JP5440289B2 - 画像形成装置およびその制御方法 - Google Patents
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Description
1の「ヘッドタンクの大気開放機構不良」は、大気開放弁を押しても大気開放機構が機能しない、というものであり、例えば、(1−1)大気開放部に液が進入し大気開放機構不良となる、(1−2)キャリッジ位置ズレが起こった状態で大気開放弁を押し、大気開放機構不良となる、などがある。
また、前記の課題は、本発明により、請求項1〜6のいずれか1項に記載の制御方法が適用されることを特徴とする画像形成装置により解決される。
図1は、本発明に係る画像形成装置の一例であるインクジェット記録装置を斜め前方から見た斜視図である。この図に示す本実施形態のインクジェット記録装置100は、装置本体101と、装置本体101に装着された用紙を装填するための給紙トレイ102と、装置本体101に着脱自在に装着されて画像が形成された用紙をストックするための排紙トレイ103とを備えている。また、装置本体101の前面の一方側には、給排紙トレイ部に隣接するように、インクカートリッジを装填するためのカートリッジ装填部104が設けられている。このカートリッジ装填部104の上面には、操作ボタンや表示器などを配置した操作/表示部105が設けられている。
インクジェット記録装置の機構部において、フレーム121を構成する左右の側板121A、121Bに横架したガイド部材であるガイドロッド131とステー132とでキャリッジ133を主走査方向に摺動自在に保持し、図示しない主走査モータによってタイミングベルトを介して図3で矢示方向(キャリッジ主走査方向)に移動走査する。本実施形態のインクジェット記録装置は、記録ヘッドが主走査方向に移動しながらインクを吐出して画像を形成するシリアル型画像形成装置である。
v:供給ポンプ送液速度(可変)
v_min:0.15cc/s:供給ポンプの送液速度最小値
v_max:0.60cc/s:供給ポンプの送液速度最大値
A:ヘッドタンク内排水量(可変)
0〜2.2cc:メニスカス保持できる負圧値であるためのヘッドタンク内排水量
t:供給ポンプ逆転秒数(可変)
はじめにヘッドタンク内排水量Aを0ccに調整する(S1)。
すなわち、供給ポンプ逆転送液を行い、規定秒数(1秒)以内で、v_minの送液速度1秒間で排水出きる量0.15ccに到達した場合は圧力検知機能は正常に機能していると判断する(S4)。圧力検知機能が正常の判断後、狙いの負圧値(0.6cc)まで逆転送液を行う(S8〜S13)。
ここでは、下記のように条件を定義し、各種Md設計値がわかっているものとする。
v:供給ポンプ送液速度(可変)
v_min:0.15cc/s:供給ポンプの送液速度最小値
v_max:0.60cc/s:供給ポンプの送液速度最大値
A:ヘッドタンク内排水量(可変)
A1:開始前のヘッドタンク内排水量
0〜2.2cc:メニスカス保持できる負圧値であるためのヘッドタンク内排水量
u:供給ポンプ正転秒数(可変)
この図に示す負圧レバー191−2は、先端部が複数、本例では2本の先端部191a,191bを有するものである。2本の先端部191a,191bはある程度の長さをもって並行(平行)であり、その距離(両者間の距離)は0.15ccヘッドタンク内液量を排水した時のレバーの変位量に相当する距離を有しているとする。複数のレバー先端のうち少なくとも一つは、圧力検知機能が正常に機能しているかどうかの判断用に用いる。例えば、一方の先端部191aを圧力検知機能が正常に機能しているかの判断用に用いて、他方の先端部191bを狙いの圧力値まで送液する用に用いることができる。
負圧形成制御は、図8で説明した制御を用いることができる。
効果1:ノズル内からの空気巻き込みを防止できる。
効果2:制御中のキャリッジ移動回数を減らし、圧力検知機能が正常に機能しているかの判断機構を用いた負圧形成メンテナンスにおけるメンテナンス時間を短縮することができる。
図5の負圧レバー191を用いた場合の制御
「1)キャリッジ移動をして、負圧レバー位置をセンサで見る」
「2)送液量調整のためキャリッジを移動する」
「3)1秒以内の送液をして、圧力検知機能が正常に機能しているか判断する」
「4)送液量調整のためキャリッジ移動する」
「5)8秒以内の送液をして、狙いの排水量0.6ccまで送液する」
「1)キャリッジ移動をして、負圧レバー位置をセンサで見る」
「2)送液量調整のためキャリッジを移動する」
「3)1秒以内の送液をして、圧力検知機能が正常に機能しているか判断する」
「4)動作不要」
「5)8秒以内の送液をして、狙いの排水量0.6ccまで送液する」
負圧形成制御は、図8で説明した制御を用いることができる。
効果1:ノズル内からの空気巻き込みを防止できる。
効果2:制御中のキャリッジ移動回数を減らし、圧力検知機能が正常に機能しているかの判断機構を用いた負圧形成メンテナンスにおけるメンテナンス時間を短縮することができる。
固定式センサ312を用いた場合
「1)キャリッジ移動をして、負圧レバー位置をセンサで見る。」
「2)送液量調整のためキャリッジを移動する。」
「3)1秒以内の送液をして、圧力検知機能が正常に機能しているか判断する」
「4)送液量調整のためキャリッジ移動する」
「5)8秒以内の送液をして、狙いの排水量0.6ccまで送液する」
「1)キャリッジ移動をして、負圧レバー位置をセンサで見る。」
「2)送液量調整のためセンサを移動する。」
「3)1秒以内の送液をして、圧力検知機能が正常に機能しているか判断する」
「4)送液量調整のためセンサ移動する」
「5)8秒以内の送液をして、狙いの排水量0.6ccまで送液する」
このように本制御例では、上記「判断機構」で圧力検知機能が正常と判断した後に、再び判断機構の逆転送液を実施して判定を繰り返すことで、「判断機構」の精度が高まり、より安全に負圧形成することができる。
100 インクジェット記録装置
104 カートリッジ装填部
110 インクカートリッジ(メインタック)
124 供給ポンプユニット(送液ポンプ)
133 キャリッジ
134 記録ヘッド
135 ヘッドタンク(サブタンク)
136 インク供給チューブ
151 搬送ベルト
191 負圧レバー
312 レバー位置検知センサ
Claims (7)
- 液滴を吐出するノズルを有する液滴吐出ヘッドと、該液滴吐出ヘッドに供給する液体を一時貯留するサブタンクと、液体を貯留するメインタンクと、該メインタンクから前記サブタンクへの液体の正転送液および前記サブタンクから前記メインタンクへの液体の逆転送液が可能な送液ポンプと、前記サブタンク内の圧力を検知する圧力検知手段とを有する画像形成装置の制御方法であって、
前記送液ポンプによる正転送液または逆転送液を行って前記サブタンク内の圧力が狙いの負圧力値になるように送液する際、当該狙いの負圧力値にするための送液前に、前記ノズル内に形成される液体のメニスカスが維持される範囲内の負圧で送液を行って前記圧力検知手段による圧力検知機能が正常に機能しているか否かを判断し、圧力検知機能が正常に機能していないと判断した場合は前記狙いの負圧力値にするための送液を実行しないよう制御することを特徴とする画像形成装置制御方法。 - 前記ノズル内に形成される液体のメニスカスが維持される範囲内での所定時間以下の送液を行い、該送液による前記サブタンク圧力変位量が、前記送液ポンプの実力値から計算される変位量よりも理論上可能性のない変位量以下の場合に、前記圧力検知機能が正常に機能していないと判断することを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置制御方法。
- 前記圧力検知手段が、前記サブタンクに収納する液体の量に応じて変位する負圧レバーと、該レバーの変位を位置情報として検出する位置検知手段とを有し、該位置検知手段の検知結果に基づいて前記サブタンク内の圧力を検知する機能を備え、
前記負圧レバーは、異なる位置情報を示す複数のレバーを有し、
前記複数のレバーのうちの少なくとも一つのレバーを前記圧力検知手段による圧力検知機能が正常に機能しているか否かの判断に用いることを特徴とする、請求項1又は2に記載の画像形成装置制御方法。 - 前記圧力検知手段が、前記サブタンクに収納する液体の量に応じて変位する負圧レバーと、該レバーの変位を位置情報として検出する位置検知手段とを有し、該位置検知手段の検知結果に基づいて前記サブタンク内の圧力を検知する機能を備え、
前記液滴吐出ヘッドが移動する方向に移動可能に設けられた前記位置検知手段によって前記負圧レバーを検知することを特徴とする、請求項1又は3に記載の画像形成装置制御方法。 - 前記圧力検知機能が正常に機能していないと判断した場合、前記サブタンク内の圧力に応じて、圧力検知機能が正常に機能しているかどうかの判断を再度実施可能なことを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置制御方法。
- 前記圧力検知機能が正常に機能していると判断した後に、圧力検知機能が正常に機能しているかどうかの判断を再度実施する制御を含むことを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置制御方法。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の制御方法が適用されることを特徴とする画像形成装置。
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