JP3233388U - 商品陳列具 - Google Patents

商品陳列具 Download PDF

Info

Publication number
JP3233388U
JP3233388U JP2021002050U JP2021002050U JP3233388U JP 3233388 U JP3233388 U JP 3233388U JP 2021002050 U JP2021002050 U JP 2021002050U JP 2021002050 U JP2021002050 U JP 2021002050U JP 3233388 U JP3233388 U JP 3233388U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
mounting hole
display tool
product display
main wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021002050U
Other languages
English (en)
Inventor
房雄 吉田
房雄 吉田
Original Assignee
株式会社リンクス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社リンクス filed Critical 株式会社リンクス
Priority to JP2021002050U priority Critical patent/JP3233388U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3233388U publication Critical patent/JP3233388U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Abstract

【課題】廃棄時の環境負荷を低減できる商品陳列具を提供する。【解決手段】商品陳列具11は、厚紙によって形成される。商品陳列具11は、取付孔18を有するとともに鉛直面に沿って配置される主壁部15と、複数枚の厚紙を積層してなり、取付孔18に基端部が着脱可能に装着され、取付孔18から突出して延びるとともに商品Sを吊り下げ可能な平板状の商品吊下部13と、を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、商品を吊り下げて陳列する商品陳列具に関する。
従来、この種の商品陳列具としては、合成樹脂や金属などによって構成されたものが知られている。
しかしながら、上述のような合成樹脂や金属などによって構成された商品陳列具は、廃棄時の環境負荷が大きくなるという問題がある。
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
上記課題を解決するための商品陳列具は、厚紙によって形成された商品陳列具であって、取付孔を有するとともに鉛直面に沿って配置される主壁部と、複数枚の前記厚紙を積層してなり、前記取付孔に基端部が着脱可能に装着され、前記取付孔から突出して延びるとともに商品を吊り下げ可能な商品吊下部と、を備えることを要旨とする。
この構成によれば、商品陳列具が厚紙によって形成されているため、商品陳列具を合成樹脂や金属などによって形成する場合に比べて、廃棄時の環境負荷を低減できる。
上記商品陳列具は、前記主壁部に重ね合わせられるとともに前記主壁部における前記取付孔の周囲を補強する補強部を備えることが好ましい。
この構成によれば、主壁部における取付孔の周囲が補強部によって補強されるので、主壁部における取付孔の周囲にかかる商品吊下部及び商品吊下部に吊り下げられる商品の荷重に対する耐性を向上できる。
上記商品陳列具において、前記取付孔には、内側に突出するとともに前記商品吊下部の前記基端部に圧接される突出部が設けられていることが好ましい。
この構成によれば、取付孔での商品吊下部のぐらつきを突出部によって抑制できるので、商品吊下部に対して商品を安定して吊り下げることができる。
本考案によれば、廃棄時の環境負荷を低減できる。
第1実施形態の商品陳列具を前側から見たときの斜視図。 同商品陳列具を後側から見たときの斜視図。 同商品陳列具の商品吊下部の側面図。 図1の要部拡大断面図。 第2実施形態の商品陳列具を前側から見たときの斜視図。 同商品陳列具を後側から見たときの斜視図。 図5の要部拡大断面図。 同商品陳列具の支持板の正面図。 同支持板と商品吊下部との係合部分を示す断面図。 第3実施形態の商品陳列具を前側から見たときの斜視図。 (a)〜(d)は、変更例の商品吊下部を示す側面図。
(第1実施形態)
以下、商品陳列具の第1実施形態について図面に従って説明する。
図1及び図2に示すように、商品陳列具11は、厚紙によって形成されている。商品陳列具11は、前側及び上側が開口した有底四角箱状の本体部12と、本体部12に設けられた商品吊下部13と、本体部12に設けられた補強部14とを備えている。本体部12は、一枚の厚紙を前側及び上側が開口した有底四角箱状に折ることによって形成されている。
本体部12は、後壁を構成する矩形板状の主壁部15と、主壁部15における左右の両端部から前方に向かって突出する略矩形板状の一対の側壁部16と、一対の側壁部16の下端と主壁部15の下端とを繋ぐ矩形板状の底壁部17とを備えている。主壁部15及び一対の側壁部16は、鉛直面に沿って配置されている。底壁部17は、水平面に沿って配置されている。
一対の側壁部16の上端縁は、前方に向かうにつれて徐々に高さが低くなるように傾斜している。主壁部15は、上端部に主壁部15を前後に貫通する複数(本例では4つ)の取付孔18を有している。4つの取付孔18は、左右方向(幅方向)に等間隔で並んで配置されている。各取付孔18は、前後方向から見て上下方向(鉛直方向)に延びる略矩形状をなしている。各取付孔18の上下方向の中央部における右端縁には、内側となる左側に向かって突出する突出部19が設けられている。
図1及び図3に示すように、商品吊下部13は、複数枚(例えば2枚)の平板状の厚紙を積層して切り抜くことによって形成されている。すなわち、商品吊下部13は、折られることなく平板状をなしている。商品吊下部13は、主壁部15の各取付孔18に着脱可能に装着される基端部13aと、商品Sを引っ掛けて吊り下げることが可能な矩形環状をなす引っ掛け部13bとを備えている。
すなわち、商品吊下部13は、基端部13aが取付孔18に挿入されて装着されるとともに、引っ掛け部13bが取付孔18から前方へ向かって突出して延びている。そして、商品吊下部13の基端部13aを取付孔18に挿入して装着した状態では、突出部19が基端部13aの右面に対して圧接するようになっている。
図2及び図4に示すように、商品吊下部13の基端部13aにおける下部には、凹部13cが設けられている。商品吊下部13の基端部13aにおける上部には、上方に突出する凸部13dが設けられている。そして、商品吊下部13の基端部13aを取付孔18に挿入して装着した際には、凹部13cが取付孔18の下端縁に係合するとともに、凸部13dの前面が主壁部15の後面における取付孔18の直ぐ上側の部分に接触するようになっている。
補強部14は、主壁部15における各取付孔18の周囲を補強するものであり、左右方向に延びる矩形板状をなしている。補強部14は、左右方向の長さが主壁部15と同じになっている。補強部14は、主壁部15の後面における上端部に重ね合わせられた状態で貼り付けられている。この場合、補強部14の左右の両端面は、主壁部15の左右の両端面とそれぞれ面一になっている。
補強部14の下端部における4つの取付孔18と対応する位置には、取付孔18に挿入されて装着された商品吊下部13の基端部13aを挿入可能なスリット20がそれぞれ形成されている。スリット20には、商品吊下部13の基端部13aにおける主壁部15の後面から後方に突出した部分が挿入される。本実施形態における補強部14の各スリット20には、商品吊下部13の基端部13aの略上側半分が挿入されている。補強部14の上端縁は、主壁部15の上端縁よりも若干高い位置にある。
次に、商品陳列具11の使用時の作用について説明する。
図1に示すように、商品陳列具11には、各商品吊下部13の引っ掛け部13bの下部に商品Sに設けられたフック部21を掛けることによって商品Sが吊り下げられた状態で陳列される。このとき、各取付孔18に設けられた突出部19が商品吊下部13の基端部13aの右面に対して圧接するため、各取付孔18での商品吊下部13の特に左右方向のぐらつきが抑制される。このため、各商品吊下部13に対する商品Sの吊り下げ状態が安定する。
また、通常、商品陳列具11における商品Sの陳列時には、主壁部15における各取付孔18の周囲に対して商品吊下部13及び商品吊下部13に吊り下げられた商品Sの荷重がかかるため、主壁部15における各取付孔18の周囲の部分が劣化し易くなる。この点、本実施形態の商品陳列具11では、主壁部15における各取付孔18の周囲の部分が補強部14によって補強されている。
このため、主壁部15における各取付孔18の周囲の部分にかかる商品吊下部13及び商品吊下部13に吊り下げられる商品Sの荷重に対する耐性が向上する。したがって、主壁部15における各取付孔18の周囲の部分の劣化が抑制されるので、主壁部15の寿命が延び、ひいては商品陳列具11の寿命が延びる。なお、商品陳列具11は、寿命が来た場合、廃棄されることになるが、全て厚紙によって形成されているため、廃棄が容易である。
以上詳述した第1実施形態によれば、次のような効果が発揮される。
(1−1)商品陳列具11は、厚紙によって形成されている。商品陳列具11は、取付孔18を有して鉛直面に沿って配置される主壁部15と、複数枚の厚紙を積層してなり、取付孔18に基端部13aが着脱可能に装着され、取付孔18から突出して延びるとともに商品Sを吊り下げ可能な平板状の商品吊下部13とを備える。
この構成によれば、商品陳列具11が厚紙によって形成されているため、商品陳列具11を合成樹脂や金属などによって形成する場合に比べて、廃棄時の環境負荷を低減できる。
(1−2)商品陳列具11は、主壁部15に重ね合わせられるとともに主壁部15における取付孔18の周囲を補強する補強部14を備える。
この構成によれば、主壁部15における取付孔18の周囲が補強部14によって補強されるので、主壁部15における取付孔18の周囲にかかる商品吊下部13及び商品吊下部13に吊り下げられる商品Sの荷重に対する耐性を向上できる。
(1−3)商品陳列具11において、取付孔18には、内側に突出するとともに商品吊下部13の基端部13aに圧接される突出部19が設けられている。
この構成によれば、取付孔18での商品吊下部13のぐらつきを突出部19によって抑制できるので、商品吊下部13に対して商品Sを安定して吊り下げることができる。
(第2実施形態)
次に、商品陳列具の第2実施形態について図面に従って説明する。
この第2実施形態の商品陳列具31は、上記第1実施形態の商品陳列具11において、主壁部15、一対の側壁部16、及び補強部14を主壁部32、一対の側壁部33、及び補強部34にそれぞれ変更し、且つ支持板35を追加したものである。そして、この第2実施形態では、第1実施形態と同じ部材については同じ符号を付して上記第1実施形態と異なる点のみを説明し、第1実施形態と重複する説明を省略する。
図5及び図6に示すように、主壁部32は、第1実施形態の主壁部15において上端縁の高さを高くしたものであり、これ以外は第1実施形態の主壁部15と構成が同一である。すなわち、主壁部32は、各取付孔18から上端縁までの距離が第1実施形態の主壁部15における各取付孔18から上端縁までの距離よりも長くなっている。主壁部32の前面における各取付孔18よりも上側の領域は、例えば商品Sの広告欄として使用される。
図6及び図7に示すように、補強部34は、第1実施形態の補強部14において、スリット20の代わりに商品吊下部13の基端部13aを挿入可能な挿入孔36を設け且つ上下方向の長さを長くしたものである。これら以外の補強部34の構成は、第1実施形態の補強部14と同一である。
図5及び図6に示すように、一対の側壁部33は、前端縁に円弧状の切欠凹部33aが形成されている。一対の側壁部33の上端縁は、前後方向に真っ直ぐに延びている。一対の側壁部33の上端縁の高さは、主壁部32の上端縁の高さよりも低く、且つ各取付孔18の高さよりも高くなっている。一対の側壁部33の上端縁における商品吊下部13の前端部と対応する位置には、一対の略V字状の第1切欠部37がそれぞれ形成されている。
図5、図8及び図9に示すように、一対の側壁部33における一対の第1切欠部37には、左右方向に延びる略矩形板状の支持板35が架設されている。この場合、支持板35は、鉛直面に沿って配置される。支持板35における左右の両端部以外の部分である中間部は、厚紙を二つ折りにすることによって形成される。したがって、支持板35は、左右の両端部の厚さが中間部の厚さの半分になっている。
支持板35における左右の両端部における下端部には、一対の第1切欠部37と係合可能な一対の略V字状の第2切欠部38がそれぞれ設けられている。支持板35の中間部の下端部における4つの商品吊下部13と対応する位置には、これら4つの商品吊下部13を下側から支持可能な支持片39がそれぞれ設けられている。各支持片39は、支持板35の中間部の下端部を略L字状に切り欠くことによって形成される。本実施形態における各支持片39は、左から右に向かって突出するように延びている。
支持板35は、左右の両端部の一対の第2切欠部38を一対の第1切欠部37にそれぞれ係合させるとともに4つの支持片39によって4つの商品吊下部13の引っ掛け部13bの前端部における上部をそれぞれ支持させて使用される。したがって、支持板35は、一対の側壁部33に支持された状態で商品吊下部13の引っ掛け部13bの前端部における上部をそれぞれ支持する。
次に、商品陳列具31の使用時の作用について説明する。
図5に示すように、商品陳列具31は、各商品吊下部13の引っ掛け部13bの下部に商品Sに設けられたフック部21を掛けることによって商品Sが吊り下げられた状態で陳列される。このとき、支持板35は、一対の側壁部33に支持された状態で商品吊下部13の引っ掛け部13bの前端部における上部をそれぞれ支持する。このため、主壁部32における取付孔18の周囲にかかる商品吊下部13及び商品吊下部13に吊り下げられた商品Sの荷重の一部が支持板35を介して一対の側壁部33にかかるようになる。
すなわち、商品吊下部13及び商品吊下部13に吊り下げられた商品Sの荷重が主壁部32と一対の側壁部33とに分散してかかるようになる。したがって、商品吊下部13及び商品吊下部13に吊り下げられた商品Sの荷重が主壁部32の各取付孔18の周囲に集中してかかることが抑制される。
以上詳述した第2実施形態によれば、上記(1−1)〜(1−3)の効果に加えて、次のような効果が発揮される。
(2−1)商品陳列具31は、一対の側壁部33に支持された状態で商品吊下部13の引っ掛け部13bの前端部における上部をそれぞれ支持する支持板35を備える。
この構成によれば、主壁部32における取付孔18の周囲にかかる商品吊下部13及び商品吊下部13に吊り下げられた商品Sの荷重の一部を支持板35を介して一対の側壁部33によって受けることができる。このため、商品吊下部13及び商品吊下部13に吊り下げられた商品Sの荷重が主壁部32の各取付孔18の周囲に集中してかかることを抑制できる。この結果、主壁部32の寿命を延ばすことができ、ひいては商品陳列具31の寿命を延ばすことができる。
(第3実施形態)
次に、商品陳列具の第3実施形態について図面に従って説明する。
この第3実施形態では、第1実施形態と同じ部材については同じ符号を付して上記第1実施形態と異なる点のみを説明し、第1実施形態と重複する説明を省略する。
図10に示すように、この第3実施形態の商品陳列具41は、厚紙によって形成されている。商品陳列具41は、複数(本例では4つ)の取付孔18を有した上下方向に延びる矩形板状の主壁部42と、これら4つの取付孔18にそれぞれ装着された4つの商品吊下部13とを備えている。
主壁部42の左右の両端部は、後側に折り返されている。主壁部42の4つの取付孔18は、例えば縦横に2列ずつ所定の間隔をあけて並んで配置される。主壁部42の上端部には、一対の貫通孔43が左右方向に間隔をあけて形成されている。一対の貫通孔43には、紐44が通されて環状にされた状態で取り付けられている。
次に、商品陳列具41の使用時の作用について説明する。
図10に示すように、商品陳列具41は、例えば垂直な壁(図示略)に設けられたフック(図示略)に紐44を掛けることで、主壁部42が鉛直面に沿って配置された姿勢で使用される。このため、商品陳列具41は、容易にユーザーの目線の高さに合わせて商品S(図1参照)を陳列することができる。
なお、商品陳列具41は、例えば垂直な壁(図示略)に主壁部42を立て掛けて使用するようにしてもよい。この場合、商品陳列具41において、紐44及び一対の貫通孔43は省略できる。
以上詳述した第3実施形態によれば、次のような効果が発揮される。
(3−1)商品陳列具41は、主壁部42に紐44が取り付けられた構成になっている。このため、商品陳列具41は、垂直な壁(図示略)に設けられたフック(図示略)に紐44を掛けることで、主壁部42が鉛直面に沿って配置された姿勢で使用することができる。したがって、商品陳列具41は、容易にユーザーの目線の高さに合わせて商品S(図1参照)を陳列することができる。この結果、商品陳列具41によって陳列された商品Sをユーザーに対して効果的にアピールすることができる。
(変更例)
上記各実施形態は、以下のように変更して実施することができる。また、上記各実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・図11(a)に示すように、商品吊下部13は、引っ掛け部13bを、略U字状をなすように構成してもよい。
・図11(b)に示すように、商品吊下部13は、引っ掛け部13bを、1本の棒状をなすように構成してもよい。
・図11(c)に示すように、商品吊下部13は、引っ掛け部13bを、前後に並ぶ2本の棒状部分45を有した構成にしてもよい。
・図11(d)に示すように、商品吊下部13は、引っ掛け部13bを、前後に並ぶ3本の棒状部分45を有した構成にしてもよい。
・主壁部15,32,42に設ける取付孔18の数や配置は、適宜変更してもよい。
・取付孔18における突出部19は、省略してもよい。
・補強部14,34は、省略してもよい。
11,31,41…商品陳列具
12…本体部
13…商品吊下部
13a…基端部
13b…引っ掛け部
13c…凹部
13d…凸部
14,34…補強部
15,32,42…主壁部
16,33…側壁部
17…底壁部
18…取付孔
19…突出部
20…スリット
21…フック部
33a…切欠凹部
35…支持板
36…挿入孔
37…第1切欠部
38…第2切欠部
39…支持片
43…貫通孔
44…紐
45…棒状部分
S…商品

Claims (3)

  1. 厚紙によって形成された商品陳列具であって、
    取付孔を有するとともに鉛直面に沿って配置される主壁部と、
    複数枚の前記厚紙を積層してなり、前記取付孔に基端部が着脱可能に装着され、前記取付孔から突出して延びるとともに商品を吊り下げ可能な平板状の商品吊下部と、
    を備えることを特徴とする商品陳列具。
  2. 前記主壁部に重ね合わせられるとともに前記主壁部における前記取付孔の周囲を補強する補強部を備えることを特徴とする請求項1に記載の商品陳列具。
  3. 前記取付孔には、内側に突出するとともに前記商品吊下部の前記基端部に圧接される突出部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の商品陳列具。
JP2021002050U 2021-05-28 2021-05-28 商品陳列具 Active JP3233388U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021002050U JP3233388U (ja) 2021-05-28 2021-05-28 商品陳列具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021002050U JP3233388U (ja) 2021-05-28 2021-05-28 商品陳列具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3233388U true JP3233388U (ja) 2021-08-05

Family

ID=77057306

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021002050U Active JP3233388U (ja) 2021-05-28 2021-05-28 商品陳列具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3233388U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6966447B2 (en) Corrugated display base
CA2644623C (en) A blank for a rack
US20080083682A1 (en) Display stand merchandise tray
JP3233388U (ja) 商品陳列具
JP3207340U (ja) 展示用ケース
JP5987020B2 (ja) 陳列棚
JP3234749U (ja) 商品陳列什器
CA2559432C (en) Display stand merchandise tray
JP2001095659A (ja) 吊下展示用紙容器
JP3113539U (ja) ディスプレイ用具
JP3181553U (ja) 紙葉類立て
JP2016198353A (ja) 商品展示箱
JP3232246U (ja) パッケージハンガーおよびブランク
EP2677903B1 (en) Shelf arrangement
JP3209627U (ja) 履物陳列用吊り下げ具
JP4924461B2 (ja) 作品展示台
US20120325994A1 (en) Product display bracket
JP3156106U (ja) ディスプレイ用具
JP5588166B2 (ja) 商品陳列ハンガー
JP3164199U (ja) ケース
JP7243503B2 (ja) 展示具
JP3390373B2 (ja) 携帯電話機の店頭陳列用スタンド
JP5660708B2 (ja) 用紙収納装置及びこれを備えた天板付家具
JP5502576B2 (ja) 陳列パネル
JP5913418B2 (ja) 変形防止板及び吊り下げ用容器

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3233388

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150