JP5394984B2 - デューティ比/電圧変換回路 - Google Patents
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Description
入力信号のデューティ比を電圧レベルに変換して出力するデューティ比/電圧変換回路であって、
上記入力信号を入力する入力端子と、
上記入力端子から入力された上記入力信号を積分する第1CR積分回路と、
上記第1CR積分回路の出力点に一端が直接的または間接的に接続され他端が接地された負荷抵抗と、
上記負荷抵抗に接続された出力端子とを備え、
上記第1CR積分回路は、第1抵抗を有する第1経路と、位相反転手段と第2抵抗と第1コンデンサとが直列接続された第2経路とを含み、上記第1経路の一端および他端がそれぞれ上記第2経路の一端および他端に接続された並列回路とされ、上記一端同士の接続点が上記入力端子に接続され、上記他端同士の接続点が上記出力点とされている、デューティ比/電圧変換回路である。
上記第2経路は、上記入力端子側から順に、上記位相反転手段と上記第2抵抗と上記第1コンデンサとが直列接続されてなることを特徴とする。
上記負荷抵抗は、上記出力点から出力された信号を積分する第2CR積分回路であることを特徴とする。
上記第2CR積分回路は、上記出力点に一端が接続された第3抵抗と、当該第3抵抗の他端に一端が接続され他端が接地された第2コンデンサとを含み、上記第3抵抗と上記第2コンデンサの接続点が上記出力端子に接続されていることを特徴とする。
上記第2CR積分回路の後段に、N段(Nは1以上の任意の整数)の第3CR積分回路が接続され、
入力側1段目の上記第3CR積分回路の抵抗の一端は、上記第2CR積分回路の上記第3抵抗と上記第2コンデンサの接続点に接続され、
入力側1段目の上記第3CR積分回路のコンデンサの一端は、入力側1段目の上記第3CR積分回路の抵抗の他端に接続され、
入力側1段目の上記第3CR積分回路のコンデンサの他端は接地され、
2段目以降の上記第3CR積分回路の抵抗の一端は、前段の上記第3CR積分回路の抵抗とコンデンサの接続点に接続され、
2段目以降の上記第3CR積分回路のコンデンサの一端は、同段の上記第3CR積分回路の抵抗の他端に接続され、
2段目以降の上記第3CR積分回路のコンデンサの他端は接地されていることを特徴とする。
N段の上記第3CR積分回路のうち終端に位置する上記第3CR積分回路の抵抗とコンデンサの接続点に、上記出力端子が接続されていることを特徴とする。
上記出力点に、M段(Mは1以上の任意の整数)の第4CR積分回路を介して上記負荷抵抗の一端が接続され、
各上記第4CR積分回路は、コンデンサの両側に各々抵抗を直列に接続して構成され、当該第4CR積分回路は上記第1コンデンサに並列に接続され、
M段の上記第4CR積分回路のうち終端に位置する上記第4CR積分回路の抵抗とコンデンサの接続点に、上記負荷抵抗の上記一端が接続されていることを特徴とする。
上記第1経路の中途部に第5CR積分回路が接続され、上記第2経路の中途部に第6CR積分回路が接続され、
上記第5CR積分回路の抵抗の一端は上記入力端子に接続され、当該抵抗の他端は上記第1抵抗の一端に接続され、
上記第5CR積分回路のコンデンサの一端は、当該第5CR積分回路の抵抗と上記第1抵抗の接続部に接続され、当該コンデンサの他端は接地され、
上記第6CR積分回路の抵抗の一端は上記位相反転手段の出力側に接続され、当該抵抗の他端は上記第2抵抗の一端に接続され、
上記第6CR積分回路のコンデンサの一端は、上記第6CR積分回路の抵抗と上記第2抵抗の接続部に接続され、当該コンデンサの他端は接地されていることを特徴とする。
本発明の第1実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図1は、第1実施形態に係るデューティ比/電圧変換回路を示す図である。
入力信号の周波数が0Hzである場合、本実施形態では第1コンデンサ10のインピーダンスが無限大となるので、第1CR積分回路3の出力インピーダンスはRX(=R1/2)(Ω)となる。一方、従来例では第1コンデンサ204のインピーダンスが無限大となるので、第1CR積分回路200の出力インピーダンスはR1(Ω)となる。つまり、本実施形態における第1CR積分回路3の出力インピーダンスは、従来例における第1CR積分回路200の出力インピーダンスの1/2となる。ここで、本実施形態における第1抵抗6と第3抵抗15の分圧および従来例における第1抵抗203と第2抵抗205の分圧を考慮すると、低周波領域では、本実施形態における第3抵抗15の両端間の電圧が従来例における第2抵抗205の両端間の電圧よりも高くなる(すなわち本実施形態の方が低周波ゲインが高くなる)。よって、入力されるPWM信号のデューティ比が変化した時、本実施形態では出力電圧の応答性が良くなる。図3は、本実施形態の出力電圧と従来例の出力電圧を比較して示す模式図である。図3に示されるように、実施形態における出力電圧のグラフVo−bは、従来例における出力電圧のグラフVo−aと比べて、入力信号のデューティ比が変化した時の出力電圧の応答性が良い(立ち上がりが速い)ことが分かる。
入力信号の高周波成分については、本実施形態では第1コンデンサ10のインピーダンスが0(Ω)となり、第1CR積分回路3の出力インピーダンスは位相反転手段8の出力抵抗が0ならばRX/2(Ω)となる。一方、従来例では、第1コンデンサ204のインピーダンスが0(Ω)となり、その影響を受けて第1CR積分回路200の出力インピーダンスは0(Ω)に近くなる。ここで、本実施形態における第1CR積分回路3の出力インピーダンスと第3抵抗15の分圧、及び従来例における第1CR積分回路200の出力インピーダンスと第2抵抗205の分圧を考慮すると、高周波領域では、本実施形態における第3抵抗15の両端間の電圧が従来例における第2抵抗205の両端間の電圧よりも低くなる(すなわち本実施形態の方が高周波ゲインが低くなる)。よって、本実施形態では高周波成分が減衰し易くなるので、その分、出力信号のリップルの振幅が小さくなる。図3に示されるように、実施形態における出力電圧のグラフVo−bは、従来例における出力電圧のグラフVo−aと比べて、出力電圧のリップルが小さいことが分かる。
本発明の第2実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図4は、第2実施形態に係るデューティ比/電圧変換回路を示す図である。
第1実施形態では、負荷抵抗4は単なる抵抗であったが、第2実施形態では、負荷抵抗4は、出力点12から出力された信号を積分する第2CR積分回路14とされている。第2CR積分回路14は、出力点12に一端が接続された第3抵抗15と、一端が第3抵抗15の他端に接続され他端が接地された第2コンデンサ16とを含む。第3抵抗15と第2コンデンサ16の接続点が出力端子5に接続されている。
本発明の第3実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図11は、第3実施形態
に係るデューティ比/電圧変換回路を示す図である。
本発明の第4実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図14は、第4実施形態に係るデューティ比/電圧変換回路を示す図である。
本発明の第5実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図16は、第5実施形態に係るデューティ比/電圧変換回路を示す図である。
2,208 入力端子
3,200 第1CR積分回路
4 負荷抵抗
5,207 出力端子
6,203 第1抵抗
7 第1経路
8 位相反転手段
9,205 第2抵抗
10,204 第1コンデンサ
11 第2経路
12 出力点
14,202 第2CR積分回路
15 第3抵抗
16,206 第2コンデンサ
18 第3CR積分回路
19,26,28,29,31 抵抗
21,301 理想アンプ
22,27,30,39 コンデンサ
25 第4CR積分回路
33 第5CR積分回路
34 第6CR積分回路
Claims (8)
- 入力信号のデューティ比を電圧レベルに変換して出力するデューティ比/電圧変換回路であって、
前記入力信号を入力する入力端子と、
前記入力端子から入力された前記入力信号を積分する第1CR積分回路と、
前記第1CR積分回路の出力点に一端が直接的または間接的に接続され他端が接地された負荷抵抗と、
前記負荷抵抗に接続された出力端子とを備え、
前記第1CR積分回路は、第1抵抗を有する第1経路と、位相反転手段と第2抵抗と第1コンデンサとが直列接続された第2経路とを含み、前記第1経路の一端および他端がそれぞれ前記第2経路の一端および他端に接続された並列回路とされ、前記一端同士の接続点が前記入力端子に接続され、前記他端同士の接続点が前記出力点とされている、デューティ比/電圧変換回路。 - 前記第2経路は、前記入力端子側から順に、前記位相反転手段と前記第2抵抗と前記第1コンデンサとが直列接続されてなることを特徴とする請求項1に記載のデューティ比/電圧変換回路。
- 入力信号のデューティ比を電圧レベルに変換して出力するデューティ比/電圧変換回路であって、
前記入力信号を入力する入力端子と、
前記入力端子から入力された前記入力信号を積分する第1CR積分回路と、
前記第1CR積分回路の出力点から出力された信号を積分する第2CR積分回路と、
前記第2CR積分回路に接続された出力端子とを備え、
前記第1CR積分回路は、第1抵抗を有する第1経路と、位相反転手段と第2抵抗と第1コンデンサとが直列接続された第2経路とを含み、前記第1経路の一端および他端がそれぞれ前記第2経路の一端および他端に接続された並列回路とされ、前記一端同士の接続点が前記入力端子に接続され、前記他端同士の接続点が前記出力点とされている、デューティ比/電圧変換回路。 - 前記第2CR積分回路は、前記出力点に一端が接続された第3抵抗と、当該第3抵抗の他端に一端が接続され他端が接地された第2コンデンサとを含み、前記第3抵抗と前記第2コンデンサの接続点が前記出力端子に接続されていることを特徴とする請求項3に記載のデューティ比/電圧変換回路。
- 前記第2CR積分回路の後段に、N段(Nは1以上の任意の整数)の第3CR積分回路が接続され、
入力側1段目の前記第3CR積分回路の抵抗の一端は、前記第2CR積分回路の前記第3抵抗と前記第2コンデンサの接続点に接続され、
入力側1段目の前記第3CR積分回路のコンデンサの一端は、入力側1段目の前記第3CR積分回路の抵抗の他端に接続され、
入力側1段目の前記第3CR積分回路のコンデンサの他端は接地され、
2段目以降の前記第3CR積分回路の抵抗の一端は、前段の前記第3CR積分回路の抵抗とコンデンサの接続点に接続され、
2段目以降の前記第3CR積分回路のコンデンサの一端は、同段の前記第3CR積分回路の抵抗の他端に接続され、
2段目以降の前記第3CR積分回路のコンデンサの他端は接地されていることを特徴とする請求項4に記載のデューティ比/電圧変換回路。 - N段の前記第3CR積分回路のうち終端に位置する前記第3CR積分回路の抵抗とコンデンサの接続点に、前記出力端子が接続されていることを特徴とする請求項5に記載のデューティ比/電圧変換回路。
- 前記出力点に、M段(Mは1以上の任意の整数)の第4CR積分回路を介して前記負荷抵抗の一端が接続され、
各前記第4CR積分回路は、コンデンサの両側に各々抵抗を直列に接続して構成され、当該第4CR積分回路は前記第1コンデンサに並列に接続され、
M段の前記第4CR積分回路のうち終端に位置する前記第4CR積分回路の抵抗とコンデンサの接続点に、前記負荷抵抗の前記一端が接続されていることを特徴とする請求項1に記載のデューティ比/電圧変換回路。 - 前記第1経路の中途部に第5CR積分回路が接続され、前記第2経路の中途部に第6CR積分回路が接続され、
前記第5CR積分回路の抵抗の一端は前記入力端子に接続され、当該抵抗の他端は前記第1抵抗の一端に接続され、
前記第5CR積分回路のコンデンサの一端は、当該第5CR積分回路の抵抗と前記第1抵抗の接続部に接続され、当該コンデンサの他端は接地され、
前記第6CR積分回路の抵抗の一端は前記位相反転手段の出力側に接続され、当該抵抗の他端は前記第2抵抗の一端に接続され、
前記第6CR積分回路のコンデンサの一端は、前記第6CR積分回路の抵抗と前記第2抵抗の接続部に接続され、当該コンデンサの他端は接地されていることを特徴とする請求項1に記載のデューティ比/電圧変換回路。
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