JP5467849B2 - 基準電圧回路及び半導体装置 - Google Patents

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本発明は、基準電圧を基準電圧端子から出力する基準電圧回路及び基準電圧回路を有する半導体装置に関する。
従来の基準電圧回路について説明する。図6は、従来の基準電圧回路を示す図である。図7は、従来の基準電圧回路を示す図である。
図6に示すように、ディプレッション型NMOSトランジスタ91が、定電流源として動作して定電流を流す。その定電流に基づき、エンハンスメント型NMOSトランジスタ92が、基準電圧VREFを発生する(例えば、特許文献1参照。)。
また、図7に示すように、エンハンスメント型PMOSトランジスタ93が設けられても良い。すると、基準電圧回路が不必要である場合、エンハンスメント型PMOSトランジスタ93がオフし、基準電圧回路の消費電流がなくなる。
特許第4084872号公報
しかし、図6に示した技術では、常に電流がディプレッション型NMOSトランジスタ91及びエンハンスメント型NMOSトランジスタ92を介して流れてしまう。よって、基準電圧回路の消費電流が多くなってしまう。
また、図7に示した技術では、消費電流は少なくなるが、エンハンスメント型PMOSトランジスタ93があるので、その分、基準電圧回路の面積が大きくなってしまう。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、消費電流が少なく、かつ面積が小さい基準電圧回路を提供する。
本発明は、上記課題を解決するため、基準電圧を基準電圧端子から出力する基準電圧回路において、ゲート及びバックゲートが接地電位に接続され、ドレインが電源電圧に接続され、ソースが前記基準電圧端子に接続され、前記基準電圧を出力するディプレッション型NMOSトランジスタと、前記ディプレッション型NMOSトランジスタのソースと接地電位の間に設けられ、前記基準電圧を前記リミット電圧以下に制御するリミット回路と、を備え、前記リミット回路は、前記基準電圧が前記リミット電圧よりも低いときは、リーク電流以外の電流を流さないことを特徴とする基準電圧回路を提供する。
本発明では、基準電圧がリミット電圧よりも低くなっていると、リミット回路はリーク電流以外の電流を流さない。よって、基準電圧回路の消費電流が少なくなる。
また、消費電流を少なくするためのスイッチが無いので、その分、基準電圧回路の面積が小さくなる。
本発明の基準電圧回路を示すブロック図である。 本発明の基準電圧回路の基準電圧を示すタイムチャートである。 リミット回路の一例を示す回路図である。 リミット回路の他の例を示す回路図である。 リミット回路の他の例を示す回路図である。 従来の基準電圧回路を示す回路図である。 従来の基準電圧回路を示す回路図である。 第2の実施形態の基準電圧回路を示す回路図である。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の基準電圧回路を示すブロック図である。
基準電圧回路は、ディプレッション型NMOSトランジスタ11及びリミット回路12を備える。
ディプレッション型NMOSトランジスタ11は、ゲート及びバックゲートを接地端子に接続され、ソースと基準電圧端子に接続され、ドレインを電源端子に接続される。リミット回路12は、第一端子を基準電圧端子に接続され、第二端子を接地端子に接続される。ここで、基準電圧端子が接続されるのは、MOSトランジスタのゲートを想定している。
ディプレッション型NMOSトランジスタ11は、ゲート電圧(接地電圧VSS)と閾値電圧(−Vt)とリミット回路12のリーク電流とに基づいた電圧を基準電圧VREFとしてソースから基準電圧端子に出力する。基準電圧VREFが高くなってリミット電圧Vlになると、リミット回路12は基準電圧VREFをリミット電圧Vlに固定して電流を流す。また、基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも低いと、リミット回路12はリーク電流以外の電流を流さない。
図2は、本発明の基準電圧回路の基準電圧を示すタイムチャートである。
時間t0からt1までの期間において、ディプレッション型NMOSトランジスタ11は、ソースフォロア回路として動作する。具体的には、ディプレッション型NMOSトランジスタ11は、接地電圧VSSから閾値電圧(−Vt)を減算した電圧Vtを基準電圧VREFとしてソースから基準電圧端子に出力する。なお、基準電圧VREFは、リミット回路12のリーク電流にも依存する。この時、基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも低くなっているので、リミット回路12はリーク電流以外の電流を流さない。
時間t1からt2までの期間において、電源電圧VDDの変動やノイズにより、基準電圧VREFが高くなるとする。この時、基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも低くなっているので、リミット回路12はリーク電流以外の電流を流さない。
時間t2からt3までの期間において、基準電圧VREFが更に高くなりリミット電圧Vlになると、そのリミット電圧Vlに固定される。この時、基準電圧VREFがリミット電圧Vlになっているので、リミット回路12は電流を流す。ここで、電源電圧VDDが変動して高くなっても、基準電圧VREFがリミット電圧Vlになると、リミット回路12が電流を流すので、MOSトランジスタに耐圧以上の電圧が印加されることはない。
次に、リミット回路12の具体例について説明する。図3は、リミット回路の一例を示す回路図である。
リミット回路12は、エンハンスメント型NMOSトランジスタ12aを有する。
エンハンスメント型NMOSトランジスタ12aは、ゲート及びドレインを基準電圧端子に接続され、ソース及びバックゲートを接地端子に接続される。
エンハンスメント型NMOSトランジスタ12aは、閾値電圧(−Vt)の絶対値よりも高い絶対値の閾値電圧を持つ。この閾値電圧の絶対値は、リミット電圧Vlになる。
基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも低いと、エンハンスメント型NMOSトランジスタ12aはオフしてリーク電流以外の電流を流さない。基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも高くなると、エンハンスメント型NMOSトランジスタ12aはオンして電流を流す。
なお、ダイオード接続したエンハンスメント型NMOSトランジスタ12aが、1個設けられているが、複数個直列に設けられても良い。この時、全てのエンハンスメント型NMOSトランジスタの閾値電圧の合計により、リミット電圧Vlが決定する。
図4は、リミット回路の他の例を示す回路図である。
リミット回路12は、エンハンスメント型PMOSトランジスタ12bを有する。
エンハンスメント型PMOSトランジスタ12bは、ゲート及びドレインを接地端子に接続され、ソースを基準電圧端子に接続され、バックゲートを電源端子に接続される。
エンハンスメント型PMOSトランジスタ12bは、閾値電圧(−Vt)の絶対値よりも高い絶対値の閾値電圧を持つ。この閾値電圧の絶対値は、リミット電圧Vlになる。
基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも低いと、エンハンスメント型PMOSトランジスタ12bはオフしてリーク電流以外の電流を流さない。基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも高くなると、エンハンスメント型PMOSトランジスタ12bはオンして電流を流す。
なお、ダイオード接続したエンハンスメント型PMOSトランジスタ12bが、1個設けられているが、複数個直列に設けられても良い。この時、全てのエンハンスメント型PMOSトランジスタの閾値電圧の絶対値の合計により、リミット電圧Vlが決定する。
図5は、リミット回路の他の例を示す回路図である。
リミット回路12は、ダイオード12cを有する。
ダイオード12cは、アノードを基準電圧端子に接続され、カソードを接地端子に接続される。
ダイオード12cは、閾値電圧(−Vt)の絶対値よりも高い絶対値の閾値電圧を持つ。この閾値電圧の絶対値は、リミット電圧Vlになる。
基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも低いと、ダイオード12cはリーク電流以外の電流を流さない。基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも高くなると、ダイオード12cは電流を流す。
なお、ダイオード12cが、1個設けられているが、複数個直列に設けられても良い。この時、全てのダイオードの閾値電圧の合計により、リミット電圧Vlが決定する。
このようにすると、基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも低くなっていると、リミット回路12はリーク電流以外の電流を流さない。よって、基準電圧回路の消費電流が少なくなる。
また、消費電流を少なくするためのスイッチが無いので、その分、基準電圧回路の面積が小さくなる。
また、電源電圧VDDが変動して高くなっても、基準電圧VREFがリミット電圧Vlになると、リミット回路12が電流を流すので、MOSトランジスタに耐圧以上の電圧が印加されにくくなり、MOSトランジスタが破壊されにくくなる。
<第2の実施形態>
図8は、第2の実施形態の基準電圧回路を有する半導体装置を示す回路図である。
第2の実施形態の半導体装置は、不揮発性記憶素子とその読出し端子に第1の実施形態の基準電圧回路を設けた構成となっている。エンハンスメント型NMOSトランジスタ801とメモリセルトランジスタ802はメモリセルを構成する。第1の実施形態の基準電圧回路では、ディプレッション型NMOSトランジスタ11のドレインは電源電圧VDDに接続していたが、第2の実施形態の半導体装置では、読み出し端子813に接続している。なお、図示はしないが、この読み出し端子813は、メモリセルの書き込みデータの判定を行なうセンスアンプ回路に接続される。
エンハンスメント型NMOSトランジスタ801は、ゲートは入力端子811に接続され、ドレインは基準電圧端子に接続され、ソースはメモリセルトランジスタ802のドレインに接続される。メモリセルトランジスタ802は、ゲートは入力端子812に接続され、ソースは接地端子に接続される。
次に第2の実施形態の基準電圧回路の動作について説明する。
エンハンスメント型NMOSトランジスタ801はイネーブルトランジスタとして動作する。メモリセルトランジスタ802はEEPROMまたはOTPなどの不揮発性素子で構成されている。入力端子811に“H”が入力することで、エンハンスメント型NMOSトランジスタ801がオンし、メモリセルトランジスタ802のクランプ電圧は基準電圧VREFに設定される。基準電圧VREFはディプレッション型NMOSトランジスタ11の閾値電圧(−Vt)とエンハンスメント型NMOSトランジスタ12aのリーク電流で決まる。エンハンスメント型NMOSトランジスタ12aは、閾値電圧(−Vt)の絶対値よりも高い絶対値の閾値電圧を持つ。この閾値電圧の絶対値は、リミット電圧Vlになる。
基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも低いと、エンハンスメント型NMOSトランジスタ12aはオフしてリーク電流以外の電流を流さない。よって、基準電圧回路の消費電流が少なくなる。また、基準電圧VREFがリミット電圧Vlよりも高くなると、エンハンスメント型NMOSトランジスタ12aはオンして電流を流す。よって、基準電圧VREFはリミット電圧V1より大きい電圧を出力することはない。このため、メモリセルトランジスタ802のクランプ電圧はリミット電圧V1以下に設定することができる。
入力端子811に“H”が入力することで、メモリセルトランジスタ802から読み出しが行われる。この時クランプ電圧をリミット電圧V1以下に設定するため、不具合動作である読み出しディスターブが防止される。さらに低消費電流での動作が可能となる。
なお、図示はしないが、メモリセルトランジスタ802に直接基準電圧端子に接続してもよい。また、メモリセルトランジスタのドレイン接続する事に限らず、メモリセルトランジスタの他端子に基準電圧端子を接続しクランプ電圧を設定しても良い。
以上に説明したように、第2の実施形態の基準電圧回路を有する半導体装置は、基準電圧VREFをメモリセルトランジスタ802のクランプ電圧に用いることで、読み出しディスターブを防止し、低消費電流で動作させることができる。
また、第2の実施形態では、基準電圧VREFをメモリセルトランジスタ802のクランプ電圧に用いたが、その他の高電圧が印可されると不具合を生じる回路を備えた半導体装置に用いられても良い。
12 リミット回路
802 メモリセルトランジスタ

Claims (3)

  1. 基準電圧を基準電圧端子から出力する基準電圧回路において、
    ゲート及びバックゲートが接地電位に接続され、ドレインが電源電圧に接続され、ソースが前記基準電圧端子に接続され、前記基準電圧を出力するディプレッション型NMOSトランジスタと、
    前記ディプレッション型NMOSトランジスタのソースと接地電位の間に設けられ、前記基準電圧をリミット電圧以下に制御するリミット回路と、を備え、
    前記リミット回路は、
    ゲートとドレインを互いに接続されたエンハンスメント型NMOSトランジスタであって、
    前記エンハンスメント型NMOSトランジスタの閾値電圧の絶対値は、前記ディプレッション型NMOSトランジスタの閾値電圧の絶対値よりも高く、
    前記基準電圧が上昇し前記リミット電圧以上の場合、前記リミット回路に電流を流して前記基準電圧を前記リミット電圧に固定し、前記基準電圧が前記リミット電圧よりも低い場合、前記リミット回路にはリーク電流以外の電流が流れないことを特徴とする基準電圧回路。
  2. 基準電圧を基準電圧端子から出力する基準電圧回路において、
    ゲート及びバックゲートが接地電位に接続され、ドレインが電源電圧に接続され、ソースが前記基準電圧端子に接続され、前記基準電圧を出力するディプレッション型NMOSトランジスタと、
    前記ディプレッション型NMOSトランジスタのソースと接地電位の間に設けられ、前記基準電圧をリミット電圧以下に制御するリミット回路と、を備え、
    前記リミット回路は、
    ゲート及びドレインを互いに接続されるエンハンスメント型PMOSトランジスタであって、
    前記エンハンスメント型PMOSトランジスタの閾値電圧の絶対値は、前記ディプレッション型NMOSトランジスタの閾値電圧の絶対値よりも高く
    前記基準電圧が上昇し前記リミット電圧以上の場合、前記リミット回路に電流を流して前記基準電圧を前記リミット電圧に固定し、前記基準電圧が前記リミット電圧よりも低い場合、前記リミット回路にはリーク電流以外の電流が流れない、ことを特徴とする基準電圧回路。
  3. 不揮発性記憶素子と、
    前記不揮発性記憶素子の読出し端子に設けられた請求項1または2に記載の基準電圧回路と、
    を備えことを特徴とする半導体装置。
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