JP5427097B2 - 遊技機 - Google Patents
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遊技領域(16)が画成された遊技盤(18)に入賞装置(62)が設けられた遊技機であって、
前記入賞装置(62)は、
遊技球が入賞可能な入賞空間(122)が前方に開口するよう内部画成された本体部(108)と、
前記本体部(108)の前側に配設され、前記入賞空間(122)と対応する位置に前後に開口する入賞口(60)が開設された板状部材(106)と、
前記本体部(108)の前側に左右に離間して設けられ、左右方向に貫通する貫通孔(150,150)が形成された一対の支持部(144,144)と、
前記支持部(144,144)の間に配設されて、前記入賞口(60)を開閉自在とする開閉扉(74)と、
前記開閉扉(74)の左右の側部に前記貫通孔(150,150)に整合するよう設けられ、開閉扉(74)を回動自在に軸支する支軸ピン(152,152)が、該貫通孔(150,150)を介して抜き出し可能に挿通される軸受凹部(154,154)と、
前記板状部材(106)の裏側に左右に離間して設けられ、該板状部材(106)を本体部(108)に取付けた際に、前記支持部(144,144)の側方に位置して前記貫通孔(150,150)を閉塞する一対の押え部(188,188)とを備え、
前記押え部には、前記支持部側の面に、前記板状部材(106)を本体部(108)に取付けた際に前記支持部(144,144)に対向する閉塞面(190)と、該閉塞面(190)の後方に連接されて、前側から裏側に向かうにつれて該支持部(144,144)から離間するよう傾斜した傾斜面(192,192)とが形成され、
前記板状部材(106)と本体部(108)とを取付ける際に、前記傾斜面(192,192)で前記支軸ピン(152,152)を前記開閉扉(74)側へ案内し得ると共に、前記閉塞面(190)が前記貫通孔(150,150))を閉塞するよう構成したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、側方に向けて貫通する貫通孔を介して支軸ピンを軸受凹部に挿通することで、開閉扉を本体部に取付け得るので、本体部から板状部材を取外した状態とすれば、開閉扉を本体部に容易に着脱することができる。従って、開閉扉の交換作業が容易となって、作業効率を向上し得る。また、開閉扉を本体部から容易に取外すことができることから、メンテナンス性を向上し得る。更に、支軸ピンが挿通される貫通孔は側方に貫通しているので、該軸受凹部や貫通孔内に塵や埃が溜り難く、開閉扉に動作不良が生じるのを抑制することができる。
そして、押え部の内側面に前側から裏側に向かうにつれて支持部から離間するよう傾斜面を形成したので、支軸ピンが貫通孔から突出していても、板状部材を本体部に取付ける際に、押え部の内側面で支軸ピンを案内しつつ軸受凹部側へ押し込むことができる。従って、支軸ピンが貫通孔から突出していても、板状部材を引っ掛けることなくスムーズに本体部に取付けることが可能となる。また、貫通孔から突出した支軸ピンに押え部が引っ掛かって、支軸ピンが折曲したり、板状部材等が破損するのを防止し得る。
更に、左右方向へ離間した押え部が、両支持部を外側から挟むように位置して閉塞面が各貫通孔を閉塞するので、該貫通孔に挿通された支軸ピンを貫通孔から脱落不能とし得る。
請求項2の発明によれば、支軸ピンに押え部が引っ掛かって、支軸ピンが折曲したり、板状部材等が破損するのを防止し得る。
請求項3の発明によれば、支持部を上支持体および下支持体で構成すると共に、上支持体の幅寸法を下支持体より小さくしたので、支持部と支軸ピンとの摩擦を軽減することができる。従って、開閉扉をスムーズに開閉動作させることができ、開閉扉の開閉不良と云った不具合を発生し難くし得る。
実施例に係るパチンコ機の概略構成について、図1または図2を参照して説明する。図2に示すように、パチンコ機10は、遊技店に設けられた「島」とも称される設置枠台(図示せず)に固定される外枠12と、該外枠12に対して着脱および開閉可能に枢支された中枠14とを備えている。また中枠14には、所要の遊技領域16が画成される遊技盤18が着脱交換可能に取付けられると共に、中枠14の前面側に着脱および開閉可能に前枠20が枢支されている。前枠20は、中枠14に配設した遊技盤18を透視保護する透明板22を備え、この透明板22の下方位置にパチンコ球を貯留可能な上球皿24が組付けられており、前枠20の開閉に合わせて上球皿24が一体的に開閉するようになっている。更に、中枠14の前側における前枠20の下方には、パチンコ球を貯留可能な下球皿26を形成した球皿部材28が着脱および開閉可能に組付けられている。
図1に示すように、実施例の遊技盤18は、前記遊技盤18の左下隅部、左上隅部および右上隅部にかけて半円形状に配置された外レール32aと、該外レール32aの内側左部に離間して遊技盤18の中央下部から左上隅部にかけて配置される円弧状の内レール32bとからなる案内レール32が配設されている。遊技盤18における左側部には、外レール32aと内レール32bとの間に、打球発射機構で打出したパチンコ球が案内される打出し通路34が画成されている。外レール32aおよび内レール32bは金属薄板から形成され、内レール32bの上端部には、遊技領域16に打出したパチンコ球が打出し通路34に戻ることを防止する弾性部材36が配設されている。
図3,4に示すように、前記始動案内装置54は、遊技盤18の盤面に取付けられる取付基板82と、該取付基板82の前側に配設される装飾体84と、取付基板82の後側に配設される本体ケース86とから基本的に構成され、遊技盤18における特別入賞装置62の右側上方に位置して設けられる。前記取付基板82の上部には、前後方向に開放する前記第2始動口52が開設され、パチンコ球の第2始動口52への入賞を制御する作動部材56が、該第2始動口52に前後方向に進退自在に設けている。また、前記取付基板82の前面には、左右方向に延在してパチンコ球を左方へ案内する案内部88が一体成形されている。図3に示すように、この案内部88は、取付基板82の右側縁部から左側縁部に亘って第2始動口52の下方を通るよう配設されており、案内部88の上面は、右から左に向かうにつれて緩やかに下方傾斜している。また、前記案内部88の左側の傾斜下端部は、遊技盤18に設けた前記球通過口78を指向しており、案内部88の上面を流下するパチンコ球は、前記第2始動口52の前側を通過した後、案内部88の傾斜下端部から球通過口78へ放出される(図3参照)。
図5,6に示すように、前記特別入賞装置62は、前方に開放してパチンコ球が通過可能な横長矩形状の特別入賞口60を備えた装置本体102と、該装置本体102に設けられ、特別入賞口60を開閉する開閉扉74と、装置本体102に設けられ、開閉扉74を開閉動作させる第2ソレノイド(駆動手段)104とから基本的に構成され、前記遊技盤18の中央下部に配設されている。前記装置本体102は、前記特別入賞口60が開設された板状部材106と、該板状部材106が前側に取付けられる本体部108とから構成され、遊技盤18に開設した前後方向に開放する取付孔(図示せず)に本体部108を前側から挿入した状態で、板状部材106が遊技盤18に固定される。
前記本体部108は、図7に示すように、前記第2ソレノイド104や球検知スイッチ(球検知手段)110等が取付けられる下ケース112と、該下ケース112に対し上側から組付けられる上ケース116とから構成され、該上ケース116の左右に設けた上下方向に開放する通孔116a,116aを介して固定ネジ118,118を下ケース112のネジ孔112a,112aに螺挿することで、上ケース116および下ケース112はネジ止めされる。前記本体部108には、上ケース116および下ケース112を組付けた際に前方に開放する入賞空間122が画成されており、該入賞空間122の前方開口部(以下、本体開口部120という)が、図8に示すように、前記板状部材106の特別入賞口60に後側から整合する状態で板状部材106および本体部108が組付けられている。
前記開閉扉74は、図5に示すように、前記特別入賞口60の開口形状に略合致する横長矩形板状に形成されている。前記開閉扉74の左側下端部および右側下端部には、夫々、前記支持部144の貫通孔150に整合する位置に、軸受凹部154が側方へ開放するよう設けられている。そして、前記開閉扉74を本体部108の両支持部144,144の間に臨ませて、各軸受凹部154を貫通孔150に整列させたもとで、貫通孔150を介して支軸ピン152を対応の軸受凹部154に挿入することで、開閉扉74が本体部108に回動自在に支持される。また、図12,13に示すように、前記開閉扉74の裏面(特別入賞口60を閉鎖した状態で入賞空間122に臨む面)における左側下端部には、前記連繋部材138側に開放したU字状の被連繋部142が形成されており、該被連繋部142に連繋部材138の揺動アーム140が連繋している。そして、連繋部材138が揺動することで、被連繋部142が揺動アーム140により上下に変位して、開閉扉74が支軸ピン152を中心として回動するよう構成されている。
前記板状部材106は、前面に所要の装飾が施された平板状の装飾板であって、該板状部材106に設けた前後方向に開放する複数の通孔106aを介してネジ止めすることで、板状部材106が遊技盤18の盤面に固定される。また、図6に示すように、板状部材106の裏面に後方へ突出する一対の固定ボス170,170が設けられ、各固定ボス170の後端面を対応する本体部108の前記取付面部156に当接させ、通孔156aを介して固定ネジ118でネジ止めすることで、板状部材106は本体部108に固定される。更に、板状部材106には、前後方向に開放する取付開口部172,172が左右に離間して2つ開設され、各取付開口部172に、所要の発光演出を行なう発光装飾体174の発光面部176が臨むよう配設される。
次に、前述した実施例に係るパチンコ機10の作用につき説明する。
図16は、変更例1に係る特別入賞装置62と透明板22との位置関係を示す縦断面図である。なお、図16では、実施例と同一の部材については、同じ符号を付してある。変更例1では、開閉扉74の左側縁部164に設けられる規制部200は、開閉扉74が開放姿勢にあって、該規制部200の前端部200aと透明板22との離間距離lがパチンコ球の直径Dよりも小さくなるよう構成されている。すなわち、規制部200の前端部200aと透明板22との離間距離lをパチンコ球Dの直径より小さくすることで、該規制部200の前端部200aと透明板22との間をパチンコ球が通過するのを不能とし、開閉扉74からパチンコ球が落下するのをより確実に防止することができる。
図17(a),(b)は、変更例2に係る特別入賞装置62を示す縦断面図、図18は、変更例2に係る特別入賞装置62を示す正面図である。なお、図17,18では、実施例と同一の部材については、同じ符号を付してある。変更例2に係る特別入賞装置62では、開閉扉74の左側縁部164の略全長に亘って規制部202が形成されている。すなわち、変更例2では、規制部202の前端縁202aが開閉扉74の開放端部162に近接する位置まで延在しており、該規制部202における開閉扉74の左側縁部164に沿う方向の延在長さは、実施例の規制部166よりも長くなっている。また、図18に示すように、板状部材106における特別入賞口60の上縁部を画成する部位に、開閉扉74が閉鎖姿勢となった際に規制部202の前端部202aを収容する収容部204が前方に開放して形成されている。すなわち、開閉扉74が閉成する際に規制部202の前端部202aを収容部204に収容することで、該規制部202の前端部202aが板状部材106に干渉するのを防止するようになっている。なお、この収容部204の前方開口部204aは、閉鎖姿勢となった開閉扉74によって前側から閉鎖されるようになっている。
(1) 実施例では、開閉扉の左側縁部に規制部を設けた場合を例示した。しかしながら、必ずしも、開閉扉の左側縁部に規制部を設ける必要はなく、開閉扉の右側縁部に規制部を設けてもよい。例えば、前記始動案内装置が特別入賞口の左側に設けられ、パチンコ球が主に開閉扉の左側から流入する場合、開閉扉に受け止められたパチンコ球は、該開閉扉上を右方へ転動することとなる。そこで、開閉扉の右側縁部に規制部を設けることで、パチンコ球を開閉扉の右側縁部から落下するのを好適に防止することができる。また、遊技盤の構成上、右通路が閉塞されて遊技領域の右側部をパチンコ球が流下し得ないタイプの遊技機においても、開閉扉に対し主に左側からパチンコ球が流入する場合には、規制部は開閉扉の左側縁部に設けられる。すなわち、規制部の設置箇所は、特別遊技時にパチンコ球が開閉扉に対し何れの方向から流入するかに応じて適宜決定される。
(2) 実施例では、特別入賞口を開閉する開閉扉に規制部を設けた場合を例示した。しかしながら、例えば、始動入賞口を開閉する開閉扉に規制部を設けてもよい。すなわち、規制部を設ける入賞装置としては、パチンコ球を開閉扉で受け止めて該パチンコ球が開閉扉上を左右方向に転動する構成であれば、始動入賞装置や普通入賞装置等、各種の入賞装置に適用可能である。
(3) 実施例では、規制部の前端部は、後方に向かうにつれて左方へ傾斜する構成としたが、上記(1)のように、規制部を開閉扉の右側縁部に設けた場合は、規制部の前端部を、後方に向かうにつれて右方へ傾斜させればよい。同様に、実施例では、開閉扉の右側縁部に膨出部を形成したが、開閉扉の規制部を右側縁部に設けた場合には、膨出部は、開閉扉の左側縁部に形成される。
(4) 実施例では、特別入賞装置の本体部を上ケースおよび下ケースから構成すると共に、支持部を上支持体および下支持体から構成し、両上支持体および下支持体により貫通孔が画成されるようにした。しかしながら、必ずしも本体部を上下のケースで構成する必要はなく、1つのケースにより本体部を構成してもよい。この場合、単一の部材で構成された支持部に貫通孔が開設される。
(5) 実施例では、特別入賞装置の開閉扉を開閉さえる駆動手段として、ソレノイドを採用したが、これに限られるものではなく、モータであってもよい。そして、駆動手段の作動により開閉扉を強制的に開閉させる構成に関しても、実施例に示した構成に限定されるものではなく、例えばカム機構を利用したり、ギア機構を利用することで、開閉扉を開閉させるよう構成することができる。
74 開閉扉,106 板状部材,108 本体部,112 下ケース
116 上ケース,122 入賞空間,144 支持部,146 下支持体
148 上支持体,150 貫通孔,152 支軸ピン,154 軸受凹部
188 押え部,190 閉塞面,192 傾斜面
Claims (3)
- 遊技領域が画成された遊技盤に入賞装置が設けられた遊技機であって、
前記入賞装置は、
遊技球が入賞可能な入賞空間が前方に開口するよう内部画成された本体部と、
前記本体部の前側に配設され、前記入賞空間と対応する位置に前後に開口する入賞口が開設された板状部材と、
前記本体部の前側に左右に離間して設けられ、左右方向に貫通する貫通孔が形成された一対の支持部と、
前記支持部の間に配設されて、前記入賞口を開閉自在とする開閉扉と、
前記開閉扉の左右の側部に前記貫通孔に整合するよう設けられ、開閉扉を回動自在に軸支する支軸ピンが、該貫通孔を介して抜き出し可能に挿通される軸受凹部と、
前記板状部材の裏側に左右に離間して設けられ、該板状部材を本体部に取付けた際に、前記支持部の側方に位置して前記貫通孔を閉塞する一対の押え部とを備え、
前記押え部には、前記支持部側の面に、前記板状部材を本体部に取付けた際に前記支持部に対向する閉塞面と、該閉塞面の後方に連接されて、前側から裏側に向かうにつれて該支持部から離間するよう傾斜した傾斜面とが形成され、
前記板状部材と本体部とを取付ける際に、前記傾斜面で前記支軸ピンを前記開閉扉側へ案内し得ると共に、前記閉塞面が前記貫通孔を閉塞するよう構成した
ことを特徴とする遊技機。 - 前記支軸ピンは、前記貫通孔を介して前記軸受凹部に挿通した状態で、該支軸ピンの外側の端部が前記支持部の側端面より内側に位置する請求項1記載の遊技機。
- 前記本体部は、下ケースおよび上ケースから構成されると共に、前記支持部は、該下ケースに設けた下支持体および上ケースに設けた上支持体から構成され、該上支持体の左右の幅寸法は、下支持体より小さく設定されている請求項1または2記載の遊技機。
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