JP5478875B2 - インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明を適用可能なインクジェット記録装置の主要部の構成図である。
図1において、ヘッドカートリッジ1はキャリッジ2に交換可能に搭載される。ヘッドカートリッジ1は、記録ヘッドとインクタンクを分離可能あるいは一体的に備えており、記録ヘッドの駆動信号などを授受するためのコネクタ(不図示)が設けられている。キャリッジ2には、上記コネクタを介して、ヘッドカートリッジ1に駆動信号等を伝達するためのコネクタホルダ(電気接続部)が設けられている。
まず、次の走査で記録されるデータに基づいて、シアン、マゼンタ、イエローのそれぞれの色のインクによる記録デューティDC,DM,DYを算出する(S101)。次に、それぞれのインク色毎の記録デューティの中に、所定の閾値を超えるものがあるか否かを判定する(S102)。
図8(a),(b)は、シアン、マゼンタ、イエローのそれぞれのインクによる記録デューティが75%、50%、25%のときに、2パスの双方向記録方式(2パスの双方向記録モード)によって画像を記録する場合の説明図である。図8(a)は往走査時におけるノズルの駆動状況の説明図、図8(b)は復走査時におけるノズルの駆動状況の説明図であり、図中の黒丸が駆動ノズルを示す。2パスの双方向記録方式において、所定の記録領域の画像は、往路方向の走査(往走査)と復路方向の走査(復走査)との2回の走査(2パス)によって完成される。この2パス記録方式においては、記録デューティDC,DM,DYは、37.5(=75/2)%、25(=50/2)%、12.5(=25/2)%となる。
図9(a),(b)は、マゼンタ、イエローのそれぞれのインクによる記録デューティが100%のときに、2パスの双方向記録方式によって画像を記録する場合の説明図である。記録デューティDM,DYのそれぞれは50(100/2)%となる。
図10(a),(b)は、第1の比較例を説明するための図である。この比較例の場合は、2パスの双方向記録方式において、往走査時には図10(a)のようにノズル列C1,M1,Y1のみに多値データを分配する。また、復走査時には、図10(b)のようにノズル列C2,M2,Y2のみに多値データを分配するための分配テーブル(不図示)を用いる。
図11(a),(b)は、第2の比較例を説明するための図である。この比較例の場合は、2パスの双方向記録方式において、往走査時には図11(a)のようにノズル列M1,Y1のみにデータを分配し、復走査時には図11(b)のようにノズル列M2,Y2のみにデータを分配するための分配テーブル(不図示)を用いる。
本実施形態における記録ヘッド部は、図12(a),(b)のように、それぞれのノズル列におけるノズルの配列密度は600dpiである。また、ノズル列C1、M1,Y1のノズルに対して、ノズル列C2,M2,Y2のノズルが副走査方向に1/2ピッチ分だけずれている。この結果、ノズル列C1,C2による副走査方向の記録密度は1200dpiとなる。同様に、ノズル列M1,M2による副走査方向の記録密度、およびノズル列Y1,Y2による副走査方向の記録密度も1200dpiとなる。それぞれのノズル列の間隔は、1mmである。それぞれのノズル列において、ノズル数は256、吐出ノズルから吐出される吐出量は5plであり、図4においては8つのノズルを代表的に現している。また、記録ヘッドの最大可能駆動周波数(インク滴の吐出周波数)は30khzである。図12(a)中の横方向の破線Lは、画像のピクセルを形成する主走査のライン、すなわちラスターを示す。本例の場合は、1200×1200dpiを基準とする単位領域に対して、記録データに基づいてドットを形成することができる。さらに、本実施形態の記録装置では、第1の実施形態と異なり、2段階の量子化処理を備えている。
本比較例は、上述した第2の実施形態と同様の記録ヘッドを用いて、シアンおよびマゼンタのインクによる記録デューティが100%のとき、つまり、それらのインクによる2次色を最大濃度に記録するときの例である。その画像は、前述した実施形態と同様に、2パスの双方向記録方式によって記録する。記録デューティDC,DMのそれぞれは50(100/2)%である。
本実施形態の記録ヘッド(図15参照)において、ノズル列C1には、相対的に大きいシアンのインク滴を吐出する大ノズル110Aと、相対的に小さいシアンのインク滴を吐出する小ノズル110Bと、が交互に配列されている。同様に、ノズル列M1には大ノズル111Aと小ノズル111Bとが交互に配列され、ノズル列Y1には大ノズル112Aと小ノズル112Bとが交互に配列されている。同様に、ノズル列Y2には大ノズル113Aと小ノズル113Bとが交互に配列され、ノズル列M2には大ノズル114Aと小ノズル114Bとが交互に配列され、ノズル列C2には大ノズル115Aと小ノズル115Bとが交互に配列されている。また、同一ラスターL上において、ノズル列C1,C2のノズルの一方は大ノズルであり、他方は小ノズルである。同様に、同一ラスターL上において、ノズル列M1,M2のノズルの一方は大ノズルであり、他方は小ノズルであり、またノズル列Y1,Y2のノズルの一方は大ノズルであり、他方は小ノズルである。
本比較例は、上述した第3の実施形態と同様の記録ヘッドを用いて、シアンおよびマゼンタのインクによる記録デューティが100%のとき、つまり、それらのインクによる2次色を最大濃度に記録するときの例である。その画像は、前述した実施形態と同様に、2パスの双方向記録方式によって記録する。記録デューティDC,DMのそれぞれは50(100/2)%である。
本実施形態において用いる記録ヘッドは、上述した第2の実施形態における図12と同様の構成である。すなわち、図17のように、それぞれのノズル列におけるノズルの配列密度は600dpiであり、かつノズル列C1、M1,Y1のノズルに対して、ノズル列C2,M2,Y2のノズルが副走査方向に1/2ピッチ分だけずれている。この結果、ノズル列C1,C2による副走査方向の記録密度、ノズル列M1,M2による副走査方向の記録密度、およびノズル列Y1,Y2による副走査方向の記録密度は、それぞれ1200dpiとなる。図17(a),(b)においては、8つのノズルを代表的に現している。
図18(a),(b)は、前述した第4の実施形態と同様の記録ヘッドを用いて、マゼンタとイエローのインクによる2次色の画像を1パスの双方向記録方式によって記録する場合の説明図である。本例の場合、マゼンタおよびイエローのインクによる記録デューティのそれぞれは125%である。したがって、記録デューティDM,DYのそれぞれは125%となる。
本発明は、いわゆるシリアルスキャンタイプのインクジェット記録装置に対して広く適用することができる。その記録装置は、インクを吐出可能な複数のノズル列が並列に形成された記録ヘッドを用い、それら複数のノズル列と交差する主走査方向における記録ヘッドの移動を伴って、記録媒体に画像を記録することができればよい。
Claims (19)
- 第1インクを吐出する複数のノズルがそれぞれ所定方向に配列された第1および第2ノズル列と、第2インクを吐出する複数のノズルがそれぞれ前記所定方向に配列された第3および第4ノズル列と、を有し、前記第4ノズル列が前記第2ノズル列と隣接するように前記所定方向と交差する交差方向に並んで配置された記録ヘッドと、記録媒体と、を前記所定方向と交差する主走査方向に相対移動させて前記記録媒体の単位領域に画像を記録するインクジェット記録装置であって、
前記主走査方向への1回の相対移動において、前記単位領域に前記第1および第2ノズル列により記録する前記第1インクの濃度階調を示す第1データを第1分配率で前記第1および第2ノズル列に分配し、かつ、前記単位領域に前記第3および第4ノズル列により記録する前記第2インクの濃度階調を示す第2データを第2分配率で前記第3および第4ノズル列に分配する分配手段と、
前記分配手段によって前記第1から前記第4ノズル列に分配された前記第1および第2データに基づいて、前記記録ヘッドから前記第1および第2インクを吐出させる制御手段と、を備え、
前記分配手段は、前記第1データの値が第1所定値より大きい場合に前記第2ノズル列に分配される第1データに対する前記第1ノズル列に分配される第1データの第1割合が、前記第1データの値が前記第1所定値以下の場合の前記第1割合より大きくなり、前記第2データの値が第2所定値より大きい場合に前記第3ノズル列に分配される第2データに対する前記第4ノズル列に分配される第2データの第2割合が、前記第2データの値が前記第2所定値以下の場合の前記第2割合より大きくなるように、前記第1および第2分配率を決定することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記第3ノズル列が前記交差方向において前記第1ノズル列と隣接して配置されていることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記第3ノズル列は、前記交差方向における前記第1ノズル列と前記第2ノズル列との間に配置され、前記第4ノズル列は、前記交差方向における前記第2ノズル列と前記第3ノズル列との間に配置され、
前記分配手段は、前記第1データの値が前記第1所定値より大きい場合であり、かつ、前記第2データの値が前記第2所定値より大きい場合に、前記第1割合が前記第2割合よりも小さくなるように前記第1および第2分配率を決定することを特徴とする請求項1または2に記載のインクジェット記録装置。 - 前記記録ヘッドは、前記主走査方向に沿って往方向および復方向に往復移動され、
前記分配手段は、前記記録ヘッドの前記復方向への相対移動においては、前記第1データの値が前記第1所定値より大きい場合の前記第1割合が、前記第1データが前記第1所定値以下の場合の前記第1割合より小さくなり、前記第2データの値が前記第2所定値より大きい場合の前記第2割合が、前記第2データの値が前記第2所定値以下の場合の前記第2割合より小さくなるように、前記第1および第2分配率を決定することを特徴とする請求項3に記載のインクジェット記録装置。 - 前記分配手段は、前記第1および第2ノズル列に分配される前記第1データの総計が分配前の前記第1データと等しく、前記第3および第4ノズル列に分配される前記第2データの総計が分配前の前記第2データと等しくなるように前記第1および第2分配率を決定することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1から第4ノズル列のうちの少なくとも1つは、インクの吐出量が異なる複数の吐出口が前記所定方向に配列されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1ノズル列と前記第2ノズル列との配列ピッチ、および前記第3ノズル列と前記第4ノズル列との配列ピッチのうちの少なくとも一方がずれていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記記録ヘッドは、前記単位領域に対し複数回移動されることで画像を記録するマルチパス記録モードにより記録可能であることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1データおよび前記第2データはそれぞれ多値データであることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1および第2データは、それぞれ前記単位領域に記録する前記第1および第2インクの記録または非記録を定めた記録データであり、
前記分配手段は、記録すべきドットの位置を定めたパターンにより、前記第1および第2データをそれぞれ分配することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。 - 前記第1所定値と前記第2所定値とは等しいことを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 第1インクを吐出する複数のノズルがそれぞれ所定方向に配列された第1および第2ノズル列と、第2インクを吐出する複数のノズルがそれぞれ前記所定方向に配列された第3および第4ノズル列と、を有し、前記第4ノズル列が前記第2ノズル列と隣接するように前記所定方向と交差する交差方向に並んで配置された記録ヘッドと、記録媒体と、を前記所定方向と交差する主走査方向に相対移動させて前記記録媒体の単位領域に画像を記録するインクジェット記録方法であって、
前記主走査方向への1回の相対移動において、前記単位領域に前記第1および第2ノズル列により記録する前記第1インクの濃度階調を示す第1データを第1分配率で前記第1および第2ノズル列に分配し、かつ、前記単位領域に前記第3および第4ノズル列により記録する前記第2インクの濃度階調を示す第2データを第2分配率で前記第3および第4ノズル列に分配する分配工程と、
前記分配工程によって前記第1から前記第4ノズル列に分配された前記第1および第2データに基づいて、前記記録ヘッドから前記第1および第2インクを吐出させる制御工程と、を含み、
前記分配工程は、前記第1データの値が第1所定値より大きい場合に前記第2ノズル列に分配される第1データに対する前記第1ノズル列に分配される第1データの第1割合が、前記第1データの値が前記第1所定値以下の場合の前記第1割合より大きくなり、前記第2データの値が第2所定値より大きい場合に前記第3ノズル列に分配される第2データに対する前記第4ノズル列に分配される第2データの第2割合が、前記第2データの値が前記第2所定値以下の場合の前記第2割合より大きくなるように、前記第1および第2分配率を決定することを特徴とするインクジェット記録方法。 - 前記第3ノズル列が前記交差方向において前記第1ノズル列と隣接して配置されていることを特徴とする請求項12に記載のインクジェット記録方法。
- 前記第3ノズル列は、前記交差方向における前記第1ノズル列と前記第2ノズル列との間に配置され、前記第4ノズル列は、前記交差方向における前記第2ノズル列と前記第3ノズル列との間に配置され、
前記分配工程は、前記第1データの値が前記第1所定値より大きい場合であり、かつ、前記第2データの値が前記第2所定値より大きい場合に、前記第1割合が前記第2割合よりも小さくなるように前記第1および第2分配率を決定することを特徴とする請求項12または13に記載のインクジェット記録方法。 - 前記記録ヘッドは、前記主走査方向に沿って往方向および復方向に往復移動され、
前記分配工程は、前記記録ヘッドの前記復方向への相対移動においては、前記第1データの値が前記第1所定値より大きい場合の前記第1割合が、前記第1データが前記第1所定値以下の場合の前記第1割合より小さくなり、前記第2データの値が前記第2所定値より大きい場合の前記第2割合が、前記第2データの値が前記第2所定値以下の場合の前記第2割合より小さくなるように、前記第1および第2分配率を決定することを特徴とする請求項14に記載のインクジェット記録方法。 - 前記分配工程は、前記第1および第2ノズル列に分配される前記第1データの総計が分配前の前記第1データと等しく、前記第3および第4ノズル列に分配される前記第2データの総計が分配前の前記第2データと等しくなるように前記第1および第2分配率を決定することを特徴とする請求項12から15のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
- 前記記録ヘッドを前記単位領域に対して複数回移動させるマルチパス記録モードにより画像を記録することを特徴とする請求項12から16のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
- 前記第1データおよび前記第2データはそれぞれ多値データであることを特徴とする請求項12から17のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
- 前記第1および第2データは、それぞれ前記単位領域に記録する前記第1および第2インクの記録または非記録を定めた記録データであり、
前記分配工程は、記録すべきドットの位置を定めたパターンにより、前記第1および第2データをそれぞれ分配することを特徴とする請求項12から18のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
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