JP5411626B2 - 防音パネルのコーナー構造 - Google Patents

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本発明は、建設工事現場に設けられる仮設用防音パネルにおいて、そのコーナー部に取付けられるコーナー部材に関するものである。
一般に、建築工事現場においては、建築物の周囲を仮設の囲いで覆い、工事に伴う埃等の飛散したり、工事の騒音が外部に漏れたりすることを抑えている。このような仮設の囲いとしては、平板状のパネル材で取り囲み、コーナー部はパネル材の隙間を防ぐために専用のコーナー部材が取付けられた防音パネルが用いられている。このような防音パネルは建築工事が終了すれば不要となるので、分解して別の建築工事現場で再び利用できる防音パネルが多い。
例えば、特許文献1には、可撓性を有する合成樹脂板からなり、該合成樹脂板の両側端部に係合部がそれぞれ形成され、両係合部がコーナー部を形成する二個のパネル材に係止されてなるコーナーパネルが提案されている。
特開2001−081973号公報
しかしながら、特許文献1のコーナーパネルは、パネルの両側端部を係止されるのみであるため、高所において平坦なパネルを湾曲させて両側端部を係止させる作業は容易でなく、またパネルを上下方向に積み重ねるには向いていないものであった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、防音パネルのコーナー部においてコーナー支柱に取付けやすく、かつ上下に重ねて取付けやすい防音パネルのコーナー構造を提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係る防音パネルのコーナー構造は、パネル材が交差する方向に向けて横方向にそれぞれ連設され、前記交差するパネル材の間にコーナーパネルが配置された防音パネルのコーナー構造であって、前記コーナーパネルは、交差する方向に配置されたパネル材どうしの隙間を塞ぐコーナーパネル本体と、該コーナーパネル本体の上端に取付けられた上蓋とを備え、コーナーパネルの後方に立設されたコーナー支柱から前方に突設されたフックの立上部が、前記上蓋に上下面を貫通して設けられた係止孔に下面側から挿入されて係止されることによりコーナーパネルがコーナー支柱に取付けられると共に、前記フックの立上部を上蓋の係止孔に誘導するガイド溝が前記上蓋の下面を底として設けられていることを特徴とするものである。
本発明に係る防音パネルのコーナー構造において、前記ガイド溝を、後面入口から奥部に向かってその間隔が徐々に狭くし、該奥部の上方に前記上蓋の係止孔を設けた構成としてもよい。
また本発明に係る防音パネルのコーナー構造において、前記コーナーパネル本体の左右側面とパネル材との間に弾性部材を取付けた構成としてもよい。
本発明によれば、コーナーパネルの後方に立設されたコーナー支柱から前方に突設されたフックがコーナーパネルの上蓋に設けられた係止孔に係止され、該コーナー支柱と相対向する前記コーナーパネル本体には、前記フックを上蓋の係止孔に誘導するガイド溝が設けられているので、低所や高所を問わずコーナーパネルの取付作業が容易であり、コーナー支柱のフックの取付位置に合わせてコーナーパネルを上下方向に取付けることができる。
本発明に係る防音パネルのコーナー構造において、前記ガイド溝を、後面入口から奥部に向かってその間隔が徐々に狭くし、該奥部の上方に前記上蓋の係止孔を設けた構成とすれば、ガイド溝に対してフックの挿入方向が係止孔の設置位置とずれていても、ガイド溝によってそのずれが規制され、フックを係止孔に誘導することが容易となる。
また本発明に係る防音パネルのコーナー構造において、前記コーナーパネル本体の左右側面とパネル材との間に弾性部材を取付けた構成とすれば、コーナーパネル取付作業時の位置調整が容易となり、パネル材とコーナーパネルとの隙間を確実に塞ぐことができる。
本発明に係る防音パネルのコーナー構造において、実施の一形態を示す正面図である。 本発明に係る防音パネルのコーナー構造において、実施の一形態を示す正面図である。 本発明に係る防音パネルのコーナー構造において、実施の一形態を示す平面図である。 防音パネルの実施の一形態を示す説明図である。 図1の防音パネルの取付構造を示す説明図である。 コーナーパネルの実施の一形態を示す説明図である。 図6のA−A拡大断面図である 図1のコーナーパネルの取付構造を示す説明図である。 図1のコーナーパネルの取付構造を示す説明図である。 コーナーパネルの変形を示す拡大平面図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図1〜3は、本発明に係る防音パネルのコーナー構造Pにおいて実施の一形態を示す説明図であり、図1は正面図、図2は側面図、図3は平面図である。防音パネルのコーナー構造Pは、建築工事現場(図示せず)の周囲を囲んで取付けられる防音パネルにおいて、横方向に連設されたパネル材1と、前記パネル材1と交差する方向に連設される別のパネル材1と、これらパネル材1の間に配置されるコーナーパネル2と、コーナーパネル2が取付けられるコーナー支柱3とから主に構成されている。
パネル材1は、交差する方向にそれぞれ連設されて建築工事現場で発生する騒音や粉塵等が外部へ漏れることを防ぐものであり、一般には、建築工事現場を取り囲んで連設され、パネル材1の後方に立設されたコーナー支柱3又は支柱Sに取付けられ、上下方向にも連設可能となされている。
図4は、本実施形態に係るパネル材1の説明図であり、(a)は斜視図、(b)は主要部の縦断面図である。パネル材1は、矩形状のパネル本体11と、このパネル本体11の端縁に沿って取付けられる枠体12とを備えている。パネル本体11は、合成樹脂シートの両面に金属シートが貼着されたものであり、軽量で遮音性能に優れたものとなり好ましい。枠体12は、複数の枠材13からなり、各枠材13の長手方向に沿って枠体12の内側に向けて開口する挿入溝14にパネル本体11の端縁が挿入されてパネル材1が形成される。なお、パネル材1は本実施形態に限定されるものではなく、例えば、パネル本体11として合成樹脂シートや金属シートのみを用いたものでもよく、またアルミニウム合金等からなる金属シートを用いてパネル本体11と枠体12とを一体に形成したものでもよい。
図5はパネル材1の取付構造を示す概略説明図である。支柱Sは、図3,5に示すように、L字状のフックFが設けられている。パネル材1の枠体12の上部及び下部に設けられた係止孔15に前記フックFを係止させることにより、支柱Sにパネル材1を取付けることができる。またフックFを上下に複数個配置すれば、パネル材1を上下方向に連続的に取付けることができる。更に図3に示すように、フックFが2個取付けられたクランプCを支柱Sに取付けておけば、パネル材1を横方向に連設させることが可能となる。この際、パネル材1の間には、後記の弾性部材44と同様な弾性部材16を取付けおけば、パネル材1間の隙間を塞ぐことができる。フックFを、後記するコーナー支柱3に着脱可能なクランプ73に設けておけば、コーナー支柱3にパネル材1とコーナーパネル2とを取付けることができる。尚パネル材1の連設は、建築工事現場で発生する騒音や粉塵等が外部へ漏れることを防ぐものであればよく、本実施形態に限られるものではない。
コーナーパネル2は、図3に示すように、コーナー支柱3の前方に取付けられ、交差する方向に立設された2個のパネル材1間の隙間を塞いで、建設工事に伴って発生する飛散物や騒音が前記隙間を通って外側に漏れることを防ぐものである。
次に、コーナーパネル2について詳しく説明する。図6は、コーナーパネル2の説明図であり、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は底面図である。また図7は、(a)のA−A拡大断面図である。コーナーパネル2は、交差する方向に立設されたパネル材1どうしの隙間を塞ぐコーナーパネル本体4と、コーナーパネル本体4の上端に取付けられる上蓋5と、コーナーパネル本体4の下端に取付けられる下蓋6とを備えている。
コーナーパネル本体4は、交差するパネル材2どうしの隙間を塞ぐ外壁部41と、外壁部41の後方に形成され、コーナー支柱3と相対向するコーナーパネル本体4の後方に向けて開口するガイド溝42とを備えている。
外壁部41は、本実施形態では、コーナー支柱3の長手方向に沿って形成されたものであり、前面部は、長手方向に沿って多数の突条41aが設けられと共に、交差するパネル材2どうしと略面一に形成されており、意匠性を高めることができる。
外壁部41の後部には交差するパネル材2とそれぞれ対向する対向壁部43が設けられ、パネル材との間には、弾性部材44が対向壁部43の長手方向に沿ってそれぞれ配置されており、図3に示すようにパネル材2とコーナーパネル本体4との隙間を塞ぐと共に、コーナーパネル2の取付作業時に横方向の位置調整が可能となされている。
弾性部材44は、ゴム、エラストマー等からなる棒状体であり、本実施形態のように内部に中空部が設けられた筒状体でもよい。また、弾性部材44は、パネル材2または対向壁部43の何れに取付けられてもよく、またその取付方法は、両面テープ、接着剤、ビス、リベット等、特に限定されるものではないが、本実施形態では、弾性部材44の少なくとも一方は、対向壁部43にビスBによって取付けられており、ビスBの先端は、対向壁部43の内部に設けられた中空部45内に収まっている。これにより、弾性部材44がコーナーパネル本体4から容易に捲れたり外れたりしにくくなり、またビスB1の螺子先端が露出することなく、作業者が直接触れるおそれがなくなり、施工作業時の安全性を高めることができる。前記中空部45の内壁部には上蓋5及び下蓋6をビス止めするためのビスホール46が長手方向に沿って設けられている。
上蓋5は、コーナーパネル本体4の上端を覆うものであり、平板状に形成され、上蓋5に設けられたビス孔51から中空部45のビスホール46に向けて螺入された固定ビスB2によって、コーナーパネル2の上端に固定されている。そして、上蓋5にはガイド溝42の上側端部に通じる係止孔52が形成されている。
下蓋6は、上蓋5と同様な平板状に形成され、コーナーパネル本体4の下端を覆うものであり、下蓋6に設けられたビス孔61から中空部45のビスホール46に向けて螺入された固定ビスB2によって、コーナーパネル2の下端に固定されている。そして、下蓋6にはガイド溝42に通じる係止孔62が形成されている。
上蓋5及び下蓋6は、本実施形態では、同様な形状となされ、いずれもアルミニウム合金の板材を適宜大きさに切断し、コーナーパネル本体4のガイド溝42の位置に合わせて係止孔52,62を設けたものであるが、他の金属や合成樹脂を用いてもよく、ガイド溝42に対する係止孔52及び係止孔62の形成位置や大きさが異なるものでもよい。
コーナー支柱3は、コーナーパネル2が取付けられるものであり、該コーナーパネル2の後側に立設されている。コーナー支柱3は、一般に強度的に安定しており安価な丸鋼管が用いられるが、ステンレス合金やアルミニウム合金等の他の金属からなる管材を用いてもよい。
図8及び図9は、コーナー支柱3に対するコーナーパネル2の取付構造を示す説明図である。コーナー支柱3には、側方に突出するフック7が設けられている。フック7は、コーナー支柱3から側方に突出する棒状の突出部71と、突出部71の先端部から立ち上がる棒状の立上部72を備えたL字状となされている。フック7は、一般には鋼製の棒体から形成されるものであるが、コーナーパネル2が取付けられる充分な強度を有していれば特に限定されるものではない。
またフック7は、コーナー支柱3の外周部に溶接等により直接設けられたものでもよいが、本実施形態のように、コーナー支柱3に着脱可能なクランプ73の外周部に設けられたものを用いることによって、コーナー支柱3におけるフック7の高さ位置調整が容易となるので好ましい。
フック7が設けられたクランプ73は、コーナー支柱3においてコーナーパネル2の上蓋5及び下蓋6に対応する位置にそれぞれ設けられており、フック7の立上部72がコーナーパネル本体4のガイド溝42に挿入され、上蓋5の係止孔52に向けて誘導することによって、上蓋5がフック7に係止され、コーナーパネル2をコーナー支柱3に取付けることができる。
上蓋5の係止孔52は、本実施形態では、コーナーパネル本体4に取付けた際に、ガイド溝42の奥部に形成されている。これにより、フック7の立上部72をガイド溝42内に挿入すれば、ガイド溝42に沿って前記立上部72を係止孔2に誘導することができる。またガイド溝42は、入口から奥部に向かってその間隔が徐々に狭くなるようになされ、該奥部の上方に前記上蓋5の係止孔52が設けられている。これにより、作業者がフック7の立上部72をガイド溝42内に挿入すれば、その挿入方向に対して係止孔52の位置からずれていても、ガイド溝42の側壁部47により立上部72の移動が規制されて係止孔52の方に誘導させることができる。
また上方のフック7の立上部72をコーナーパネル本体4のガイド溝42の奥部まで挿入すれば、立上部72と係止孔52の上下方向の位置を合わせやすいので、下方のフック7の立上部72と下蓋6の係止孔62の上下方向の位置とを合わせやすくなり、コーナーパネル本体4の取付作業が容易となる。加えて、上下方向にコーナーパネル2を連設する場合も、前記に記載した作業を繰り返せばよいので、施工性を更に高めることができる。
更に、上蓋5の係止孔52及び下蓋5の係止孔62は長孔となされている。これにより、コーナーパネル2を取付ける前に前記パネル材1が設けられている場合であっても、その逆の場合であっても、パネル材1とコーナーパネル本体4と間に配置され弾性部材44と相まって、コーナーパネル2の位置調整が容易となる。
図10は、コーナーパネル2の実施の変形を示す説明図である。すなわち、係止孔52は、コーナーパネル本体4のガイド溝42の最奥部に設けられている。これにより、フック7の立上部72をガイド溝42の最奥部まで挿入して上方へ移動させることにより、立上部72を係止孔52へ確実に誘導することができる。
コーナーパネル本体4は、本実施形態では、アルミニウム合金の押出型材による長尺体を必要な長さに切断して用いるものであるが、本実施形態に限られるものではなく、他の金属や合成樹脂を用いた物でもよい。又、コーナーパネル本体4の中空部46は左右に形成されている、図10に示すように、左右の中空部46が連結されたものでもよい。
建築工事が終われば、本実施形態の様に、コーナーパネル2を複数段積み上げている場合であっても、上から順に取り外せばよいので取外作業も容易であり、その後他の建築現場で利用することができる。
1 パネル材
2 コーナーパネル
3 コーナー支柱
4 コーナーパネル本体
42 ガイド溝
47 側壁部
5 上蓋
52 係止孔
6 下蓋
62 係止孔
7 フック
72 立上部
C クランプ
F フック
P 防音パネルのコーナー構造
S 支柱

Claims (3)

  1. パネル材が交差する方向に向けて横方向にそれぞれ連設され、前記交差するパネル材の間にコーナーパネルが配置された防音パネルのコーナー構造であって、前記コーナーパネルは、交差する方向に配置されたパネル材どうしの隙間を塞ぐコーナーパネル本体と、該コーナーパネル本体の上端に取付けられた上蓋とを備え、コーナーパネルの後方に立設されたコーナー支柱から前方に突設されたフックの立上部が、前記上蓋に上下面を貫通して設けられた係止孔に下面側から挿入されて係止されることによりコーナーパネルがコーナー支柱に取付けられると共に、前記フックの立上部を上蓋の係止孔に誘導するガイド溝が前記上蓋の下面を底として設けられていることを特徴とする防音パネルのコーナー構造。
  2. 前記ガイド溝は、後面入口から奥部に向かってその間隔が徐々に狭くなるようになされ、該奥部の上方に前記上蓋の係止孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の防音パネルのコーナー構造。
  3. 前記コーナーパネル本体の左右側面とパネル材との間に弾性部材が取付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の防音パネルのコーナー構造。
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