JP4982152B2 - 昇降プラットホームの車止め装置及び昇降装置 - Google Patents

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本発明は、車両に装着して車椅子、台車その他の貨物等を乗降、積降ろすための昇降装置に用いる昇降プラットホームの車止め装置、及び当該車止め装置を具備した昇降装置に関する。
従来この種の昇降装置としては、本出願人提案の下記特許文献1に示す装置が知られている。この従来装置は、平行リンク機構で昇降されるサイドフレーム下端部にプラットホームを取り付けた構造を有するものであり、平行リンクを回動させることによりプラットホームを着地位置とバン型車等の車体床面と略一致した上昇位置との間で昇降させることができる。
実公昭63−44272号公報
ところで、上記従来装置を車椅子の乗降に利用する場合、プラットホームがバン型車、ワンボックス車等の車体の床面と略一致した高さとなった状態にて、車椅子の使用者は車両外側のプラットホームから車体床面上に車椅子を移動させる操作又は逆の操作が必要不可欠であり、車両外側のプラットホームと車体床面との間に多少の段差や隙間が存在することにより、円滑な車椅子の移動の妨げになる恐れがあった。また、車両外側で上昇位置にあるプラットホーム上での車椅子操作が必要であるため、車椅子使用者に不安感を与えるきらいもある。
なお、プラットホームの前縁、後縁に車椅子の脱落防止のための車止め板を起伏自在に設けるが、車止め板のロック操作、ロック解除操作が簡単で、かつロック解除状態で昇降動作を行うことのないようにする機構が望まれる。
本発明は、上記の点に鑑み、車止め板のロック操作、ロック解除操作が簡単で、車止め板を起立状態にしたときにロック状態に自動復帰する安全性の高い昇降プラットホームの車止め装置及び当該車止め装置を具備した安全性の高いかつ操作性の良好な昇降装置を提供することを目的とする。
本発明のその他の目的や新規な特徴は後述の実施の形態において明らかにする。
上記目的を達成するために、本発明のある態様の昇降プラットホームの車止め装置は、昇降プラットホームの縁に起伏自在に連結された車止め板と、
前記車止め板の操作リンク機構とを備え、
前記操作リンク機構は、足踏み操作可能なように、ロック位置からロック解除位置に揺動自在に前記プラットホーム側に枢着された操作レバーと、前記車止め板の末端部と前記操作レバーとを連結するリンクとを有し、前記操作レバーは前記ロック位置からロック解除位置の範囲に揺動範囲が規制されており、
前記ロック位置では、前記操作レバーの枢着中心(C1)と、前記車止め板の末端部への前記リンクの枢着中心(C2)とを結ぶ直線よりも、前記操作レバーへの前記リンクの枢着中心(C3)が下方に位置していて、前記車止め板を伏せる方向の外力が加わっても前記操作レバーにはロック位置の状態を保つ向きの力が加わり、状態は変化せず、
前記操作レバーを前記ロック位置からロック解除位置に揺動操作すると、前記車止め板は起立状態から伏せた状態にまで回動自在となることを特徴としている。
本発明の別の態様の昇降装置は、前記車止め装置を有する昇降プラットホームと、
前記昇降プラットホームを前後方向に摺動自在に保持するプラットホームホルダと、
前記プラットホームホルダを下端部に取り付けたステイアームと、
車体床面に固定された本体フレームと、
前記本体フレームに一端が枢着され、他端が前記ステイアームに枢着された実質的な平行リンクをなす第1及び第2のアームと、
前記第1又は第2のアームを回動させて前記プラットホームを昇降駆動するシリンダとを備えたことを特徴としている。
本発明に係る昇降プラットホームの車止め装置によれば、車止め板のロック操作、ロック解除操作を簡単にするとともに、前記車止め板を起立させれば自動的にロック状態に復帰することで安全性の向上を図ることができる。
また、本発明に係る昇降装置によれば、当該車止め装置を具備することで、安全性の向上、操作性の向上等を図ることができ、車椅子、台車等の円滑な使用を実現できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態として、昇降プラットホームの車止め装置及び昇降装置の実施の形態を図面に従って説明する。
図1及び図2は本発明の実施の形態であって、昇降プラットホームの車止め装置を示し、図3及び図4は当該車止め装置を備えた昇降装置の全体構成を示し、図5は昇降プラットホームを前後に駆動する機構部分を示し、図6はプラットホームホルダで昇降プラットホームを前後方向に移動自在に支持する構造部分を示す。
図3及び図4の全体構成において、1はバン型車(箱形車両)であり、該バン型車の車体の後面開口に近い後部床面1a上に、本体フレーム2が立設固定されている。本体フレーム2には実質的に平行リンクを構成するメインアーム3及びサブアーム4が枢着(回転自在に取付)されている。つまり、メインアーム3の一端がピン3aで、サブアーム4の一端がピン4aでそれぞれ本体フレーム2に枢着されている。メインアーム3、サブアーム4の他端にはピン3b,4bでステイアーム5が枢着され、ステイアーム5下端にプラットホームホルダ10が固着されいる。また、ピン4aとピン3b間に昇降駆動用複動油圧シリンダ20が連結されている。従って、複動油圧シリンダ20が縮動時はプラットホームホルダ10が図3の上昇位置に、複動油圧シリンダ20が伸動時はプラットホームホルダ10が図4の下降位置となる。
前記プラットホームホルダ10上には昇降プラットホーム30が前後方向に摺動自在(スライド自在)に取り付けられている。このプラットホームホルダ10は昇降プラットホーム30の両側面を支える構造で、両側の側面部材10aと、左右の側面部材10a下部を連結する連結部10bとからなり、図3乃至図6に示すように、側面部材10aには昇降プラットホーム30の両側面にそれぞれ対向する複数のローラー11が枢支され、それらのローラー11に係合する断面略コ字状レール31がプラットホーム30の両側の側面部を構成している。
また、プラットホーム30の前後駆動は、図5のように、プラットホーム30の前後に両端が固定された歯付きベルト(タイミングベルト)32を電動機12で回転駆動される駆動ベルト車13に巻掛けることによって行う。電動機12はプラットホームホルダ10に固定であり、駆動ベルト車13の前後に従動ベルト車14,15がプラットホームホルダ10に枢支されている。
昇降プラットホーム30を引き込み限位置にまで格納した状態を示す図3(イ)及び図6に示すように、プラットホーム30の底面にブラケット34を介して走行用ローラー35が枢着されている。走行用ローラー35はプラットホーム30がバン型車1の車室内に引き込まれたときに、床面1a上に固定された引き込み用レール36上を走行してプラットホーム30の円滑な引き込み、格納動作が行えるようにするものである。
図1及び図2のように、昇降プラットホームの車止め装置40は、昇降プラットホーム30の前縁(ここでは図3の右側をプラットホームの前側とする)に起伏自在に連結された前側車止め板41と、前側車止め板41を常時起立方向に付勢するばね42と、操作リンク機構70とを備えている。すなわち、プラットホーム30の前縁には前側車止め板41がピン44を有するヒンジ45で起伏自在に連結され、ばね42はフープスプリングであって、プラットホーム30の先端下部と前側車止め板41の下面係合部間に配置されている。ばね42は前側車止め板41の起立操作力の軽減のために設けられている。
前記操作リンク機構70は、ロック位置(=前側車止め板41を起立させる位置で図1(A)の状態)からロック解除位置(=前側車止め板41を伏せる位置で図1(B)の状態)に揺動自在なようにプラットホーム30の先端部片側に枢着された操作レバー71と、前側車止め板41の末端部と操作レバー71とを連結する小リンク72とを有している。プラットホーム30上面に固着されたブラケット46に対して操作レバー71は回転支点となるピン73で回転自在に取り付けられている。操作レバー71の両端には足踏み操作が容易なように、端部円筒部材74,75が取り付けられており、これがプラットホーム側に固定の緩衝部材(クッションゴム)76,77に当接することで操作レバー71の揺動範囲が規制されている。
図1(A)の前記ロック位置では、操作レバー71の枢着中心C1と、前側車止め板41の末端部への小リンク72の枢着中心C2とを結ぶ直線よりも、操作レバー71への小リンク72の枢着中心C3が下方に位置していて、前側車止め板41を伏せる方向の外力が加わっても操作レバー71にはロック位置の状態を保つ向きの力が加わり、状態は変化しない。
操作レバー71を前記ロック位置から図1(B)のロック解除位置に足踏み等により揺動操作すると、前側車止め板41は起立状態から伏せた状態にまで回動自在となり、前側車止め板41は自重により先端が着地できる。また、操作レバー71の端部に取り付けられた端部円筒部材74を踏み込むことによって、操作レバー71を右回転させ、図1(A)のように前側車止め板41を起立状態に戻すことができる。なお、ばね42の弾性力によって前側車止め板41は起立方向に付勢されているから(弾性力は強制的に起立させる程強力ではない)、操作レバー71を右回転させて前側車止め板41を起立状態に復帰させるための操作力を軽減することができる。操作レバー71が前記ロック位置に戻り、前側車止め板41が起立すると、自動的にロックがかかることになる。
なお、図3乃至図5のように、後側車止め板50はプラットホームホルダ10の後縁に起伏自在に連結されており、この後側車止め板50は、プラットホームホルダ10に対してプラットホーム30が前進位置のとき起伏状態にロックされ、プラットホーム30が後退位置(車内引き込んだ位置)に移動するとロック解除されるようになっている。
次に、この実施の形態の全体的な動作説明を行う。
図3のように、昇降駆動用複動油圧シリンダ20が縮動状態であるとき、プラットホームホルダ10はバン型車1の車室内に引き込まれた上昇位置にあり、さらにプラットホーム30を図3(イ)の引き込み限位置とすることで、プラットホーム30も車室内に引き込むことができる。プラットホーム30の引き込み動作は図5の電動機12で駆動ベルト車13を左回転し、歯付きベルト32を左方向に走行させることで行うことができる。
逆に、駆動ベルト車13を右回転させることで、図3(イ)の引き込み限位置のプラットホーム30を図3(ロ)の前進位置(昇降可能な位置)に移動させることができる。図3(ロ)の前進位置ではプラットホーム30の前縁に連結された前側車止め板41は起立したロック状態、プラットホームホルダ10の後縁に連結された後側車止め板50も起立したロック状態となる。
図3(ロ)のプラットホーム30の前進状態から油圧シリンダ20を伸動させることで実質的に平行リンクを構成するメインアーム3及びサブアーム4が回動し、図4のようにプラットホームホルダ10が着地する。つまり、プラットホーム30は実質的に水平を保って下降する。着地時、プラットホーム30の先端側がやや下がった状態となるようにメインアーム3及びサブアーム4からなる2本のリンクを設定することが望ましい。
図4において、車椅子60をプラットホーム30に乗せる場合、昇降プラットホームの車止め装置40の操作レバー71を図1(B)のロック解除位置に揺動操作(左回転操作)し、前側車止め板41を伏せた状態としておいて、車椅子60をプラットホーム30に移動させる。その後、操作レバー71を図1(A)のロック位置にまで揺動操作(右回転操作)することで、前側車止め板41は起立し、かつ操作レバー71は図1(A)のロック位置に復帰し、自動的にロックがかかる。従って、前側車止め板41が車椅子60で押されることがあっても、前側車止め板41は起立状態を維持する。なお、後側車止め板50も起立状態にロックされている。
そして、油圧シリンダ20を縮動させてメインアーム3及びサブアーム4を回動させ、プラットホームホルダ10及びプラットホーム30を上昇させることで、図3(ロ)の上昇位置、さらに図3(イ)のプラットホーム30の引き込み限位置にまで車椅子60を移動させることができる。
この実施の形態によれば、次の通りの効果を得ることができる。
(1) 本実施の形態の昇降装置は、昇降プラットホーム30を昇降させるだけでなく車体内部に引き込み可能として、車椅子、台車等の使用者の操作性を良好にし、車椅子、台車等の円滑な使用を実現し、安全性の向上を図ることができる。すなわち、車体外部で上昇位置にあるときのプラットホーム上での車椅子操作が不要であり、車椅子使用者に不安感を与えることがない。
(2) 昇降プラットホームの車止め装置40は、プラットホーム30の前縁に起伏自在に連結された前側車止め板41を操作リンク機構70で操作するものであるが、操作リンク機構70自体がロック機能を有するため、別にロック手段を設ける必要がなく、構造が簡素化され、かつ操作性も良好である。つまり、操作レバー71のロック位置は前側車止め板41を起立させる位置でもあり、このロック位置では、操作レバー71の枢着中心C1と、前側車止め板41の末端部への小リンク72の枢着中心C2とを結ぶ直線よりも、操作レバー71への小リンク72の枢着中心C3が下方に位置していて、前側車止め板41を伏せる方向の外力が加わっても操作レバー71にはロック位置の状態を保つ向きの力が加わり、状態は変化しない。つまり、前側車止め板41を起立状態にロックできる。
(3) 前側車止め板41を伏せる状態とするために、操作レバー71を前記ロック位置からロック解除位置に揺動操作すると、前記C1,C2,C3の関係が崩れ、前側車止め板41は起立状態から伏せた状態にまで回動可能になる。また、操作レバー71を逆方向に揺動操作することで前側車止め板41は起立状態に復帰するとともに操作レバー71も前記ロック位置に戻り、自動ロックされることになる。従って、ロックし忘れが無くなり、安全性の向上を図ることができる。
以上本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明はこれに限定されることなく請求項の記載の範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当業者には自明であろう。
本発明に係る昇降プラットホームの車止め装置及び昇降装置の実施の形態であって、昇降プラットホームの車止め装置を主に示す拡大側面図である。 同じく拡大平面図である。 昇降装置の全体構成であって、昇降プラットホームが上昇位置にあるときの側面図である。 昇降プラットホームを前後方向に移動自在に保持したプラットホームホルダが着地状態にあるときの昇降装置の側面図である。 昇降プラットホームを前後方向に駆動する機構部分を示す側面図である。 プラットホームホルダで昇降プラットホームを前後方向に移動自在に支持する構造部分を示す部分拡大断面図である。
符号の説明
1 バン型車
1a 床面
2 本体フレーム
3 メインアーム
4 サブアーム
5 ステイアーム
10 プラットホームホルダ
11,35 ローラー
12 電動機
13 駆動ベルト車
20 駆動用油圧シリンダ
30 昇降プラットホーム
31 断面略コ字状レール
32 歯付きベルト
36 引き込み用レール
40 昇降プラットホームの車止め装置
41 前側車止め板
42 ばね
45 ヒンジ
50 後側車止め板
60 車椅子
70 操作リンク機構
71 操作レバー
72 小リンク
76,77 緩衝部材

Claims (2)

  1. 昇降プラットホームの縁に起伏自在に連結された車止め板と、
    前記車止め板の操作リンク機構とを備え、
    前記操作リンク機構は、足踏み操作可能なように、ロック位置からロック解除位置に揺動自在に前記プラットホーム側に枢着された操作レバーと、前記車止め板の末端部と前記操作レバーとを連結するリンクとを有し、前記操作レバーは前記ロック位置からロック解除位置の範囲に揺動範囲が規制されており、
    前記ロック位置では、前記操作レバーの枢着中心(C1)と、前記車止め板の末端部への前記リンクの枢着中心(C2)とを結ぶ直線よりも、前記操作レバーへの前記リンクの枢着中心(C3)が下方に位置していて、前記車止め板を伏せる方向の外力が加わっても前記操作レバーにはロック位置の状態を保つ向きの力が加わり、状態は変化せず、
    前記操作レバーを前記ロック位置からロック解除位置に揺動操作すると、前記車止め板は起立状態から伏せた状態にまで回動自在となることを特徴とする昇降プラットホームの車止め装置。
  2. 請求項1記載の車止め装置を有する昇降プラットホームと、
    前記昇降プラットホームを前後方向に移動自在に保持するプラットホームホルダと、
    前記プラットホームホルダを下端部に取り付けたステイアームと、
    車体床面に固定された本体フレームと、
    前記本体フレームに一端が枢着され、他端が前記ステイアームに枢着された実質的な平行リンクをなす第1及び第2のアームと、
    前記第1又は第2のアームを回動させて前記プラットホームを昇降駆動するシリンダとを備えたことを特徴とする昇降装置。
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