色を施すことが
でき好ましい。また、ハンガー1全体を合成樹脂
製としても良い。
を構成する線材は、防錆上、塩化ビニル等の合成
樹脂被膜で被覆される方が好ましく、また、この
ようにすれば、意匠上も各種の彩色を施すことが
でき好ましい。また、ハンガー1全体を合成樹脂
製としても良い。
さらに、ハンガー1の形状は図示例に限定され
るものではなく、ズボン等を掛ける部分を設ける
など種々変形可能である。
るものではなく、ズボン等を掛ける部分を設ける
など種々変形可能である。
(考案の効果)
本考案によれば、丸首セーターのように首部の
開口面積が小さい洋服でも、首部から左右の寸法
を小さくしたハンガーを挿入することができ、下
方へ折られている各支持腕を水平からやや上位に
回動して各支持腕の掛止部をハンガー本体の長辺
に掛けるだけでよいから取扱いが容易で、洋服を
破損する虞れもない。
開口面積が小さい洋服でも、首部から左右の寸法
を小さくしたハンガーを挿入することができ、下
方へ折られている各支持腕を水平からやや上位に
回動して各支持腕の掛止部をハンガー本体の長辺
に掛けるだけでよいから取扱いが容易で、洋服を
破損する虞れもない。
また、ハンガー本体と両支持腕は分離して販売
に供することができるから、運搬・保管中に取付
部分が破損したりすることがない。構成部品がわ
ずかであるから安価であるとともにいずれかがこ
われても取替えが容易である。
に供することができるから、運搬・保管中に取付
部分が破損したりすることがない。構成部品がわ
ずかであるから安価であるとともにいずれかがこ
われても取替えが容易である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はハンガ
ーを示す斜視図、第2図は同正面図、第3図は同
ハンガーの要部を示す斜視図、第4図は同平面図
である。 2……ハンガー本体、2a,2a……左右の短
辺、3……支持腕、4a,4b……前後の長辺、
6……支持部、7……掛止部。
ーを示す斜視図、第2図は同正面図、第3図は同
ハンガーの要部を示す斜視図、第4図は同平面図
である。 2……ハンガー本体、2a,2a……左右の短
辺、3……支持腕、4a,4b……前後の長辺、
6……支持部、7……掛止部。
Claims (1)
- 線材で形成された略矩形のハンガー本体の左右
両端部に、洋服の肩部を支持する線材で略U字形
に形成された支持腕がそれぞれ折りたたみ可能に
設けられたものであり、この略U字形の各支持腕
の基端部に、ハンガー本体の左右短辺に回動可能
かつ脱着可能に取付けられる支持部と、ハンガー
本体の前後の長辺に掛止される掛止部とがそれぞ
れ対称的に形成され、これら掛止部はいずれもハ
ンガー本体の長辺よりも外方へ突出してしかも長
辺の下側に掛止されるようになされ、洋服を掛け
ているときは各支持腕の弾性拡開力によつてこれ
ら掛止部がハンガー本体の各長辺に掛止され、洋
服をハンガーに脱着するとき、各支持腕の両端基
部を弾性拡開力に抗して互いに内側に寄せ合わせ
ることにより各掛止部をハンガー本体の両長辺か
ら外すようになされたことを特徴とするハンガ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984187510U JPS6320392Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984187510U JPS6320392Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61100276U JPS61100276U (ja) | 1986-06-26 |
JPS6320392Y2 true JPS6320392Y2 (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=30744970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984187510U Expired JPS6320392Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320392Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH063200U (ja) * | 1991-11-04 | 1994-01-18 | 昭三 石神 | 接着剤付き便座ペーパー |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP1984187510U patent/JPS6320392Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH063200U (ja) * | 1991-11-04 | 1994-01-18 | 昭三 石神 | 接着剤付き便座ペーパー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61100276U (ja) | 1986-06-26 |
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