JP2015179912A - 通話中に他番号チェック機能を有する電話装置 - Google Patents

通話中に他番号チェック機能を有する電話装置 Download PDF

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JP2015179912A JP2014055636A JP2014055636A JP2015179912A JP 2015179912 A JP2015179912 A JP 2015179912A JP 2014055636 A JP2014055636 A JP 2014055636A JP 2014055636 A JP2014055636 A JP 2014055636A JP 2015179912 A JP2015179912 A JP 2015179912A
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Abstract

【課題】 親族等を装う通話相手に対し、その通話相手に該当するメモリに登録された電話番号が活きている電話番号か否かを確認し、疑わしい場合に警告する電話装置を提供する。
【解決手段】 第一の回線に到来した着信が、電話番号保存部116に未登録の電話番号であった場合に表示部118、レシーバ123、スピーカ125のいずれかに警告を表示し、第一の回線を介して通話中に第二の回線を介して登録されたいずれかの電話番号に発信し、第二の回線からメッセージ識別部108またはトーン検出部109が所定の音信号を検出した場合に、当該電話番号が活きている電話番号か否かを判定し、不審呼である可能性がある旨をアラーム表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電話網に接続される他電話装置との通話中に、自電話装置に登録された電話番号に発信し、現在も当該電話番号が活きている電話番号か否かをチェックする機能を有する電話装置に関する。
近年、振り込め詐欺の被害が発生するケースとして、メモリに登録されていない電話番号からの着信に応答すると、親族等を装い「電話番号が変わった」旨を伝えることで信じ込ませ、金を振り込ませるというものがある。従来の技術によると、通話中の会話音声に所定の危険なキーワードが含まれていた場合に、通話相手の声紋や通話相手が入力した暗証番号により通話相手が本人であるか否か認証を行い、認証ができない場合に、応答者に対して現在の通話が危険であるとの注意喚起するものがある(例えば、特許文献1)。
しかしながら、特許文献1の技術においては声紋検出等の高度な機能が必要であり、また風邪をひいた、暗証番号を忘れた等を理由に、巧みに回避されてしまう可能性があるという欠点があった。
特開2011−135328号公報
上記の欠点を解決するために、本発明の課題は、親族等を装い電話番号が変わったことを伝える通話相手に対し、その通話相手に該当するメモリに登録された電話番号が活きている電話番号か否かを確認し、疑わしい場合に応答者に用心を促す電話装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は電話網に接続される第一の回線および第二の回線を収容する電話装置であって、前記第一の回線に到来した着信が、自電話装置が備える電話番号登録手段に登録されている電話番号以外からの着信であった場合に、自電話装置が備える表示部に登録されている電話番号以外からの着信である旨を表示させる未登録番号表示手段と、前記第一の回線を介して通話している最中に特定操作が為された場合に前記第二の回線を介して前記電話番号登録手段に登録されているいずれかの電話番号に発信する第二回線発信手段と、前記第二回線発信手段が前記電話番号登録手段に登録されているいずれかの電話番号に発信した場合に、前記発信に対して前記第二回線から入力してくるビジートーン、リングバックトーン、所定の音声メッセージに係る音信号を解析して、当該電話番号が活きている電話番号か否かを判定する判定手段と、前記判定手段が当該電話番号は活きていると判定した場合に、前記第一の回線に到来した着信は不審呼である可能性がある旨を自電話装置が備える表示部にアラーム表示するアラーム表示手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、親族を装い電話番号が変わったことを伝える通話相手に対し、その通話相手に該当するメモリに登録された電話番号が活きている電話番号か否かを確認し、疑わしい場合に応答者に用心を促す電話装置を提供することができる。
本発明の電話装置を含む機能ブロック図である。 本発明に係わる音声メッセージテーブルである。 本発明の電話装置における動作のフローチャート図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明の電話装置を含むブロック図である。本発明の電話装置1(以後本装置と称することもある)は、本装置1は、回線I/F部104、通信制御部105、制御部106、メッセージ保存部113、電話番号保存部116、LCDやLEDにより表示や点灯、点滅等の可視表示に係わる表示部118、キーボタンやタッチパネル、ポインティングデバイス等の入力に係わる操作部119、ハンドセット122と接続するIF120、音声メッセージを再生するスピーカ125で構成されている。本装置1は、アナログ、ISDN、またはIP網等を示す電話網103を介して、外線電話装置101または外線電話装置102と通話を行う。ここで、本装置1は少なくとも2回線以上の複数の回線を収容可能であり、外線電話装置101との通話中に外線電話装置102に発信を行うことが出来るものとする。
また、制御部106は、音声検出部107、メッセージ識別部108、トーン検出部109、録音保存部110、録音再生部111、メッセージ再生部112、着信番号検出部114、メイン制御部115、電話番号比較部117で構成されており、本装置全体の制御を行う。
さらに、ハンドセット122は、IF121、音声受信用レシーバ123、音声送出用のマイク124で構成されており、本装置1のIF120に接続されている。IF120およびIF121は、本装置1とハンドセット122を接続するためのインターフェースである。尚、ハンドセット122は本装置1にID登録された無線子機等であってもよい。
以下、各部について説明するが、一般的なものについては割愛する。回線I/F部104は、電話網103と接続し、外線電話装置101または外線電話装置102と通話を行うための音声データを送受信するインターフェースである。
通信制御部105は、回線I/F部104で受信した音声データの変換処理および、本装置1から回線I/F部104へ送出する音声データの変換処理を行う。
メッセージ保存部113は、再生用または識別用のメッセージを示すメッセージテーブルを保存する。再生用のメッセージとは、ハンドセット122のレシーバ123またはスピーカ125に送出する為のメッセージを示す。識別用のメッセージとは、後述するメッセージ識別部108が回線I/F部104で受信した音声データと照合するためのものである。
電話番号保存部116は、通常の電話機が有する電話帳機能と同様に、本装置1の内部メモリに電話番号を保存する。また、特定の電話番号グループ(例えば親族等)を保存する。
音声検出部107は、回線I/F部104を介して受け取る音声メッセージに係る音信号を検出する。ここで、音声メッセージとは「現在、この番号は使われていません」等の発信先から送出される自動音声による応答を示す。
メッセージ識別部108は、音声検出部107で検出した音声メッセージを受け取り、メッセージ保存部113に保存された識別用のメッセージと照合して識別する。メッセージについては図2に後述する。
トーン検出部109は、回線I/F部104を介して受け取るトーン信号に係る音信号を検出する。ここで、トーン信号とはビジートーン(BT)またはリングバックトーン(RBT)等の発信先から送出される自動音声による応答を示す。
録音保存部110は、本装置1の通話を音声データとして録音し保存する。
録音再生部111は、録音保存部110で保存した音声データを再生し、電話網103を介した通話相手や、ハンドセット122のレシーバ123またはスピーカ125へ送出する。
メッセージ再生部112は、メッセージ保存部113に予め保存された再生用のメッセージを、スピーカ部125、ハンドセット122のレシーバ123、または電話網103を介した通話相手に送出する。再生用のメッセージについては図2に後述する。
尚、ここで送出する再生用のメッセージは、音声メッセージでも良いし、表示部118にメッセージを表示するものであってもよい。さらに表示部118が有するLEDを点灯・点滅するようにしても良い。また、通話相手に送出するメッセージはSMS、メール等の文字情報であっても良い。
着信番号検出部114は、回線I/F部104に到来した着信から、発信元の電話番号を検出する。
メイン制御部115は、制御部106内における各部の処理の入出力、検出した内容の解析や比較等のメイン処理を行う。
電話番号比較部117は、着信番号検出部114で検出した電話番号と、電話番号保存部116に保存されている電話番号とを照合し、本装置1に登録されているか否かを判定する。
図2は、メッセージ保存部113に保存された再生用または識別用のメッセージを示すメッセージテーブルである。200は、メッセージ再生部112に係るメッセージを再生するためのメッセージ再生ブロックと、メッセージ識別部108に係る音声メッセージを識別するためのメッセージ識別ブロックから成り、メッセージ再生ブロックは、202〜206のメッセージから構成され、メッセージ識別ブロックは、207〜209のメッセージから構成されている。
メッセージ再生ブロック202〜206は、必要毎に、メッセージ再生部112を介してスピーカ125、ハンドセット122のレシーバ123に、または回線I/F部104を介して音声メッセージを送出する。メッセージ識別ブロック207〜209は、メッセージ識別部108で回線I/F部104に到来した所定の音声メッセージを識別する為のものである。
図3は、本発明の通話中に他番号チェック機能を有する電話装置の動作を表すフローチャート図である。以下、図1〜図3を用いて本装置1の他番号チェック機能を有する電話装置の動作を説明する。ここで、本実施例において、外線電話装置101から第一の回線を介して親族を名乗る不審な着信が到来し、それに応答した応答者が第二の回線を介して外線電話装置102へ発信を行ったという場合を想定して説明する。
初めに、外線電話装置101からの着信が第一の回線に到来した事を、本フローチャートのスタートとする。本装置1に着信が到来すると、当該着信の発信元電話番号を着信番号検出部114で検出し、電話番号比較部117は検出した当該着信の発信元電話番号と電話番号保存部116に保存されている電話番号の比較を行い、登録されている電話番号か否かを判定する(S301)。
電話番号保存部116に登録されていない電話番号であった場合(S301、YES)、電話メッセージ保存部113に保存されたメッセージ再生ブロックを読み出し、メッセージ再生部112を介して応答者に警告を通知する(S302)。
ここで、発信元電話番号が検出できなかった場合は、メッセージテーブル202「非通知です、気をつけてください。」を読み出す。また、発信元電話番号が登録されていない場合は、メッセージテーブル203「登録外の電話番号です、気を付けてください。」を読み出す。S301がNOの場合は警告通知を行わず、S315へ進む。
次に、着信に対して通話を開始したか否かを検出し(S303)、応答者が通話を開始した場合(S303、YES)、通話録音を開始する(S304)。
S304における通話録音の開始と共に、電話番号保存部116に保存されている特定の電話番号グループ(ここでは親族を示す)の電話番号を読み出し、表示部118に表示する。(S305)
次に、表示部118に表示された特定の電話番号グループから、通話相手が名乗った名前に該当するいずれかの電話番号を、応答者が選択したか否かを判定する(S306)。ここで、選択した電話番号は外線電話装置102として自装置1に登録されている電話番号とする。
電話番号の選択操作が為された場合(S306、YES)、第二の回線を介して外線電話装置102に発信する(S307)。電話番号の選択操作が為されない場合は(S306、NO)、S315に進む。
尚、発信の操作においては、表示部118に表示された特定の電話番号グループのいずれかをタッチパネルで選択する、または対応するボタンを選択する等の簡単な入力操作で行われるものとする。
以下、本装置1が第二の回線において外線電話装置102からいずれかの応答を検出したか否かを判定し、応答の種別により第一の回線に対する動作を行う。それぞれ、トーン検出部109がリングバックトーン(RBT)を検出したか否か(S308)、トーン検出部109がビジートーン(BT)を検出したか否か、またはメッセージ識別部108がメッセージテーブル208「電源が入っていないか、電波の届かない場所にいます」の圏外である旨を示す音声メッセージを識別したか否か(S309)、メッセージ識別部108がメッセージテーブル207「現在、この電話番号は使われていません」の電話番号が使われていない旨の音声メッセージを識別したか否か(S310)、である。S308がNOの場合はS309〜S310を繰り返していずれかの応答を検出するまで継続する。
まず、トーン検出部109がリングバックトーン(RBT)を検出した場合(S308、YES)、メッセージテーブル205「登録済の電話番号は現在も使用されています」を読み出し、本装置1に通知を行う(S312)。これは通話相手が名乗った人物が所有する電話番号は活きているという事になり、不審な通話相手である可能性が高いと言える。
次に、外線電話装置102との通話が開始されたか否かを判定し(S312)、通話を開始した場合は(S312、YES)、外線電話装置101と通話中である第一の回線を切断し、録音を停止して自装置1に保存する(S313)。さらに、メッセージ識別部108がメッセージテーブル209「ただいま留守にしております。ご用の方は・・・」の留守である旨の音声メッセージを識別したか否かを判定する(S314)。通話を開始しない場合は(S312、NO)S318へ進む。
メッセージ識別部108が留守である旨の音声メッセージを識別しない場合(S314、NO)、外線電話装置102との通話を継続し、S315より終話を検知した場合に(S315、YES)フローを終了する。
メッセージ識別部108が留守である旨の音声メッセージを識別した場合(S314、YES)、メッセージテーブル206「至急、折り返し電話またはメールをください。」を読み出し、外線電話装置102へ送出し、外線電話装置102と通話中である第二の回線を切断して(S316)、S315へ進む。尚、送出するメッセージの代わりに録音した通話を外線電話装置102宛てに送出するようにしても良い。
次に、トーン検出部109がビジートーン(BT)を検出した場合、またはメッセージ識別部108がメッセージテーブル208「電源が入っていないか、電波の届かない場所にいます」の音声メッセージを識別した場合(S309、YES)、メッセージテーブル205「登録済の電話番号は現在も使用されています」を読み出し、本装置1に通知を行う(S317)。これもS311同様、不審な通話相手である可能性が高いと言える。
その後、外線電話装置101と通話中である第一の回線および外線電話装置102に発信している第二の回線を切断し、録音を停止して自装置1に保存して(S318)、S315へ進む。
最後に、メッセージ識別部108がメッセージテーブル207「現在、この電話番号は使われていません」の番号が使用されていない旨の音声メッセージを識別した場合(S310、YES)、メッセージテーブル204「登録済の電話番号は使用されていません。」を読み出し、本装置1に通知を行い(S319)、外線電話装置102に発信している第二の回線を切断し、録音を停止する(S320)。この場合は、本装置1に登録されている電話番号が間違っていることになり、不審な通話相手である可能性は下がると言える。
以上、本発明における通話中に他番号チェック機能を有する電話装置の実施例を説明した。
1 本発明の電話装置
101 外線電話装置
102 外線電話装置
103 電話網
104 回線I/F部
105 通信制御部
106 制御部
107 音声検出部
108 メッセージ識別部
109 トーン検出部
110 録音保存部
111 録音再生部
112 メッセージ再生部
113 メッセージ保存部
114 着信番号検出部
115 メイン制御部
116 電話番号保存部
117 電話番号比較部
118 表示部
119 操作部
120 IF(ハンドセットと接続)
121 IF(本装置1と接続)
122 ハンドセット
123 レシーバ
124 マイク
125 スピーカ

Claims (3)

  1. 電話網に接続される第一の回線および第二の回線を収容する電話装置であって、
    前記第一の回線に到来した着信が、自電話装置が備える電話番号登録手段に登録されている電話番号以外からの着信であった場合に、自電話装置が備える表示部に登録されている電話番号以外からの着信である旨を表示させる未登録番号表示手段と、前記第一の回線を介して通話している最中に特定操作が為された場合に前記第二の回線を介して前記電話番号登録手段に登録されているいずれかの電話番号に発信する第二回線発信手段と、前記第二回線発信手段が前記電話番号登録手段に登録されているいずれかの電話番号に発信した場合に、前記発信に対して前記第二回線から入力してくるビジートーン、リングバックトーン、所定の音声メッセージに係る音信号を解析して、当該電話番号が活きている電話番号か否かを判定する判定手段と、前記判定手段が当該電話番号は活きていると判定した場合に、前記第一の回線に到来した着信は不審呼である可能性がある旨を自電話装置が備える表示部にアラーム表示するアラーム表示手段と、を有することを特徴とする通話中に他番号チェック機能を有する電話装置。
  2. 請求項1に記載の電話装置であって、
    前記未登録番号表示手段は、自電話装置が備える表示部に登録されている電話番号以外からの着信である旨を表示させた場合に、前記第二の回線を介して発信する電話番号の候補として、親族に係る電話番号を抽出して表示することを特徴とする通話中に他番号チェック機能を有する電話装置。
  3. 請求項1または2に記載の電話装置であって、
    前記第一の回線に到来した着信に応答した場合に通話の録音を開始する通話録音開始手段をさらに有し、前記判定手段が当該電話番号は活きていると判定した場合に、前記開始した通話録音データを保存することを特徴とする通話中に他番号チェック機能を有する電話装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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