JP5492951B2 - 半導体集積回路装置、及び、クロックデータ復元方法 - Google Patents
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Description
・最大の入力データ転送レートとリカバリクロックのレートが同じ(例えば、データレートが1Giga bit/secの時リカバリクロックは1GHz)であるフルレート方式のクロックデータ復元回路(CDR)とする。
・入力されるデータの転送レートとインターポレータ回路の合成するクロックが同じ場合に最適となるように設定される。
・入力データは最大の転送レートを1として、転送レートが1/N(0<N<無限大)とする。
(付記)
1.位相同期回路と、
インターポレータ回路と、
第1分周回路と、
ポインタ回路と、
位相比較回路とを有し、
前記位相同期回路は、周波数が同じで、位相がそれぞれ異なる多相クロックを生成し、
前記インターポレータ回路は、前記多相クロックを合成することにより、前記ポインタ回路が指定する位相の合成クロックを生成し、
前記第1分周回路は、前記合成クロックを所定の第1分周比で分周することにより、第1リカバリクロックを生成し、
前記位相比較回路は、入力データと前記第1リカバリクロックの位相を比較し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが遅れている場合には、位相が遅れていることを示す位相遅れ信号を出力し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが進んでいる場合には、位相が進んでいることを示す位相進み信号を出力し、
前記ポインタ回路は、前記位相遅れ信号または前記位相進み信号により保持する位相を更新し、前記更新された位相を前記インターポレータ回路へ指定することを特徴とする半導体集積回路装置。
2.上記1記載の半導体集積回路装置において、
前記位相比較回路、前記ポインタ回路は、前記リカバリクロックを動作クロックとして動作することを特徴とする半導体集積回路装置。
3.上記1記載の半導体集積回路装置において、
フィルタ回路と、
第2分周回路と、
第3分周回路とを有し、
前記第2分周回路は、前記第1リカバリクロックを所定の第2分周比で分周することにより、第2リカバリクロックを生成し、
前記第3分周回路は、前記第1リカバリクロックを所定の第3分周比で分周することにより、第3リカバリクロックを生成し、
前記位相比較回路は、前記第1リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記フィルタ回路は、前記第2リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記ポインタ回路は、前記第3リカバリクロックを動作クロックとして動作することを特徴とする半導体集積回路装置。
4.上記1記載の半導体集積回路装置において、
フィルタ回路を有し、
前記位相比較回路、前記フィルタ回路は、前記第1リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記ポインタ回路は、前記合成クロックを動作クロックとして動作することを特徴とする半導体集積回路装置。
5.上記1記載の半導体集積回路装置において、
フィルタ回路と、
第2分周回路と、
第3分周回路とを有し、
前記第2分周回路は、前記第1リカバリクロックを所定の第2分周比で分周することにより、第2リカバリクロックを生成し、
前記第3分周回路は、前記合成クロックを所定の第3分周比で分周することにより、第3リカバリクロックを生成し、
前記位相比較回路は、前記第1リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記フィルタ回路は、前記第2リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記ポインタ回路は、前記第3リカバリクロックを動作クロックとして動作することを特徴とする半導体集積回路装置。
6.上記1記載の半導体集積回路装置において、
フィルタ回路を有し、
前記フィルタ回路は、複数サイクルに渡り前記位相遅れ信号と位相進み信号がアサートされた回数をそれぞれカウントし、位相遅れ信号と位相進み信号がアサートされた回数の差と閾値との比較を行い、前記差が正の閾値より大きければ位相進める信号を前記ポインタ回路へ出力し、前記差が負の閾値より小さければ位相遅らせる信号を出力することを特徴とする半導体集積回路装置。
7.位相同期回路により、周波数が同じで、位相がそれぞれ異なる多相クロックを生成させ、
インターポレータ回路により、前記多相クロックを合成し、ポインタ回路が指定する位相の合成クロックを生成させ、
第1分周回路により、前記合成クロックを所定の第1分周比で分周し、第1リカバリクロックを生成させ、
位相比較回路により、入力データと前記第1リカバリクロックの位相を比較し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが遅れている場合には、位相が遅れていることを示す位相遅れ信号を出力し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが進んでいる場合には、位相が進んでいることを示す位相進み信号を出力させ、
前記ポインタ回路は、前記位相遅れ信号または前記位相進み信号により保持する位相を更新し、前記更新された位相を前記インターポレータ回路へ指定することを特徴とするクロックデータ復元方法。
8.上記7記載のクロックデータ復元方法において、
前記位相比較回路、前記ポインタ回路は、前記リカバリクロックを動作クロックとして動作することを特徴とするクロックデータ復元方法。
9.上記7記載のクロックデータ復元方法において、
第2分周回路により、前記第1リカバリクロックを所定の第2分周比で分周することにより、第2リカバリクロックを生成させ、
第3分周回路により、前記第1リカバリクロックを所定の第3分周比で分周することにより、第3リカバリクロックを生成させ、
前記位相比較回路は、前記第1リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記フィルタ回路は、前記第2リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記ポインタ回路は、前記第3リカバリクロックを動作クロックとして動作することを特徴とするクロックデータ復元方法。
10.上記7記載のクロックデータ復元方法において、
前記位相比較回路、前記フィルタ回路は、前記第1リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記ポインタ回路は、前記合成クロックを動作クロックとして動作することを特徴とするクロックデータ復元方法。
11.上記7記載のクロックデータ復元方法において、
第2分周回路により、前記第1リカバリクロックを所定の第2分周比で分周することにより、第2リカバリクロックを生成させ、
第3分周回路により、前記合成クロックを所定の第3分周比で分周することにより、第3リカバリクロックを生成させ、
前記位相比較回路は、前記第1リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記フィルタ回路は、前記第2リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記ポインタ回路は、前記第3リカバリクロックを動作クロックとして動作することを特徴とするクロックデータ復元方法。
12.上記7記載のクロックデータ復元方法において、
フィルタ回路により、複数サイクルに渡り前記位相遅れ信号と位相進み信号がアサートされた回数をそれぞれカウントさせ、位相遅れ信号と位相進み信号がアサートされた回数の差と閾値との比較を行わせ、前記差が正の閾値より大きければ位相進める信号を前記ポインタ回路へ出力させ、前記差が負の閾値より小さければ位相遅らせる信号を出力させることを特徴とするクロックデータ復元方法。
1004……OLT(Optical Line Terminal)
2101、3101、4101、5101、6101……位相同期回路(PLL; Phase−locked loop)
2102、3102、4102、5102、6102……インターポレータ回路(IP; Interpolator)
2103、3103、4103、5103、6103……分周回路(DIV; Divider)
2104、3104、4104、5104、……位相比較回路(PhC; Phase Comparator)
6104……サンプリング回路(Spy)
2105、3105、4105、5105……フィルタ回路(Fil; Filter)
2106、3106、4106、5106……ポインタ回路(Pt; Pointer)
3116、5116……フィルタ回路用分周回路
3117、5117……ポインタ回路用分周回路
6106……CDR制御回路(CDRctrl; CDR controller)
DATA……入力データ(Input data)
Rclk……リカバリクロック (Recovery clock)
Mulclk……多相クロック(Multi phase clock)
Compclk……合成クロック(Composite clock)
Sig1……位相比較結果信号
Sig2……位相更新信号
Sig3……位相制御信号
Claims (4)
- 位相同期回路と、
インターポレータ回路と、
第1分周回路と、
ポインタ回路と、
位相比較回路とを有し、
前記位相同期回路は、周波数が同じで、位相がそれぞれ異なる多相クロックを生成し、
前記インターポレータ回路は、前記多相クロックを合成することにより、前記ポインタ回路が指定する位相の合成クロックを生成し、
前記第1分周回路は、前記合成クロックを所定の第1分周比で分周することにより、第1リカバリクロックを生成し、
前記位相比較回路は、入力データと前記第1リカバリクロックの位相を比較し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが遅れている場合には、位相が遅れていることを示す位相遅れ信号を出力し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが進んでいる場合には、位相が進んでいることを示す位相進み信号を出力し、
前記ポインタ回路は、前記位相遅れ信号または前記位相進み信号により保持する位相を更新し、前記更新された位相を前記インターポレータ回路へ指定するものであり、
さらに、フィルタ回路と、
第2分周回路と、
第3分周回路とを有し、
前記第2分周回路は、前記第1リカバリクロックを所定の第2分周比で分周することにより、第2リカバリクロックを生成し、
前記第3分周回路は、前記第1リカバリクロックを所定の第3分周比で分周することにより、第3リカバリクロックを生成し、
前記位相比較回路は、前記第1リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記フィルタ回路は、前記第2リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記ポインタ回路は、前記第3リカバリクロックを動作クロックとして動作することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 位相同期回路と、
インターポレータ回路と、
第1分周回路と、
ポインタ回路と、
位相比較回路とを有し、
前記位相同期回路は、周波数が同じで、位相がそれぞれ異なる多相クロックを生成し、
前記インターポレータ回路は、前記多相クロックを合成することにより、前記ポインタ回路が指定する位相の合成クロックを生成し、
前記第1分周回路は、前記合成クロックを所定の第1分周比で分周することにより、第1リカバリクロックを生成し、
前記位相比較回路は、入力データと前記第1リカバリクロックの位相を比較し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが遅れている場合には、位相が遅れていることを示す位相遅れ信号を出力し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが進んでいる場合には、位相が進んでいることを示す位相進み信号を出力し、
前記ポインタ回路は、前記位相遅れ信号または前記位相進み信号により保持する位相を更新し、前記更新された位相を前記インターポレータ回路へ指定するものであり、
さらに、フィルタ回路と、
第2分周回路と、
第3分周回路とを有し、
前記第2分周回路は、前記第1リカバリクロックを所定の第2分周比で分周することにより、第2リカバリクロックを生成し、
前記第3分周回路は、前記合成クロックを所定の第3分周比で分周することにより、第3リカバリクロックを生成し、
前記位相比較回路は、前記第1リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記フィルタ回路は、前記第2リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記ポインタ回路は、前記第3リカバリクロックを動作クロックとして動作することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 位相同期回路により、周波数が同じで、位相がそれぞれ異なる多相クロックを生成させ、
インターポレータ回路により、前記多相クロックを合成し、ポインタ回路が指定する位相の合成クロックを生成させ、
第1分周回路により、前記合成クロックを所定の第1分周比で分周し、第1リカバリクロックを生成させ、
位相比較回路により、入力データと前記第1リカバリクロックの位相を比較し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが遅れている場合には、位相が遅れていることを示す位相遅れ信号を出力し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが進んでいる場合には、位相が進んでいることを示す位相進み信号を出力させ、
前記ポインタ回路は、前記位相遅れ信号または前記位相進み信号により保持する位相を更新し、前記更新された位相を前記インターポレータ回路へ指定するものであり、
さらに、第2分周回路により、前記第1リカバリクロックを所定の第2分周比で分周することにより、第2リカバリクロックを生成させ、
第3分周回路により、前記第1リカバリクロックを所定の第3分周比で分周することにより、第3リカバリクロックを生成させ、
前記位相比較回路は、前記第1リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記フィルタ回路は、前記第2リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記ポインタ回路は、前記第3リカバリクロックを動作クロックとして動作することを特徴とするクロックデータ復元方法。 - 位相同期回路により、周波数が同じで、位相がそれぞれ異なる多相クロックを生成させ、
インターポレータ回路により、前記多相クロックを合成し、ポインタ回路が指定する位相の合成クロックを生成させ、
第1分周回路により、前記合成クロックを所定の第1分周比で分周し、第1リカバリクロックを生成させ、
位相比較回路により、入力データと前記第1リカバリクロックの位相を比較し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが遅れている場合には、位相が遅れていることを示す位相遅れ信号を出力し、前記入力データに対して前記第1リカバリクロックが進んでいる場合には、位相が進んでいることを示す位相進み信号を出力させ、
前記ポインタ回路は、前記位相遅れ信号または前記位相進み信号により保持する位相を更新し、前記更新された位相を前記インターポレータ回路へ指定するものであり、
さらに、第2分周回路により、前記第1リカバリクロックを所定の第2分周比で分周することにより、第2リカバリクロックを生成させ、
第3分周回路により、前記合成クロックを所定の第3分周比で分周することにより、第3リカバリクロックを生成させ、
前記位相比較回路は、前記第1リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記フィルタ回路は、前記第2リカバリクロックを動作クロックとして動作し、
前記ポインタ回路は、前記第3リカバリクロックを動作クロックとして動作することを特徴とするクロックデータ復元方法。
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