JP5421888B2 - 貨物運搬車両の可動荷受け台 - Google Patents
貨物運搬車両の可動荷受け台 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5421888B2 JP5421888B2 JP2010243425A JP2010243425A JP5421888B2 JP 5421888 B2 JP5421888 B2 JP 5421888B2 JP 2010243425 A JP2010243425 A JP 2010243425A JP 2010243425 A JP2010243425 A JP 2010243425A JP 5421888 B2 JP5421888 B2 JP 5421888B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- flap
- panel
- panel portion
- load receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Description
特許文献1記載の荷受け台は、トラックの後部に設置され、荷台の後面に重ねるように折り畳まれるテールゲートリフタである。このテールゲートリフタは、ジャッキ等のリフタ機構によって荷受け台が昇降可能に支持され、その荷受け台の先端から所定の寸法内側に離れた位置に、先端と平行に帯板状のキャスタストッパが設けられている。そして、この帯板状のキャスタストッパを荷受け台の上面から立ち上げた状態としたときに、台車等のキャスタを当接させて、荷受け台からの脱落を防止するようになっている。また、荷受け台には、キャスタストッパを倒したときに荷受け台の上面と面一に格納する凹部が形成されている。
特許文献2及び特許文献3にも、荷受け台の先端から所定の寸法内側に離れて帯板状のキャスタストッパが設けられており、そのキャスタストッパを荷受け台の凹部内に格納できるように構成されている。
また、本発明の可動荷受け台において、前記荷受け台を昇降するリフタ機構を備えるとよい。
レールパネルをアルミニウム合金の押し出し成形品とすることにより、パネルとしての機械的強度が高く、軽量化することができる。また、フラップレールも、特に限定はしないが、アルミニウム合金の押し出し成形により形成することができる。
図1〜図4は本発明の第1実施形態の荷受け台を備えた荷受け台昇降装置を示している。この実施形態の荷受け台昇降装置1は、図4に示すように、貨物車両の車体2に取り付けフレーム3を介して設けられており、車体2上に固定された荷台4の後部に配置される、いわゆるテールゲートリフタである。
車体2における荷台4の下方位置には、取り付けフレーム3が設けられており、この取り付けフレーム3に、車体2の後方に延びる左右一対のリンク機構5が設けられ、これらリンク機構5の先端部に荷受け台6が取り付けられている。そして、このリンク機構5を介して荷受け台6を油圧ジャッキ等のリフタ機構(図示略)によって駆動することにより、貨物の積み降ろし作業時に、図4にAで示すように荷受け台6を荷台4の床面を延長する突出位置と、Bで示すように地面上に載置した着地位置との間で昇降するとともに、運転時等にはCで示すように荷台4の背面に起立させた待機位置に配置することができるようになっている。
パネル部7は、複数のレールパネル11が平面状に連結されるとともに、これら連結状態のレールパネル11の両側部を一括するように側部フレーム12が取り付けられている。各レールパネル11は、パネル部7の先端部に配置される先端部レールパネル11A、中間部に配置される複数の中間部レールパネル11B、基端部に配置される基端部レールパネル11Cの3種類が設けられている。この場合、図1及び図2には先端部レールパネル11Aを示しているが、いずれのレールパネル11(レールパネルを総称するときは符号11とし、先端部レールパネル、中間部レールパネル、基端部レールパネルを区別するときは符号11にA,B,Cを添えるものとする)とも、アルミニウム合金の押し出し成形により形成された中空形材から構成され、一対の平板13A,13Bの間が縦リブ14によって相互に連結された形状とされている。
そして、このパネル部7の先端部の下面に、着地部17となる樹脂プレートがパネル部7の幅方向に沿って固定されている。
一方、フラップレール8は、着地状態としたパネル部7の表面先端から地面までの間を下り勾配の適宜の角度で連絡するもので、全体として帯板状に形成され、その帯板部23の一側部(基端部)には、先端部レールパネル11Aの筒状部21内に回転自在に嵌合する軸部24が形成されている。そして、この筒状部21内に嵌合した軸部24から帯板部23が開口溝部22を経由して外方に延びており、他方の側部(先端部)の裏面には若干厚肉の接地部25が形成されている。
また、このフラップレール8の帯板部23は、その両側部が切り欠かれており、その切欠部26においては、軸部24の端部が側方に突出して延びている。そして、この軸部24において少なくとも帯板部23から突出する両端部分は、長さ方向に沿うスロット27により断面がC字状に形成されている。
なお、このフラップレール8もこの実施形態の場合はアルミニウム合金の押し出し成形によって形成されるが、硬質樹脂等によって形成してもよい。
また、この先端部レールパネル11Aの筒状部21内に嵌合しているフラップレール8の軸部24は、このフラップレール8を揺動することにより、軸部24の側方に開口するスロット27が先端部レールパネル11Aの開口溝部22の開口角度の範囲内で移動するようになっており、そのスロット27の開口方向が先端部レールパネル11Aの開口溝部22の開口角度範囲内で先端部レールパネル11Aの上面と直交する方向(パネル部7を着地姿勢としたときには上方向)に向けて配置されたときに、ロックレバー31のロック片36を先端部レールパネル11Aの開口溝部22に進入させると、図1に示すように、その開口溝部22を経由してフラップレール8の軸部24のスロット27内に進入できるようになっている。
なお、ロックレバー31のロック片36の先端及びフラップレール8の軸部24には、ロック時に係合状態となる爪部36a,24aが形成されている。これら爪部36a,24aは、台車移動時の振動等が作用した程度では係合状態が解除されないが、作業員がロックレバー31の操作片35を持ち上げることによりロック状態を解除できる程度の力で係合される。
また、先端部レールパネル11A及びフラップレール8の溝部41は、その幅寸法が開口部よりも内部の方が大きいアリ溝状に形成されており、一方、帯状カバー42の両側部には、厚さを大きくした断面円形の棒状部44が一体に形成され、その棒状部44が先端部レールパネル11A及びフラップレール8の溝部41に嵌合して抜け止めされている。
車両の荷台4に積載されている貨物を降ろす場合は、図4のAで示すように荷台4の床面を延長するように荷受け台6を突出位置に配置するとともに、先端のフラップレール8を図1に示すように立ち上げて起立姿勢にロックしておく。そして、荷受け台6の上に荷台4から貨物を移送した後、リフタ機構によって荷受け台6を下降して着地させる。このとき、荷受け台6はパネル部7の先端部レールパネル11Aの着地部17が地面に当接し、着地時の荷重をパネル部7の全体で支持する。この場合は、フラップレール8が起立姿勢であるので、着地時の荷重はフラップレール8には作用しない。
貨物を台車に載せていない場合でも、その貨物は帯状カバー42に衝突するので、衝突時の破損等の発生を防止することができる。
そして、このフラップレール8を張り出した状態で荷受け台6上の台車を地上に移動する。このとき、フラップレール8がパネル部7と地上との間を下り勾配で連絡しているので、台車の移動を円滑にすることができる。このように、フラップレール8は、着地時には立ち上げ姿勢であれば荷重は作用しないし、張り出し姿勢にして着地した場合であっても、パネル部7の着地部17により着地時の荷重の大部分が支持されて自身に作用する荷重は小さく、また、着地する際に万一、フラップレール8がパネル部7(着地部17)よりも先に着地したとしても、フラップレール8が上方(図の反時計回り)に揺動して大きな衝撃を受けることがないので、破損等を防止することができる。したがって、フラップレール8は、着地後に、その上を通過する台車の荷重を支持し得る程度の強度があればよい。
なお、ロックレバー52の先端部は上方に立ち上がるように垂直に屈曲され、その立ち上げ部分が操作部57とされている。
また、図8(b)に示すプラットフォームP2は、同図(a)のものより高さが低く、この場合は、荷受け台6は、パネル部7の着地部17がプラットフォームP2上面に着地するとともに、フラップレール8は、筒状部21のストッパ21aには当接しないで、先端の接地部25がプラットフォームP2に当接して停止する。
なお、図8(b)に破線で示すプラットフォームP3のように、プラットフォームP2よりもさらに高さが低い面に荷受け台6を着地する際には、パネル部7の着地部17よりも先にフラップレール8の先端が当接することがあるが、フラップレール8が上方に揺動するので大きな衝撃を受けることがなく、破損等を防止することができる。
第3実施形態の荷受け台65は、荷台後部の昇降装置66により、上下移動可能に支持されている。また、荷受け台65は、前述の第1実施形態及び第2実施形態と同様に、パネル部の先端部(後方)にフラップレールを備えるとともに、図10及び図11に示すように、後方のフラップレール81に加えて、パネル部70の両側端の先端部(両側方)にもフラップレール82を備える構成とされている。
これらのフラップレール81,82は、パネル部70の側面に沿って、帯板状に形成されており、その帯板部23の一側部(基端部)は、ヒンジ67に固定され、パネル部70に対して回転自在に支持されている。図11(a)(b)及び図12に示すように、フラップレール81,82を張り出し姿勢としたときには、ヒンジ67が閉じた状態とされ、フラップレール81,82の下方への揺動を拘束して配置される。なお、この際、フラップレール81,82の上方(図の反時計回り)への揺動は許容されている。また、それぞれのフラップレール81,82に対して個々のロック機構68を備えており、フラップレール81,82を個別に起立姿勢に保持することができる。このロック機構68は、各フラップレール81,82の一端部に一つずつ設けられている。
なお、フラップレール81,82の構成のうち第1実施形態及び第2実施形態と共通部分には同一符号を付して説明を省略する。
また、フラップレール81,82は張り出し姿勢としたときに、下方への揺動は拘束されるが、上方への揺動は許容されていることから、荷受け台65を着地する際にフラップレール81,82の先端が、パネル部70の下面より先に着地することがあっても、小さい荷重が作用するだけで済む。そのため、フラップレール81,82は、着地後に、その上を台車等に載せた貨物が通過するときの荷重を支持できる程度の強度を有すればよく、軽量化することが可能である。
なお、第3実施形態の可動荷受け台のように、フラップレール81,82をパネル部70の三方に設置した場合、パネル部70の着地を目視しにくいが、フラップレール81,82の先端が、パネル部70よりも下方に配置される位置関係としておくと、フラップレール81,82の上方への揺動により、着地を確認することができる。
例えば、図4に示すように、貨物運搬車両の運転時等に荷受け台を荷台の背面に起立させて待機する構成として示したが、荷台の下方に配置する構成のものに適用することも可能である。また、フラップレールを起立姿勢に固定するロック機構も、各実施形態のものに限らず、適宜の構成とすることができる。 また、フラップレールを張り出し姿勢としたときにはフラップレールの下面を支持して、それ以上の回動を拘束するようにしたが、この状態でフラップレールが振動等で上下に動かないようにロックする機構を備えるものとしてもよく、その場合、若干の振動等ではロック状態が解除されないが、図8(b)に示すように斜めに着地する際には着地時の荷重によって解除される程度の力でロックされるように構成してもよい。
なお、本発明では、地面G及びプラットフォームP1,P2,P3のいずれをも地上とし、その上に荷受け台を降ろすことを着地と称している。
2 車体
3 取り付けフレーム
4 荷台
5 リンク機構
6,65 荷受け台
7,70 パネル部
8,81,82 フラップレール
11 レールパネル
12 側部フレーム
17 着地部
21 筒状部
21a 側部(ストッパ)
22 開口溝部
23 帯板部
24 軸部
25 接地部
26 切欠部
27 スロット
31 ロックレバー
32 ヒンジ軸
35 操作片
36 ロック片
42,42a 帯状カバー
43 凸条
44 棒状部
51 屈曲片
52 ロックレバー
53 屈曲部
54 固定部
55 立ち上げ部
56 軸
57 操作部
61 ヒンジ軸
66 昇降装置
67 ヒンジ
68 ロック機構
G 地面
P1,P2,P3 プラットフォーム
Claims (4)
- 貨物運搬車両の荷台に備えられ、貨物の積み下ろし時に荷台の後方に突出した状態で着地可能な可動荷受け台であって、
荷受け面を構成する平面状のパネル部と、該パネル部の後方及び両側方の三方のうち少なくとも一方の先端部に設けられたフラップレールとを備えてなり、
前記フラップレールは、前記パネル部の前記先端部に沿う帯状に形成されるとともに、前記パネル部の表面から下り勾配で延びる張り出し姿勢と、パネル部の表面から立ち上がる起立姿勢との間で揺動可能とされ、前記パネル部には、前記フラップレールを前記起立姿勢に保持するロック機構が設けられるとともに、前記フラップレールを張り出し姿勢としたときに、該フラップレールの下面に当接して該フラップレールの下方への揺動を拘束するストッパが設けられており、前記ロック機構によるロック状態を解除した状態において、前記フラップレールは、前記ストッパにより下方への揺動は拘束されるが、前記張り出し姿勢から前記起立姿勢への上方への揺動は自由な状態とされていることを特徴とする貨物運搬車両の可動荷受け台。 - 前記パネル部の先端部と前記フラップレールの基端部との間を覆う弾性変形可能な帯状カバーがパネル部の幅方向に沿って設けられるとともに、該帯状カバーの両側部が前記パネル部及び前記フラップレールにそれぞれ固定されていることを特徴とする請求項1に記載の貨物運搬車両の可動荷受け台。
- 前記パネル部は、複数のレールパネルを平面状に接合してなり、
各レールパネルは、アルミニウム合金の押し出し成形により形成された中空形材からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の貨物運搬車両の可動荷受け台。 - 前記荷受け台を昇降するリフタ機構を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の貨物運搬車両の可動荷受け台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010243425A JP5421888B2 (ja) | 2009-11-07 | 2010-10-29 | 貨物運搬車両の可動荷受け台 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009255597 | 2009-11-07 | ||
JP2009255597 | 2009-11-07 | ||
JP2010243425A JP5421888B2 (ja) | 2009-11-07 | 2010-10-29 | 貨物運搬車両の可動荷受け台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011116355A JP2011116355A (ja) | 2011-06-16 |
JP5421888B2 true JP5421888B2 (ja) | 2014-02-19 |
Family
ID=44282181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010243425A Expired - Fee Related JP5421888B2 (ja) | 2009-11-07 | 2010-10-29 | 貨物運搬車両の可動荷受け台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5421888B2 (ja) |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52124615A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-19 | Kawajiyuu Shiyatai Kougiyou Kk | Apparatus for preventing vehicle from entering into lift platform |
JPS613038U (ja) * | 1984-06-07 | 1986-01-09 | 新明和オ−トエンジニアリング株式会社 | 荷役車輛の荷受台装置 |
JPH0840132A (ja) * | 1994-08-03 | 1996-02-13 | Nippon Furuhaafu Kk | テールゲートリフタ |
JP3521537B2 (ja) * | 1995-03-22 | 2004-04-19 | 三菱アルミニウム株式会社 | ロールストッパの開閉保持機構 |
JP3411716B2 (ja) * | 1995-05-24 | 2003-06-03 | 新明和オートエンジニアリング株式会社 | 荷受台昇降装置の荷受台 |
NL1015830C1 (nl) * | 2000-07-27 | 2002-01-29 | Thyssen De Reus Bv | Platform met oprijklep. |
JP2002120634A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-04-23 | Kayaba Ind Co Ltd | リフト |
JP2003126155A (ja) * | 2001-10-23 | 2003-05-07 | Autech Japan Inc | フラッパー構造 |
JP4312436B2 (ja) * | 2002-09-06 | 2009-08-12 | 株式会社オーテックジャパン | フラッパー構造 |
JP4106357B2 (ja) * | 2004-11-16 | 2008-06-25 | 新明和工業株式会社 | 車両用荷積みプラットフォーム |
JP4982152B2 (ja) * | 2006-10-31 | 2012-07-25 | 日本リフト株式会社 | 昇降プラットホームの車止め装置及び昇降装置 |
JP4982157B2 (ja) * | 2006-11-14 | 2012-07-25 | 日本リフト株式会社 | 昇降装置 |
-
2010
- 2010-10-29 JP JP2010243425A patent/JP5421888B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011116355A (ja) | 2011-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101222185B1 (ko) | 화물차 적재함의 리어게이트 장치 | |
WO2018121714A1 (zh) | 运车架 | |
JP2017523082A (ja) | 自動車運搬車両のための取外し可能な独立型の汎用耐荷重パレット | |
EP2807085B1 (en) | Concrete saw rack having slot to accommodate blade | |
KR100987538B1 (ko) | 차량운반용 트럭의 하판 경사적재장치 | |
CN108341172B (zh) | 汽车运输架 | |
JP5421888B2 (ja) | 貨物運搬車両の可動荷受け台 | |
KR102081323B1 (ko) | 특장차용 발판 | |
JP4838900B2 (ja) | 荷物の運搬車両の回動部材のヒンジ構造 | |
JP5827501B2 (ja) | 運搬用台車及び荷下ろし小運搬方法 | |
JP5517703B2 (ja) | テールゲート等のフロアプレートにおける落下防止ストッパ | |
JP5586431B2 (ja) | 荷役作業用テールゲート等における落下防止ストッパ | |
KR100903281B1 (ko) | 화물 상하차용 절첩식 연결발판 | |
WO2003068616A1 (en) | Reel-transporting platform | |
JP2008074143A (ja) | 伸縮可能なコンテナシャシ | |
KR200425685Y1 (ko) | 설치각이 가변되는 상/하차용 사다리 | |
CN220905809U (zh) | 车辆装载装置 | |
JP7442981B2 (ja) | 荷受台昇降装置におけるストッパ装置 | |
KR100362348B1 (ko) | 화물차용 계단 조립체의 구조 | |
JP3863998B2 (ja) | 輸送車両の突入防止装置 | |
JP3871574B2 (ja) | 荷受台昇降装置における荷受台構造 | |
JP5538915B2 (ja) | キャスタストッパ | |
KR102409363B1 (ko) | 특장차의 화물 상하차용 리프트 게이트 | |
JP7548825B2 (ja) | 車両用ブリッジ | |
FI128859B (fi) | Perävaunu |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130802 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20130802 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20130816 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130903 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131023 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131112 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131122 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5421888 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |