JP5435406B2 - 応答者に応じた着信接続機能を有する電話制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の内線電話機の呼制御を行う電話制御装置に関するものである。
複数の内線電話機が設置されている会社などにおいて、一つの内線電話機を複数の利用者での共有している場合に、着信に対して適切な応答者が応答しないと取り次ぎ等の必要が生じ、不便さがあると同時に、セキュリティ上の問題もあった。この問題を解消する方策として、着信に対する応答人物がその内線電話機の利用を許可されたものかどうかを確認する着信者確認手段を有する電話接続システムが開示されている(特許文献1)。
特開2005−197775
特許文献1に記載の技術は、着信時に応答しようとする内線電話機から送られてくる利用者特徴情報と、予め電話制御装置に登録されている該内線電話機対応の利用者特徴情報とを比較して、応答者がその電話端末の利用を許可された人物であるか否かを判定し、肯定的な判定がなされたときに発信側と着信側の内線電話機を接続する技術である。
しかしながら、上述した技術では、利用者特徴情報としては、生体情報が想定されており、既存の内線電話機を用いることが出来ず、専用の内線電話機が必要になり、システムとして高価なものとなることが避けられないという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、複数の内線を収容して回線接続を制御する電話制御装置であって、内線電話機の内線番号と関連付けて当該内線電話機の利用者を特定するコードを登録する利用者特定コード登録手段を有し、着信を通知した内線電話機からの応答操作が当該内線番号と関連付けて登録されている利用者特定コードに一致している場合のみ、当該内線電話機への着信接続を実施することを特徴とする応答者に応じた着信接続機能を有する電話制御装置を提供する。
本発明によれば、利用者特定コードおよび内線電話機からの応答操作は、生体情報でなく、一般の内線電話機が具備するテンキー、ファンクションキーおよび短縮キーの任意の組合せで実現できるので、専用の内線電話機を新たに開発する必要がないという効果がある。
以下実施例を挙げて、図面により説明する。
[第一実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施例に係る全体構成図である。図1は、電話制御装置1、外線が接続されている回線網2、内線電話機3−1、3−2、3−3、利用者である人4、相手先電話機5により構成される。電話制御装置1は、外線との接続を制御する回線制御部11、主制御部12、内線インターフェース13、プレゼンス情報管理部14、応答操作判定部15、プレゼンス情報管理テーブル16、利用者特定情報部161により構成される。内線電話機3−1〜3−3は、内線インターフェース31、ハンドセット32、通話処理部33、着信表示部34、スピーカ35、表示部36、キー入力部37を構成要素として含む。
図2は、プレゼンス情報管理テーブル内の利用者特定情報部161のデータ内容を示しており、内線番号に関連づけられて内線電話機毎の応答操作情報として利用者特定コードが記憶されている。
図3は着信時の本発明による電話制御装置の通話路接続までの動作を示したフローチャートである。
外線または内線からの着信があった場合(S302、Yes)、プレゼンス情報管理部14はプレゼンス情報管理テーブル16を参照し、着信番号に対応している内線電話機を特定し主制御部12へ通知する(S303)。特定した内線電話機が話中であった場合(S304、Yes)は、切断処理を行う(S310)。
ここでは、着信通知する内線電話機が話中であった場合(S304、Yes)、すぐに切断処理を行っているが、発信者に対し「しばらく経ってからお掛け直し下さい」などの応答メッセージを送出したり、留守応答して伝言メッセージを残してから切断処理を行ってもよい。但し、その場合は、留守制御部が新たに必要となるが、図示されていない。
話中でない場合(S304、No)、その内線電話機に対し、着信通知を行い、通知を受けた内線電話機は着信処理部34にて近傍にいる利用者に対してスピーカ35を用いた着信鳴動及び表示部36を用いた着信表示を行う(S305)。
着信鳴動中および着信表示中、応答操作判定部15は、その内線電話機内部のキー入力部37から送られてくる応答操作情報が利用者特定情報部161の利用者特定コードと一致するかどうかを常に監視している。応答操作判定部15による監視は、所定の時間が過ぎるまで繰り返し継続され(S306、No)、所定の時間経過後(S307、Yes)、切断処理を行う(S310)。
ここでは、応答操作判定部15は電話制御装置内部にあるとしているが、内線電話機に具備していてもよい。
ここでは、応答操作情報は常に監視しているとしたが、その限りではない。ハンドセット32によるオフフックのイベントによって応答操作情報の監視をスタートするでもよい。その場合、オフフック後に特定の応答操作をすることになる。さらに、ハンドセット32によるオフフックで特定の応答操作の確定としてもよい。その場合、特定の応答操作をした後、オフフックすることになる。オフフックはハンズフリー通話やハンズフリー発信の時に使用するハンズフリーボタンなども含まれ、ハンドセットに限定されない。また、イベントはオフフックに限定されない。
ここでは、所定時間経過後(S307、Yes)、すぐに切断処理を行っているが、発信者に対し「しばらく経ってからお掛け直し下さい」などの応答メッセージを送出したり、留守応答して伝言メッセージを残してから切断処理を行ってもよい。但し、その場合は、電話制御装置や内線電話機に留守機能部が新たに必要となるが、図示されていない。
ここでは、応答操作判定部15で応答操作を監視中に、「利用者特定コードを入力して下さい」などのガイダンスを送出してもよい。その場合、電話制御装置や内線電話機にガイダンス送出部が新たに必要となる。
応答操作判定部15にて利用者特定コードと一致すると判定された場合(S306、Yes)、発信者との通話路接続を行う(S308)。
ここでは、利用者特定コードが登録されている場合について説明したが、登録していない場合、応答操作の監視はせず、内線電話機からの応答通知で発信者との通話路接続を行う。
図4は、本発明の第2の実施例に係る全体構成図である。実施例1の電話制御装置1に対し、内線電話機位置データベース17が追加になっている。
図5は、プレゼンス情報管理テーブル内の利用者特定情報部161のデータ内容を示しており、内線番号に関連づけられて利用者毎の応答操作情報が記憶されている。
実施例1では、利用者特定コードが内線電話機に対応づけられているが、実施例2では、利用者特定コードが利用者に対応づけられている。利用者に利用者特定コードを対応づけることで、利用者が離席中であっても自分宛の着信がかかってきた場合でも、自分以外の応答を制限することができ、セキュリティの向上が図られる。
図6は、着信時の本発明による電話制御装置の通話路接続までの動作を示したフローチャートである。
実施例1の図3におけるS303が削除され、代わりにS311、S312、S313が追加されている。
S311では着信があった場合、プレゼンス情報管理部14はプレゼンス情報管理テーブル16を参照し、着信番号に対応している利用者、Noの特定と、その利用者が現在どこにいるかを把握し、利用者近傍の内線電話機を特定する。
利用者近傍の内線電話機が話中であった場合(S304、Yes)、内線電話機位置データベース17を参照して、隣接する内線電話機を探索する(S313)。探索した内線電話機が空きであった場合には、該内線電話機に対して着信表示を行う(S305)。探索した内線電話機も話中であった場合(S304、Yes)は、再度隣接する内線電話機の探索を行い(S313)、所定の時間が過ぎるまで繰り返し継続され(S312、No)、所定の時間経過後(S312、Yes)、切断処理を行う(S310)。
ここでは、プレゼンス情報管理部14はプレゼンス情報管理テーブル16の情報の更新・記憶および着信させる内線電話機が話中であった場合に、内線電話機位置データベース17を参照して隣接する内線電話機の探索を行っているが、主制御部12で代替してもよい。
ここでは、S304にて話中としているが話中に限定されない。ある一定の時間呼び出して相手応答しない場合に隣接する内線電話機の探索を行ってもよい。
ここでは、所定時間経過後(S312、Yes)、すぐに切断処理を行っているが、発信者に対し「しばらく経ってからお掛け直し下さい」などの応答メッセージを送出したり、留守応答して伝言メッセージを残してから切断処理を行ってもよい。但し、その場合は、留守制御部が新たに必要となるが、図示されていない。
話中でない内線電話機に対して着信表示が行われると、通知を受けた内線電話機は着信処理部34にて近傍にいる利用者に対してスピーカ35を用いた着信鳴動及び表示部36を用いた着信表示を行う(S305)
実施例1及び実施例2に共通するが、利用者特定コードは、機能ボタン、電話帳ボタンなどのファンクションキーとダイヤルボタンとの任意の組み合わせである。誕生日などの個人の身の回りのデータから解析されやすいダイヤルキーによる数字情報だけではなく、ダイヤルキーに加え、ファンクションキーも組み合わせることで、解析しづらく、且つ、もともと電話端末がもっている構成要素を利用して認証手段を補えるため、コスト的にも安価に実現できる。
実施例1及び実施例2に共通するが、S307、S312はタイムアウト処理に限定されない。時間による監視に限定されず、回数による監視であってもよい。例えば、S312を「処理2回目?」とすることで、隣接する内線電話機の探索は1回のみとすることができ、設置環境により離れすぎている内線電話機まで探索させないという効果がある。
利用者特定コードの登録が無い場合は、本人確認を求めない方式とすること、本人確認を求めるモードと本人確認を求めないモードを端末ごとにあるいは個人ごとに個別設定できる方式とすることは効果的である。
利用者特定コードの登録は、システム管理者が予め登録し、容易に変更できないようにしてセキュリティ性を高めることが重要であるが、一方、利便性を重視する場合、例えば、内線電話機よりキー「#」「0」「*」を3秒以上同時押しした際に端末で登録モードを移行できる様にする方式も有効である。その場合、これまでの利用者コードを知らないとモード移行できないようにセキュリティ向上を図ることも重要である。
また、本発明の効果は、電話機全体に個人認証のロックをかけるのではなく、着信応答にのみロックをかけることで複数の利用者で共用しながらもプライバシーを保護することができる。また、今までの追いかけ着信では、着信させる電話端末が他のユーザによって使用中であった場合、留守応答したり、応答メッセージを送出していたが、本発明では、着信させる電話端末が他のユーザによって使用中であった場合でも、その周辺の電話端末に着信を転送することで、目指す着信ユーザを捉える機会が大きく出来るといった効果もある。
本発明実施例1による制御装置1の内部ブロック図及び全体構成図である。 本発明実施例1による利用者特定情報部161のデータ内容である。 本発明実施例1による着信から発信者との通話路を接続するまでの電話制御装置1の動作フローチャートである。 本発明実施例2による制御装置1の内部ブロック図及び全体構成図である。 本発明実施例2による利用者特定情報部161のデータ内容である。 本発明実施例2による着信から発信者との通話路を接続するまでの電話制御装置1の動作フローチャートである。
1…電話制御装置、2…回線網、3−1〜3−3…内線電話機、4…利用者(Xさん)、5…相手先電話機、11…回線制御部、12…主制御部、13…内線インターフェース(主装置側)、14…プレゼンス情報管理部、15…応答操作判定部、16…プレゼンス情報管理テーブル、161…利用者特定情報部、17…内線電話機位置データベース、31…内線インターフェース(内線電話機側)、32…ハンドセット、33…通話処理部、34…着信表示部、35…スピーカ、36…表示部、37…キー入力部

Claims (4)

  1. 複数の内線を収容して回線接続を制御する電話制御装置であって、
    内線電話装置の内線番号と関連付けて当該内線電話装置の利用者を特定するコードを登録する利用者特定コード登録手段を有し、
    着信を通知した内線電話装置からの応答操作が当該内線番号と関連付けて登録されている利用者特定コードに一致している場合のみ、当該内線電話装置への着信接続を実施することを特徴とする応答者に応じた着信接続機能を有する電話制御装置。
  2. 複数の内線を収容して回線接続を制御する電話制御装置であって、
    内線電話装置の内線番号と関連付けて当該内線電話装置の利用者を特定するコードを登録する利用者特定コード登録手段を有し、
    特定の内線電話装置への着信を別の内線電話装置に通知し、前記別の内線電話装置からの応答操作が前記特定の内線電話装置の内線番号と関連付けて登録されている利用者特定コードと一致した場合のみ、当該別の内線電話装置へ着信接続を実施することを特徴とする応答者に応じた着信接続機能を有する電話制御装置。
  3. 請求項2に記載の電話制御装置において、
    内線電話装置の設置位置に係る情報を記憶する設置位置情報記憶手段をさらに有し、
    特定の内線電話装置への着信を別の内線電話装置に通知し、前記別の内線電話装置が応答しなかった場合に、前記設置位置情報記憶手段を参照して前記別の内線電話装置の近傍に存在している内線電話装置を探索し、該探索した内線電話装置に当該着信を通知することを特徴とする応答者に応じた着信接続機能を有する電話制御装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の電話制御装置において、
    利用者特定コードおよび内線電話装置からの応答操作は、前記内線電話装置が具備するテンキー、ファンクションキーおよび短縮キーの任意の組合せであることを特徴とする応答者に応じた着信接続機能を有する電話制御装置。
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