JP2011004956A - 遊技機 - Google Patents

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JP2011004956A
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Takayoshi Kawashima
隆義 川嶋
Shigeyuki Hidaka
重之 日▲高▼
Daisuke Wada
大亮 和田
Hideaki Okazaki
秀明 岡崎
Taisuke Matsuda
泰祐 松田
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Abstract

【課題】受け皿内に遊技媒体が貯留されている状態であっても、スピーカからの音声を遊技者に確実に伝達する。
【解決手段】受け皿の背面壁には、検知センサが設けられており、検知センサの背後にはスピーカが設けられている。検知センサは、受け皿内の障害物を検知して検知信号を出力する。スピーカは、受け皿の背後で前方を向いた下位置と、受け皿の上方で前側斜め下方を向いた上位置との間で移動自在に設けられている。制御部は、検知センサから検知信号が出力されていない状態ではスピーカを下位置に保持し、検知センサから検知信号が出力されている状態ではスピーカを上位置に保持する。
【選択図】図4

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場で用いられるスロットマシンなどの遊技機に関するものである。
スロットマシンでは、メダル投入口にメダルを投入してスタートレバーを操作すると遊技が開始される。遊技が開始されると、当選役抽選が行われて複数種類の当選役のいずれかまたはハズレが決定されるとともに、リールが回転を開始する。リールはストップボタンを操作することで停止され、リールが停止したときに当選図柄(当選役抽選で決定された当選役に対応する図柄)が表示されると、スロットマシン本体の前面下部に設けられた受け皿にメダルが払い出される。
また、スロットマシンは、スピーカを備えている。一般に、スピーカは、設置スペースの都合から受け皿の背後や、スロットマシン本体の上部に配置される。そして、スピーカからは、遊技を演出するための各種演出音や、エラーなどを報知するための報知音が出力される。このように、スピーカからの音声は、遊技者の興趣を盛り上げたり、遊技者に必要な情報を伝達するために重要な役割を果たすので、遊技機の中には、スピーカからの音声が確実に遊技者に伝達されるように、赤外線センサやデジタルカメラなどで遊技者の特定部位(顔など)の位置やスピーカから特定部位までの距離を検知し、この検知結果に基づいてスピーカの向きや音量を調節するものもある(下記特許文献1参照)。
特開2008−154689
しかしながら、受け皿の背後に配置されたスピーカからの音声は、このスピーカの前方に遊技媒体が貯留されていると、貯留された遊技媒体によって遮られて聴き取り難くなってしまうといった問題があった。
本発明は、上記課題を解決するものであり、受け皿内に遊技媒体が貯留されている状態であっても、スピーカからの音声を遊技者に確実に伝達できる遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の遊技機は、遊技機本体の前面に設けられ、前記遊技機本体から払い出された遊技媒体を貯留する受け皿を備えた遊技機において、前記受け皿の近傍に設けられたスピーカと、前記受け皿に貯留された遊技媒体のうち、前記スピーカの前方に貯留された遊技媒体を検知して検知信号を出力する検知センサと、前記検知信号に基づいて、前記スピーカを移動させるスピーカ移動手段とを備えたことを特徴としている。
前記スピーカ移動手段は、前記受け皿の背後で前方へ向けて音声を出力する第1位置と、前記受け皿の上方で下方へ向けて音声を出力する第2位置との間で前記スピーカを移動自在に保持し、前記第1位置の前記スピーカの前方で前記遊技媒体が検知された際に、前記第2位置へ向けて前記スピーカを移動させるものでもよい。
本発明によれば、スピーカの前方に遊技媒体が検知されたときに、スピーカの位置を変化させるようにしたので、スピーカからの音声を遊技者に確実に伝達できる。
スロットマシンの外観図である。 スロットマシンの前面下部の拡大図である。 スライドレールに沿ってスピーカが上下に移動する様子を示す説明図である。 スピーカの位置を変化させる手順を示すフローチャートである。 スライドレールに沿ってスピーカが上下に移動する様子を示す説明図である。 スピーカの位置を変化させる手順を示すフローチャートである。 スライドレールに沿ってスピーカが上下に移動する様子を示す説明図である。 スピーカの位置を変化させる手順を示すフローチャートである。 スロットマシンの前面下部の拡大図である。 スライドレール回りにスピーカが左右に回転する様子を示す説明図である。 スピーカの位置を変化させる手順を示すフローチャートである。 スライドレール回りにスピーカが左右に回転する様子を示す説明図である。 スロットマシンの前面下部の拡大図である。
図1に示すように、スロットマシン(遊技機)10は、スロットマシン本体12と、スロットマシン本体12の前面に回動自在に軸着された前面扉14とから構成される。前面扉14は、上扉14aと下扉14bとからなり、これらは個別に開放できる。
上扉14aには、表示窓16が設けられている。表示窓16の背後には、第1リール18a、第2リール18b、第3リール18cが配置されている。第1〜第3の各リール18a〜18cの外周面には、複数種類の図柄が配列されており、各リール18a〜18cが停止すると1リール当たり3個の図柄が表示窓16から表示される。スロットマシン10では、表示窓16から表示された図柄の組み合わせによって当選役抽選の結果が報知され、図柄が揃って当選役が入賞すると、規定枚数のメダルが払い出される。
下扉14bの上部には、メダルを投入するためのメダル投入口20、各リール18a〜18cの回転を開始させるスタートレバー22、各リール18a〜18cの回転を停止させるための第1ストップボタン24a、第2ストップボタン24b、第3ストップボタン24cが設けられている。下扉14bの下部には、メダルが払い出される払い出し口26、払い出し口26から払い出されたメダルを貯留する受け皿30が設けられている。
図2に示すように、受け皿30の背面壁32には、検知センサ40a、40bが設けられている。検知センサ40a、40bは、周知の赤外線センサや近接センサから構成される。検知センサ40aは、受け皿30の右側に配置され、受け皿30内の右側部分の障害物(貯留されたメダルや、遊技者が置いたタバコや財布など)を検知して検知信号を出力する。検知センサ40bは、受け皿30の左側に配置され、受け皿30内の左側部分の障害物を検知して検知信号を出力する。
また、検知センサ40aの背後にはスピーカ50aが設けられ、検知センサ40bの背後にはスピーカ50bが設けられている。各スピーカ50a、50bは、遊技を演出するための演出音やエラーを報知するための報知音などを出力する。受け皿30の背面壁32には複数の貫通孔51が設けられており、各スピーカ50a、50bからの音声を効率良く遊技者に伝達できるようになっている。
図3(A)、同図(B)に示すように、スピーカ50aは、上下に延びる円弧状のスライドレール52に沿ってスライド自在に設けられており、スピーカ駆動部54により駆動され、図3(A)に示す下位置と、同図(B)に示す上位置との間で移動する。下位置は、スピーカ50aが、受け皿30の背後で、スロットマシン本体12の正面よりもやや上方を向く位置であり、上位置は、スピーカ50aが、受け皿30の上方で、スロットマシン本体12の正面に対して斜め下方を向く位置である。スピーカ駆動部54は、モータなどの駆動力供給手段と、カムやギアや駆動ベルトなどの駆動力伝達手段とを備え、スロットマシン10を統括的に制御する制御部(スピーカ移動手段)56の制御のもと、スピーカ50aを移動させる。
図4に示すように、制御部56は、検知センサ40aから検知信号が出力されているか否かを監視している。そして、制御部56は、検知センサ40aから検知信号が出力されていない状態、すなわち、受け皿30の右側部分に障害物が存在しない状態ではスピーカ50aを下位置に保持し、検知センサ40aから検知信号が出力されると、すなわち、受け皿30の右側部分(下位置のスピーカ50aの前方)に障害物が検知されると、スピーカ50aを上位置に移動させる。そして、検知センサ40aから検知信号が出力されなくなるまでスピーカ50aを上位置に保持し、検知センサ40aから検知信号が出力されなくなるとスピーカ50aを下位置に移動させる。
同様に、スピーカ50bも下位置と上位置との間で移動自在に設けられている。そして、制御部56は、検知センサ40bから検知信号が出力されていない状態ではスピーカ50bを下位置に保持し、検知センサ40bから検知信号が出力されている状態ではスピーカ50bを上位置に保持する。
このように、スロットマシン10では、スピーカからの音声が障害物により遮られない状態ではスピーカを下位置に保持し、障害物によりスピーカからの音声が遮られる状態となると障害物による影響を受けにくい上位置へスピーカを移動させるようにしたので、スピーカからの音声を確実に遊技者に伝達できる。
なお、本願発明は、受け皿内の障害物を避けるようにスピーカの位置を変化させればよいので、細部の構成は上記実施形態に限定されず適宜変更できる。例えば、上記実施形態では、常に検知センサからの検知信号の出力の有無を監視しており、検知信号の出力の有無が変化する毎にスピーカを移動させる例で説明をしたが、所定契機毎(所定時間が経過する毎、所定回数の遊技が実行される毎、遊技状態(遊技モード)が変化する毎など)に検知信号の出力の有無を調べ、この結果に基づいて所定契機毎にスピーカを移動させてもよい。また、上記実施形態では、受け皿の背後に2つのスピーカを設ける例で説明をしたが、スピーカの数は1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。
さらに、上記実施形態では、各スピーカ毎に検知センサを設け、対応する検知センサからの検知信号の有無に基づいて各スピーカを独立して移動させる例で説明をしたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、受け皿の背面壁の略中央部に検知センサを1つ設け、この検知センサから検知信号が出力されたときに、受け皿の右背後に設けられたスピーカと受け皿の左背後に設けられたスピーカとの2つのスピーカを同時に下位置から上位置に移動させるといったように、1つの検知センサからの検知信号の有無に基づいて複数のスピーカを移動してもよい。
また、上記実施形態では、スピーカを上位置と下位置との2つの位置で移動させる例で説明をしたが、スピーカを2つ以上の位置に移動させてもよい。以下、スピーカを2つ以上の位置に移動させる構成の具体例を3つ、図面をもとに説明する。なお、以下の説明では、上記実施形態と同様の部材については同様の符号を付して説明を省略している。
初めに1つ目の具体例について図5、図6をもとに説明する。図5(A)、同図(B)、同図(C)に示すように、受け皿30の背面壁32には、前方の障害物を検知する第1、第2センサ(検知センサ)60、62が設けられている。第1センサ60は、背面壁32の下部に配置され、第2センサ62は、背面壁32の上部に配置されている。また、スピーカ50aは、図5(A)に示す下位置と、同図(B)に示す中間位置(下位置と上位置の中間の位置)と、同図(C)に示す上位置との間を移動する。
そして、本例では、図6に示すように、第1センサ60から検知信号が出力されていないときはスピーカ50aを下位置に移動させ、第1センサ60から検知信号が出力されているが第2センサ62から検知信号が出力されていないときはスピーカ50aを中間位置に移動させ、第1、第2センサ60、62の両方から検知信号が出力されているときはスピーカ50aを上位置に移動させている。
次に、2つ目の具体例について、図7、図8をもとに説明する。図7(A)、同図(B)、同図(C)に示すように、本例のスピーカ70は、検知センサ72と一体に形成されており、検知センサ72とともに図7(A)に示す下位置と、同図(B)に示す中間位置と、同図(C)に示す上位置との間を移動する。
また、受け皿30の背面壁32には、スピーカ70が下位置に移動した際に検知センサ72が受け皿30内の障害物(下位置のスピーカ70の前方の障害物)を検知できるように開口74が形成されている(図7(A)参照)。さらに、受け皿30の背面壁32には、スピーカ70が中間位置に移動した際に検知センサ72が受け皿30内の障害物(中間位置のスピーカ70の前方の障害物)を検知できるように開口76が形成されている(図7(B)参照)。
本例では、図8に示すように、所定契機毎に、スピーカ70を下位置に移動させて検知センサ72から検知信号が出力されるか否かを調べ、下位置において検知信号が出力されない場合はスピーカ70を下位置に保持している。また、下位置において検知信号が出力された場合はスピーカ70を中間位置に移動させて検知信号が出力されるか否かを調べ、中間位置において検知信号が出力されない場合はスピーカ70を中間位置に保持している。また、中間位置において検知信号が出力された場合はスピーカ70を上位置に移動させている。
続いて、3つ目の具体例について、図9、図10、図11をもとに説明する。図9に示すように、受け皿30の背面壁32には、第1センサ(検知センサ)80、第1内側センサ(検知センサ)82、第1外側センサ(検知センサ)84が設けられ、これらが水平方向に並べて配置されている。また、受け皿30の背面壁32には、第1センサ80の上方に第2センサ(検知センサ)90が、第1内側センサ82の上方に第2内側センサ(検知センサ)92が、第1外側センサ84の上方に第2外側センサ(検知センサ)94が設けられ、これらが水平方向に並べて配置されている。
また、受け皿30の背後にはスピーカ100が設けられ、このスピーカ100は、上記実施形態と同様にスライドレール52に沿って上下にスライド自在に設けられており、第1センサ80とほぼ同じ高さの下段(下位置に対応する高さ)、第2センサ90とほぼ同じ高さの上段(中間位置に対応する高さ)、第2センサ90よりも高い最上段(上位置に対応する高さ)の3段階に高さ調節可能となっている。
さらに、スピーカ100は、図10(A)、同図(B)、同図(C)に示すように、スライドレール52の長手方向回りに回動自在に設けられ、第1、第2センサ80、90側を向いた中向き(図10(A)参照)、第1、第2内側センサ82、92側を向いた内向き(図10(B)参照)、第1、第2外側センサ84、94側を向いた外向き(図10(C)参照)の3方向に向き調節可能となっている。
そして、本例では、図11に示すように、第1センサ80から検知信号が出力されない状態では、スピーカ100を下段で中向きの下中向位置(図10(A)に示す位置)に移動させ、第1検知センサ80から検知信号が出力されているが第1内側センサ82から検知信号が出力されていない状態では、スピーカ100を下段で内向きの下内向位置(図10(B)に示す位置)に移動させ、第1検知センサ80、第1内側センサ82から検知信号が出力されているが第1外側センサ84から検知信号が出力されていない状態では、スピーカ100を下段で外向きの下外向位置(図10(C)に示す位置)に移動させている。
また、第1検知センサ80、第1内側センサ82、第1外側センサ84から検知信号が出力されているが第2センサ90から検知信号が出力されていない状態では、スピーカ100を上段で中向きの上中向位置に移動させ、第2検知センサ90から検知信号が出力されているが第2内側センサ92から検知信号が出力されていない状態では、スピーカ100を上段で内向きの上内向位置に移動させ、第2検知センサ90、第2内側センサ92から検知信号が出力されているが第2外側センサ94から検知信号が出力されていない状態では、スピーカ100を上段で外向きの上外向位置に移動させている。さらに、第2検知センサ90、第2内側センサ92、第2外側センサ94から検知信号が出力されている状態では、スピーカ100を最上段で中向きの最上段位置に移動させている。
なお、この3つ目の具体例では複数のセンサを設けたが、図12に示すように、スピーカ110と一体に移動する検知センサ112を1つ設けるとともに、図13に示すように、3つ目の具体例で説明した各位置(下中向位置、下内向位置、下外向位置、上中向位置、上内向位置、上外向位置)でスピーカ110の前方の障害物を検知できるように受け皿30の背面壁32に開口114を設け、所定契機毎に、スピーカ110を移動させて、障害物の検知されない位置へスピーカ110を移動させてもよい(2つ目の具体例(図7、図8)参照)。
10 スロットマシン(遊技機)
30 受け皿
32 背面壁
40a、40b、72、112 検知センサ
50a、50b、70、100、110 スピーカ
52 スライドレール
54 スピーカ駆動部
56 制御部(スピーカ移動手段)
60、80 第1センサ(検知センサ)
62、90 第2センサ(検知センサ)
82 第1内側センサ(検知センサ)
84 第1外側センサ(検知センサ)
92 第2内側センサ(検知センサ)
94 第2外側センサ(検知センサ)

Claims (2)

  1. 遊技機本体の前面に設けられ、前記遊技機本体から払い出された遊技媒体を貯留する受け皿を備えた遊技機において、
    前記受け皿の近傍に設けられたスピーカと、
    前記受け皿に貯留された遊技媒体のうち、前記スピーカの前方に貯留された遊技媒体を検知して検知信号を出力する検知センサと、
    前記検知信号に基づいて、前記スピーカの位置を変化させるスピーカ移動手段とを備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記スピーカ移動手段は、前記受け皿の背後で前方へ向けて音声を出力する第1位置と、前記受け皿の上方で下方へ向けて音声を出力する第2位置との間で前記スピーカを移動自在に保持し、前記第1位置の前記スピーカの前方で前記遊技媒体が検知された際に、前記第2位置へ向けて前記スピーカを移動させることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
JP2009151159A 2009-06-25 2009-06-25 遊技機 Pending JP2011004956A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018011866A (ja) * 2016-07-22 2018-01-25 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

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