JP5502576B2 - 陳列パネル - Google Patents

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Description

この発明は、商品をフックに引っ掛けた状態で陳列する陳列パネルに関する。
特許文献1のように、壁面に吊り下げるかあるいは台上に起立させるパネル本体と、パネル本体から正面方向に突出する複数のフックと、からなる陳列パネルが知られている。ここで各フックには商品が引っ掛けられ、陳列の用に供される。
このパネル本体には、上下左右に並列する矩形の取り付け孔が設けられており、各取り付け孔にフックの基部がはめ込まれている。
フックの基部には、取り付け孔よりも幅広のフランジと、フランジの背面上方から上向きに屈曲するL字片と、フランジの背面下方から突出する爪片と、が設けられている。
フックのはめ込みの際には、フック全体を先端部が上になるように傾けながらパネル本体の正面側からL字片を取り付け孔に通し、ついでフック全体を水平に戻してその爪片を取り付け孔へと押し込む。
この状態でフックの基部のフランジはパネル本体正面に衝合し、L字片はパネル本体背面の取り付け孔の上側に当接し、爪片はパネル本体背面の取り付け孔の下部孔縁に係合する。
そのため、フックは正面方向および背面方向のいずれにも抜け止めされた状態でパネル本体に取り付けられることになる。
特開平9−244532号公報
ところで陳列パネルを廃棄する際には、パネル本体は通常紙製であり、フックは通常プラスチック製であって材質が異なるため分別するのが望ましい。
しかし従来の陳列パネルでは、上述のようにフックはパネル本体の取り付け孔に抜け止め状態に固定されている関係上、パネル本体を破壊してフックを取り外す必要がある。そのため、分別に手間がかかる問題があった。
そこでこの発明は、パネル本体とパネル本体の取り付け孔に取り付けられるフックとからなる陳列パネルについて、その廃棄の際にフックをパネル本体から取り外し容易とすることである。
上記した課題を解決するために、発明にかかる陳列パネルでは、そのパネル本体の取り付け孔の左右の少なくとも一側に、ミシン目などの易破断線により区画される開口予定部を設けたのである。
そして、パネル本体に取り付けられたフックを隣接する開口予定部側に傾けると、そのフランジの押圧により前記易破断線が破断して開口予定部に取り付け孔へと連通する開口が形成されるようにしたのである。
これにより、フックを取り付け孔から正面方向および背面方向の少なくとも一方向に抜き取り可能としたのである。
このように、フックを左右に傾けるだけで、フックをパネル本体から容易に取り外すことができる。
このパネル本体の背面に、フックを収納可能な収納箱を取り付けておくと、陳列箱の組立前や陳列箱の廃棄に伴う分解時に、フックがばらけないようにまとめておくことができるため好ましい。
前記パネル本体の左右両側に、上下方向に延びる筒形のスタンドを設けると、このスタンドでもってパネル本体を台の上に起立可能となり、またこのスタンドがパネル本体の補強になるため好ましい。
そして、このスタンドの外周面に、パネル本体全体を折り曲げる際の起点となるノッチを設けると、陳列箱の廃棄の際にパネル本体をコンパクトに折り畳みやすくなるため好ましい。
さらにスタンドの外周面に、吊紐を引っ掛けるためのU字型のスリットを設けると、陳列パネルを台上に起立させるだけでなく壁面に吊り下げ可能ともなり、また陳列パネルの廃棄の際には吊紐をスリットから抜き取ることで容易に取り外せるため好ましい。
発明にかかる陳列パネルを以上のように構成したので、フックを左右に傾けるだけでパネル本体から容易に取り外し可能となった。
第1実施形態の陳列パネルの正面斜視図 第1実施形態の陳列パネルの背面分解斜視図 第1実施形態の陳列パネルの吊紐をスリットに引っ掛けた箇所を示す背面部分斜視図 第1実施形態の陳列パネルのパネル本体を折り畳んだ状態を示す斜視図 第1実施形態の陳列パネルの収納箱をパネル本体に取り付けた箇所を示す背面部分斜視図 第1実施形態の陳列パネルのパネル本体にフックを取り付ける手順を示す陳列パネルの一部拡大側面図 第1実施形態の陳列パネルのパネル本体からフックを取り外す手順を示す陳列パネルの一部拡大斜視図 第2実施形態の陳列パネルの正面斜視図 第2実施形態の陳列パネルのパネル本体の展開図 第2実施形態の陳列パネルのパネル本体の背面図
以下、図面を参照しつつこの発明の実施形態について説明する。
図1から図7に示す、第1実施形態の陳列パネル1は、ドラッグストア等で商品の陳列の用に供される。
図1のように陳列パネル1は、壁面に吊り下げたり台の上に起立させたりすることができるパネル本体10と、パネル本体10に取り付けられて商品を引っ掛けることができるフック20と、を備える。
図2のように、パネル本体10には、上下左右に並列する取り付け孔11が設けられており、この取り付け孔11にパネル本体10の正面側からフック20の基部がはめ込まれている。
詳しくは、パネル本体10は紙製であって、図2のようにその左右両側の背面には、上下に延びる三角筒形のスタンド12が連設されている。このスタンド12によって、パネル本体10は補強されるとともに台の上に起立させることが可能となっている。
スタンド12は、たとえばパネル本体10の左右両側を背面側に向けて三角筒形に巻き込んで糊付けすることにより形成される。
また、図2のように、両スタンド12の上部の外周面には略U字型のスリット12aが形成されている。図3のように、このスリット12aに吊紐13を引っ掛けることで、パネル本体10は壁面に吊り下げ可能となっている。また、スリット12aには狭窄部12bが設けられて、引っ掛けた吊紐13が外れにくいようになっている。
図2のように、両スタンド12の上下方向の中央部の外周面には、略三角形のノッチ12cが形成されている。スタンド12のノッチ12cが形成された箇所は、強度が弱められているため、パネル本体10を廃棄する際には、図4のように、このノッチ12cを起点に二つ折りできる。こうして、パネル本体10をコンパクトに折り畳めるようになっている。
さらに、図1および図2のように、一方のスタンド12の一部は切り起こされて表示部12dが形成されている。表示部12dの正面側には、図示省略の商品広告が印刷されて広告の用に供されている。
また、図2のように、両スタンドのノッチ12cよりも下方の外周面には、左右方向に直線状に延びるスロット12eが、上下2列に並列して設けられている。
図2のように、パネル本体10背面の両スタンド12間には、上下に並列する三角筒形のスリーブ14が架け渡されて、パネル本体10を補強している。このスリーブ14は、たとえば短冊形の紙片を三角筒形に巻き回して、パネル本体10の背面に糊付けすることにより形成される。
さらに図2および図5のように、パネル本体10背面の両スタンド12間には、フック20を収納可能な紙製の収納箱15が取り付けられている。
収納箱15は、図示のようにコの字型に折り曲げた紙片の上片および下片の左右側を、それぞれスタンド12の上記したスロット12eに差し込むことで形成される。この場合、両スタンド12が収納箱15の左右の側壁を構成することになる。
図5の一点鎖線で示すように、収納箱15の上片から側片にかけては切れ込みが入れられて開口するようになっており、ここからフック20を収納できるようになっている。
図1および図2のように、パネル本体10には、左右方向に2列、上下方向に3列をなす、計6個の取り付け孔11が等間隔をおいて形成されている。取り付け孔11は矩形をなし、その上下幅が左右幅よりも大きくなっている。
また、図1および図2のように、パネル本体10の右列の取り付け孔11の左側および左列の取り付け孔11の右側、すなわち各取り付け孔11の左右側のうちパネル本体10の中央寄りの側には、丸みを帯びた矩形の開口予定部16が設けられている。
ここで開口予定部16は、略コの字型をなすミシン目16aにより区画形成されている。ミシン目16aの上辺は、取り付け孔11の上縁に連通している。一方ミシン目16aの下辺は、取り付け孔11の下縁には連通することなくその若干下側に位置している。
このため、開口予定部16の上下幅は取り付け孔11の上下幅よりも若干大きくなっている。なお、開口予定部16の左右幅は取り付け孔11の左右幅よりも若干大きくなっている。
次にフック20はプラスチック製であって、図1および図2のように、竿状のフック本体21の先端部は引っ掛けた商品が脱落しないように起立している。
また、フック本体21の基部には扁平に広がるフランジ22が連設されており、フック本体21の下面とフランジ22との間には、三角形状の補強用リブ23が架け渡されている。
ここで、フランジ22は略円板をなしているが、その上下縁は水平に切り欠かれている。フランジ22の左右幅は、パネル本体10の取り付け孔11の左右幅よりも大きくなっているが、パネル本体10の取り付け孔11と開口予定部16の左右の合計幅よりも小さくなっている。
なおフランジ22の上下幅は、パネル本体10の取り付け孔11の上下幅とほぼ同一か若干小さくなっている。
また図2のように、フランジ22の背面の上側には、背面方向に突出し次いで上方へと屈曲するL字片24が連設されている。さらにフランジ22の背面の下側には、背面方向に突出する下向きの爪片25が連設されている。
ここで、L字片24と爪片25の先端間の距離は、パネル本体10の取り付け孔11の上下幅よりも大きくなっているが、パネル本体10の取り付け孔11と開口予定部16の左右の合計幅よりも小さくなっている。
なおL字片24および爪片25の左右幅は、パネル本体10の取り付け孔11の左右幅とほぼ同一か若干小さくなっている。
このフック20をパネル本体10に固定して陳列パネル1を完成させる際には、図6(a)のように、まずフック20をその先端部が上を向くように傾けながらパネル本体10の正面から近づけ、そのL字片24を取り付け孔11へと通す。ついで図6(b)のように、フック20を水平に戻してその爪片25を取り付け孔11に押し込む。
こうすることで、図6(b)のように、フック20のフランジ22はパネル本体10の正面に衝合する。フランジ22の左右幅が取り付け孔11の左右幅よりも大きいため、フック20は取り付け孔11に対して、パネル本体10の背面方向に抜け止めされることになる。
また、図6(b)のように、フック20のL字片24はパネル本体10背面に当接し、爪片25はパネル本体10背面の取り付け孔11の下縁に係合する。L字片24と爪片25の先端間の距離は取り付け孔11の上下幅よりも大きいため、フック20は取り付け孔11に対して、パネル本体10の正面方向に抜け止めされることになる。
陳列パネル1を分解する際には、図7の矢印で示すように、フック20をパネル本体10の隣接する開口予定部16の側へと傾ける。すると、フランジ22により開口予定部16が押圧され、そのミシン目16aが破断して開口が形成される。図7の左側に示すように、こうしてできる開口が取り付け孔11と連通することで、取り付け孔11が拡大した状態となる。
ここで、上述したように取り付け孔11と開口予定部16の左右の合計幅は、フック20のフランジ22の左右幅よりも大きいため、開口予定部16が開口することでフック20はパネル本体10の背面方向に抜き取り可能となる。
また、上述したように取り付け孔11と開口予定部16の左右の合計幅は、フック20のL字片24と爪片25の先端間の距離よりも大きいため、フック20を軸周りに90度回転させると(寝かせると)、フック20はパネル本体10の正面方向にも抜き取り可能となる。
このように、フック20を左右に傾けるだけで、パネル本体10から簡単に取り外し可能となる。なお、取り外したフック20は、ばらけないように収納箱15に収納しておくと廃棄の際に便利である。
また、パネル本体10のスリット12aに引っ掛けた吊紐13についても、図3の一点鎖線で示すように、下側方に強く引っ張ると狭窄部12bを抜け出てスリット12aから簡単に外れるため、分別が容易である。
ここで、陳列パネル1の使用中にフック20に商品を引っ掛けると、その重みにより取り付け孔11の下縁部に大きな荷重がかかる。
この実施形態では、開口予定部16のミシン目16aの下辺を、取り付け孔11の下縁部からずらして配置しているため、取り付け孔11の下縁部にかかる荷重が直接ミシン目16aに作用しないようになっている。したがって、陳列パネル1の使用中に商品の重みで不用意にミシン目16aが破断することが防止されている。
また、廃棄の際にも、破断したミシン目16aの下辺が、取り付け孔11の下縁部に連通しないため、開口予定部16の抜きカスがパネル本体10から分離せずその開口にぶら下がった状態となる。そのため、抜きカスがパネル本体10から分離して散乱することが防止されている。
図8から10に示す第2実施形態の陳列パネル2では、そのパネル本体10が短冊形の紙片を2つ折りしたものである点で、第1実施形態と異なっている。フック20については第1実施形態とまったく同様であるため説明を省略する。
パネル本体10を構成する紙片の表片10aには、上下に並列する6つの矩形の取り付け孔11が設けられ、取り付け孔11の左右の一側には、ミシン目16aで囲まれた開口予定部16が形成されている。取り付け孔11と開口予定部16の形状や寸法は第1実施形態と同様である。
また図9および図10に示すように、紙片の裏片10bには、表片10aと重ねあわせた際に取り付け孔11と一対一に合致する通孔17が設けられている。この通孔17は、左右幅が取り付け孔11と開口予定部16の左右の合計幅より大きく、上下幅が取り付け孔11と開口予定部16のいずれの上下幅よりも大きくなっている。さらに裏片10bの上側には、吊紐13を引っ掛けるためのU字型のスリット12aも設けられている。
この陳列パネル2は、第1実施形態と同様に、フック20をパネル本体10の隣接する開口予定部16の側に傾けると、フランジ22により開口予定部16が押圧され、そのミシン目16aが破断して開口が形成され、これが取り付け孔11と連通しフック20が取り外し可能となる。
ここで通孔17は上述のような寸法であるため、フック20をパネル本体10の背面方向に抜き取る際の妨げとはならない。
また、この陳列パネル2では、パネル本体10が紙片を2つ折りするだけのきわめて簡単な構造であるため低コストが図られている。この陳列パネル2は、フック20が上下にのみ並列してパネル本体10の左右幅が狭い構造であるため、展示スペースが小さい場合に好適に使用される。
開口予定部16の形状および寸法は、上記実施形態に限定されず、要は開口予定部16がミシン目16aの破断により開口した場合に、フック20を取り付け孔11の正面方向および背面方向の少なくともいずれか一方に向けて抜き取ることが可能な形状および寸法であればよい。
開口予定部16の数も上記実施形態に限定されず、たとえば取り付け孔11の左右両側に開口予定部16を設けてもよい。
開口予定部16を区画するのは上記実施形態のミシン目16aに限定されず、ハーフカット線などの他の易破断線でもよい。
1 第1実施形態の陳列パネル
2 第2実施形態の陳列パネル
10 パネル本体
10a 表片
10b 裏片
11 取り付け孔
12 スタンド
12a スリット
12b 狭窄部
12c ノッチ
12d 表示部
12e スロット
13 吊紐
14 スリーブ
15 収納箱
16 開口予定部
16a ミシン目
17 通孔
20 フック
21 フック本体
22 フランジ
23 リブ
24 L字片
25 爪片

Claims (4)

  1. 並列する矩形の取り付け孔が設けられ、壁面に吊り下げ可能または台上に起立可能なパネル本体と、
    商品を吊り下げ可能な竿状のフック本体の基部に、取り付け孔よりも幅広のフランジ、フランジの背面上方から上向きに屈曲するL字片、およびフランジの背面下方から突出する爪片が連設されたフックと、からなり、
    前記パネル本体の正面方向から前記フックを上向きに傾けてそのL字片をパネル本体の取り付け孔に通し、さらに前記フックの傾きを戻してその爪片をパネル本体の取り付け孔に押し込むことで、
    前記フランジが前記パネル本体の正面に衝合し、前記L字片が前記パネル本体の背面の取り付け孔上方に当接し、前記爪片が前記パネル本体の背面の取り付け孔下縁に係合して、前記フックは取り付け孔の正面方向および背面方向に抜け止めされて前記パネル本体に取り付けられる陳列パネルであって、
    前記パネル本体は、前記取り付け孔の左右の少なくとも一側に易破断線により区画される開口予定部を有し、
    前記フックが前記パネル本体に取り付けられた状態で隣接する前記開口予定部側に傾けると、フランジの押圧により前記易破断線が破断して開口予定部に取り付け孔へと連通する開口が形成されることで、フックを取り付け孔から正面方向および背面方向の少なくとも一方向に抜き取り可能となる陳列パネル。
  2. 前記パネル本体の背面に取り付けられた、前記フックを収納可能な収納箱をさらに備える請求項1に記載の陳列パネル。
  3. 前記パネル本体は、その左右両側に上下方向に延びる筒形のスタンドを有し、このスタンドはその外周面に前記パネル本体全体を折り曲げる際の起点となるノッチを有する請求項1または2に記載の陳列パネル。
  4. 前記パネル本体は、そのスタンドの外周面に吊紐を引っ掛け可能なU字型のスリットを有する請求項3に記載の陳列パネル。
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