JP2008212335A - 遊技機の入賞装置 - Google Patents

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JP2008212335A JP2007052793A JP2007052793A JP2008212335A JP 2008212335 A JP2008212335 A JP 2008212335A JP 2007052793 A JP2007052793 A JP 2007052793A JP 2007052793 A JP2007052793 A JP 2007052793A JP 2008212335 A JP2008212335 A JP 2008212335A
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祐市 神谷
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Abstract

【課題】入賞装置の開閉扉の軸の位置がズレることによる、開閉扉の開閉に不具合を防止する。
【解決手段】大入賞装置1は、球入口2に前後方向へ自在に回動する開閉扉3と、開閉扉3を前後方向へ回動させる駆動部4と、を備え、開閉扉3と駆動部4とを取り付けるケース部5と、ケース部5の前面部50に一体形成され、左右方向に水平に形成される軸孔6が形成された軸孔部7と、一端部80が軸孔6に嵌着され他端部81が開閉扉3の軸孔部30の軸孔31に遊嵌される扉ピン8と、を備える。ケース部5が上ケース51と、下ケース52とに分割され、これらの上下ケース51,52がビスで嵌脱自在に構成され、軸孔部7が下ケース52の嵌合面54に形成され、駆動部4、球検出部9、球検出部9と接続される中継基板10等が、ケース部5の内部に組み付けられ、取付基板11への取付部12をケース部5に備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は、入賞装置、特に、いわゆるアタッカーと呼ばれる大入賞装置に関する。
特許文献1の入賞装置は、いわゆるアタッカーとも呼ばれる大入賞装置であり、図6に示す通り、開閉扉114の両側縁にはそれぞれ後側へ直交状に屈曲する角度規制片115,115が設けられ、各角度規制片115の外側前部に軸操作杆116が突設され、さらに一方(図6において右側)の角度規制片115には外側下部に係合突起117が突設される。118,118は中箱枠(特許文献1では「13」で図示)の前面両側にビスによって取り付けられる軸支板であり、それぞれ内側縁に設けた軸孔119,119に前記軸操作杆116,116を挿通させることにより開閉扉114が前後方向へ自在に回動できるようになっている。特別遊技状態では、一定条件のもと同じ動作が所定回数繰り返され一度に多くの入賞球が発生するようになっている。
特開2002−35339号公報
しかしながら、軸支板118,118と、中箱枠(図示略)とは別部品であり、ビスで上下2箇所に取り付けられているので、開閉動作が繰返し行われることにより、また、遊技球が開放中の開閉扉114に衝突する衝撃により、軸支板118,118が矢印X,Yに示す通り、内側に倒れこんだりして、ビスが緩んできたり、軸孔119,119が変形したり、軸操作杆116の位置がズレて、開閉扉114の開閉に不具合が生じる。このように回動軸があちこちにズレることによって開閉扉が動かなくなる不具合が生じており、この不具合は未解決のままである。ビスを締める方向を工夫したり、軸孔119,119と軸操作杆116を大きくする等、種々の対策を考えてはいるが、未だに前記不都合を回避するには十分ではない。
かかる課題に鑑み本発明はなされたものであり、請求項1〜2に記載の通りの発明である。従来の開閉扉の不具合を、ケース部の前面部に一体形成され、左右方向に水平に形成される軸孔が形成された軸孔部と、一端部が前記軸孔部の軸孔に嵌装され、他端部が前記開閉扉の軸孔に嵌装される扉ピンと、を備えることで解消するものである。この軸孔部をケース部の一部に一体形成することで、別部品となることを回避し、軸孔部に負荷される応力をケース部の全体で支持するようにできる。
本発明によれば、軸孔部とケース部とを一体化し、開閉扉の開閉に伴い軸孔部に負荷される応力をケース部全体で支持でき、開閉扉の軸のガタツキによる開閉扉の故障率を低減することができる。また、開閉扉が扉ピンに対して左右に相対移動できるので、開閉扉の回動が安定し円滑な動作が可能となる。さらに、カセット型構造を備えることで、構造が簡素化され部品点数も少なく、コンパクトな構造となる。さらに、開閉扉の入賞装置の組付作業効率が高くなる。
以下に、本発明の好適な実施形態の遊技機の大入賞装置1(以下、単に大入賞装置1という。)について図面を参照して説明する。大入賞装置1は、図1〜図5に示す通り、球入口2(図5参照)に前後方向へ自在に回動して遊技者に不利な閉状態と遊技者に有利な開状態とに変換する開閉扉3と、開閉扉3を前後方向へ回動させる駆動部4と、を備える。また、大入賞装置1は、開閉扉3と駆動部4とを取り付けるケース部5と、ケース部5の前面部50に一体形成され、左右方向に水平に形成される軸孔6が形成された軸孔部7と、一端部80が軸孔6に嵌着され他端部81が開閉扉3の軸孔部30の軸孔31に遊嵌される扉ピン8と、を備える。ケース部5が上ケース51と、下ケース52とに上下に分割され、これらの上下ケース51,52がビス(図示略)で嵌脱自在に構成されるとともに、軸孔部7が下ケース52の嵌合面54に形成され、駆動部4、球検出部9、及び、球検出部9と接続される中継基板10等が、ケース部5の内部に組み付けられ、且つ、遊技盤(図示略)に装着される取付基板11への取付部12をケース部5に備えるカセット型構造を備えるものである。
この大入賞装置1は、取付基板11の中央部分に横長の球入口13を備える。取付基板11の前面に球入口13の両側に位置して一般入賞口14,14が設けられ、取付基板11の裏面には球入口13の両側を囲うようにして後面が開口した枠体15が一体に形成される。複数のビス(図示略)によって取付部12が取付基板11の裏側に取り付けられる。
軸孔部30は、開閉扉3の下部の端部の位置に、水平方向に左右一対形成された筒体であり、中心に軸孔31が軸方向に形成され、軸孔31の先端部が外部と連通し基端は閉じている。開閉扉3の両側縁にはそれぞれ後側へ直交状に屈曲する左右一対の角度規制片16,16が延び出している。図5において左側の角度規制片16には外側下部に係合突起17が突設される。
駆動部4は、駆動部収容室18の奥側に軸方向が前後方向となるように配置され開閉扉3を作動させるソレノイド40と、このソレノイド40によって前後方向へ進退動するコイルバネを備えるプランジャ41の先端に取着された連結部材42と、を備えている。この連結部材42は円形に形成されたものである。この連結部材42には、ソレノイドスライダ43の鉤型溝43aが嵌合してある。ソレノイドスライダ43の上部にはU字形状溝44aを備える係合片44が一体形成されている。
駆動部4は、開閉扉3とソレノイドスライダ43との間でこれらを連係し且つプランジャ41の進退動作のみによって開閉扉3を回動させるクランク45を備えている。このクランク45は、係合突起17を掴むように係合して開閉扉3を前後方向に回動させる把持部46と、係合片44に回動自在に係合する係合ピン47と、クランク軸49と、から構成される。把持部46は、開閉扉3の係合突起17に係合する二股係合部である。クランク軸49は、その両端部が、下ケース52に固着形成した複数(図では一対)の嵌合部48に回動自在に支持されている。駆動部4は、ケース部5内の左側に形成された駆動部収容室18に収容される。
ケース部5の前面部50に開閉扉3が配設され球入口2、13を開閉する。ケース部5は、カセットテープケースと同様の矩形のケースである。半割された、上ケース51と下ケース52とは、相互にビス締めにより接合される。
球案内板55は開閉扉3が前方へ回動したとき、ほぼ同一面となるように設定してあり、隔壁56の前面側に横方向に延び出し入賞した遊技球を後方に案内する。奥部の中央に転動する遊技球が入り込む一般入賞口19aとV入賞口19bとが右・左に配設される。隔壁56が軸孔部7付近からケース部5の内部において奥側に延び出し、平面視で釣鐘形状に配置され、遊技球を一般入賞口19aとV入賞口19bに誘導する。
球案内板55の下側(裏側)にLED基板20が配置され、その下側にL字形状の裏カバー57が脱着自在に取り付けられている。この裏カバー57には、2個の取入口21,21、コネクタ受入開口22、ビス孔23とが開設されている。
基板支持部58が隔壁56の裏側に形成され、中継基板10が装着される。遊技球を通過させる球通過部24が形成されている。
取付部58a〜58dが上ケース51に、対応する取付部58e〜58hが下ケース52に備えられている。さらに上ケース51の球入口2に臨む両端部の上部に、開閉扉3が開いたときに角度規制片16の回動を規制するストッパ59,59を備えている。
軸孔部7,7は、水平方向に左右一対に形成された筒体であり、下ケース52の前面部52a,52bに一体形成されている。軸孔部7,7の下端部が前面部52a,52bの上面と接続されている。軸孔部7,7の中心に軸孔6,6が同軸状に貫設されている。軸孔6,6のそれぞれに扉ピン8,8を同軸状に挿通させてある。上ケース51の左右一対の前面部51a,51bに、それぞれ、凹部70,70と、凹部70,70に隣接し前方に突出する突出片71,71とを備えている。凹部70,70はその下側に軸孔部7,7を配置するために邪魔にならぬように切り欠きしたものである。突出片71,71は軸孔部7,7の外側に間隙を明けて左右に配置されている。このような構造により、扉ピン8,8の抜け落ちを防止するとともに、扉ピン8,8の左右への揺動を許容し、このような遊びを持たせることで、開閉の際の衝撃を緩和するとともに、円滑な開閉動作を行うことができる。上ケース51には点検等のための開孔51cが設けてある。
一対の球検出器9,9が一般入賞口19aとV入賞口19bと取入口21との間に介装され入賞球をカウントするように配設されている。
中継基板10には取付部10a、10b、10c、10d、コネクタ10c、10d(図4(b)参照)等が設けてある。
大入賞装置1の組立方法を説明する。開閉扉3を、その軸孔31が軸孔6と同軸状に合致するように、2つの軸孔部7の間に配置してから、軸孔6に扉ピン8,8を貫通させ、一端部80が軸孔6に挿入された状態で、他端部81が軸孔31に挿入されるように、他端部81を奥まで押し込む。下ケース52に駆動部4を装着し、クランク45と係合突起17とを係合させる。下ケース52に球検出器9、9と、中継基板10とLED基板20と裏カバー57とを装着する。最後に上ケース51を下ケース52に嵌合させて、ビスで止着する。開閉扉3は、扉ピン8,8で軸状に支持され前後方向に回動する。開閉扉3が左右に揺動できるように軸方向に遊びが設けてある。開閉扉3が横に揺動しても扉ピン8,8の両側端が突出片71,71で規制されるので、扉ピン8,8は外れない。なお、突出片71,71に代えて、軸孔部7の端部を閉塞してもよい。
次に大入賞装置1の動作について図面を参照して説明する。大入賞装置1を備える遊技機は、特別遊技状態になったとき一度に多くの入賞球を発生させる所謂フィーバータイプのものである。図柄表示装置(図示略)に図柄・数字などが停止して、その組合せが特定の組合せ(例えば「7,7,7」)に揃ったとき、特別遊技状態となり、一定の条件のもとに一度に多くの入賞球を発生させるものである。遊技中にあっては、特別遊技状態でないとき、ソレノイド40が消磁し、プランジャ41がそのコイルスプリングの付勢により前方へ前進しており、クランク軸49を中心として、把持部46と係合ピン47とはいずれも反時計方向へ回動しており、二股の把持部46により係合突起17を押し下げ開閉扉3を後方へ回動して球入口2、13を閉じている。
この状態で、特別遊技状態になると、ソレノイド40が励磁し、プランジャ41がそのコイルスプリングの付勢に抗して後退し始め、クランク軸49を中心として、把持部46と係合ピン47とが時計方向に回動する。把持部46により係合突起17が押し上げられ、開閉扉3が反時計方向すなわち前方向へ回動して球入口2、13を開き、一度に多くの打球を受け入れられるようになる。また、ソレノイド40が消磁するとコイルスプリングの付勢により、プランジャ41が前進し把持部46と係合ピン47とが反時計方向に回動して開閉扉3を元の閉状態に戻す。
以上説明した本実施形態によれば、下ケース52と軸孔部7とを一体化してあるので、開閉扉の開閉に伴い軸孔部7に負荷される応力をケース部5全体で支持でき、軸孔部7のガタツキによる開閉扉3の回動軸となる扉ピン8,8のガタツキを防止できる。これにより、開閉扉の故障率を低減することができる。また、開閉扉3が扉ピン8,8に対して左右に相対移動でき、また扉ピン8,8自体にも左右方向に遊びがあるので、開閉扉の回動が安定し円滑である。さらに、上ケース51と下ケース52とを合体させてカセット型構造とすることで、構造が簡素化され部品点数も少なく、コンパクトな構造となる。取付部12を用いてケース部5を取付基板11に取り付けるだけであるので、大入賞装置1の組付作業効率が高くなる。
なお、本発明は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲において、改変等を加えることが出来るものであり、それらの改変、均等物等も本発明の技術的範囲に含まれることとなる。
例えば、ケース部5は、矩形としたが、丸形、楕円形、多角形等、機種に応じて適宜変更してもよい。また、本実施の形態にあっては、ソレノイド40を取付基板11に対して前後方向で直角となるように配設しているが、上下方向で平行に配設するなど、変更しても良く、またクランク45は把持部46やクランク軸49の組合せ以外にも、連係ロック機構を備えたものであれば、他の構成であっても良いことは勿論である。軸孔部7の位置は嵌合面54に形成してあるが、それ以外の位置、例えば、嵌合面54から、上下にずらした位置に形成してもよい。
本発明実施形態の遊技機の大入賞装置のケース部と取付基板の斜視図である。 (a)は同装置の取付基板を除く斜視図、(b)は(a)の側面図である。 (a)は同装置の取付基板を除く平面図、(b)は(a)の内部を示す平面図である。 (a)は同装置の取付基板を除く正面図、(b)は(a)のA−A線縦断面図である。 同装置の取付基板を除く分解斜視図である。 従来技術の大入賞装置の一部を示す斜視図である。
符号の説明
1・・・大入賞装置 2・・・球入口 3・・・開閉扉 4・・・駆動部
40・・・ソレノイド 41・・・プランジャ 42・・・連結部材
43・・・ソレノイドスライダ 43a・・・鉤型溝 44a・・・U字形状溝
44・・・係合片 45・・・クランク 46・・・把持部 47・・・係合ピン
48・・・嵌合部 49・・・クランク軸 5・・・ケース部 50・・・前面部
51・・・上ケース 52・・・下ケース 53・・・ビス 54・・・嵌合面
55・・・球案内板 56・・・隔壁 57・・・裏カバー
58a〜58d、58e〜58h・・・取付部 59・・・ストッパ 6・・・軸孔
7・・・軸孔部 70,70・・・凹部 71,71・・・突出片
8,8・・・扉ピン 80,80・・・一端部 81,81・・・他端部
9,9・・・球検出部 10・・・中継基板 11・・・取付基板
12,12・・・取付部 13・・・球入口 14,14・・・一般入賞口
15・・・枠体 16,16・・・角度規制片 17・・・係合突起
18・・・駆動部収容室 19a・・・一般入賞口 19b・・・V入賞口
20・・・LED基板 21・・・取入口 22・・・コネクタ受入開口
23・・・ビス孔 24・・・球通過部

Claims (2)

  1. 球入口に前後方向へ自在に回動して遊技者に不利な閉状態と遊技者に有利な開状態とに変換する開閉扉と、
    前記開閉扉を前後方向へ回動させる駆動部と、
    を備える入賞装置において、
    前記開閉扉と駆動部とを取り付けるケース部と、
    該ケース部の前面部に一体形成され、左右方向に水平に形成される軸孔が形成された軸孔部と、
    一端部が前記開閉扉の軸孔部の軸孔に嵌装され、他端部が前記開閉扉の軸孔部の軸孔に嵌装される扉ピンと、
    を備える遊技機の入賞装置。
  2. 前記ケース部が上ケースと、下ケースとに分割され、当該上下ケースがビスで嵌脱自在に構成されるとともに、
    前記軸孔部が前記上ケース又は下ケースのいずれか一方の嵌合面に形成され、
    前記駆動部、球検出部、及び、該球検出部と接続される基板が、前記ケース部の内部に組み付けられ、且つ、
    遊技盤に装着される取付基板を更に備え、前記ケース部が、該取付基板への取付部を有するカセット型構造を備える請求項1の遊技機の入賞装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011218053A (ja) * 2010-04-13 2011-11-04 Newgin Co Ltd 遊技機
JP2014230927A (ja) * 2014-08-13 2014-12-11 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2016187668A (ja) * 2016-08-08 2016-11-04 京楽産業.株式会社 遊技機

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