JP5478964B2 - 農作業機 - Google Patents

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この発明は、前側に耕耘ロータリを供えた農作業機に関する。
車輪の前方に圃場での耕耘作業を行う耕耘装置である耕耘ロータリを備えた歩行型管理機等の農作業機が従来公知である。このような農作業機において、耕耘ロータリが、ミッションケースの前部から左右両側方に突出するロータリ軸と、ロータリ軸のミッションケースから遠い側に設けられた外爪と、ロータリ軸のミッションケースから近い側に設けられて外爪に対して逆転駆動可能な内爪とを有し、前進走行時における内爪の逆転駆動によって、急発進(ダッシング)を効率的に防止する特許文献1に示す農作業機が公知になっている。
特開2008−22734号公報(第3図)
上記文献の農作業機では、内爪を基端側から先端側に向かってミッションケース側面に近接するように傾斜させているが、該構成により、内爪とミッションケースとの距離が内爪の基端側に向かって大きくなっているため、内爪の中途部又は基端部とミッションケース側面との間に耕耘土や草等が溜まり易く、耕耘作業を行う上で支障をきたす場合があるという課題がある。
本発明は、上記課題を解決し、車輪の前方に配置された左右方向の耕耘ロータリが、ミッションケースから遠い側に設けられて回転駆動される外爪と、ロータリ軸のミッションケースから近い側に設けられて外爪に対して逆転方向に回転駆動可能な内爪とを有する農作業機において、内爪とミッションケースとの間のスペースに、耕耘土等が溜まることを防止して効率的に耕耘作業機を行うことが可能な農作業機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明の農作業機は、第1に、車輪7の前方に配置されて圃場の耕耘作業を行う左右方向の耕耘ロータリ4を備え、該耕耘ロータリ4が、ミッションケース1の前部から左右両側方に突出するロータリ軸23と、ロータリ軸23のミッションケース1から遠い側に設けられた外爪24と、ロータリ軸23のミッションケース1から近い側に設けられて外爪24に対して逆転駆動可能な内爪とを有する農作業機において、上記内爪として、先端側がミッションケース1側に向くように形成された通常爪26と、先端側がミッションケース1から離間する側に向くように形成された特殊爪27とを設け、該特殊爪27を、通常爪26と略同一の側面視形状になるように成形し、該通常爪26同士を隣接させず且つ特殊爪27同士も隣接させないとともに、該通常爪26と特殊爪27とを隣接させた状態で、内側ブラケット34により、ロータリ軸23側に取付け、前記特殊爪27の先端を、外爪24のミッションケース1に最も近い側部分よりもさらに該ミッションケース1側に位置させたることを特徴としている。
第2に、前記特殊爪27の中途部27bを、ミッションケース1の側面に近づく凹状に湾曲形成させてなることを特徴としている。
以上のように構成される本発明の農作業機によれば、内爪の先端側がミッションケースから離間する側に向いているため、先端側がミッションケース側に向けられた内爪を設けた場合と比較して、内爪の中途又は基端側とミッションケースの側面との間に耕耘土が溜まる事態が生じ難くなり、耕耘作業を効率的に行うことが可能になるという効果がある。
また、内爪の中途部を、ミッションケースの側面に近づく凹状に湾曲形成させることにより、ミッションケース側面への耕耘土の付着を内爪によって、効率的に防止できるという効果がある。
本発明の農作業機を適用した歩行型管理機の側面図である。 本発明の農作業機を適用した歩行型管理機の平面図である。 耕耘ロータリの要部構成を示す平断面図である。 耕耘ロータリの要部構成を示す側面図である。 (A),(B)は、それぞれ別角度からの内爪の斜視図である。
以下図示する例に基づき本発明の実施形態について説明する。
図1,2は、本発明の農作業機を適用した歩行型管理機の側面図及び平面図である。図示する歩行型管理機は、平面視進行方向である前後方向に形成され且つ側面視前後両端側に向かって下降傾斜するへの字状に成形されて機体フレームの一部をなすミッションケース1と、ミッションケース1上方に固定設置(固設)されたエンジン2と、エンジン2からミッションケース1内の変速装置(図示しない)に動力を伝動する伝動ベルト(図示しない)を収容する伝動ケース3と、ミッションケース1の前部に支持されて圃場の耕耘作業機を行う耕耘装置である左右方向の耕耘ロータリ4と、耕耘ロータリ4の上方を覆う耕耘カバー6と、ミッションケース1の後部の左右両側方に配置された左右一対の車輪(走行部)7と、操向操作を行うハンドル8と、各種操作を行う操作レバー(操作具)9と、耕耘ロータリ4の前方に配置された接地輪11と、を備えている。
上記伝動ケース3には、伝動ベルトのテンションを調節することによりエンジン2からミッションケース1内の変速装置への動力伝動を断続させるテンションプーリよりなるクラッチ(図示しない)が設けられている。
上記左右一対の車輪7は、ミッションケース1の後部から左右両側方に突出した状態で軸回りに回転可能に支持されるとともに上述の変速装置による変速後の動力が伝動される車軸12の左右両端部にそれぞれ取付固定され、エンジン動力によって駆動される。
上記ハンドル8は、左右方向に延びるグリップ部8aと、グリップ部8aの左右端部から前方に向かって延びる棒状の左右一対の支持部8b,8bとからなる平面視U字状をなすように1本のパイプを湾曲又は屈曲形成することによりなる。このハンドル8の両端部は、ミッションケース1後部から後方斜め上方に延設されたハンドルフレーム13に前後揺動調節可能に取付支持されており、該ハンドル8は、前方揺動されて固定されることにより側面視ミッションケース1側に倒伏して収納される収容姿勢に切換えられる一方で、後方揺動されて固定されることにより側面視ミッションケース1から後方斜め上方に延びる操作姿勢に切換えられる。
そして、ハンドル8には、把持部8aと、左右の支持部8b,8bの把持部側端部とに沿うU字状のクラッチレバー(クラッチ操作具)14が上下揺動可能に支持されている。作業者が、クラッチレバー14をグリップ部8aとまとめて把持可能な下方位置に揺動させると、ワイヤ16の引張作用により上述のクラッチが入作動され、エンジンから変速装置に動力が伝動される状態になる一方で、クラッチレバー14をグリップ部8aから離間する上方位置に揺動させると、ワイヤ16の引張作用が解除されて上記クラッチが切作動され、エンジンから変速装置への動力伝動が切断される。
なお、クラッチレバー14が上方揺動側に常時弾力的に付勢されているため、作業者がクラッチレバー22から手を離した場合にはクラッチが切作動される他、クラッチレバー14が入操作時にハンドル8に沿う形状であるため、作業者は、クラッチレバー14とハンドル8とをまとめて把持し、上記クラッチを接続作動させながら、耕耘ロータリ4による耕耘作業時における操向操作を行う
上記操作レバー9は上下方向に形成され、操作レバー9の下端部が上下方向の操作軸17の上端部に係脱自在に係合固定されている。操作軸17は、ガイド板(ガイド体)18のガイド孔18aに挿通されており、ガイド孔18aによって前後及び左右に揺動案内されて上述の変速装置を変速切換作動させる。
具体的には、ガイド孔18aの揺動案内によって、操作レバー9を、後進操作位置に揺動させることにより耕耘ロータリ4の駆動を停止させた状態で車輪7を後進走行側に駆動(後進駆動)させ、前進操作位置に揺動させることにより耕耘ロータリ4の駆動を停止させた状態で車輪7を前進走行側に駆動(前進駆動)させ、耕耘操作位置に揺動させることにより車輪7を前進駆動させるとともに耕耘ロータリ4を駆動させ、その場耕耘操作位置に揺動させることにより車輪7の駆動を停止させた状態で耕耘ロータリ4を駆動させる。
なお、操作レバー9は、操作軸17から取外して、ハンドルフレーム13からミッションケース1に至るように後方斜め上方を向いた状態で、ハンドルフレーム13等に収納支持させることができる。
上記接地輪11は、ミッションケース1に対して固定されたブラケット19に基端部である後端部が上下揺動角調整可能に係合された平面視前後方向に延びる支持杆21の先端部である前端部に、前後回転作動可能に支持されている。耕耘カバー6を支持するカバーフレームやミッションケース1等に取付固定された上記ブラケット19には、支点溝19aと、支点溝19aを中心とする円弧状に形成された調整溝19bとが穿設されている。
支持杆21の基端部を支点溝19aに係合させるとともに支持杆21中途部を調整溝19bに係合させることにより支持杆21がブラケット19に支持固定されるが、支持杆21の中途部の調整溝19b内での係合位置を変更することにより、支持杆21がブラケット19に対して上下揺動され、圃場に接地される車輪7及び接地輪11に対して耕耘ロータリ4の上下位置が変位し、耕耘ロータリ4による圃場での耕耘深さが変更調整される。
次に、図3乃至5に基づき、耕耘ロータリの構成について詳述する。
図3,4は、耕耘ロータリの要部構成を示す平断面図及び側面図である。耕耘ロータリ4は、上述の構成により車輪7の前方に配置されたフロント式ロータリであり、ミッションケース1の前部から左右両側方に突出した状態で回転自在に支持されるロータリ軸23と、ロータリ軸23に設けられた耕耘爪24,26,27とを備えている。
ロータリ軸23はミッションケース1の前部を左右方向に貫通しており、左右一対のベアリング28,28によって、ミッションケース1に回転自在に支持されている。ロータリ軸23の左右方向中央部には、該ロータリ軸23と一体回転するスプロケット29が取付固定されており、ミッションケース1内に位置する上記スプロケット29に掛け回された伝動チェーン31を介して、ミッションケース1に入力されたエンジン動力がロータリ軸23に伝動される。
耕耘爪24,26,27は、ロータリ軸23のミッションケース1から遠い側である外側に配置された耕耘爪である外爪24と、ロータリ軸23のミッションケース1から近い側である内側に配置された耕耘爪である内爪26,27と、に分類される。
外爪24は、平面視先端側半部がミッションケース1側に向けて湾曲形成されるとともに全体がロータリ軸の正転方向に湾曲形成されたナタ爪を用い、ロータリ軸23に固設されてロータリ軸23と一体回転する側面視方形状のプレート部材である外側ブラケット32によって、ロータリ軸23に取付固定されている。
具体的には、ロータリ軸23の左右それぞれに2個づつ外側ブラケット32が設けられ、各外側ブラケット32の4つの角部に外爪24がそれぞれ取付固定されている。すなわち、ロータリ軸23には、4×2×2で計16個の外爪24が設けられている。
内爪26,27は、ロータリ軸23の外周を覆いロータリ軸23の軸回りに回転自在に支持されたスリーブ状の伝動筒33と一体回転するように、該伝動筒33に内側ブラケット34を介して、取付固定されている。
内側ブラケット34は、側面視方向状に形成されたプレート部材であり、最内に位置する左右の外側ブラケット32と、ミッションケース1の両側面との間にそれぞれ設置されている。
伝動筒33には、噛合う一対のベベルギヤ36,37を介して、ロータリ軸23の回転動力が反転されて伝動される。この構成により、エンジン動力がチェーン伝動されて耕耘ロータリ4(ロータリ軸23)が正転方向に駆動される際には、耕耘ロータリ4を構成する外爪24が前進走行側と同一の方向(図4における反時計回り方向)である正転側に駆動(正転駆動)される一方で、耕耘ロータリ4を構成する内爪26,27が前進走行側と逆方向である逆転側に駆動(逆転駆動)される。
この内爪26,27の逆転駆動によって、操作レバー9を耕耘操作位置に揺動操作することにより車輪7を前進駆動させるとともに外爪24を正転駆動させて耕耘作業を開始させた場合に発生するダッシング現象を効率的に防止できる。
また、内爪26,27は、上述のナタ爪24と同一構成であって該ナタ爪24に対して逆方向に回転駆動されるナタ爪となる通常爪26と、偏心爪となる特殊爪27とに分類される。
図5(A),(B)は、それぞれ別角度からの内爪の斜視図である。図3及び5に示すように、特殊爪27の基端部27aは内側ブラケット34に沿うように形成されて内側ブラケット34にボルト固定され、特殊爪27の中途部27bは基端部27bに比べて該中途部がミッションケース1の側面に近づくようにU字状(凹状)に湾曲形成され、特殊爪27の先端部27cがミッションケース1から離間する側である外側を向くように特殊爪27は、中途部27bから先端に向かってミッションケース1の側面から次第に離間するように傾斜形成されている。
言換えると、特殊爪27は、基端部27a及び先端部27cに対して中途部27bがミッションケース1に近接しており、先端部27cが外側を向いている。ちなみに、特殊爪27の側面視形状は、通常爪26と略同一になる。
上記2種類の内爪26,27は、図3及び4に示すように、左右の各内側ブラケット34の4つの角部にそれぞれ設けられているが、該内側ブラケット34の対角線上に同種の内爪26,27が配置される。すなわち、側面視で、通常爪26同士及び特殊爪27同士は隣接せず、通常爪26と特殊爪27が隣接するように内爪26,27が配置されている。
該構成の特殊爪27が回転駆動されると、特殊爪27の先端側がミッションケース1と反対側の外側に向けられているため、耕耘土や草や土塊等が外側に拡散され、耕耘ロータリ4の左右方向中央側に耕耘土や草や土塊等が溜る土溜りが防止される他、特殊爪27の中途部がミッションケース1の側面に近接しているため、ミッションケース1の側面側に付着した耕耘土等を掻き落とす掻き落し効果を向上させることが可能になり、これらの作用によって、より効率的な耕耘作業を行うことができる。
また、特殊爪27の上記形状によって、内爪26,27とミッションケース1との間に土塊や石等が詰る事態も防止される他、ミッションケース1の側面への耕耘土等の付着自体も抑制される。
なお、左右の各内側ブラケット34に設ける4個の内爪を、全て特殊爪27としてもよい。これによって、上述の土溜り防止効果や掻き落し効果をさらに向上させることが可能になるという効果がある。
1 ミッションケース
4 耕耘ロータリ(耕耘装置)
7 車輪(走行部)
23 ロータリ軸
24 外爪(ナタ爪)
26 通常爪(内爪)
27 特殊爪(内爪,偏心爪)
27b 中途部
34 内側ブラケット

Claims (2)

  1. 車輪(7)の前方に配置されて圃場の耕耘作業を行う左右方向の耕耘ロータリ(4)を備え、該耕耘ロータリ(4)が、ミッションケース(1)の前部から左右両側方に突出するロータリ軸(23)と、ロータリ軸(23)のミッションケース(1)から遠い側に設けられた外爪(24)と、ロータリ軸(23)のミッションケース(1)から近い側に設けられて外爪(24)に対して逆転駆動可能な内爪とを有する農作業機において、上記内爪として、先端側がミッションケース(1)側に向くように形成された通常爪(26)と、先端側がミッションケース(1)から離間する側に向くように形成された特殊爪(27)とを設け、該特殊爪(27)を、通常爪(26)と略同一の側面視形状になるように成形し、該通常爪(26)同士を隣接させず且つ特殊爪(27)同士も隣接させないとともに、該通常爪(26)と特殊爪(27)とを隣接させた状態で、内側ブラケット(34)により、ロータリ軸(23)側に取付け、前記特殊爪(27)の先端を、外爪(24)のミッションケース(1)に最も近い側部分よりもさらに該ミッションケース(1)側に位置させた農作業機。
  2. 前記特殊爪(27)の中途部(27b)を、ミッションケース(1)の側面に近づく凹状に湾曲形成させてなる請求項1の農作業機。
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