JP2001321502A - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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JP2001321502A
JP2001321502A JP2000145507A JP2000145507A JP2001321502A JP 2001321502 A JP2001321502 A JP 2001321502A JP 2000145507 A JP2000145507 A JP 2000145507A JP 2000145507 A JP2000145507 A JP 2000145507A JP 2001321502 A JP2001321502 A JP 2001321502A
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JP
Japan
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winning device
pachinko machine
mounting frame
winning
movable body
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JP2000145507A
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English (en)
Inventor
Shinichi Kanematsu
眞市 兼松
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Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入賞装置のデザイン変更が容易にでき簡単に
できる入賞装置を提供をする。 【解決手段】 所定条件により入賞領域を変動する可動
体18を備えた入賞装置10において、該入賞装置10
は、球入口11を開設した前構成体12と、前記可動体
18を作動する電気的駆動源20を備えた後構成体13
とから成り、前記前構成体12は、箱状の取付枠14に
遊技盤6に取付ける前面板15を着脱自在に装着したこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定条件により入
賞領域を変動する可動体を備えた入賞装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなパチンコ機の入賞装置
は、遊技盤の表面に取り付ける取付板の前面に開閉自在
な開閉扉に軸支させ、取付板の裏面に設けた箱枠内に入
賞口を組み付け、箱枠の後面に取り付ける裏板の後面に
開閉扉を開閉すめためのソレノイドを組み付けるといっ
たように、多くの構成部材を取付板に対して一つずつ順
に組み付けることによって構成するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このために従来のこの
種のパチンコ機の入賞装置では、同じメーカーのパチン
コ機でも機種によってそれぞれのデザインや色彩を変え
るごとに、駆動部材の機構が全く同じであってもその機
種のデザインにあった入賞装置全体を製作せねばならず
不経済であった。
【0004】そこで、本発明は、このような従来技術に
みられる問題を解決することを目的とし、表面の飾り部
材のみの交換によって入賞装置のデザイン変更が容易に
でき、しかもコストが低減できるようにする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる問題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、所定条件により入賞領域
を変動する可動体を備えた入賞装置において、該入賞装
置は、球入口を開設した前構成体と、前記可動体を作動
する電気的駆動源を備えた後構成体とから成り、前記前
構成体は、箱状の取付枠に遊技盤に取付ける前面板を着
脱自在に装着したことを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記取付枠に入賞口を着脱自在に装
着したことを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは2記載の発明において、前記可動体を取付枠に装着
したことを特徴とする。
【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項1な
いし3のいずれかに記載の発明において、前記後構成体
は前記取付枠に臨む中枠を有し、該中枠に前記可動体で
受け入れられた入賞球の通路部を設けたことを特徴とす
る。
【0009】また、請求項5記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記前面板を複数に分割形成すると
共に、該分割形成した前面板を共締めにより前記取付枠
に装着するようにしたことを特徴とする。
【0010】また、請求項6記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記前構成体と後構成体の二部材を
着脱自在に合体できるようにしたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るパチンコ機の
実施の形態を図面と共に説明する。図1はパチンコ機の
正面図、図2は本発明に係わる入賞装置の斜視図であ
り、図3はこの入賞装置の分解斜視図である。図におい
て、1はパチンコ機の機枠、2は該機枠1の前面に開閉
自在に装着される前面枠で、その前面にガラス扉枠3と
打球供給皿4を装着した前板5とがそれぞれ開閉自在に
蝶着されている。
【0012】前記ガラス扉枠3の後側に遊技盤6が装着
され、該遊技盤6の前面にはガイドレール7が敷設され
ている。該ガイドレール7に囲まれる遊技部6aの略中
央に可変表示装置8が固着され、該可変表示装置8の直
下に始動入賞口9が設けられ、その下方に本発明に係わ
る入賞装置10が装着されている。
【0013】入賞装置10は、図3に示すように前構成
体12と後構成体13とで構成されている。該前構成体
12は、図4に示すように後面が開口した取付枠14に
遊技盤6の表面に取り付けられる前面板15が装着さ
れ、該前面板15の左右両側に入賞口16,16が併設
された透光性のレンズ部材17,17が設けられる。ま
た、前構成体12には可動体としての開閉扉18が開閉
自在に設けられ、該開閉扉18は下部両側に軸ピン1
9,19を水平に突出させ、下部一側に後述する電気的
駆動源であるソレノイド20に装着されたレバー部材2
1の係合片22が係合する係合部23が形成されてい
る。37は回動規制片である。
【0014】また、取付枠14の前面中央部分に前記開
閉扉18が臨む横長の球入口11が開設されると共に、
取付枠14内に前記入賞口16,16の球通路24,2
4が設けられ、球入口11の下方位置に後述する後構成
体13の入賞球の通路部25のガイド片26,26が突
出形成されている。27は後述する光源28が臨む開口
である。
【0015】また、前記前面板15は図4に示すように
複数に分割形成され、本実施の形態において該前面板1
5は左中右の取付板15a〜15cと該左中右の取付板
15a〜15cの間に位置すると共に取付板15a〜1
5cと色変えした飾り板15d,15eの5部材に分割
形成されている。前記中取付板15bの前面には前記球
入口11に合致する開口29が設けられ、両側に取付枠
14に形成した溝30に嵌る押え片31,31が形成さ
れている。また、左右の取付板15a,15cは、前記
取付枠14の開口27および球通路24に合致する透孔
32および切欠き33が形成され、裏面側に係止片34
および位置決めボス35が設けられている。そして、左
右取付板15a,15cおよび中取付板15bで挟まれ
た飾り板15d,15eは、左右取付板15a,15c
および中取付板15bの内側形状に沿った形状をしてお
り、裏面側に位置決めボス36、36が設けられてい
る。
【0016】一方、後構成体13は、前面を開口した中
枠44に各構成部材を組み付けることで構成され、該中
枠44は前記取付枠14の内側に沿わせて嵌挿させる形
状に形成される。そして、前記開閉扉18の後側に位置
して中枠44に通路部25が設けられ、該通路部25の
先にV入賞口45と一般入賞口46が設けられる。そし
てV入賞口45と、一般入賞口46の下方にそれぞれ入
賞球を検出する入賞球検出器45a,46aが配設され
る。また、中枠44の上辺に前記取付枠14内に設けた
球通路24,24に連続する凵形状の球通路47,47
を設け、該球通路47,47の終端に球誘導樋48,4
8を垂直状に形成している。
【0017】さらに、中枠44の後面には開閉扉18を
開閉するための電気的駆動源としてのソレノイド20が
取付けられ、該ソレノイド20のプランジャ50にレバ
ー部材21が装着される。このレバー部材21に係合片
22が設けられ、該係合片22は図7に示すように中枠
44の後壁に形成されたガイド長孔51から中枠44内
部に臨んでおり、前記開閉扉18の係合部23に係合す
るようにしている。
【0018】また、中枠44の後面にV入賞口45に入
賞球が入賞するのを制限するためのソレノイド52が取
付けられる。このソレノイド52のプランジャ53には
レバー片54が連結されている。レバー片54の下部に
前記通路部25の先端下方に出没してV入賞口45を開
閉する開閉板55を突出させている。該レバー片54は
ガイド長孔56を有し、該ガイド長孔56を中枠44の
後面に突設したガイド軸57に臨ませている。58はレ
ンズ部材17,17に対応位置して設けられた光源用ラ
ンプ28の配線基板である。
【0019】しかして、前記構成の前面板15を取付枠
14へ取付けるには、まず、開閉扉18の軸ピン19,
19を取付枠14の球入口11開口縁の凹溝38,38
に軸支させた状態で、前記中取付板15bの押え片3
1,31を溝30に嵌めて位置決めすると共に軸ピン1
9,19に被せて開閉扉18を開閉可能に保持させる。
そして、左右取付板15a,15cの係止片34を取付
枠14の係合孔39に係止して、取付枠の透孔40に位
置決めボス35を臨ませる。次に、飾り板15d,15
eを前記中取付板15bの押え片31を押えるようにし
て位置決めボス36,36を取付枠14の透孔41,4
1に臨ませる。そして、左右両側のレンズ部材17,1
7を飾り板15d,15eおよび左右の取付板15a,
15cを跨ぐようにして位置決めし、取付枠14の後面
開口側から取付ボス42にビス止め43,43すること
により、図5に示すように取付板15a〜15cを取付
枠14に共締めすると共に、開閉扉18を開閉可能な状
態に装着し前構成体12を完成させることができる。
【0020】また、取付板15a〜15cおよび飾り板
15d,15eを図6に示すように掛止片66および弾
性係止片67を設け、同図鎖線に示すように取付枠14
に掛止片66を引掛けて係合孔68に弾性係止片67を
臨ませて係合するようにしてもよい。このときパチンコ
球の流下の関係上図示したように、上部を掛止片66と
し下部を弾性係止片67とするのが好ましい。また、例
えばレンズ部材17の枠部を前記開口27および透孔3
2内に臨ませるようにして、位置決めがしっかりすれば
パチンコ球の流下に関係なく弾性係止片67だけで取付
けるようにしてもよい。また、取付枠14の前面に位置
決め用透孔または係止用孔を碁盤の目状に設けることで
前面板15がどのような形状に変更されても対応するこ
とができ、規定にとらわれずに自由にデザイン変更する
ことができる。
【0021】上記構成の入賞装置10は、開閉扉18を
駆動するソレノイド20を備えた後構成体13の中枠1
1を、予め開閉扉18を装着した前構成体12の取付枠
14内に嵌め込み合体するだけで、図7に示すように前
記レバー部材21の係合片22が開閉扉18の係合部2
3に係合して開閉扉18およびソレノイド20を連繋で
き、中枠44の両側取付片59に穿設した各小孔60
と、取付枠14に設けられた各ビス孔61にそれぞれビ
ス64を螺締することで一体に固着される。そして、遊
技盤6の取付けは、取付板15a〜15cの取付孔65
にビス着することで取付けることができる。
【0022】このように組立てられた入賞装置10は、
ソレノイド20が消磁した状態のとき、図7実線に示す
ようにプランジャ50が復帰ばね62の付勢によって下
方に押し下げられており、レバー部材21の係合片22
が開閉扉18の係合部23に係合して開閉扉18を時計
回り方向に回動付勢している。このため開閉扉18は閉
成状態に維持される。一方、ソレノイド20が図7鎖線
に示すように励磁されるとプランジャ50を復帰ばね6
2の付勢に抗して吸引し、レバー部材21を上方へ引き
上げて係合片22により係合部23を上動させ、開閉扉
18が図8鎖線に示すように反時計回り方向に回動され
て開成する。即ち、ソレノイド20の励磁により遊技者
にとって有利となる第1の状態の一例として開閉扉18
を開き、不利となる第2の状態として開閉扉18を閉じ
て球入口11へのパチンコ球の受入れを不可能にする。
【0023】そして、前記ソレノイド52は、消磁した
ときプランジャ53に巻装した復帰ばね63により該プ
ランジャ53が右側方へ突出付勢されており、これによ
って開閉板55がV入賞口45の真上に位置して該V入
賞口45への入賞球の入賞を阻止する位置に停止保持さ
れている。一方、ソレノイド52が励磁されるとプラン
ジャ53が復帰ばね63の付勢に抗して吸引され、これ
によって開閉板55を移動してV入賞口45を開放して
入賞球を該V入賞口45に入賞可能とする。
【0024】以上のように、本発明の入賞装置10は前
構成体12および後構成体13で構成することにより組
立てを容易にし、さらに遊技盤6の前面に取付けられる
前面板15を取付枠14に着脱自在に設けるようにした
ので、例えば同じ機種で遊技盤6のセル板のみをデザイ
ン変更する場合でも、従来はそのまま同じ入賞装置10
を使用していたが、セル板のデザインに合わせて前面板
15を交換するだけで簡単に入賞装置10のデザイン変
更ができ、遊技者にも目新しく映る。また、前面板を分
割形成することで、前記飾り部材15d,15eに球入
口11に導く風車等のガイド部材を備えさせることも可
能となり、飾り部材15d,15eを交換するだけでデ
ザイン変更することができる。また、入賞口16をなく
すことも簡単に行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上に述べたように本発明に係わるパチ
ンコ機の入賞装置は、前構成体および後構成体で構成
し、該前構成体を取付枠に遊技盤に取付ける前面板を着
脱自在に設けるようにしたので、入賞装置のデザインを
変更するときは、後構成体をそのまま引き続き使用する
と共に、遊技盤に取付ける前面板のみを取り換えればよ
いからコストを大幅に低減することができる。また、前
面板を複数に分割形成することにより色変えも容易とな
り、これら分割形成した部材を共締めすることにより、
取付作業の作業効率がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面図である。
【図2】本発明に係る入賞装置の斜視図である。
【図3】前構成体と後構成体とに分解した状態の斜視図
である。
【図4】前構成体の分解斜視図である。
【図5】入賞装置の平断面図である。
【図6】前面板の取付を示す縦断面図である。
【図7】開閉扉の開閉機構部分を示す縦断面図である。
【図8】入賞装置の縦断面図である。
【符号の説明】
6 遊技盤 11 球入口 10 入賞装置 12 前構成体 13 後構成体 14 取付枠 15 前面板 15a〜15c 取付板 15d,15e 飾り板 16 入賞口 18 開閉扉(可動体) 20 ソレノイド(電気的駆動源) 25 通路部 44 中枠

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定条件により入賞領域を変動する可動
    体を備えた入賞装置において、 該入賞装置は、球入口を開設した前構成体と、前記可動
    体を作動する電気的駆動源を備えた後構成体とから成
    り、 前記前構成体は、箱状の取付枠に遊技盤に取付ける前面
    板を着脱自在に装着したことを特徴とするパチンコ機の
    入賞装置。
  2. 【請求項2】 前記取付枠に入賞口を着脱自在に装着し
    たことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機の入賞装
    置。
  3. 【請求項3】 前記可動体を取付枠に装着したことを特
    徴とする請求項1または2記載のパチンコ機の入賞装
    置。
  4. 【請求項4】 前記後構成体は前記取付枠に臨む中枠を
    有し、該中枠に前記可動体で受け入れられた入賞球の通
    路部を設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいず
    れかに記載のパチンコ機の入賞装置。
  5. 【請求項5】 前記前面板を複数に分割形成すると共
    に、該分割形成した前面板を共締めにより前記取付枠に
    装着するようにしたことを特徴とする請求項1記載のパ
    チンコ機の入賞装置。
  6. 【請求項6】 前記前構成体と後構成体の二部材を着脱
    自在に合体できるようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のパチンコ機の入賞装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011218053A (ja) * 2010-04-13 2011-11-04 Newgin Co Ltd 遊技機

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