JP4375317B2 - 電話装置 - Google Patents

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本発明は、発信者から送信された電子メールに基づき発信者宛に折り返し発信する電話装置に関するものである。
一般に電話通信では、発信者の発信に基づく通話の料金は発信者側に課金される。このため、例えば会社の従業員や在宅勤務者等が社用で会社に電話をかける場合も、同様にその通話料金は発信者個人の負担となっているが、こうした業務上の電話については、その料金を発信者個人に負担させずに会社側に的確に負担させたいという強い要望がある。
そこで、例えば会社の従業員等が会社に業務上の電話をかける場合にはその通話料金を会社側に負担させることができる電話装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1に開示された電話装置では、予め従業員の電話番号をメモリに登録しておき、この登録された電話番号で従業員が会社に業務上の電話をかけた場合には、電話装置からその電話番号宛に折り返し発信することで、従業員の発信に基づく通話料金を会社側で負担するようにしている。
特開平10−65833号公報
しかしながら、特許文献1に開示された電話装置では、予め登録された電話番号と発信者の電話番号とが一致する場合のみ、発信者宛に折り返し発信するため、電話番号の事前登録が必要であり、発信者が登録されていない電話番号で電話をかけてきてもその電話番号宛に折り返し発信することができないという問題点があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、発信者から指定された電話番号へ自動発信することが可能な電話装置を提供することを目的とする。
本発明の電話装置は、発信者の端末装置から電子メールを受信するメール受信手段と、このメール受信手段が受信した電子メールが外線発呼要求メールであるか否かを判定するメール判定手段と、このメール判定手段が前記受信メールを外線発呼要求メールであると判定した場合に、この外線発呼要求メールから発信者電話番号を取得して、発信者電話番号宛に発信する発信手段と、前記発信者の通話相手の端末装置を呼び出す呼出手段とを有し、この呼出手段は、前記外線発呼要求メールに内線番号が記述されている場合に、この内線番号に対応する通話相手の端末装置を呼び出すものである。
本発明によれば、発信者が外線発呼要求メールを送信したときに、この外線発呼要求メールを受信した電話装置が、外線発呼要求メールに記述された発信者電話番号宛に自動発信するようにしたので、電話装置に発信者電話番号が予め登録されているか否かに関係なく、指定された発信者電話番号へ自動発信することが可能となる。
また、本発明では、外線発呼要求メールに記述されたIDコードを基に発信者認証を行うことにより、本発明の自動発信サービスの使用を許可された発信者かどうかを確認した上で自動発信することができる。
また、発信者の通話相手の端末装置を呼び出すことにより、発信者と通話相手の通話を実現することができ、外線発呼要求メールに内線番号が記述されている場合に、この内線番号に対応する通話相手の端末装置を呼び出すことにより、例えば特定の部署に所属する通話相手を呼び出すことができる。
また、発信者の通話相手に対して外線発呼要求メールの内容を表示することにより、通話相手に発信者を知らせることができる。
また、発信者の通話相手が発信を許可するか否かを判定した上で発信者電話番号宛に発信することにより、通話相手が例えば不在で、発信が許可されない場合には、発信しないようにすることができる。
実施の形態
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態となる電話装置の構成を示すブロック図である。本実施の形態の電話装置1は、公衆網2と接続される主装置10と、内線回線を介して主装置10と接続される子機である複数のボタン電話機11(11A,11B,11C)とを有する。
図2は主装置10の構成例を示すブロック図である。主装置10は、外線インタフェース部(以下、外線I/F部とする)100と、メール受信部101と、内線インタフェース部(以下、内線I/F部とする)102と、スイッチ103と、記憶部104と、制御部105とを有する。制御部105は、メール判定手段と表示制御手段と発信可否判定手段とを構成し、制御部105と外線I/F部100とは、発信手段を構成し、制御部105と内線I/F部102とは、呼出手段を構成している。
外線I/F部100は、公衆網2と接続され、発信や着信などの呼制御を行い、公衆網2からの音声データ又はアナログ音声信号をスイッチ103に送出し、スイッチ103からの音声データ又はアナログ音声信号を公衆網2に送出する。
メール受信部101は、外線I/F部100が公衆網2からの電子メールを受信したときに、この電子メールを取り出して制御部105に渡す。
内線I/F部102は、内線回線を介して複数のボタン電話機11を収容し、ボタン電話機11からの音声データ又はアナログ音声信号をスイッチ103に送出し、スイッチ103からの音声データ又はアナログ音声信号をボタン電話機11に送出する。スイッチ103は、制御部105の指示に応じて、内線I/F部102と外線I/F部100との間を接続して音声通話路を形成する。
記憶部104は、制御部105の動作に必要なプログラム、後述するIDコードを管理するデータベースなどを記憶している。制御部105は、CPUなどのマイクロプロセッサやその周辺回路から構成され、記憶部104に予め格納されているプログラムに従って動作し、主装置全体を制御する。
以下、本実施の形態の電話装置1の動作を説明する。図3は電話装置1の動作を示すフローチャートである。ここでは、ある会社の従業員が外出先から会社に電話連絡する場合について説明する。
まず、従業員(以下、発信者と呼ぶ)は、携帯電話機等の端末装置を使用して、会社の電話装置1に所定のフォーマットの電子メールを送信する。図4はこの電子メールのフォーマットを示す図である。図4に示すように、発信者の電子メールには、IDコードと、発信者電話番号と、発信者氏名と、内線番号とが含まれる。IDコードは、発信者に固有の番号で、例えば4〜9桁の英数字からなる。なお、内線番号については必ずしも入力する必要はなく、発信者が特定の部署や相手を呼び出したい場合に電子メールに記述すればよい。
次に、電話装置1のメール受信部101は、外線I/F部100を通じて公衆網2から電子メールを受信したことを検出したとき、この電子メールを取り出して制御部105に渡す(図3ステップS1)。
制御部105は、メール受信部101から電子メールを受け取ったとき、この受信メールが図4に示したフォーマットを有する外線発呼要求メールであるかどうかを判定する(ステップS2)。
制御部105は、受信メールが外線発呼要求メールでない場合は、この受信メールを例えば記憶部104に格納する等の処理を行う(ステップS3)。
また、制御部105は、受信メールが外線発呼要求メールである場合、この外線発呼要求メールからIDコードを取得して、記憶部104に予め登録されているIDコードと照合する(ステップS4)。制御部105は、外線発呼要求メールから取得したIDコードと同じコードが記憶部104に登録されている場合、発信者認証が成功したと判断してステップS5に進み、IDコードの不一致により発信者認証が失敗した場合は以降の処理を拒否する。
制御部105は、発信者認証が成功した場合、外線発呼要求メールから発信者電話番号を取得し、この発信者電話番号を基に発信者の端末装置を呼び出す外線発呼処理を外線I/F部100に実行させる(ステップS5)。
制御部105は、発信者の端末装置が応答すると(ステップS6においてYES)、会社内の社員(以下、通話相手と呼ぶ)を呼び出し中であることを告げる音声ガイダンスを外線I/F部100を通じて発信者の端末装置に送出する(ステップS7)。
続いて、制御部105は、通話相手のボタン電話機11を呼び出す(ステップS8)。このとき、制御部105は、受信した外線発呼要求メールで内線番号が指定されている場合は、指定された内線番号に対応するボタン電話機11を内線I/F部102を通じて制御し、このボタン電話機11を着信鳴動させると共に、内線I/F部102を通じてボタン電話機11に外線発呼要求メールの内容を通知する。これにより、ボタン電話機11は、着信鳴動すると同時に、外線発呼要求メールの内容を表示する。ボタン電話機11に表示させる内容としては、例えば外線発呼要求メールに含まれる発信者電話番号と発信者氏名とがある。
また、制御部105は、受信した外線発呼要求メールで内線番号が指定されていない場合は、収容している全てのボタン電話機11を着信鳴動させると共に、これらのボタン電話機11に外線発呼要求メールの内容を表示させる。
次に、制御部105は、ボタン電話機11が応答すると(ステップS9においてYES)、音声ガイダンスの送出を停止し、スイッチ103を制御して、内線I/F部102と外線I/F部100との間を接続することで、発信者の端末装置と応答したボタン電話機11との間に通話パスを形成する(ステップS10)。こうして、発信者と通話相手との間で音声通話が開始される。
以上のように、本実施の形態では、発信者が外線発呼要求メールを送信したときに、この外線発呼要求メールを受信した電話装置1が、外線発呼要求メールに記述された発信者電話番号宛に自動発信するようにしたので、例えば会社の従業員等が会社に業務上の電話をかける場合にはその通話料金を会社側に負担させることができる。そして、本実施の形態では、外線発呼要求メールに記述された発信者電話番号宛に自動発信するようにしたので、電話装置1に発信者電話番号が予め登録されているか否かに関係なく、指定された発信者電話番号へ自動発信することが可能となる。
なお、本実施の形態では、外線発呼要求メールを送信する発信者の端末装置と、発信者電話番号に対応する端末装置とを同一のものとして説明しているが、これに限るものではなく、メール端末と電話端末が別のものでもよいことは言うまでもない。
参考例
実施の形態では、外線発呼要求メールを受信したとき、発信者宛に外線発信してから通話相手を呼び出すようにしているが、通話相手の許可を受けてから外線発信するようにしてもよい。本参考例においても、電話装置の構成は実施の形態と同様であるので、図1、図2の符号を用いて説明する。図5は本参考例の電話装置1の動作を示すフローチャートであり、図3と同一の処理には同一の符号を付してある。
電話装置1の制御部105は、外線発呼要求メールを受信して、発信者認証が成功した場合(図5ステップS4においてYES)、図3のステップS8と同様に通話相手のボタン電話機11を呼び出す(ステップS11)。
通話相手は、ボタン電話機11に表示された外線発呼要求メールの内容を見て、外線発信を許可してよいと判断した場合、例えばオフフック操作をする。制御部105は、呼び出し中のボタン電話機11のオフフックを検出した場合、通話相手が発信を許可したと認識し(ステップS12においてYES)、図3のステップS5と同様に、発信者の端末装置を呼び出す外線発呼を行う(ステップS13)。
制御部105は、発信者の端末装置が応答すると(ステップS14においてYES)、スイッチ103を制御して、内線I/F部102と外線I/F部100との間を接続することで、発信者の端末装置とボタン電話機11との間に通話パスを形成する(ステップS15)。なお、制御部105は、ステップS12において呼び出し中のボタン電話機11のオフフックを検出できなかった場合、通話相手が発信を許可しなかったと認識し、現在の状態を初期状態に戻し、ステップS1に戻る。
以上のように、本参考例では、通話相手の許可を受けてから外線発信するようにしたので、通話相手が例えば不在で、発信が許可されない場合には、外線発信しないようにすることができる。
なお、実施の形態および参考例では、多回線を収容したボタン電話装置を例に挙げて説明しているが、これに限るものではなく、1回線を収容した単独電話装置に本発明を適用してもよい。
また、実施の形態および参考例では、外線発呼要求メールに含まれるIDコードに基づいて発信者認証を行っているが、この発信者認証は必須ではなく、発信者認証を行わずに外線発信してもよい。
本発明は、ボタン電話装置や単独電話装置に適用することができる。
本発明の実施の形態となる電話装置の構成を示すブロック図である。 図1の電話装置における主装置の構成例を示すブロック図である。 図1の電話装置の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態において発信者が送信する電子メールのフォーマットを示す図である。 本発明の参考例の電話装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1…電話装置、2…公衆網、10…主装置、11…ボタン電話機、100…外線インタフェース部、101…メール受信部、102…内線インタフェース部、103…スイッチ、104…記憶部、105…制御部。

Claims (1)

  1. 発信者の端末装置から電子メールを受信するメール受信手段と、
    このメール受信手段が受信した電子メールが外線発呼要求メールであるか否かを判定するメール判定手段と、
    このメール判定手段が前記受信メールを外線発呼要求メールであると判定した場合に、この外線発呼要求メールから発信者電話番号を取得して、発信者電話番号宛に発信する発信手段と
    前記発信者の通話相手の端末装置を呼び出す呼出手段とを有し、
    この呼出手段は、前記外線発呼要求メールに内線番号が記述されている場合に、この内線番号に対応する通話相手の端末装置を呼び出すことを特徴とする電話装置
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