JP5429532B2 - 景品取得装置 - Google Patents
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また、使い方によって揺動規制角度を調整しなければならず作業工数も多く面倒である。
さらに、景品取出し扉の揺動角度を規制するだけなので、何らかの器具を用いれば不正取出しの可能性がある。
景品取出し扉がさらに押されて奥側に大きく揺動して全開状態にあると、景品取出し扉が景品投入口を閉塞するため、全開に近い状態も含めて上方空間に展示されている景品を景品投入口から不正に取り出すことは困難である。
景品取出し扉の揺動を段階的に規制する機構なども必要としない簡単な構造で、調整作業も不要で、コストの低減を図ることができる。
本実施の形態に係る景品取得装置は、景品取得ゲーム機であり、所謂クレーンゲーム機1である。
図1は、本実施例のクレーンゲーム機1の全体外観図であり、図2は同正面図、図3は同側面図である。
展示プレイ空間3の奥側には鏡板5に沿って棚板7が架設されており、同棚板7上に各種の景品8が多数載置されている。
中央傾斜仕切板13は背板から前方に延出し、下方へ斜めに屈曲して左右傾斜仕切板12,12の上面に沿って徐々に幅を狭くして延び、左右内側板11,11に挟まれて一定幅でさらに前方斜め下向きに延びている。
すなわち、筐体2を上下空間に仕切る傾斜仕切板12,12,13の左右方向中央で前側に矩形に開口した景品投入口15が設けられている。
景品投入口15は、上側の展示プレイ空間3と下側の景品取出し収納空間16を連通し、景品投入口15に投入された景品8は、景品取出し収納空間16に収納される。
この景品取出し収納空間16に上端を枢支されて吊設された景品取出し扉18が、景品取出し口17を内側から閉塞し、奥側への揺動により景品取出し口17を開放することできる。
したがって、景品取出し収納空間16に収納された景品8は、正面から景品取出し扉18を奥側に押して揺動し、景品取出し口17を開放することで、景品取出し口17に手を入れて掴み出し、景品8を取得することができる。
移動体20A,20Bは、それぞれ前後一対の互いに開閉する掴持アーム22a,22aと掴持アーム22b,22bを備え、内部にそれぞれ掴持アーム22a,22a、掴持アーム22b,22bを開閉する掴持機構と駆動源を有している。
掴持アーム22a,22aと掴持アーム22b,22bは、それぞれ閉じることにより景品8を掴むことができる。
前端の懸架枠27a,27bにそれぞれ搭載された左右方向駆動用モータ(図示せず)によって、左右2本の移動レール26a, 26bはそれぞれ独立に左右に平行移動する。
走行体28a, 28bには、それぞれ図示しない前後方向駆動用モータと上下方向駆動用モータとをともに搭載しており、前後方向駆動用モータの駆動で走行体28a, 28bは垂直シャフト21a,21bおよび移動体20A,20Bとともに移動レール26a, 26bに沿って前後に移動する。
この垂直シャフト21a,21bは、吊設される移動体20A,20Bを回動させずに走行体28a, 28bからの鉛直姿勢を維持して移動体20A,20Bを昇降させる。
左側2つのXaボタン31,Yaボタン32は、垂直シャフト21aとともに移動体20Aを移動操作するもので、右側2つのXbボタン33,Ybボタン34は、垂直シャフト21bとともに移動体20Bを移動操作するものである。
なお、操作卓30の右側部位には、コイン投入口35が配設されている。
コイン投入口35へのコインの投入があり、ゲームがプレイ開始する時には、移動体20Aと移動体20Bはホームポジションに位置している。
同様にして、Xbボタン33を操作して移動体20Bを左方向に移動し、Ybボタン34を操作して移動体20Bを奥行き方向に移動し、移動20Bの掴持アーム22b,22bに掴ませようとする同景品8の部分の真上辺りで停止させる。
プレイヤの操作により、先に移動体20Aが停止し、後に移動体20Bが停止した後に、垂直シャフト21a,21bが伸長して移動体20Aと移動体20Bが同時に下降を始め、それぞれ物に当接した処で下降を停止し、移動体20Aの前後一対の掴持アーム22a,22aを閉作動すると同時に、移動体20Bの前後一対の掴持アーム22b,22bを閉作動し、当該景品8の各部分をそれぞれ掴もうとする。
上昇した移動体20Aと移動体20Bは、同時に前方に移動して景品投入口15の真上の落下位置に至り、移動体20Aの掴持アーム22a,22aと移動体20Bの掴持アーム22b,22bを、同時に開作動し、景品8を掴んでいれば、該景品8を景品投入口15に落下投入する。
その後、移動体20Aと移動体20Bはホームポジションに戻り、次回のゲームに備える。
また、移動体20Aと移動体20Bがそれぞれ別個の景品を掴み取ることも可能である。
棚板7から景品8が前方に落ちると、中央傾斜仕切板13に落下するので、中央傾斜仕切板13上を景品8は滑ってまたは転がって景品投入口15に入る。
図5は、景品取出し扉18が景品取出し口17を閉じた状態(全閉状態)を図示しており、同状態において、図5(a)は筐体2の下側ケース2Lの透視図であり、図5(b)はその概略断面図であり、図5(c)は景品取出し扉18の枢支部の揺動状態を示す要部拡大図である。
図5(b),図5(c)を参照して、下側ケース2Lの矩形の景品取出し口17の上縁の左右端部に支持ブラケット40,40が取り付けられており、景品取出し扉18の上縁の左右端部がヒンジ41,41を介して支持ブラケット40,40に取り付けられて景品取出し扉18は揺動自在に吊設される。
突出部片50は、景品取出し扉18と同じ左右幅を備え、基端縁を景品取出し扉18の裏面の中央よりいくらか揺動先端側に寄った位置に接して、景品取出し扉18の先端側に対して鋭角度で突出している。
すなわち、突出部片50の先端の輪郭矩形形状は景品投入口15のコ字状の奥側開口縁に略同形であり、よって景品取出し扉18とともに奥側への揺動により突出部片50は上方に揺動して景品投入口15の奥側開口縁に沿って通過して、図7(b)に図示するように、上方の展示プレイ空間3に入り込む。
図5(c),図6(c),図7(c)を参照して、景品取出し扉18の一方の側縁の上端にセンサ作動板60が固着されている。
景品取出し扉18に直交する姿勢で取り付けられたセンサ作動板60は、ヒンジ41の揺動中心軸である支軸41aを中心に扇形状に展開した扇形作動部60sが形成されている。
景品取出し扉18と一体にセンサ作動板60が揺動し、センサ作動板60の扇形作動部60sもヒンジ41の揺動中心軸を中心に揺動する。
図5(c)は、景品取出し扉18が鉛直下方に吊設された状態で景品取出し口17を完全に閉じた全閉状態を示しており、扉全閉センサ61は投光を扇形作動部60sが遮らず受光してオン状態にあり、扉全開センサ62は投光を扇形作動部60sが遮って受光せずオフ状態にあり、扉全閉センサ61がオン状態で扉全開センサ62がオフ状態であることで、景品取出し扉18が全閉状態にあることを検知することができる。
4つの景品投入センサ65の各投光部から投射された4本の光線(赤外線)は、景品投入口15を偏りなく塞ぐ位置にあり、景品の投入を検知するとともに、景品投入口15に手が入ると、これを検知することができる。
景品収納センサ66は、景品取出し収納空間16内の景品8を検知するとともに、仮に、小さい子供が景品取出し収納空間16に入り込んでしまった場合には、景品収納センサ66がこれを検知することができる。
景品取出し扉18の揺動状態を検知する扉全閉センサ61,62からの検知信号および景品投入口15の状態を検知する景品投入センサ65からの検知信号、さらに景品取出し収納空間16内の状態を検知する景品収納センサ66からの検知信号は、制御コンピュータのメインボード70に入力され、メインボード70が状況を解析して必要と判断した場合にスピーカ71およびランプ72に駆動信号を出力して警告音を発したり、ランプを点滅させて警告表示をする。
まず、図9において、ゲーム中であるか否かを判断し(ステップ1)、ゲーム中ならばステップ2に進んで、景品投入センサ65が一瞬オフになったか否かを判断して、オフにならなかったら景品8が景品投入口15に投入されなかった、すなわち景品が獲得されなかったとしてステップ1に戻り、景品投入センサ65が一瞬オフになったときは、景品が獲得されたとしてステップ3に進み、スピーカ71およびランプ72を駆動してファンファーレなど景品獲得の演出を行い、次いで景品取出し収納空間16に景品8が収納されたか否かを示す景品収納フラグFpに「1」を立て、景品取出し収納空間16に景品8が収納されていることを表示する。
なお、ステップ5で景品収納フラグFpに「1」が立っていないと判断されたときは、景品取出し収納空間16内に景品8が収納されていないときであり、このときは直ぐにステップ8の防犯チェックルーチンに入る。
すなわち、景品投入口15に何ら物が存在しないときは、景品投入センサ65はオン状態であり、ステップ12に進み、景品投入口15に景品8が引っ掛かったり、手や器具が侵入したときは、景品投入センサ65がオフになるので、ステップ14に飛ぶ。
すなわち、景品取出し扉18に外力が加えられず、景品取出し口17が景品取出し扉18により全閉状態のときは、扉全閉センサ61がオン状態であり、ステップ13に進み、景品取出し扉18が押されて揺動し、景品取出し口17が開放されたときは、扉全閉センサ61がオフになるので、ステップ14に飛ぶ。
すなわち、景品取出し収納空間16内に何もなければ、景品収納センサ66がオンでステップ16に進んでタイマbをリセットして「0」としてステップ18に進み、景品取出し収納空間16内に景品8や子供が入り込んだりすると、景品収納センサ66がオフとなり、ステップ17に飛んでタイマbをスタートさせてステップ18に進む。
「報告演出」は、スピーカ71およびランプ72を駆動して景品取出し収納空間16内に何か存在することを報告するものである。
「注意演出」は、正常でない可能性のある事態が生じていることをスピーカ71およびランプ72を駆動して知らせるものである。
「警告演出」は、盗難などの異常事態をスピーカ71により警報を発したり、ランプ72を赤く点滅させたりするものである。
本クレーンゲーム機1の場合は、図11に示すように、移動体20A,20Bは、同じ形状・構造のもので、概ね直方体状をしたケース80の正面に着脱自在に矩形のパネル90がそれぞれ装着できるようになっている。
概ね直方体状をしたケース80の4つの側面は、全てほぼ同じ形状をしており、下側ケース部82の各側面の中央部に縦長の逆U字状に外側方に膨出するとともに上方に膨出した膨出部82bが形成されている。
逆U字状の膨出部82bの内側は内側壁82dが形成されているが、対向する2対の内側壁82d,82dのうち1対の内側壁82d,82dには上部を残してその下方から底面に回り込むように欠損部83,83が切り欠かれている。
なお、内側壁82dには調整ねじ100を貫通支持する円孔84が形成されている。
調整ねじ100は、掴持アーム22a,22aの揺動中心部の互いの距離を調整するものである。
半円弧部82cの間隙85に向いた半円弧状の端面には、4か所係止突起82eが突出している。
半円弧部82cの4つの係止突起82eは、段部82aに近い2つの下側係止突起82eと上端寄りの2つの上側係止突起81eとからなり、上側ケース部81の2つの係止突起81eは下側係止突起82eと上側係止突起81eとの間の高さ位置に形成されている。
透明平板91の下端縁は中央に半円形の切欠き91aがあり、その半円切欠きの両側が下方に突出して係止凸部91b,91bをなし、同係止凸部91b,91bの付け根近傍に小孔91c,91cが穿孔されている。
通常、図11に示すように、移動体20A(20B)は、垂直シャフト21a(21b)に対して掴持アーム22a(22b),22a(22b)が前後に位置する姿勢で吊設され、掴持アーム22a(22b),22a(22b)は前後に開閉するものであり、パネル90は、移動体20A(20B)のケース80における前側の掴持アーム22a(22b)の上方の前方に向いた面に、パネル90は装着されて、プレイヤは正面にパネル90の前面を見ることができる。
このような場合でも、移動体20A(20B)のケース前面に、パネル90を装着することができ、プレイヤからは正面にパネル90の前面を見るようにすることが簡単にできる。
20A,20B…移動体、21a,21b…垂直シャフト、22a,22b…掴持アーム、25…固定レール、26a, 26b…移動レール、27a,27a…懸架枠、28a, 28b…走行体、30…操作卓、31…Xaボタン、32…Yaボタン、33…Xbボタン、34…Ybボタン、35…コイン投入口、40…支持ブラケット、41…ヒンジ、42…緩衝パッド、43…ストッパ、
50…突出部片、51…ステイ、
60…センサ作動板、61…扉全閉センサ、62…扉全開センサ、65…景品投入センサ、66…景品収納センサ、
70…メインボード、71…スピーカ、72…ランプ、
80…ケース、81…上側ケース部、82…下側ケース部、83…欠損部、84…円孔、85…間隙、
90…パネル、91…透明平板、92,93…帯状係止片、95…用紙、100…調整ねじ。
Claims (6)
- 筐体内が仕切壁により上側空間と下側空間とに仕切られ、
前記上部空間には、景品が展示されるとともに、景品を選び取り前記仕切壁の一部に開口した景品投入口に投入することが可能な景品択出機構が設けられ、
前記下部空間には、前記景品投入口と上方で連通し、手前側の前側壁の一部に開口した景品取出し口と前方で連通する景品取出し収納部が形成され、
前記景品取出し収納部に上端を枢支されて吊設された景品取出し扉が、前記景品取出し口を内側から閉塞し、奥側への揺動により前記景品取出し口を開放可能とした景品取得装置において、
前記景品取出し扉は、奥側への揺動により上方に揺動して前記景品投入口を下側から閉塞可能であり、
前記景品取出し扉の裏面から突出された突出部片が、基端縁を景品取出し扉の裏面の中央より揺動先端側に寄った位置に接して、景品取出し扉の先端側に対して鋭角度で突出し、前記景品投入口の奥側開口縁に略同じ輪郭形状をして、前記景品取出し扉とともに奥側への揺動により上方に揺動して前記景品投入口の奥側開口縁に沿って通過して前記上部空間に入り込むことを特徴とする景品取得装置。 - 前記突出部片は、平板状をなし、前記景品取出し扉の裏面に対して、ステイを介して突設されたことを特徴とする請求項1記載の景品取得装置。
- 前記景品投入口の周囲の前記仕切壁は、上面に前記景品投入口に向けて斜め下方に傾斜した傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の景品取得装置。
- 前記景品投入口に物が存在することを検知する景品投入センサと、
前記景品取出し扉が前記景品取出し口を閉塞した状態を検知する扉全閉センサと、
報知手段と、
前記景品投入センサおよび扉全閉センサの検知信号を入力し、処理して前記報知手段を駆動制御する制御手段とを備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項記載の景品取得装置。 - 前記制御手段は、前記景品投入センサが前記景品投入口に物の存在を検知している状態または前記扉全閉センサが前記景品取出し扉の開放を検知している状態の継続時間が長くなる程、前記報知手段による演出レベルを高くして報知演出の程度を上げることを特徴とする請求項4記載の景品取得装置。
- 前記報知手段が、発音手段または表示手段の少なくとも一方からなることを特徴とする請求項4または請求項5記載の景品取得装置。
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